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今回は、T でスタート。
荷物を確認すると【祝福された超回復の薬】が2本。
一気に飲み干して【体:20】に。

地下2階に下りてすぐに【呪われていない魔法の地図の巻物】を読む。
左下の方にあからさまに店っぽい所発見。すぐに向かう。
扉の前で
『棚卸しのため閉店』
とか書って鍵が閉まってりるが、そこは T。
さっくり【クレジットカード】で鍵を開けて店に入る。
「お、中古鎧のお店か。」

........なんもねー。(笑)

【長剣】と【一対の軍隊靴】をペットに盗ませ、【鉄片の鎧】を購入。

地下3階で相棒を失う。(T-T
どうやら【丘のオーク】の大群に一蹴されたらしい。
「くそー。(T-T 肉弾戦弱いクラスだとペットはすげー大事なのにぃぃぃ。」

地下4階、下り階段が2つ。しかも、片方の階段の近くには【レディの祭壇(中立)】があり!(^^
生け贄2発で.................って、
『あなたの献上物は炎を上げ消えさった! あなたの足元に物体が現れた!』
『レディの声が響いた:「我れ与えしもの賢く使うべし!」』
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
【マジックベーンと名づけられたアサメ】を頂く。(>_<)/
「もう、武器要らないもかもしれん。(^-^」

「【マジックベーンと名づけられたアサメ】もあるし【鎧:0】だから、いっちょ【ノームの鉱山】行くかな。」
【ノームの鉱山】を目指す。

地下7階で【殺人蜂】のご一行様に出迎えられる。
が、毒への耐性持ってないので結構びびり。とにかく殺して、食いまくる。
お約束とも言う感じで【力:3】のところでなんとか
『あなたは健康的になったような気がした.』
で、毒への耐性をゲット。
「でも、T で【力:3】はきつい。救いは【マジックベーンと名づけられたアサメ】だけっすな。」

地下8階に到着。どうやら町らしい。
祭壇は残念ながら【オフラーの祭壇(混沌)】でした。とりあえずアイテムの判別と。
道具屋で、【トリックの鞄】を売っていたので購入。
【運命の大迷宮】の【レディの祭壇(中立)】まで戻って、生け贄計画を行うことにする。

戻ったのち、生け贄を捧げまくる。
四つ葉のクローバーを確認した後、奥地探索へ。奥地探検もそこそこ、【ノームの鉱山】へ戻る。

拾ったアイテム判別する。ついでに【識別の巻物】でアイテムの鑑定をしてみることに。
【呪われた -1 力の小手】と【能力獲得の薬】が判明。
薬をさっくり飲む。が、賢さが1あがっただけだった。(^^;
「どうせなら、早さあげてほしかったなぁ。(^^;」
さて、一番気になるのが【呪われた -1 力の小手】。【力:5】の自分としてはとっても装備したい。
でも【鎧を破壊する巻物】を見つけていないので何かあった時に非常に困る....
「しばらく我慢かなぁ。」
と、大量の【灰色エルフ】に戦闘になる。眠りへの耐性ゲット。(^-^

それから「さくさく」ではなく、むっちゃ苦労して先に進む。(^^;
「【アサメ】の刻む Elbereth がなきゃとっくに死んでるなぁ。」
普段だと Elbereth 刻む時は、指でやっているので、その上で戦闘とか始めちゃうと消えちゃうんだけど、【アサメ】で刻むと運が良いと結構長い時間消えない。
ので、まず、一個所に安全地帯用の Elbereth を刻む。で、その隣に移動してさらに Elbereth を刻んで戦闘開始。戦闘中消えちゃったら安全地帯用の Elbereth に戻ってまた違う隣の場所に移動して Elbereth を刻むと。(^^;
【アサメ】で刻んじゃうと自分では消せないので上書きになっちゃうので厳しいっていえば厳しいかなぁ。階段どんどん遠くなっちゃう時あるし。(笑)

地下12階、やっと【ノームの鉱山】最下層へ。
階段の近くにあった【杖】があったので早速床に書いて判別。
『床の上の虫の動きが速くなった! あなたはほこりに書き終えた.』
「お!やった!!(>_<)/」
自分に掛けて......
『あなたは動きが速くなった.』
待望の早さの属性ゲットォォォ!
これで、ちょっと楽になる。(^^;

と、荷物を確認してはたと我に返る。
「ああああああああ、【つるはし】持ってねー。(^^;」
新しいタイプの最下層なので【つるはし】ないと【幸せの石】入手できんのよね。
仕方なく上の階に探しに行く。

