Logbook Feb.2008

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[2008/02/05]
B.G.M.− ユキミチ
強制労働先からなんで微妙に手抜き内容でお送りしております。(笑)
その1

EVE Online (→ http://www.eve-online.com/)

戦争でした

諸般の理由から南部で強大な勢力を誇る BoB とまた BoB と同盟関係にある Fix に宣戦布告。
相手は大手 Ally で幾多の戦場を駆け抜けてきていることから、
「とんでもない被害がでそうだなぁ.....(^^;」
と思ってた。

戦争期間に突入したものの
「High の活動なんて必要ないぜ!」
ってな状態なのか、敵さんが居ません。(^^;

そんなこんなで暫くして、懐かしい TRAPS が非戦闘 Corp の Izanagi 関連 Corp に宣戦布告。

「相手から宣戦布告してきたから、やる気があるんじゃないのかねぇ?」

と思い非戦闘 Corp を Izanagi に戻すが、TRAPS はさっくり戦争を取り下げ。
なんとも相変わらずです。(^^;

ところが、続いて R.E.P.O. と言う Ally が Izanagi に宣戦布告。
傭兵集団らしく、どっかの Corp やら Ally やらに雇われていた模様。(chat でそんなことを言っていた。「契約だからさー」的に)

R.E.P.O.は high sec での戦闘をこなしてきているだけあってなかなか手強く、本格的な high sec での戦闘を体験したことがなかった Izanagi はなかなか戦果があげられない状況。
前半は完全負け越しでしたが、後半に入って盛り返して、最終的にはトントンかちょっと負けているぐらいで相手側が戦争を継続しなかった為、終了。
やはり経験を積んでいくと良いですな。(^^

あっしは Real の都合で結局 2 回ぐらいしか出撃できずに終了。
戦績としては 0 勝 1 敗−内 2 被撃破(笑)
Brutix 相手に Pilgrim/Rapier を沈める結果でありましたさ。(^^;(苦)
戦闘し慣れてない奴が一人で何も考えないで突っ込んだらダメですな。w
敗北の原因は、はっきりと分かっているので、今後は肝に銘じておきたいと思います。(^^;


第二回無題−結果

遅くなりましたが「第二回無題」に対する結果発表です!

問題の解答は「Basily」が正解。

で、今回、正解者が 1 名いました!
→ deru さん

正解者が 1 名だった為、ISSUE#009、#010 の 2 冊を deru さんに!
お楽しみあれ〜。


Basily
[Basily SP]

Redbug
[Redbug SP]

他は SP が離れまくっているので掲載はなしと。


[2008/02/26]
B.G.M.− Agape(水の惑星 Ver.)
その1

EVE Online (→ http://www.eve-online.com/)

たんけ〜ん♪

拠点の 0.0 周辺で、まったり掘れる場所の Ore が枯渇(笑)しちゃったので気分転換に Exploration − 探検してみました。
探検の詳細は Wiki を参照して貰うとして、とりあえず Ops に数個の Multispectral Frequency Probe を積んで出港。

Multispectral Frequency Probe は、その Solarsystem にとりあえず探検用地の存在を教えてくれる。
何かあれば必ず引っ掛かるらしい。

ので、周辺地域でこいつをバラ蒔いて探検地の有無を確認。

初っぱな、Hidden belt が存在するという Gravimetric Signal を発見後は、あとは全部 unknown ばっかり。

ふふふふ、掘り師として当然追い詰めるは Gravimetric !!(>O<)/

早速、Hidden Belt を探す為に拠点に戻って追い詰める為の Probe を持ち出す。
探検で site を探すっても、Signal が拾えば直ぐにそこに行ける分けではなくて、

『この辺にあるっぽいよ?』

ってな感じで表示されるだけで、4 種類の Probe を徐々に距離を詰めていく必要がある。
以下の発見画像だと、「距離(Distance)が 3.29au 先にあり。でも、誤差(Accuracy) 0.399au ぐらい」ってな感じで。

Detect Deadspace signal
[Deadspace Signal 発見!]

距離と発見できる Signal 強度が 4 種類の Probe で違う。
Signal 強度が低いのは距離が遠くまで発見できるけど、相変わらず『この辺にあるっぽいよ?』ってな報告しかない。
逆に Signal 強度が高いのは距離が短くなるけど、Site に対してかなり距離を詰めることが出来て、Site に直接 Warp to できる状態になる。

そんな感じで、Sift、Comb、Pursuit、Quest の 4 種類を持ち出して、let's try。

まずは、Map を開いてどの当たりに Probe を置くか考える。
一番、距離が遠くまで届く Quest Probe は 4au まで。

Probe は Probe の射程距離内に他の Probe を置くことができないので効率良く置く為に、ちと Map とにらめっこしないといけない。
(一説によると Probe の探索範囲が他の Probe の探索範囲と重なると発見確率が上がるってなことがあるとかないとか?のでその辺も考えた方が良いとか。本当かどか知らんけどw)

Probe on Mapmode
[にらめっこした結果。円が表示されているのが選択されている Probe]

おけそうな所に全部おいて、Scanner の System Scanner で Probe を全部選択して、Analyze ボタンをぽちっと押して分析開始。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。

「見つからねぇ。orz (笑)」
「話には聞いていたけど、初っぱなの Signal 発見まではエライ時間掛かるみたいだな......(^^;」

そんな訳で漫画でも読みながら、まったり Analyze ボタンを.....。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽちっ。

ぴこっ!

「うお、きたかっ!!」

Scanner の System scanner 欄に type、signal strength, distance, accuracy に結果が表示されて画面上にも紅点が表示。

Bigoo!!
[発見!]

発見した場所まで warp to で飛ぶ。
誤差が 0.399au っていうんで Sift Probe で充分と判断。(wiki Probe 参照)

Sift Probe に換装して、即 Probe 射出。

Scan したら一発で次ぎの point を発見。

last bingo!
[きたー!]

誤差がついに 309km に。
充分に warp 出来る距離まで詰めることが出来る状態に。

さっくり warp して現地についてみるとそこに広がる光景が........

many ark/bist!
[うは、なんじゃこれw]

画面縦 1,200 でも Overview に入りきらないぐらいの Arkonor と Bistot が眼前に広がります。(>O<)/

さっそく掘り艦隊を派遣して、ざくざくーーーーーーっと。(笑)

Ally の仲間と 3 時間ぐらい掘って、完食。
Ark = 24,000、 CrimiArk=4,500、 PriArk=3,900、 Bist = 27,100、 MonoBis = 5,650、 TriBist = 4,050
実に、うまーな結果でありましたとさ。(^-^

※ちなみに上の「ぽちっ」の回数は real です。




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