[PREV]
[UP]
[NEXT]
時代は C の Caveman。
でも、今回は、Aでスタート。(笑)
スタートした部屋にあった泉の水を飲む。【水の魔人】が出てきて、願いをかなえてくれるそうな。
いつもやつをお願いして装備すると +3 だった。らっきー。(^^
地下2階に行くと大型本屋発見。6x10の非常に広いフロア。
地下4階に下り階段2つ。とりあえず、【ノームの鉱山】に向かう。
地下7階で町に辿り着く。
祭壇は【カツアルカトルの祭壇(秩序)】ってことで大当たり。(^-^
耐毒の特性がないため、食べて特性を得ようしているのだが全然得られない。(--;
「【力:3】になっちゃったぜこんちくしょー。(^^;」
地下11階、Redbug 幽霊がいる。殺してみたがなぜか装備がない。(^^;
地下12階でやっと耐毒の特性をGET。
が、【力:3】は相変わらずきつい。(^^;
地下13階でやっとこさ最下層へ到着。
と、『あなたはサイコエネルギーの波動を感じた.』というメッセージが.....
「おいおいおいおい、なんで、【マインドフレヤ】なんておるんねん。(--;」
旧タイプの最下層だったので、【幸せの石】をすぐ回収することにする。
が、【マインドフレヤ】に脳味噌ちゅるちゅるされる。(T-T
Elbereth を駆使してなんとか【幸せの石】を入手して上の階へ。
地下12階戻って探索を始めたが、【量子物理学者】なやつが居て、テレポートされまくり。(^^;
そんなん暫く続けていたら、【ヘルハウンド】まで出てきちゃったので、そうそうに地下12階の探索を打ち切って上の階へ。
地下8階で【巨人のゾンビ】に手痛い目に合い、神様に祈る。
『ケツアルカトルがご機嫌麗しいような気がした.』
『あなたはとても気分がよくなったような気がした.』
『あなたはまた健康になったような気がした. あなたの動きは楽になった.』
『あなたは金色の輝きにつつまれた.』
ってな感じで【力:15】に戻りましたとさ。やった!(>_<)/
【運命の大迷宮】の地下12階で
『あなたは、ケナーヴェン卿から微かなテレパシーメッセージを受け取った:』
なメッセージが。でも、まだ、クエストやるには全然レベルも装備も特性も足りないんだよねぇ。(^^;
ので、しかと。(笑)
地下13階で何やら靴を拾う。
未判別のアイテムが多くなってきたので、地下5階の祭壇まで戻ることに。
今まで【ワニ】がつえなー、と思っていたんだが、【鞭】から【曲った剣】に代えたらあっさり倒す。
どうやら、【ワニ】には【鞭】きかないっぽい。(^^;
地下5階の祭壇まで戻ってさっそく判別大会。
呪われていないものを使ったり、装備したりする。
【+1一対の韋駄天の靴】、【変化の魔法書】が美味しいところかな。
そうして、また探索の旅にでる........って、地下13階に【カツアルカトルの祭壇(秩序)】がありました....。(T-T
地下5階まで戻ったおいらの苦労って?(^^;
とりあえず、【怪物を造る杖】でモンスター出して神様に捧げる。
と、1発目の貢ぎもので【スニッカーズニーと名づけられた侍の剣】が足元に.....
「あ゛。(^v^;」
部屋の上の方からわらわらモンスターが.....
そう、何気に上の方に動物園があったんよねぇ〜。どうやらそれがきているらしい...。(^^;
まっ、全部生け贄ってことでおっけーか。(笑)
なるべく祭壇の上でころすようにして、隙を見て捧げる。
ほどなく【デーモンベーンと名づけられた長剣】を入手。
地下23階に【メデゥーサの島】が出現。
でだ、持っているもの見てみても相変わらず、水を越える為の浮遊関連なし......。(--;
最初の部屋の左上に隠し扉を発見したところ、【グレムリン】がわらわらと.....。(^^;
ひたすら倒しつづけていたら、Lv12からLv13へアップ!(笑)
残っている死体だけで36のグレムリンの死体が。(爆)
とりあえず、アイテム判別とかのためにもう一度上の階に戻る。
地下22階で【金貨を探す巻物】を唱えちゃって金庫があるのが判った。
ので、司祭様の御布施の足しにするために回収(?)しに行く。(笑)
穴掘っていたら【丘の巨人】やら【吹雪の巨人】きて、全部殺す。死体を缶詰にしようと思うが岩が邪魔で直に上に移動できない。
【つるはし】で壊しても壊しても移動できないからちとむかつき。(^^;
ほどなく、全部缶詰にして、金庫に移動したら......
『魔法の入口が動き出した! 一瞬めまいを感じた、しかしその感覚は消えた.』
『あなたは最高機密の場所へ踏み込んだ! 警報がなった!』
と、初めて【フォートローディス】へ。(>_<)/
でも、今重量が『圧迫』だから怖いのでとっとと戻る。(笑)
【ノームの鉱山】の町まで戻って、司祭様に御布施を渡す。ベース AC が 5 になりました。(^-^
判別した薬の中に【啓蒙の薬】があったらしく、
あなたは敬虔な人間である.
あなたはテレパシー能力をもっている.
あなたは探査能力をもっている.
あなたは瞬間移動の制御能力をもっている.
あなたはとても素早く行動する能力をもっている.
あなたは人目を盗む能力をもっている.
あなたは毒への耐性をもっている.
あなたは火への耐性をもっている.
あなたは寒さへの耐性をもっている.
あなたは眠りへの耐性をもっている.
あなたは守られている.
あなたは魔法防御能力をもっている.
あなたは猛烈に幸福である.
あなたはさらなる幸運をもっている.
悪運は去っていない.
幸運は去っていない.
あなたは安全に祈ることができる.
らしい。
「むぅ、何気にショックへの耐性持っとらへんなぁ。(^^;;;」
「そういや、最下層までちゃんとクリアしてなかったけ?【マインドレア】の居る最下層はいいとしても、そこまではちゃんとクリアしておきたいなぁ」
ってな感じで最下層一歩手前まで探索にでかける。
出かけようとして祭壇のある部屋から出ようとしたときに、指輪を付け替える。
でも、.........何も反応なし。
そのままにして、下りの階段へ向かうと途中いきなり【見張り】から短剣を投げつけられる。(^^;
「お?もしかして、この指輪、【争いの指輪】か?」
そのまま最下層へ一直線。
地下13階、最下層に到着し、すぐ床に Elbereth を刻む。
しばらく回りの様子を眺めていると仲間割れ(って言うんかいな??)始めた。(>_<)/
「うええーーい!やった、この指輪【争いの指輪】だ!」
【ワニ】と【マインドフイヤ】がやりあっているところに、【ワニ】に加勢してやる。(笑)
すぐに【マインドフレヤ】死亡!しかも、死体あり!!(>_<)/
死体を食って、【知:16】に。(^-^
探索し始めたらしばらくして、【ナルフェシニ】3体に囲まれる。(^^;;;(おいおいおいおいおい!)
