CD, DVD とか Blu-ray の話


［戦利品］

境界の彼方 7 − 境界の彼方製作委員会（→　http://anime-kyokai.com/）

前回 6 で 12 話まで終わったので「なんで 7 巻？と思っていったんだが納得です」0 話？で「東雲」ってな、秋人、博臣、美月が出会う話があったんですな。知らなかった。(^^; 最後から繋がる部分とか「えええ！？そうなっていたのかー！」と....さらに、Web 配信が行われていた「きょうかいのかなた アイドル裁判！〜迷いながらも君を裁く民〜」1〜3 話と配信なかった 4,5 話が入っている。ちなみに、アイドル裁判のキャスト、スタッフコメンタリーもあるのである意味必見かもしれん。3 話とか 3 話とか（笑　副題って、OP の歌詞をちょっと変えたものだったんですな。（元は「迷いながらも君を〜♪」）

漫画とか本の話


［戦利品'ず］

がーでん姉妹(2) − 竹本泉

シンリャクモノデ(2) − 竹本泉

蒼き鋼のアルペジオ(9) − Ark Performance

マージナル・オペレーション(2) − 画：キムラダイスケ、作：芝村裕吏

悪ノ娘 第一幕 − 画：壱加、作：mothy_悪ノP

【花もて語れ】Say it with flowers.(12)− 片山ユキヲ（朗読協力・朗読原案）東百道

え・と・せ・と・ら

イベント上映 ガールズ＆パンツァー「これが本当のアンツィオ戦です！」− GIRLS und PANZER projekt（→　http://girls-und-panzer.jp/)

そんな訳で、OVA を劇場で先行上映するイベント上映として開始されたので観に行ってきました。(^▽^)ノ
主たる目的は内容も然ることながら、音響がどんなもんかなぁ〜ってなのも気になったので。


［イベント上映だと思うんだが気合が入っている(^-^］

1 回目空席の状況から一番後ろを選んだが、実はこれが失敗。
チネチッタさんの設備の問題なのか、作品の問題なのか「センシャラウンド改方式」の効果が全然感じられず。orz

それはそれとして、本編の方は相変わらずのノリで、且つ、アンツィオ高校のノリと勢いがしっかり描かれていて面白かったです。
あとちゃんと On-AIR の時の時系列とあった構成になっているのも良い。(^-^
ルノー B1bis への搭乗依頼とか、ポルシェティーガーを自動車部が運ぶ時（？）の話とか。
etc.etc....

「しかし、アンツィオの演出きてるなーｗ」

この世界のスーパーテクノロジーによって乗員が守られていることに疑いありません。（爆

ちょいと用事があったので一度撤退。
どうしても「センシャラウンド改方式」の効果を確かめたかったので、中央部よりちょっと前方の席が取れると考えられる最終上映回に滑り込み（笑
そうしたらそれなりに「センシャラウンド改方式」が感じられたかな。
「センシャラウンド方式（2.1ch）」にセンターとリア（モノラル）なんで、もう劇場で感じるにはちょっと物足りない感じ。
まぁ、OVA が元だから仕方あんめぇ。

でだ、本編終了後に、完全新作な劇場版長編の紹介があったんだが、この時は本編以上のサラウンドっぽい音響な感じがした。
やはりしっかりと劇場版として作られてるのは違うんだろう。
断然、劇場版に期待が掛かります。(^-^

blu-ray 発売な 7/25 までにもしまた行ける状況になったらもうちょっと席の位置を変えて体験したい感じかな。


［2 回行ったので 2 枚と。知恵と根性ですな（謎］