3)1998/09/26 16:00
2)1998/09/25 12:00
1)1998/09/24 17:15

  1. 初期展開
  2. 2回目の RUSH
  3. 3回目以降の RUSH
  4. Kill で優位に立っている場合
  5. Mk2 + Phoenix vs Mk4 damage
  6. ダメージよる煙の色

つーことで、夜に話していた部分を全て掲載。
残っていたのは、Kill数で優位に立った場合 Dopp を使うということだけでしたが。( TC での会話は全てスクリーンショットで落としておいた(笑))

昨日の夜に話していた内容の一部を考慮して書き加えました。
その他の部分についても夜までには書き加えるつもりです。

初期展開

  1. Van で以下の装備で出撃し、相手の CAP 部隊もしくは RUSH 部隊を叩く。

    1.All Stealth Van
    出力倍増装置 (Phase Multiplier)
    防御壁 (Shield)
    防御壁強化機 (Shield Boost)
    予備電池 (Reserve Power)
    蓄電容量増加機 (Super Charger)
    対電波探知 (Stealth)

    または、以下の装備で ALL Cham で出撃し奇襲を行う。
    基本的に敵 FEED 外で全員で待機し、「波動砲(Lancer)」から「超重量弾道弾(Phoenix Missile)」で敵を攻撃する。
    この時、味方の隊列が敵に対して水平に密集した横一列で無い場合は、ミサイルによるノックバックで敵がずれて、2発目以降のミサイルが外れる可能性があるので、注意。
    あと、「波動砲(Lancer)」の音がした場合、問答無用で他のメンバーも「波動砲(Lancer)」を撃つ方がいいかと思われる。
    敵 FEED 外において、被弾する事無く「波動砲(Lancer)」を2発撃てた場合、または、最初に撃った後、「K」キー(デフォルトでは、「波動砲(Lancer)」の充電を中止する)を押して電池の消耗を抑えること。
    なお、敵を1機破壊した場合か、ダメージが内部装甲に少しでも達するか、ミサイルを2発撃った者から、「過給加速装置(Turbo Boost)」で自陣基地へ後退すること。味方等のカバーやバックの指令は必要なし。

    ※なお、「波動砲(Lancer)」の発射時には「光学迷彩装置(Cloack)」が切れて姿を1秒ほど現すが、「超重量弾道弾(Phoenix Missile)」を発射しても姿は現われないことを頭にいれておくこと。ようは、最初の攻撃では姿が見えるがその後のミサイル攻撃では姿が見えないので上手く移動しながら攻撃することで被弾を少なくすることが可能。

    2.All Cham
    弾道弾発射装置 Missile Launcher
    超重量弾道弾 Phoenix Missile
    超重量弾道弾 Phoenix Missile
    過給加速装置 Turbo Boost

  2. 戦闘が自陣の所で行われた場合を除き、最初に撃破された人が手前の BASE を CAP する。
    もし、自陣で行われた場合、相手の数と被害状況を確認して可能ならば追撃する。(これについては、以前 DeathGate が言っていたことと違うので意見求)

    All Cham 等、敵影が確認出来ない場合
    索敵時、相手の姿が見当たらない場合は、速やかに後退すること。ALL CHAM などで、奇襲や地雷などが考えられる為、死角などの地雷等に注意する。また、CHAM の「波動砲(Lancer)」→「超重量弾道弾(Phoenix Missile)」のコンボ攻撃も考えられるので、迂闊に停止しないこと。CHAM という感触があった場合、おいらは、Dev で「位相差探知機(Doppler Rader)」と「焼夷弾(Heat Shell)」に変更します。しかし、「位相差探知機(Doppler Rader)」でも感知出来ない速度「Doppler Raderへ表示される速度(?)」を参照のこと)もあるのその時は、やたらめったら撃つようになるでしょう。
    ちなみに、Cham などのアイドリング音は距離 150 以内でないと聞こえません。

  3. 相手を撃退した場合、速やかに後退する。また、後退する時は一目散に後退すること。カバーまたは牽制は、撃破された味方が「長距離射程装置(Sharp Shooter)」等を使って行う。もし、味方が撃破されていない場合においても、一目散に後退すること。中央の坂の陰などを上手く使うなどの工夫を行う。この時相手が1機で深追いしてきた場合は全員で撃退しても構わない。但し自陣側で行うようにする。

  4. 相手のカウンターを食らう前に、修理&補給は速やかに行う。(本陣および手前BASEの両方を活用する)

2回目の RUSH

  1. Van の装備を「対電波探知(Stealth)」から「長距離射程装置(Sharp Shooter)」に変更する。

  2. 敵との距離が 600 程度になったら、「ズームボタン(デフォルトは、[+]。出来ればテンキーを使いましょう。間違っても「Shift + ;」でやるようなおちゃめはしないこと(笑))」を一回押して、倍率を「x1」にする。これにより、「光線砲四型(MarkIV Laser)」の射程距離が通常の 230 から倍の 460 になる。戦闘距離が 230 を切る(要は接近戦)になったら「望遠装置解除ボタン(デフォルトは、[*])」で、ズームを解除すること。「長距離射程装置(Sharp Shooter)」は、電池食いなので。(^^;

3回目以降の RUSH

この辺りで、2 death の人も出てくるはずです。
全員「対電波探知(Stealth)」で相手に的を絞らせないようにするか、2 death の人だけ「長距離射程装置(Sharp Shooter)」で後方から支援に回るか(もちろん全員が 2 death だったら意味ないでしょうが。(苦) )、相手が All Van だったら他の人が「長距離射程装置(Sharp Shooter)」を用いて遠距離戦を行い気を逸しているうちに Cham で地雷撒いてもらってもいいかもしれないですね、まぁ、などなど色々作戦があるかと思います。