すぐに【デーモンベーンと名づけられた長剣】を構える。(^-^;
苦労しつつもなんとか撃退。
【スニッカーズニーと名づけられたかなり錆びた侍の剣】に代えようとしたら、【デーモンベーンと名づけられた長剣】さっくり呪われました。(T-T
まぁ、なっちまったもんはしゃーないのでそのまま最下層までクリアでして町に戻る。
呪われた物全てを【保存の鞄】からだして、虎の子の【祝福された解呪の巻物】をよんじゃう。
使いたくても使えなかった、【銀のサーベル】が使えるようになったから「よし」としよう。(^^;
【運命の大迷宮】へと戻る。
途中、どんなもんかクエストフロアへ立ち寄ることにする。
『あなたは突然見覚えのある場所にいた.遠方に見える建物はあなたの母校に違いない、しかし何かが違う.まるで最近、暴動があったか考古学大学が包囲されていたかのように見える.』
『全ての窓という窓は塞がれ、学校の入り口は散らかったままだ.』
『恐ろしいほど不気味な形をしたものが遠方で動いているのが見えた.』
「むぅ、なにやら大変なことになってますな....。」
【ケナーヴェン卿】の隣に行くと、
『大学に暗雲がさしかかっている.実はフヘトトルの使いが探索のオーブを盗んだのだ.あれがないと直ちに大学の理事会は問答言わせず我々の研究を無効にするであろう.』
『君はトルテック王の墓の入口に行かねばならない.そこに行けば、フヘトトルの使いがいるだろう.』
『君はフヘトトルの使いを打ち負かさねばなない.そして探索のオーブを取り返すのだ.』
『この大学を閉鎖に導く研究費の削除を防ぐにはこれしか方法がない.』
『ケツアルカトルの知識が君の助けとならんことを.』
「なんか、一番信頼している学生とか言ってましたが、ほんまかいな。(^^;」
「とは言え、装備がいまいちなんでちっとなぁ。また後回しだろうなぁ。」
レベルも14とまだまだ低いのでとりあえず話しだけね。(^^;
クエストレベルを後にして、野良な猫や犬をペットにしてから【運命の大迷宮】にあるお店巡りをする。
地下2階の大型本屋とか、地下9階の大型雑貨店などをちょろちょろっと廻る。
途中腹が減ったのと、【罰の巻物】で鎖につながれちゃっていたので神様に祈ることに。
『カツアルカトルがご機嫌麗しいような気がした.』
『あなたの胃袋は満たされた. あなたの鎖は消えた.』
『あなたの灰色ドラゴンの鱗鎧は琥珀色にうっすらと輝いた.』
『あなたの一対の韋駄天の靴は琥珀色にうっすらと輝いた.』
『ケツアルカトルの声が響いた:』
『汝にさずけよう... エルベレスの御手を!』
ってなことに。
「うーーん、確か【エルベレスの御手】、神様から称号貰うと、そろそろ神様打ち止め状態じゃなかったっけ....?(^^;」
地下13階の【カツアルカトルの祭壇(秩序)】所まで行き、途中で拾った【怪物を造る杖】で生け贄捧げまくりモードにはいる。
が、ペットも一緒に連れてきちゃったもんだから、食べられる死体を捧げる前に食っちゃったりしやがる。(--;(笑)
ペットを他の階に放置して再度、生け贄捧げまくりモードに。
『あなたの献上物はまばゆい光を放ち消えさった!』
『あなたの足元に物体が現れた!』
「あ゛。(^v^;」
『ケツアルカトルの声がとどろいた:「我れ与えしもの賢く使うべし!」』
『オーガスマッシャーと名づけられたウォーハンマーをみつけた.』
「がーーーん!! まだ四つ葉のクローバーとか出現してなかったから、問題ないと思ったのにぃぃいぃ。(ToT」
「これでまた祈れるのかなり後になっちゃったよ......しょっく。」
しかも、次に【怪物を造る杖】を振ったら、
『何も起こらなかった』
だと!(T0T
仕方ないのでもう1本の【怪物を造る杖】を振りまくって捧げまくる。
『一体感を感じた.』って表示されて2,3回捧げることができたのでもう大丈夫かな?
でだ、【無色の薬】を祭壇において、神に祈る。
あ、念のため呪われているアイテムはちゃんと鞄から出しておいてからね。(^^
『あなたはケツアルカトルに祈りを捧げた.』
『あなたはかすかな光につつまれた. 祈り終えた.』
『祭壇の薬は一瞬琥珀色に輝いた.』
『ケツアルカトルがご機嫌麗しいような気がした.』
『物体があなたの足元に現れた!』
【祝福されたきらびらかな魔法書】が、「ぽんっ!」ってな感じっすね。(^^;
「さてさて、なにかなぁ〜。(^-^」
【祝福された超回復の魔法書】でした......いらねー。(T-T
さて、【保存の鞄】からおもむろに、鑑定されていない【ランプ】を取り出す。
既に【オイルランプ】は鑑定済みなので、言わずもがな。
「でも、あとから祝福しても確率あがらないんだっけ?(^^;」
とまぁ、そんな心配もあるが、やるだけやってみることに。
うんで、【祝福されたランプ】を擦りまくる!!「うりゃ、うりゃ!!(/^-^)/」
『煙の中から、風のジンが現れた! 風のジンは話した.』
『お前には借りができた.1つ願いをかなえてやろう!』
『あなたは望みのものを手に入れられる!』
「うおっしゃあああああ!(>_<)/」
って、実はここで【祝福された浮遊の指輪】をお願いしようと思うんだけど、みなさんなら何願いますかね??
今現在、メデューサレベルまで到達。でも、まだ穴掘って次の階には下りてない。
水の上を渡る術がない状態。【変化の杖】とかもなし。跳ね橋の旋律も知らず。楽器もなし。【開錠の杖】なんかもなし。
まぁ、無い知恵いろいろ振り絞って考えてみたものの、とりあえず最初の目的だった、【祝福された浮遊の指輪】をお願いすることに。
ってな訳で無事【祝福された浮遊の指輪】を入手。
さてこれで【城】まで行っても帰ってくることができるようになったので、【メデューサレベル】まで行って穴掘って下の階に行って戻ってくることに。
【メデゥーサレベル】で穴掘って落ちた階は、普通のフロアだった。珍しい。(^^
今までずーっと【メイズ】で【ミノタウロス】と戦ってきていたからちと拍子ぬけ。(ってか、本当はラッキー。戦っても勝てる見込みなし。(^^;)
上り階段見つけたところで、【タオル】で目隠ししてレッツゴー【メデューサ】kill。
ちと時間掛かったけどkill。
【タオル】を外して、【Perseusと名づけられた騎士の像】を【つるはし】で叩き壊す。
「これで【反射の盾】ゲットじゃー!(^-^」
と思って壊した像を調べてみると.....
--------------------------+
ここには下への階段がある.|
|
ここにはあるものは... |
一対のハイキングの靴 |
袋 |
58個の石 |
--More-- |
- - - - - - - - - - - - -
「ぐああああああああ、無い!無い!【反射の盾】がねぇぇぇぇぇ!!(T0T」
「10%だかの確率にあたっちまったってことけーーー!?(T0T」
「えぐえぐ。(T0T」
袋の中にもありまへんでした.....。
「れんたちゃんぴんち。(>=<)/」(爆)( (^^;;; ちと Air の影響で....(苦))
「まずーい。【城】で絶対反射系のアイテム欲しいよなぁ......。うむむむむむ。(^^;」
悩んでいても仕方ないので先に進む。
地下25階、メイズみたない感じなフロア。ミノタウロスが居ないか【タオル】巻いて確認。
一応いないようだ。
探索を進めていたらさっくり【落し扉】で階下に落ちる。(^^;
するとそこは、地下27階。【城】だったとさ.......
《お城の前で悩むの図》
判る範囲で敵を確認。
【青ドラゴン】
【赤ドラゴン】
【黄色ドラゴン】
【オレンジドラゴン】
【デミリッチ】
【リッチ】x2
【エティン】
【ゾーン】x3
【巨大ウナギ】x4
その他一杯。(笑)
「黒ドラゴン居ないから反射系はいらんかな?」
と思いつつもやっぱりきついことには変わらない。(^^;
「金いっぱい拾って、御布施してからもう1回くるかな....【AC:-13】じゃ話しにならんだろうし...」
地下26階に上がり、敵を確認。また、ミノタウロスいないようだ....
