ゲームの話

ウマ娘プリティーダービー − Cygames, Inc（→　ttps://umamusume.jp）

ちょい前にハロウィンイベントがあってなんとか全部クリア。
お陰でちょっとジュエルが貯まったので、「★2 以上 1 人確定！」を 1 回ぽちり。
たづなさんで金色ゲートが 1 つだったので、ハルウララをぉぉ、と思っていたら....


［カワカミプリンセスが来た〜］

途中で、虹色ゲートにアップして、カワカミプリンセスゲットできましたと。
ちょっと使ってみたんだけど、中距離差しが結構強い感じ？
折角なんで、固有スキルを見てみたいなー、ってレースを観戦していたんだが.....

「･･････って、全部レースみたけど、固有スキル発動していないじゃん！！！(^△^;」

めっちゃ発動条件厳しいみたいで、三育成目で初めて観ました。(^^;
とりあえず、耳しゅんカワカミプリンセンスがあれでなに。（謎笑


［垂れ耳状態］

しかし、某 G 氏に細かいアオハル攻略情報貰ったんだが、全然 Rank S に出来ねぇ。orz
SSR サポートカード無しで何回も育成完了しているのを見せて貰ったんだが....

Rank S が果てしなく遠いわ。(^^;

ちなみに一番評価点が高いはバクシンの 13,816 で全然届かないんだよな....とほほ。

アニメの話

結城友奈は勇者である 大満開の章 − Project 2H（→　ttps://yuyuyu.tv/daimankai/）

「わーい、三期きたー！」

と思ってみてみたら、初っぱな「神世紀三○○年」のテロップから始まり、一期最後のシーン辺りから始まって、謎な日常シーンが。（笑
部室でのバンドシーンやらカラオケ、サバゲー、キャップで BBQ とか、すっかり日常系な展開に。

その中でカラオケで、友奈と樹が「私たちは普通の女の子に戻ります」って言っていうシーンとか実に意味深い....(^^;;


［その台詞って昭和か？と思ったけど、勇者じゃなくなったってことだよねぇ］

更に進んで夜(明け方？)キャンプシーンで、東郷さんと園子の銀を思い出しながらの重いシーンがあったり....
このまま微妙に、「ちゅるっと」や「勇者部所属ぷにっと！」とか緩い感じで日常系なんだなぁ〜、と思ったら...


［あああ、このシーンがあるってことはっ！］

勇者の章の直前まで話しが進んで、楠芽吹達、防人がっ！

「楠芽吹は勇者である、の小説の映像化だったか！」

その後、ED となってまた意味深映像シーンがああああ。
のちに、ネットで「OP のシーン、各勇者の体に絡みついているのって神樹様に供物して捧げられた部分じゃね？」って話しがあって色々納得。
こうして映像で見てみると一番多いのは園子なんだけど細かい表現が出来なかったので、夏凜が一番酷い状況になっていたのが良く分かるなぁ、と。(^^;

それはそれとして、小説な内容からすると 1 クール全部やれるような回数は無いと思うんだが....
二期の時みたいに「鷲尾須美の章と勇者の章」としていたように、前半で楠芽吹の章と後半に大満開の章本編みたいな感じにするのかなぁ。

とりあえず、ちゅるっとの BD 化を！（笑

漫画とか本の話

その他


［戦利品'ず］

氷室の天地 Fate/school life(14) − 漫画：磨伸映一郎、原作、監修：TYPE-MOON

MF GHOST(12) − しげの秀一

魔法使いの嫁(16) − ヤマザキコレ

はじめてのひと(6) − 谷川史子

軍靴のバルツァー (14) − 中島三千恒

その他 − Kindle


［戦利品'ず］

鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ(2)　−　画：日森よしの、原作：たままる

転生したら剣でした(10)　−　原作：棚架ユウ、作画：丸山朝ヲ

セントールの悩み （21）− 村山慶

その他 − 四方山話

そーいえば、なろうで発表されていた「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う（→　ttps://ncode.syosetu.com/n7583de/）」がコミカライズされた模様ですな。

「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」（ComicWalker （→　ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM05202492010000_68/）

「よもや自動販売機を主人公にするとは....(^^;」

となろうで読んだ時には思ったんだが、もっとびっくりしたのが某 H 氏に薦められたなろう作品、

「サラリーマンの不死戯なダンジョン（→　ttps://ncode.syosetu.com/n7246cy/）」

と同じ作者だったいうのに一番衝撃を受けたのが懐かしい思い出。
全然方向性が違うのにどちらも面白かったのを強烈に覚えているんだよなぁ。

「サラリーマンの不死戯なダンジョン」は続編があって、なんか微妙な処で止まって.......って、続きが掲載されているじゃん！（爆
あとでもう一回読んでみよっと。

閑話休題

そんな訳で、転生物や婚約破棄物とか定番風が多い中でも、まだまだアイディアが眠っているんだなあ、と改めて思った今日この頃でありました。

え・と・せ・と・ら

60,000km 〜

9月半ばについに 60,000km に到達。


［2 年と 9 ヶ月半かな。］

コロナ禍の影響で一時期遠出できなかったけど、3 年要らなかったなぁ。
さてさて、これであと何年くらい乗れるかね？

仮に次ぎ車を買う機会があったら軽キャンピングカーも良いんじゃないか？って思えるくらいですしね。
今までは夏場、駐車中にカーエアコンが使えなかったので購入対象としては考えられなかったんですが....
最近では、対夏場の装備としてバッテリーだけでどうさ可能な「エアコン」が整ってきているとか。
※この辺のとか（→　ttps://stage21.co.jp/campdev/lineup/busking-regno.html）

今後、5, 10 年もすればもっと装備が充実していくでしょうから老後にゆるゆる旅をするには問題ない環境が出来そうじゃないかなぁ、って感じですかね。