デス数が少ない人に「強制停止地雷(Deactivator Mine)」を1個または2個ほど持って、RUSH 時先頭で相手2、3機に体当りしながら「強制停止地雷(Deactivator Mine)」を撒いてもらうっていうのいいかもしれない。もちろん、相手が2機ないし3機に効果を発生しないと先頭がただ単に集中されて終わってしまうのでリスクは高いかもしれません。
まぁ、あまり攻撃に参加しない(一緒に停止しているから出来ない)ことから電池を一切持たずに「強制停止地雷(Deacrivator Mine)」を3個持つのも一つの手かもしれません。(^^;

  • Kill で優位に立っている場合
    もし、敵チーム「対電波探知(Stealth)」を装備した場合、敵チームで Death 数が一番多い人を確実に狙う為に、Death 数の少ない人が「位相差探知機(Doppler Rader)」を持って敵で Death 数が一番多い人を味方に教える。
    「位相差探知機(Doppler Rader)」を持つ人の装備としては、
    Vanguard Devastator
    出力倍増装置 (Phase Multiplier) 防御壁 (Shield)
    防御壁 (Shield) 防御壁強化機 (Shield Boost)
    防御壁強化機 (Shield Boost) 電離砲
    または
    光線砲四型
    (Plasma Cannon)

    (MarkIV Laser)
    予備電池 (Reserve Power) 焼夷弾
    または
    出力倍増装置
    (Heat Shell)

    (Phase Multiplier)
    位相差探知機 (Doppler Rader) 予備電池 (Reserve Power)


    蓄電容量増加機 (Super Charger)


    位相差探知機 (Doppler Rader)
    Van の場合は「対電波探知(Stealth)」が無い上に「長距離射程装置(Sharp Shooter)」もありません。また、「予備電池(Reserve Power)」のみ、なので電池にも注意が必要です。
    Dev の場合、構成が「電離砲(Plasma Cannon)」と「焼夷弾(Heat Shell)」または「光線砲四型(MarkIV Laser)」の二通りあります。前者ならば「電離砲(Plasma Cannon)」が当たっている敵が Death 数の多い敵となりますが、シールドを剥がしたあとの火力が「焼夷弾(Heat Shell)」の6発だけになります。
    後者はシールド有無に関わらずコンスタントな火力をたたき出せますが味方が上手く Dev が撃っている敵を見つけなければなりません。また、「長距離射程装置(Sharp Shooter)」が無いので接近するまでに、それ相応のダメージを一方的に食らうことになります。

    2回目の RUSH では、All Van の他に、Dev で「電離砲(Plasma Cannon)」と「焼夷弾(Heat Shell)」または「電離砲(Plasma Cannon)」と「光線砲四型(MarkIV Laser)」(電池がキツイから無理かな)でも、いいかな?って思っていたりします。
    あと洒落で相手が攻めて来てくれるならば、Lightning で「光線二型(MarkII Laser)」と「電力吸収弾道弾(Battery Drain Missile)」や「強制停止弾道弾(Deactivator Missile)」でも面白いかもしれません。

  • 「光線砲二型(MarkII Laser)」と「超重量弾道弾(Phoenix Missile)」2発対「光線砲四型(MarkIV Laser)」ダメージの比較
    あ、でも Lightning で「光線二型(MarkII Laser)」と「超重量弾道弾(Phoenix Missile)」x2でやった時、最初の単位時間あたり「光線四型(MarkIV Laser)」をどのくらいの間凌ぐかな?

    仮に Missile のリロード時間を2秒、Missile から Laser への切替え時間を1秒とした場合、
    (mk2 3/2sec, mk4 1.1/1sec)
    Weapon 0sec 1sec 2sec 3sec 4sec 5sec 6sec 7sec 8sec 9sec 10sec
    mk2 + phoenix 50 50 100 100 120 130 150 160 180 190 210
    mk4 18 37 56 74 93 112 130 149 168 187 205

    うーーん、あまり代わり映えしないな。(^^;
    これだったら、1機 Cham にして「電力吸収弾道弾(Battery Drain Missile)」を積んで坂で待機して、攻めて来た相手を味方2機が「長距離射程装置(Sharp Shooter)」または「電離砲(Plasma Cannon)」で攻撃している敵に「波動砲(Lancer)」→「電力吸収弾道弾(Battery Drain Missile)」食らわせて戦闘不能にした方がいいかもな。(^^;


  • ダメージよる煙の色

    戦車にダメージを与えていくと煙を吐きます。その煙には2種類の色「灰」と「黒」があります。
    煙の色は以下のようになっています。

    戦車 内部装甲の残り
    Lightning
    39-20
    19-1
    Vanguard
    59-30
    29-1
    Devastator
    89-45
    44-1
    MagRider
    49-25
    24-1
    Chameleon
    49-25
    24-1

    数値をみてもらえれば分かりますが、「灰」の煙を吐くのは内部装甲へダメージが入った時、内部装甲の半分以下になった時に「黒」の煙を吐きます。
    このことから、Cham や「光学迷彩装置(Cloack)」を使用している場合、内部装甲へダメージを受けることは煙によって自分の位置を知らせてしまうことになります。よって、「All Cham」などで奇襲をしている時に、ダメージを受けたとしても内部装甲に受ける前に戦線を離脱するべきです。