が、半分ぐらい探索したところでいきなり【マインドフレア】とごたいめーん。(--;
ええ、脳みそ、ちゅるちゅるされましたよ....。波動メッセージだしてからこんかぁ〜いおらーーー!!(笑)
「(笑)」とか文の最後にありますけど、実のところは笑いごっちゃありません。(^^;
【識別の巻物】とかないのでめっちゃぴんちっす。(^^;
まぁ、それはそれとしてとりあえず【ノームの鉱山】の町に戻ることに。
でも、【呪われた瞬間移動の巻物】とか【呪われたレベルアップの薬】とかないので歩いていくんだけど......、【メデューサのフロア】を越えにゃならんのよね.....。
【巨大ウナギ】とか一杯いるはずだから、「嫌〜な感じ。(^^;」
地下23階、【メデューサ】レベルへ到着。
【タオル】を巻いて【巨大ウナギ】の様子を見る。裏に一杯集まってますな。(^^;
【争いの指輪】を装備してしばらく静観。が、いっこうに減る機会がないのでちょこちょこヒットアンドウェイをする。
「むっ、あまりヒットアンドウェイしなくてよさげだな。」
でも、水の中に引きずり込まれて死ぬはイヤだから、おとなしくヒットアンドウェイ。
ほどなく、遙か遠くにいる1匹の【巨大ウナギ】を除いて全部殺し終わる。
そのまま上り階段に移動。
とりあえず、地下2階の大型本屋に行く。その辺に居た犬をペットにして、盗ませる。
が、暫くして【兵士】やら【オーガ】やら【コカトリス】やら.....って【コカトリス】?(^-^
【コカトリス】の死体ができた所で、さっくり店主にアタック。(笑)
石化した店主を【つるはし】で殴り、金を回収。当然、【巻物】やら【魔法書】も回収。(^^;
ほどなく【ノームの鉱山】の町に到着。すぐに御布施をする。
で、アイテム鑑定などなど......
「やっぱり、【無力化の杖】が無いのが辛い.....」
「こりゃ、【城】に突っ込んだ方がええかのぉ〜。(^^;」
「もしくは、【フォートローディオス】か....。でも、行ったことなくてどの程度の敵か分からんのだよな....。」
「あとは、クエストなのかなぁ.....Lv14でいけるのかぁ?(^^;」
むむむむっ。
とりあえず、店から宝箱を買って、祭壇の横において不必要なものを全部入れて鍵を掛けておく。
【運命の大迷宮】に戻って、クエストをやってみることにする。
【故郷】の3にやって来ると、なんかむっちゃアイテム落ちてるんですが。(^^;
が、有用なものは【武器に魔法をかける巻物】だけ。ちっ。(^^;
真ん中にピラミッドのような墓場【トルテック王の墓】があった。
そこの中にも祭壇があるんだけど、【フヘトトルの祭壇(混沌)】だったり。
あ、反対側に【ケツアルカトルの祭壇(秩序)】もあるやん。(^^;
とりあえずアイテム判別。
中央にあった下り階段を下りて【故郷】の4へ。
散策していたら、【落し扉】に落ちる。(^^;
【故郷】の5に到着。
「って、ここってクエスト最下層じゃねーのか?うううう、死んだらどーしよう。(^^;」不安を胸に散策開始。
すぐに上に上る階段発見。(笑)
戻ってペットを呼んで、最下層へ。
しばらく探索していたら【フヘトトルの使い】登場〜。
『け!また来たか!どうせまた失敗さ.』
『探索のオーブを取り返すなんて不可能だ.』
『我がマスターのために、お前の魂をあの世に送ってやろう.』
などとのたまう。
「こっちも何も策無しできたわけじゃねーぜー。(^-^」
『ケナーヴェン卿は本当に一番強いやつを送ってきたのか?これじゃ恐れることなど何もない!』
「くっ、生意気なぁぁ。(^^;」
が、さっくり階段を上って逃げる、フヘトトルの使い。(--; (おいっ!)
「まっ、この階に居なくなったらなら先に探索させてもらいまひょか。(^-^」
...........................探索終了。
「ろくなもんありゃしねー。(--;」
上に【フヘトトルの使い】を追いかけていく。
とりあえず、上り階段を目指しつつ、【フヘトトルの使い】を攻撃する。
と、簡単に上り階段に到着。が、【フヘトトルの使い】が見あたらない.....。
なぜ?(^^;
で、上にあがると、居ました。(^^;
「いつの間に上あがったんやろ??」
『死ね!考古学者よ.お前の残骸を我がコレクションに加えよう.』
あまりにも階段に逃げまくるので、こんなん出来るかチャレンジしてみる。
【怪物を怯えさせる巻物】が床においてあるとモンスターはそこに入れない。
それを利用して、遠方から巻物を投げて(笑)上り階段の所に落ちるようにしてみる。
上り階段から【フヘトトルの使い】が自分の近くまできたら、まず、ダミーの巻物を投げてみる。
で、その巻物の落下地点を見て、上り階段の所に落ちるようにしてみる。
うんで、ダミーの巻物が上り階段より1個先に落ちたので、1歩遠くに移動。
【フヘトトルの使い】が自分の近くに来た瞬間に、【怪物を怯えさせる巻物】を投げる!
ばっちり、上り階段の所に【怪物を怯えさせる巻物】が落ちる!!(>_<)/
「ふふふふふふ、これで上り階段の上に逃げられまい。(^-^」
と、次の瞬間問題なく、上り階段の上にテレポートする。【フヘトトルの使い】....(--;;
暫く戦闘しつつ、上り階段を目指す。
「どーせ、先にさっくり階段の所に行かれるんだろうなぁ。」
が、タイミングが良かったのか、自分が先に上り階段の所に到着。(>_<)/
『単なる掘削者じゃオレには勝てん!』
とか、のたまわっているけど逃げれなければ勝ったも同然。(^-^
『あなたは姿の見えないフヘトトルの使いを倒した!』
『フヘトトルの使いの体は毒性の蒸気へと飛び散った.』
さっくり倒し。(^-^
「やはり、【デーモンベーンと名づけられた呪われた長剣】が良かったかな?」
と、装備を見ると「呪われ」まくってる......。(^^;
ああああああああああああああ!! 【探索のオーブ】拾った時に何かメッセージ表示されたけど、キー押してしまって読めんかったぁぁ。(T0T
まっ、なにわともあれ、大学に戻ることに。
ケナーヴェン卿に近づくと.....
『ケナーヴェン卿は軽く探索のオーブに触れ、それをじっと見つめ、あなたに向かって微笑みかけた:』
『Redbugよ.よくやった.お前はフヘトトルの使いを倒し、探索のオーブを取り戻した.しかし、ここに置くのはやはり安全ではない.』
『探索のオーブを持っていくがよい.Redbugよ.お前に預けておけば安心だ.』
『カツアルカトルの祝福と加護があらんことを.』
と言ってくれて、【探索のオーブ】をくれました。
なんか、あまり苦労しなかったかな。(^^;
でも多分【デーモンベーンと名づけられた長剣】のお陰だろうな。
そうして、【故郷】をあとにしたのでした......