地下11階にあったので拾って戻る。呪われていたらやばいなぁ〜、と思いつつも壁を掘りまくり。
壁掘った後ちゃんと【マジックベーンと名づけられた呪われていない錆びたアサメ】に換えることができたので一息。
倉の酒を全部拾ったところまでは良かったけど、【力:7】しかないのであっというま『圧迫』。
一部の荷物を泣く泣く最下層に置き去りにしてなんとか上に上がる。

一度町まで戻って、部屋の中にアイテムを置き、鍵を掛けてから再度潜る。
散策始めて暫くしてハラヘリぽんに。とりあえず、祈ってみる。「力戻らないかなぁ〜。(^^;」と淡い期待をよせつつ。
うんで、祈ったら目出度く【力:10】の初期値に。
「やった、これでちょっと楽になる。(>_<)/」

最下層に置いてきたアイテムを回収。重量が『圧迫』にならないので、拾いあげてそうそう上の階の散策に戻る。
特に当たりアイテムもなく散策終了。
「うむむむむむむ。鞄の部類が何にもない.....(^^;」

【運命の大迷宮】までの間しっかり探索するが、結局鞄の部類は一切見つからず。
「まぁ、有用なアイテムないからいいけどさー。(-o-」
ちとくさり気味。(笑)

地下4階の【レディの祭壇(中立)】でアイテム判別してから、地下1階へ向かう。
もちろん、こんな危ない迷宮からおさらばする為だ。

..........(^^;
じゃなくて、上り階段と下り階段を最短距離で結ぶ為に。

と途中で【大きな箱】があるのを思い出す。【レディの祭壇(中立)】の横に持っていって、必要最低限以外のアイテムを全てしまって鍵を掛ける。
これでアイテムスロットと重量ともに結構余裕ができた。

地下10階で【ビックルーム】出現。
「まぁ、Elbereth 刻んでいきゃいいかな...」
Elbereth 刻んで準備していると、
『トカゲの鉄食いへの攻撃は外れた. ワーグは山のニンフに噛みついた.』
「!?うお、もしかして、どっちかの指輪【争うの指輪】だったか!うおっしゃああああ!(>_<)/」
高みの見物モォ〜ド。(笑)
「う〜〜ん、休んでいるだけで死体が出来ていくから気持ちええのぉ〜。」
うんで、壮絶なバトルロイヤルに勝ち残った【レオクロッタ】をチャンピオンの自分が相手をしてやると。
1発で死亡。(爆)
「ふっ。弱肉強食の時代だ。悪く思うなのよ。 :P (笑)」

先に進むのでありました。

地下11階に、自称「おシャレな洋品店」が出現。3x3の杖ショップですが。(^^;
(内1品はミミック)
「【願いの杖】ないかなぁ〜。」
とか、訳判らんこと思う。(^^;
が、良くわからんので店をあとにする。

地下12階で、
『あなたは、トゥフロアから微かなテレパシーメッセージを受け取った:』
とのこと。どうやら、クエストレベルへの分岐地点だ。まぁ、【経験:11】なのでまだまだ先の話しですなぁ。
しばらく散策していたら行き成り【魔法の入口】に入ってしまった。

『あなたは見慣れた旅行トラブルセンターの敷地について安堵の一息をついた.』
『しかし、ここを離れた時とはなんだか違うのに気付いた.』
『広場でのキャンプファイアーも見当たらない.』
『というより、広場では何の動きも感じられず、作物は何週間にも渡って手入れされていないようだ.』

「トラブルセンターっていうのがなんとも.....。(^^;」
「しかし、トラブルがあったとするなら、トラブルセンターっていうぐらいなんだからトラブルを解決する為に活気があってもよさそうだが....」
と思いつつ、レベル、装備も足りんので直に【運命の大迷宮】に戻る。

地下13階でやっとこさ【鞄】を見つける。
「これで壊れ物も入れておけるから安心だー。」
祭壇を見つけたけど【ブラインド・イオの祭壇(秩序)】だった。
でも、まぁ、アイテム判別をしたかったのでナイスタイミング。
【無色の薬】が4つできたので、いい感じ。

地下14階でいきなり巨人に襲われる。
「いててててて!!(T-T」
なんとか倒して、死体ぱっくん。
【強:16】から【強:18/01】までジャンプアップ!!(>_<)/
「おおおお!!【吹雪の巨人】ってこんなに強さあがるんかぁ〜。ってことは、前に拾った力の小手いらんっぽいなー。」

鎧や盾など何やらよさげっぽいのが手に入ったのと薬をいろいろとやりたかったので、地下4階の【レディの祭壇(中立)】まで戻ることにする。

【幻覚の薬】や【病気の薬】に【ユニコーンの角】を浸して【無色の薬】に。
そんなことやっていたら、【狼】の軍団が祭壇の近くまで大挙してやってきた。
ので、さくさく殺して、さくさく捧げて、神様のご機嫌取りをしようと思ったら、一匹目を捧げた瞬間に....