うんで、気がついてみると【城】に到着。
貧弱装備だが、一計があるので正面突破で行くことに。
【開錠の杖】で城の跳ね橋を下ろして、【怪物を怯えさせる巻物】を置く。
【争いの指輪】を装備して、戦いに参加。(^-^
で、念のため【祝福された保存の鞄】は足元に置いておく。
ほどなくして入り口付近の敵は【指揮官】を残して死亡。(^^;
トロール系の死体だけ【缶詰作成道具】ですぐに缶詰にしちゃう。
城の中に入り例のモノを探す。
......Elbereth の文字が燃えた床の上に宝箱。
「へへへへ、あったあった。(^-^」
中から【願いの杖】を取り出して自分のモノに。(>_<)/
「さて、何を願うべきか..........やはり今後考えられる光線系の攻撃に対して防御策を持っておかないとやばいよな....本当だったらメデューサのところでペルセウスの彫像から入手する予定だったんだが....。それとも、【変化の杖】を願って城の兵士を抹殺して変身大会で入手するか.....うむむむむっ。(^^;」
「まだ手に入れてない装備も多いから、ここは【変化の杖】でいくかな.....あ、とりあえず兵士殺してからにするか。」
人目を盗む能力もっているから、さくさく各個撃破していく。
が、
『あなたの下士官への攻撃は命中した! 下士官はラッパを吹いた!』
『あなたは戦いの準備が整ったことを示す音を聞いた.』
『下士官は戦いの準備が整った! 副官は戦いの準備が整った!』
『副官は戦いの準備が整った! 兵士は戦いの準備が整った!』
『兵士は戦いの準備が整った! 兵士は戦いの準備が整った!』
『兵士は戦いの準備が整った! 兵士は戦いの準備が整った!』
『下士官は戦いの準備が整った! 指揮官は戦いの準備が整った!』
『あなたは戦いの準備が整ったことを示す音を聞いた.』
「ぐああああああ、やべ、全部起きやがった。(^^;」
2対1でもきついの囲まれたら死亡確定。
「うりゃ!!」
おもむろに【争いの指輪】を装着する。(^-^;;
同士討ちを始めて、ある程度数が減ったら戦闘に参加。(笑)
隣の部屋の兵士達も来てくれたので呼びに行く手間が省けてナイスな感じ。
暫くして城の兵士達全てを死亡。
城入り口付近の装備やら散らかっている装備を蹴りを駆使して一カ所に集める。(笑)
と、気がついてみると、11ページ分の兵士達の装備を一カ所にまとめる。(笑)
お願いする前に、先に城の奥に居るドラゴン達を倒してしまおうと思う。
【祝福された浮遊の指輪】をはめて、ドラゴン達の居る扉の前に行って扉を開ける。
開けた次の瞬間に裏口へ向かって逃げる。(笑)
【黄ドラゴン】と【オレンジドラゴン】がついてきたので、裏のメイズみたいな所までおびき寄せて【祝福された浮遊の指輪】を外し鞄の中に入れてから戦闘を始める。
問題ない無く殺して、死体は缶詰に。
さて、問題は【青ドラゴン】こいつ稲妻の息吐くから金属物が壊れるんだよな....
考えてもしかたないので【祝福された浮遊の指輪】をはめて穴に落ちないようにしつつ近づく。
【青ドラゴン】と【赤ドラゴン】がESPの範囲に入ったところで【青ドラゴン】からブレスが....
『稲妻の息は何かに命中した. 稲妻の息はあなたに命中した!』
『あなたは影響を受けない. あなたの浮遊の指輪は塵となって消えた!』
『あなたは静かに床まで辿りついた. 落し扉があなたの足元に開いた!』
................(--;;;;;;;;;;;;;
「一発でかい。(--;;;;;」
「浮遊物ってあれしかないからめっちゃ厳しいんですが....」
「くそーーーー。(--;;」
仕方ないのでそのまま【死の谷】を散策することに。
「ぐおっ。(^-^;;;」
【黒ドラゴン】登場ぅ〜。
「やばい。反射系のアイテム無い、しかも、分解の耐性ももっておらん。ぴんーーーーーーち!(>_<)/」
「ちくしょーー、殺られる前にやってやるーー!!(って、はっきり言って自分弱いです。(^^;)←なんか逆切れ状態(笑)」
ところが、いざ攻撃してみようと思って近づいたんだけど何故か攻撃してこない。
「ほえほえ??(^-^;;」
「なんかしらんが、チャーーーーーンス!!!(>_<)/」
一気に畳みかける。
結果2度ほど攻撃を受けたが、分解の息を出してくることはなくさっくり殺し。
死体もばっちり残り。(^-^
さらに【浮遊の指輪】まで拾い。やった!(>_<)/
...............こんな所にあったんなら水の魔人にお願いするの他のすりゃ良かったかなぁ......。(^^;(ってたまたまやん!(笑))
とまぁ、そんな訳ワカランこと思いつつ【死の谷】の散策終了。
【モーロックの祭壇(無心)】でアイテム判別を行う。
かなり重くなったので、その辺から宝箱を拾ってきて、祭壇のある部屋に置く。うんで中に魔法書とか入れて鍵を掛けておく。
さて、問題がここからだ。
上の【城】に戻るか、先に進むか。
上はドラゴン達がはまっているみたいで、通路から動かない。ので、近寄るには【浮遊の指輪】をはめてないと駄目。が、はめているとまた塵にされる可能性大と....。
【ゲヘナ】は【ミノタウロス】がいるから、今の状況だとちときつげ。
むむむむむ。(^^;
とりあえず、【ゲヘナ】に進むことにする。
が、下りてすぐの階に【マインドフレア】が。【呪われていない怪物を混乱させる巻物】とか使って戦闘してみるが、結局2回、愚かにさせられちまった....(--;;;
【城】に戻って、【願いの杖】で【虐殺の巻物】を願うことに決定。
3 blessed scrolls of genocide をお願いしてみるとラッキーなことに、3つの【虐殺の巻物】をゲット!(>_<)/
3つ使って「L」「h」「;」を虐殺。ざまーみろ!(T0T
問題のはまっているドラゴン達をどうするか考えてみたけど、面倒だったので【死の杖】を使ってみること。玉座の裏のドアに立ち射線に入ったら死の光線を放つ。
【青ドラゴン】を倒すことに成功。これで、指輪を壊させることもなくなったの安心して指輪の部類を使うことができようになった。
「これでやっと城の鎧倉庫を見ることができるな。(^^;」
変身大会をすぐにやらなかったのは、もしかしたらここに【反射の盾】があるかもしれないのでチャージを無駄にしたくなかったからなのだ。
青ドラゴンの死体を食べて『健康が増幅されたような気がした!』ってなことでショックへの耐性を入手。これで後は「粉砕の耐性だけかな。(^^ 黒ドラゴンの肉の缶詰あるからほどなく入手できるから良い感じ。(^-^」
「それでは鎧倉庫を確認しますかね.....」
...........ありませんでした。(^^;(笑)
「って、そんなに都合良くあるわけねーか。(^^;」
「うんじゃ、【願いの杖】で【変化の杖】でもお願いしましょうかね....」
【変化の杖】を入手して、「【反射の盾】が出ますように。」とお願いしながら、11ページ分の鎧/武器/道具/杖等々が積まれた床に対して【変化の杖】を振る。
『あなたはぞっとする振動を感じた.』
と表示されて変化完了。
1ページ目.......なし
2ページ目.......なし
3ページ目.......なし
4ページ目.......なし
5ページ目.......なし
6ページ目.......なし
7ページ目.......なし
8ページ目.......なし
9ページ目.......なし
10ページ目.......あった!!!!
そのページの一覧には【銀色に磨かれた盾】と言うアイテムが。(>_<)/
11ページ目.......なし
アイテム名が確定してないでよさげなものがありそうなものも拾う。
一対の韋駄天の靴x4、アロハシャツx2、つるつるしたクロークx2、円錐形の帽子x1、一対の乗馬用の手袋x2、布切れx5、ぼろぼろのケープx2、とさかの兜x1、模様入りの兜x1、装飾用の外套x2、Tシャツx1、銀色に磨かれた盾x2、啓蒙の薬x2、鋼鉄の杖x1
以上。(笑)
とりあえず、2個以上あるものは予備を含めて2個持っていくことにする。
「むっ、『圧迫』で階段あがれん。(^^;(笑)」
【呪われていない袋】にちょっと物を入れて床に置いてみる。
「お、『圧迫』から解放。よしよし。」
これで、階段上がる時には、【呪われていない袋】を一度置いて階段を上がり、上がった先で【祝福された保存の袋】を置いて、階段を下りて【呪われていない袋】を持って再度階段上がって【祝福された保存の袋】を持つ。
ってな感じでやれるから、なんとかなりそう。(^^;
それで【ノームの鉱山】の町、司祭様のいる場所を目指す。
「.........さすがに脳味噌ちゅるちゅるされまくったから、途中すげー忘れてる....。(T-T」
「救いは、全部の階、上り下り階段間を最短距離にしてあることぐらいか.....」
途中腹が減ったので、【食料】と【黒ドラゴンの缶詰】を食べる。
『あなたは自家製の黒ドラゴンをたいらげた.』
『あなたはとても頑丈になったような気がした.』
ってなことで、無事、『粉砕への耐性』を入手。これで、『本人』は粉砕系が恐くなくなったと。(^^;
やっとの思いで司祭様の所に辿り着く。
【とんがり帽子】、【守りのクローク】、【幻影のクローク】、【逆属性の兜】が判明。あとは未鑑定のまま。
「逆属性で混沌になっちまったし、なんか【クエストアーティファクト】でもお願いするかな。物理ダメージ半減のやつ....(^-^」
さて、【願いの杖】を出して3回目のお願いを.......
「すかっ!」
『何も起きなかった.』
「...........がーーーーーーん!2回チャージもんだったのかぁ。(T-T」
「むっ、【祝福され充填の巻物】ない。しかも【祝福された無色の薬】がない.....げげっ、しかも属性混沌だから祭壇で祈れない!?」
「あ、【祝福されたラベルない巻物】あるな。うんじゃ、魔法のマーカーで【充填の巻物】にすっか。」
ごそごそ....
「【祝福された充填の巻物】完成ぃ〜。(^-^」
「念のためチャージ確認する為に、【識別の巻物】で鑑定と.....おし、チャージ3だな。」
「軽いやつが良くて、混沌で手に入れられるっていうとあれだよな。(^^」
「では、いざまいる!!」
【願いの杖】を振る。
『あなたは望みのものを手に入れられる!』
『何をお望み?』
「blessed The Master Key of Thievery と....。(^-^」
『あなたは盗賊のマスターキーの力を浴びた!』
『おっと、床に盗賊のマスターキーが落ちた!』
『あなたは盗賊のマスターキーの力を浴びた!』
「ぜ、絶好ちょーーーーーーーーーーー!!!!!!!(>_<)/」
「やった、入手できた。(^-^」
《盗賊のマスターキーゲットの瞬間》
【逆属性の兜】を脱ぐために、【解呪の巻物】を用意する。が、祝福ものがないので薬とかで『呪われている』のもを『呪われていない』にはできないけど、指輪の部類で『呪われている』ものを装備して呪いを解呪することに。
あ、あと2つあるうちの【銀色に磨かれた盾】も『呪われている』ので同じように装備する。
【呪われている -1 銀色の磨かれた盾】だった。(^^;
装備後、巻物を読んで『呪われていない』に。
「くそー、【無力化の杖】がねーのがすげー痛い。呪文も fail 100% だしなぁ。【無色の薬】4つしかないけど我慢するか....」
祭壇に置いて祈る。【祝福された無色の薬】に【呪われていない識別の巻物】を浸す。
その後、【祝福された識別の巻物】を読んで鑑定。
「7個もあるからそれなりに鑑定できるべ。」
3個鑑定終了ぅ〜。
「くっ。今まで【器用さの小手】と思っていたのが【お手玉の小手】かい。(^^;」
【祝福された識別の巻物】3個残したところで、鑑定やめ。
「まぁ、大体重要と思われるものが分かったから良しとするか.....」
ふとステータスをみると.....
「あ、ありゃ?????(T0T」
【AC:10】になってる.......
「なんでやろ???????」
「とりあえず、腹いせに【運命の大迷宮】の店主皆殺し?(--;」
地下7階、地下9階、地下16階の店主を殺して金とアイテムを入手。(^^;
「あ、そーいやフォートローディオス行ってなかったな。そろそろ大丈夫かな?? 【盗賊のマスターキー】もあるし、【反射の盾】もあるからいけるべ。(^^」
フォートローディオスに入り、扉を開けるといきなり死の光線の歓迎を受ける。
まぁ、それは【反射の盾】で問題なくはじき返す。手前にいる【炎の巨人】が放ったようでチャージを使われないうちに、こっちも【死の杖】で対抗。さっくり殺す。
【死の杖】を拾って、【炎の巨人】を缶詰にしてから戦闘に入る。
一つ目の部屋をクリアしてみると、隣の部屋に兵士が一杯いるのが確認できる。しかも、扉の向こうで待ちかまえてたり....。(^^;
「まっ、扉のところで戦えば問題ないっしょ。」と気楽に開ける。
そうしてまた、死の光線が........。(^^;
「って、【反射の盾】なきゃ死んでんじゃねーか?(^^;」
「以前悩んだ時来なくてよかった....。(^^;」
反射した死の光線が兵士達をなぎ倒していく。
「楽チン?(笑)」
「いやいや、チャージが無くなる前に回収しないと。(^^」
...........戦闘中.............
ほどなく、19ページ分のアイテムの山が出来る。(^^;
城と思われる周りを全て探索し終わった頃には既に重量は『圧迫』。
仕方ないので一度ベースキャンプ(ってもめっちゃ遠いが)に戻ることに。
またしても階段を上がる時には例の方法を使わにゃならんのでちと大変だが。(^^;
全てのことを終えて、またフォートローディオスへ。
今度は、城の裏側に回り込んで中へと突入。【クロイソス】も問題なく殺して、取り巻きも殺して、トロル系は缶詰にして戦闘終了。
さて隣の部屋に続いている扉を開けるとそこには床一面に金貨が。
そこに【ノームの貴族】が1匹。倒した瞬間に隣に【看護婦】が....。
【ノームの貴族】が死んだところを見てみると【怪物を造る杖】が。どうやら死ぬ瞬間に使って【看護婦】が出たらしい。(笑)
おもむろに裸になる。(爆)
し、しかも!!瞬間移動できないから、いつまでもずーーーっと【看護婦】としっぽり。(爆)
HPが5増えた所で、いきなり【看護婦】が消えた。(^^;
「ちっ。(^^;」
........って、拾った場所に金貨のマークが....。
「まじっすか?ここって金貨拾っても、また新しく補充されるの??」
拾いまくっていたら『圧迫』になる。(^^;
「ううううう、またベースキャンプいくか。。。」
ベースキャンプでアイテムチェック。
11個の【回復の薬】と【早くなる薬】があったのでHP増強計画を行う。
【回復の薬】を【早くなる薬】に浸す。うまいこと【薄まった超回復の薬】が出来たところで、【祝福された無色の薬】に浸してて【祝福された薄まった超回復の薬】を一気飲みする。HPがたんまり上がって 236 に。(^-^
さて、装備とかに不安はあるものの【ゲヘナ】へ向かう。
地下30階、今ゲーム初の【ミノタウロス】確認。
「勝てるかなぁ〜?(^^;」
かなり不安だったり。
頻繁に【タオル】を使って、【ミノタウロス】の位置を確認し、必要ならば壁を恐し、なるべく階段の近くで戦闘できるように引っ張る。
【ミノタウロス】移動スピードかなり速く、階段の近くまで引っ張ってきたが7歩分ぐらい離れた所で戦闘開始。
が、戦闘始めてみるとHPが20も減らないうちに【ミノタウロス】を殺すことができた。
「おし、これでハードル1個越えたな。(^-^」
地下32階で、【アスモデウスの住みか】出現。
「ここはやはり金で話しをつけよう。」
回りをすべて確定してから、住みかに入って行く。途中、【魔法の罠】によって盲目&モンスター召喚攻撃。
そのモンスターの中には【コカトリス】が....