『あなたの献上物は炎を上げ消えさった! あなたの足元に物体が現れた!』
『レディの声が響いた:「我れ与えしもの賢く使うべし!」』

「だぁぁぁぁぁぁぁ。ちょっと前に祈ったからご機嫌取りしておいた方が良いと思っていたのにぃぃぃ。一発ちもですかぁ。(T-T」
で、足元を確認すると....
【ミュルニールと名づけられたウォーハンマー】
だったり......。
「....T って、ハンマー系初心者までだからあまり嬉しくないかも....(^^;」
「まっ、もらえるモンはもらっときまひょ。:P」
回りの狼をちぎっては捧げ、ちぎっては捧げて全滅させたところで、おもむろに【ミュルニールと名づけられたウォーハンマー】を祭壇に置く。
「うーん、ご丁寧に祝福までしてあらぁ。でも、ひ弱な状態では使わんよなぁ。(^^;」
「さて、【無色の水】を祝福してもらう必要があるから、もっと生け贄を捧げなければ。」
【トリックの鞄】、【怪物を造る杖】を駆使して、四つ葉のクローバーが出てくるまで頑張る。

四つ葉のクローバーが出たところで、祭壇に【無色の水】を置いて祈る。
【無色の水】と【かなり錆びた +0 マジックベーン】が祝福されましたとさぁ〜。(^-^
【能力獲得の薬】を【祝福された無色の水】に浸して、一気飲み。(^o^

【強:18/03 早:16 耐:18 知:17 賢:12 魅:18】

ってな感じでよさげになったぁ〜。(>_<)/
そうして、また必要最低限なもの以外【大きな箱】に入れて鍵を掛けて散策を再開。

地下15階に入って暫くすると
『あなたは興奮した雄バチの音を聞いた.』
とのこと。
「おっ!ってことは、もしかしてロイヤルゼリー収穫の時期っすか!?(^-^」
ほどなくして、蜂の部屋を見つけたけど、3x3だったのでちょっとがっかり。
しかも、【岩もぐら】乱入で、【ロイヤルゼリー】拾いやがるしー。(^^;
下り階段の横に【オフラーの祭壇(混沌)】が。階段の横にある祭壇はアイテム判別に使いやすくてええやね。

地下16階に【玉座の部屋】が出現。とりあえず、モンスター達がおきていないので起こさないように通り過ぎる。
散策を始めてあとちょっとで地下16階終了というところで
『あなたはサイコエネルギーの波動を感じた.』
とのこと。
「げげげ、きちゃったよー。のうみそ、ちゅるちゅる勘弁だよなぁ。」
【タオル】で目隠して位置を確認する。
「かなり遠くにいるな。床に穴開けて逃げたほうがよさそうだ。」
【つるはし】で床に穴を掘って、下の階に。

地下17階で、【黒ユニコーン】と戦っていた時、
『魔力を吸いとる刃が黒ユニコーンを怯えさせた!』
『黒ユニコーンの角の先端が輝いた!』
『黒ユニコーンは平静をとりもどした』
だってーー。敵ながら、かっこいいーー。(^-^
ちょっと感動。

地下19階でこれまた祭壇発見。【ブラインド・イオの祭壇(秩序)】だそうで。まっ、例によってアイテム判別に使わせてもらいまひょ。

地下20階に【軍人の兵舎】が出現。とりあえず、怖いのでしかと。(^^;
テレパシーで確認してみたら、7x5も居るし。(^^;

地下21階に祭壇発見。【オフラーの祭壇(混沌)】だったり。(^^;
むむむむむむ、レディの祭壇をぉぉぉぉ。(>_<)/

地下22階に【軍人の兵舎】がまたしても出現。
「うむむむむ、Elbereth 効かない敵は勘弁。(^^;」
仕方なく、次のフロアへ。

地下24階で『あなたはサイコエネルギーの波動を感じた.』ってな嫌なメッセージがぁ。(^^;
その3ターン後、【マインドフレア】さまのおなぁ〜りぃ〜。(>_<)>
「うううう勘弁。(T-T」
Elbereth を刻みつつ、ちょこちょこ攻撃。ほどなくして、【氷のトロル】までいらっしゃいました。
「ぽん。 o(^-^」
そそくさと、【争いの指輪】をはめて、見学モード。(笑)
今までのダメージ分もあったのか、即効殺される【マインドフレア】。(^-^)/
今回は残念ながら死体はなし。まぁ、【知:17】だからいいけど。

地下25階で【動物園】が出現。
とりあえず、【リッチ】なんかも居たりするので、無視して下への階段を探す。
が、下へ行く階段が見当たらない。
あと調べてない部屋は【動物園】。(^^;