戦闘中、『のろくなってきた』のメッセージが.....。
「ぎゃーー、きたーー石化攻撃だーーー。(T0T」
すぐに【トカゲの死体】を食べる。なんとか石化は免れたようだ。(^^;
【アスモデウス】の居る部屋に着いて、「さて、金払うかなぁ」とか思っていたら、なんと!!
『& 悪魔(友好的な姿の見えないアスモデウス)』
とかとか。(^^;
「はい?????何故に『友好的』なんでひょひょひょ??(^-^;;;」
金も請求されず、何も起こらずに【アスモデウスの住みか】はクリアー。(笑)
と、思っていたら
『アスモデウスが目の前に現れた.』
『アスモデウスは通行料として4136ゴールド要求した.』
「うーん、なんだ一時的なもんだったのか?部屋で戦闘し始めたのがいけんかったのかな??」
とりあえず、金を渡そうと思ったが2000ゴールドちょいしか持ってない。
「むっ、鞄からも出せねーやん。とりあえず渡してみるか。」
『あなたはアスモデウスにお金を全て与えた. アスモデウスは怒った...』
「あーーー、はいはい、そうですか、判りましたよ。(--;」
戦闘開始のゴングが鳴る。(笑)
鞄から【デーモンベーンと名づけられた呪われていない長剣】を出して装備。
2発殴ったところで【アスモデウス】逃走。
「やっぱ、対悪魔にはめっちゃ強いな。(^^」
急いで上り階段を目指す。階段までは例によって最短距離になるよう道が開通してあるので楽ちん。
しかも、上り階段をあっさり奪取。
「さ、ちょろく殺してあげまひょ。(^-^」
で、さっくり殺す。あげたお金を回収して、更なる深淵へと向かうのでありました。
地下34階、【ジョウビレックスの住みか】の出現。
「むぅ。ずいぶん短いスパンで出たな。その分探索できるフロア少なくなるような気がして嫌なんだが....。(^^;」
と行き成り【ジョウビレックス】との戦闘になる。ってか飲み込まれた。(笑)
でも、何の問題もなくさっくり殺す。戦闘中病気になるのが面倒だったけどね。(^^;
階段を探そうと思って移動し始めたら、目の前に大量の【グレムリン】が......
「げげげげ、水に落ちて増殖っすか??勘弁〜〜。(^^;」
探索中ハラへりぽんになる。【黒プリン】とかさっくり倒したのでいつもの調子で、その場を調べる→食べる、ってな一連の動作をかます。
「あっ!」
と気が付いたときには時既に遅し。一連の動作を行うようになっていた指は止まりませんでした。(^^;
死体はなんと【カメレオンの死体】だったとさ......(T0T
「とりあえず、Tシャツとクロークだけ脱がなければ」
と思う暇も無く、変化が訪れて【灰色ドラゴン】に変身。当然、【Tシャツ】と【燃えない幻影クローク】も、さよ〜ならぁ〜。(T0T
しかも、【知性の兜】までぶっ壊れたようで.....(--;
「まいった、どーすんべ.....【変化制御の指輪】ねーしなー。とりあえず、ドラゴン鎧着ていればドラゴンにしかならんはずだから壊れるもの外しておいて進むか....」
地下36階、【ベルゼブブの住みか】出現。
「って、2階ごとにレアフロアかい!!(^^;;;;」
周りの部分をクリアして、中に入り【吸血鬼】を相手にする。
3連発レベルドレイン食らう。(T0T
レベルが一気に 14 に。(--;;;;;;;
「うううううう、やっぱり対レベルドレインのアイテム欲しいのぉ〜。(T-T」
【ベルゼブブ】に通行料 624 ゴールド払って楽チンクリア。(^^;
地下39階、【ナズグル】との戦闘中、またしてもレベルドレインを食らう。しかも、【ナズグル】自体は床に穴掘って逃げやがりやがった。(--;
暫くして重量が『圧迫』になる。レベルも一杯落ちたし、もう店もないみたいだし、ベースキャンプまで戻って司祭様にお布施することにする。
Lv15 なので1回 6000 ゴールド。「うむ。安い。(^^」
【AC:−7】から【AC:−16】に。
更に何度かお布施したけど、もう下がらないような感じ。
要らない物を集めて、お約束の大変身大会。
【祝福された虐殺の巻物】、【武器に魔法をかける巻物】、【鎧に魔法をかける巻物】、【魔法のマーカ】などなど結構良い感じ。(^^
更に続ける。
【呪われた +3 攻撃の指輪】、【呪われていない +2 攻撃の指輪】、【呪われたいない争いの指輪】、【呪われてない無力化の杖】、【呪われていない +2 一対の器用さの小手】などなど、一杯よさげなアイテムが。(>_<)/
が、魔除けを5つ使ったけど結局【命の魔除け】はなし。(--;
「うむむむむむむむ。まだ1個もでてねーぞー。(^^;」
「とりあえず、武器と鎧の強化すっか。」
最初に、【呪われていない +2 一対の器用さの小手】、【呪われていない +0 Tシャツ】、【呪われていない +0 幻影のクローク】を着る。次に【酔っぱらいの薬】を飲んで、鎧、武器の順番に重要と思われるものから各巻物を唱えて(当然、鎧系は属性付いたものを脱いで) proof 属性を付けていく。
うんでもって、武器を強化。【祝福された +5 銀のサーベル】、【錆びない +5 スニッカーズニー】になった。
あと3つ【祝福された武器に魔法をかける巻物】があるけど、【エクスカリバー】か【グレイスワンダー】が間違って(苦)入手できた時のために取っておく。
次に鎧。【呪われていない +2 一対の器用さの小手】を +3 にする。
その後、【呪われていない +0 Tシャツ】を強化する為に着る。うんで、巻物を読む。
「あ゛。(^v^;;;;;」
【呪われていない +3 一対の器用さの小手】外すの忘れ。
見てみるとなんと【呪われていない +5 一対の器用さの小手】に。(>_<)/ (笑)
で、巻物終了と。(^^;
うんで、荷物を拾うと。
『盗賊のマスターキーは握ろうとするとするりと抜けた!』
何度やっても拾えない.....
「おりょ?あ、もしかして、混沌じゃないから拾えないのか?くそーめんどくせー。(^^;」
【呪われていない +0 逆属性の兜】を装備して混沌にしてから拾う。
解呪して【呪われていない +0 知性の兜】に。
【トリックの鞄】を使ってちょっと生け贄を捧げて神様のご機嫌取りをしてから、探索に戻ることに。
【強:18/60 早:23 耐:18 知:18 賢:18 魅:11】
【体:215 魔:78 鎧:-14 経験:15】
「...........って、なんで、【鎧:−14】になってん?(--;;;;」
「さっきお布施して−23まで下げたのに.....。もしかして属性変わるともどっちまうのか??」
「はぁ〜、また金あつめんと.....」
地下42階に【オーケスの住みか】が出現。
相変わらずのヒットアンドウェイ。(--;
とりあえず【死の杖】による死亡がなかったのが良かったかな。
なんとか殺す。
フロアを全部まわったところで重量が『圧迫』になる。
ので、ベースキャンプへ。
ベースキャンプへついて早速アイテム判別。
「お!(>_<)/」
やっとこさ、1個【呪われていない命の魔除け】を入手。
あとは2個【呪われていない魔法の呼吸の魔除け】とか、これは大変化対象ですな。(^^
...........駄目でした。(^^;
結局【呪われていない命の魔除け】は1個だけと。
「まぁ、【虐殺の巻物】、【鎧に魔法をかける巻物】とかでたからええかな....。」
「さて、そろそろ【願いの杖】の残りを何にするか考えないと。もういっちょアーティファクト願いできないかな....。対レベルドレインなアーティファクトは....って中立のやつしかないのか。ってことは武器だけ?うーん、武器なら【グレイスワンダー】が欲しいよなぁ。アーティファクトなら【幻の銀水晶】だよなぁ。うむむむむむ。」
「とりあえず、【幻の銀水晶】を願ってみようかな....」
『一瞬何かが手の中にあるような感じがしたが、すぐに消えさった!』
「うっ。(^^; やはり甘かったか。」
「でも、ここまできたらひけねーー!(笑)」
『一瞬何かが手の中にあるような感じがしたが、すぐに消えさった!』
「駄目かー。(T0T」
「残り1回何にしよ....」
懲りずにもう1回。(爆)
『あなたは使いきった杖から最後の力をしぼりとった.』
『あなたは望みのものを手に入れられる!』
『何をお望み? The Silver Crystal』
『あなたは幻の銀水晶の力を浴びた! w - 幻の銀水晶』
『願いの杖は塵となった.』
「ふーーーー。よかった。なんとか手に入った。(^^;」
「あとは【虐殺の巻物】で【吸血鬼】と【悪魔】系を殺しておこうかな。そーすりゃ、レベルドレイン食らう確率少なくなるだろ....」
『どのクラスに属する怪物を虐殺しますか?[文字を入れてね]』
「うんじゃま、[&]と....」
『あなたはその怪物を虐殺することはできない.』
「うひょ。(^^; 悪魔系は駄目なのか.....」
「うんじゃま、とりあえず[g]と」
そんなこんなでアイテムの整理終了。
再度、【ゲヘナ】の探索に。
地下46階に行くと中央に入れない部分が。
「ふむ。どうやら【大魔法使いの塔】のある部分まできたみたいだな。」
とりあえず最下層を目指す。
地下51階、ついに下り階段がないフロアに到着。
斜め移動は止めて全ての場所を歩く。暫くして、
『あなたの足元に奇妙な振動を感じた.』
とのメッセージ。
「見つけた。ここが【モーロックの聖域】の入り口か....。」
全ての階の上り階段と下り階段は最短距離にしてある、あとは【死者の書】、【祈りの燭台】、7本の【ろうそく】を入手すれば準備は整う。
「うし、一度ベースキャンプに戻って、またアイテム整理だ。その後【ヴラド侯の塔】に攻め入るか。」
【呪われた瞬間移動の巻物】を読んで地下4階へ移動する。
ベースキャンプでアイテム整理&大変身大会。
「くっ。5個もあったのに【命の魔除け】になったの1個だけか....。(^^;」
「【グレイスワンダー】ももう入手できないだろうから、【武器に魔法をかける巻物】は全部使って、【鎧に魔法をかける巻物】も全部つかっちゃえ。」
「えーと、【回復の薬】は【早くなる薬】に浸して、【薄まった超回復の薬】にしてから【聖水】に浸すと。で、一気飲み!」
ついでに【啓蒙の薬】で耐性確認。
あなたはエルベレスの御手をもっている.
あなたは敬虔な人間である.
あなたはテレパシー能力をもっている.
あなたは探査能力をもっている.
あなたは瞬間移動の制御能力をもっている.
あなたは見えないものを見られる.
あなたはとても素早く行動する能力をもっている.
あなたは人目を盗む能力をもっている.
あなたは再生能力をもっている.
あなたは毒への耐性をもっている.
あなたは火への耐性をもっている.
あなたは寒さへの耐性をもっている.
あなたはショックへの耐性をもっている.
あなたは眠りへの耐性をもっている.
あなたは粉砕への耐性を持っている.
あなたは変化の制御能力をもっている.
あなたの生命は保存されている.
あなたは守られている.
あなたは反射能力をもっている.
あなたは魔法防御能力をもっている.
あなたはとても幸福である.
あなたはさらなる幸運をもっている.
幸運は去っていない.
あなたは安全に祈ることができない.
【強:18/93 早:23 耐:18 知:22 賢:22 魅:11】
【体:356 魔:167 鎧:-33 経験:25】
「ふむ。よさげかな。ろうそくも買ったし.......」
「では、【ヴラド侯の塔】にとっかんじゃーー!!(>_<)/」
で【ヴラド侯の塔】。
既に「V(吸血鬼)」系は【虐殺の巻物】で殺しておいたのでいるのはドラゴンとかエルフとかまぁ、雑魚ばっかり。
【ヴラド侯の塔】の2階から【命の魔除け】を1個ゲットして(あるの忘れてた。(^^;)3階へと進む。
3階に上がると、テレパシー能力で【吸血鬼ヴラド】が一人ぽつんと居るのが分かる。
「ふふふふ、側近もいないとは不憫よのぉ〜。(^-^」
戦いを挑みちょろく撃退。
「あ゛。(^v^;;;;」
荷物の中を見て、自分がおっちょこちょいなことを再確認。(^^;
「杖の部類、全部ベースキャンプ忘れてきてる.....(^^;(笑)」
仕方なくまた、ベースキャンプへ戻ることに。
ベースキャンプ着。
「あ、あったあった。良かった。。(^^;」
「なんせ、【死の杖】3本だから、誰かに拾われて使われたらしゃれにならんし。(笑)」
さて、では、【大魔法使いの塔】へ向かって【死者の書】を入手しまっかね。
一路【大魔法使いの塔】を目指す。
地下50階に【魔法の入り口】を発見し、中に入る。
地下46階、【大魔法使いの塔】の3階にて、【イェンダーの魔法使い】を確認。
《【イェンダーの魔法使いとの戦闘】30秒前》
装備を確認して.....
「とっかーーーーーん!!(>_<)/」
って、いきなり
『イェンダーの魔法使いは祝福された探索のオーブ(0)を盗んだ!』
「盗むなー!!!!!(笑)」
ほどなく、惨殺。(^-^
【祝福された探索のオーブ】を取り返し、【パピルスの魔法書】を入手。
「ふーーー、これで後戻りはできなくなったな.....。おし、一気に【モーロックの聖域】に攻め込むべ。なんせ、【大魔法使いの塔】の入り口の1階下だしな。(笑)」
「いかなきゃ、損々。(^-^(謎)」
さて、地下51階。前回調査した場所に目印をおいてあるのでそこに向かう。
『あなたの足元に奇妙な振動を感じた.』
「重量も『よろめき』だから問題なしと。おし、うんじゃまず念のため、【祝福された解呪の巻物】を読んでから始めますかね。」
【7本の呪われていないろうそく】を使用して、
『ろうそくを祈りの燭台に取り付けますか?[yn]』
に「y」と答えて、【呪われていない祈りの燭台】へ取り付ける。
『あなたは7本のろうそくを祈りの燭台へ取りつけた.』
【呪われていない祈りの燭台】を使用して、火を灯す。
『祈りの燭台のろうそくは明るく燃えあがった!』
『祈りの燭台は奇妙な光を発している!』
【開放のベル】を使用して、鳴らし、
『あなたは開放のベルを鳴らした.』
『開放のベルは不気味な鋭い音を出した...』
で、最後に【パピルスの書(死者の書)】を読む。
『あなたはルーン文字を暗唱しはじめた.』
『あなたは黒い光を感じ、とても不安に思った.』
『あなたは死者の本のページをめくった... あなたの下の床が突然揺れた!』
『そしてまわりの壁がねじれ、砕けた!』
『あなたは下に続く吹き抜け階段の上に立っている!』
「うし。うんじゃ、もう用無しの【開放のベル】と【死者の書】は捨てとくかね。重いだけだし。」
階段を下りて【モーロックの聖域】なフロアへ
スクロール発見..............【虐殺の巻物】.........
「って今更また貰っても......(^^;;;」
【レイス】やら【ゾンビ】やら倒しまくって先に進む。
【祈りの燭台】の【ろうそく】もなくなったみたいので、ぽっぽいっとな。
【モーロックの祭壇】のある部屋のシークレットドアを探してあてたので入る。
『近くで誰かが詠唱した: 「異端者よ!ここは、モーロックの聖域だ!」』
『立ちされ!』
「そんなんしらんぷぅ〜〜。(^-^」
ってな感じで、「突撃ぃいぃい!(>_<)/」
が、「【青ドラゴン】居るやん!!やばっ!」
すぐに指輪を全部外し、【袋】の中に。
【青ドラゴン】を先に倒してから、【透明なモーロックの位の高い尼僧】に攻撃。
それなりに手間掛かったけど、とりあえず抹殺完了。
【イェンダーの魔除け】を拾う。
「うっしゃ!このまま【精霊界】へ逃げるべーーー。」
結構調子良く上の階へ移動。が、その4連発で引き戻される。(--;
【イェンダーの魔法使い】が来たが、【死の杖】で一発。
「ふーーー、めんどくさいからくんな。(^^;」
が、その後結構な確率で
『一瞬奇妙な力があなたを包みこんだ...』
「くーーー、厳しいわ。こりゃ。(^^;; しゃーない、【逆属性の兜】で混沌になってあがろう。」
地下34階【ジョウビレックスの住みか】で【イェンダーの魔法使い】に襲われる。
戦闘中、瞬間移動できないのにいきなり消える。しかも、フロアに居ない....
「なんでだ??」
とりあえず、上の階にあがってみたら、地下33階の上り階段の所にいました。(--;
上がれたり引き戻されたり、ストレス溜まりの「カリカリモード」なので中略。(苦)
(混沌にしてもあまり変わらん感じ。Rogue の時はほとんど起こらなかったし。)
なんとか【死の谷】を越えて【運命の大迷宮】に戻ってきた。
地下9階で【天使】に
『汝、魔除けを探し求めるに値しない!』
とかなんとか......(T-T
もしかして、混沌だからっすか?(関係ねーか。(^^;)
『そなたはケツアルカトルの怒りに触れた!』
「ってマジっすか???やっぱり、混沌がよくねーのか??」
とりあえず、ケツアルカトルな天使だったので、けつまくって逃げる。
さて、地下1階に到着。
一応、もう混沌属性である必要がないと思うので、【逆属性の兜】を外す。
で、階段を上る。
『気をつけろ、戻れないかもしれないぞ!それでも上がりますか?[yn]』
当然「y」で上がる。
『汝自信価値あるものか否かを示せ!』
そうして、待っていたかのようにストーカー以上の根性を持つ【イェンダーの魔法使い】が登場。
『声が高く鳴り響いた... 「余を殺せしと思いしか、このうつけ者め.」』
「なにぃぃぃぃぃぃ!おつけ者だとぉ〜!!食ってもうまくねーわい!(ちがっ(笑))」
さてさて、ゆっくり慌てず、【争いの指輪】を装着。
頑張れ、仲間割れ。(笑)
運ワルだったのか、最後に行った場所に【魔法の入口】を発見。
さっくり入る。
『魔法の入口が動きだした!』
『あなたは一瞬めまいを感じた、しかし何も起きなかった...』
「なぬっ!?」
装備を見てみると【イェンダーの魔除け】がない。
「いつのまに......(^^;」
探してみると、最初に【イェンダーの魔法使い】を殺したところにあった。
どうやら、拾い忘れたらしい。(爆)
【土のレベル】をあとにする。
【風のレベル】に入った時に、【争いの指輪】と【浮遊の指輪】に替える。
あとは、仲間割れに任せて【魔法の入口】を探す。
「あ、そだ。もうドラゴンいらんから、【虐殺の巻物】で殺しちゃえ。指輪とか壊されたらしゃれにならん。」
というわけでさっそく虐殺。
ほどなく、画面中央付近に【魔法の入口】を発見。
【風のレベル】をあとにする。
さてお次は【火のレベル】。
とりあえず、誰かが【魔法の入口】の上を通過してくれないか、他力本願モードで周りの雑魚を殺していく。
「ひょひょひょ、美術収集家をなめんじゃねー。(笑)」
が、なかなか【魔法の入口】が見つからないため、くそ重いなか【イェンダーの魔除け】を装備して散策に。
画面ちょい左上に【魔法の入口】発見。が、敵が多い上に、エフェクト付きなもんで、なかなか自分のターンがまわってこねー。(笑)
なんとか、【魔法の入口】の上の敵を倒ところで、タイミングがよかったようでそのまま【火のレベル】をあとにする。
【水のレベル】に到着。
「うーーん、おいらここ嫌いなんだよなぁ。好きなように動いて探せないし、【魔法の入口】動くし....」
なんとなく、そのまま気泡と一緒に漂っていたら、いきなり
『魔法の入口が動きだした! 一瞬めまいを感じた、しかしその感覚は消えた.』
「うおっ!?!? めっちゃくちゃラッキー!!(>_<)/
『あなたは精霊界に到着した! ここにはあなたの神の大神殿がある.』
「って、今までのところは精霊界じゃなかったんっすか?(^^;」
『あなたは危険を感じ、興奮した.』
『声が響いた:「汝の論争への望み、かなえられるべし!」』
『カツアルカトルの天使は長剣を装備した!』
「げ、やばい【争いの指輪】装備したままだ。」
速攻外す。が、攻撃は続く。(T0T
「なぜやーーー!」
仕方なく反撃して殺す。
「くっ。殺したくなかったのに.....。(T-T(謎)」
気を取り直して、とりあえず右から行ってみることに。
苦労して辿り着いたものの、【カマキシトリの祭壇(中立)】でハズレ。
【争いの指輪】で攻撃が集中されないのをいいことに、敵を避けてながら進む。
次は中央を目指してみる。
中央は【フヘトトルの祭壇(混沌)】。
「どーりで、なんか、いつもより多くごちゃごちゃ言われるわけだ。(^^;」
「うんじゃ、左の祭壇か........。これでやっと終われるな....。」
敵を避けて、左の祭壇のある部屋まで行く。
部屋に入るまえに、【争いの指輪】を外す。
でも、なんか、いろいろと言われてます。(^^;
『そなたはケツアルカトルの怒りに触れた!』
『我が子よ、汝は己の作りたもう者にあいま見えることになろう.』
「むー、大丈夫なんかいな。」
祭壇を調べてみると、
『ここにはケツアルカトルの祭壇(秩序)がある. なにもみつけられなかった.』
「うむ。まぁ、ここまで来たらやることは一つ。」
【イェンダーの魔除け】を祭壇の上で神に捧げる.....
『あなたはイェンダーの魔除けをケツアルカトルに献上した...』
『どこからともなく聖歌隊の歌が聞こえ、あなたは光に包まれた...』
『ケツアルカトルの声が雷のように響いた:「よくやった!人間よ!」』
『汝の偉業に対し、不死の体を捧げようぞ!』
『あなたは昇天し、神となった...』
Congratulations!!!!
昇天した時の、装備等はこちら。
[PREV]
[UP]
[NEXT]