「しゃーない、【争いの指輪】して【笛】使ってみんな起こして高みの見物っすっか。(笑)」
ほどなく【動物園】全滅。(笑)
思った通り下へ行く階段がありました。

うげげげげ、地下26階に巻物屋が。(^^;;;;;
誰もこんなところに買いにこねーだろーーーー!(笑)
とりあえず、【武器に魔法をかける巻物】を探す。【祝福されたかなり錆びた +0 マジックベーン】なのでその修飾子の通りさびさびなので。(^^;
「くそーないかー。(^^;」
【識別の巻物】とかはあるんだけどねぇ。今とくに必要としてないし。(^^;

地下27階、【メデューサの島】に到着。
で、例によって例のごとく、渡る術をなーーーーーーーーーーーーーーーーーんも持ってなかったり。(--;
これが普通なんだろうか?(^^;

しゃーないので、戻ってアイテム判別とかにいそしむことにする。

帰り道の途中で【炎の巨人】のジェットストリームアタックを食らう。(^^;;;
「いてーーっす!(>_<)/」
と思いつつ、今回は死体を全部食べたいので【争いの指輪】でおーちゃくんしないことに。
【祝福されたかなり錆びた +0 マジックベーン】で Elbereth を刻み【ミュルニールと名づけられた祝福されたウォーハンマー】で攻撃。
「やっぱり、ミュルニール強いのぉ〜。(^-^」
さらに【回復の指輪】で腹減りを早くしつつ、殺したら食べて、食べ終わったら Elbereth の上で食休みして、腹が減ったら殺して食べる。(笑)
ってな感じで、【炎の巨人】3体完食!(爆)
「缶詰にできればどーってことないんだが。(^^;」

さてさて地下19階の【ブラインド・イオの祭壇(秩序)】のところでアイテム判別を行う。
巻物屋で買い占めた【識別の巻物】と拾ったもんを一つにして【祝福された無色の水】に浸して一気に識別する。
必ず識別したいと思っていたものが全部識別できたのかなりラッキー。【無力化の杖】があったのが大きいねぇ。(^-^
しかも、【呪われていない魔法のランプ】まであることが判明したし。
気休めに祝福してから、【魔法のランプ】を擦ることに。

うんでもって、暫く擦っていたら、【風のジン】が出てきて願いをかなえてくれることにぃ〜。
「えーと、うんじゃ、『人類が幸せに暮らせますように.......』....って、ちげーーー!(笑)」
「もちろん、電話料金を安くして!っていうのも、ちげーーっす。(^^;」
「おいどんの願いは【祝福された浮遊の指輪】じゃー!(>_<)/」
で、ゲットと。(^-^

これで安心して、【メデューサの島】を攻略できますな。(^-^

と思ったけど、【経験:15】にもなったことだし、先にクエストの具合を見に行くことに。

【故郷 1】へ向かう。
『あなたは再び旅行トラブルセンターへと戻ってきた.』

『やや、Redbug君かい.戻ってくるとは思わなかったよ.君にも分かると思うが、我々はヒジョーに困ってるんだ.誰かが盗賊の頭領を倒さねば、町はもとのように戻らないんだ.』
『君が我々を助けるに値するほどか確かめてみよう.』
『確かに君にはしょーしんしょーめーの観光客だ、Redbug君.』
『しかし、私及び我が一族は君に旅を一時休止してこの困っている状況において助けてほしい.君が旅に出た直後、盗賊の頭領が新しい町長として当選したんだが、奴は残忍にして情け容赦ない、とんでもないやつだったんだ..』
『町長になってからというもの、奴はプラチナイェンダー印エクスプレスカードを盗みだし、町を自分の手下どもに好きなように任せ、町を出ていった.我々がこの町を元に戻すためには君に盗賊のギルドにいってもらい、プラチナイェンダー印エクスプレスカードを取ってきてもらわなければならない.』
『道草を食うようなことはしないでくれ.もし君が早く帰ってこなければ我々は全てを失ってしまうかもしれないんだ.レディが君を導き、安全に守ってくれることを祈ろう.』

「客に盗賊退治させるなよなー。(^^;(笑)」
とりあえず、先にすすんでみることにする。

【故郷 2】に降り立ってみると、【兵士】がいらっしゃいます。
「げ、そりゃ、まずいだろ。(^^; こいつら Elbereth きかねーよなー。むむむむ。」
とりあえず、【祝福されたかなり錆びた +0 マジックベーン】で相手に嫌がらせしてから、【祝福された +0 ミュルニール】で攻撃することに。
それと一緒に愛用の【争いの指輪】も使いまくる。
一通り殺して、散策もほぼ終了というところで、階段の近くに【ウェアベーンと名づけられた銀のサーベル】なんか落ちていたので、さっくりゲット。

【故郷 3】に到着するなり、
『レディに対する信仰だけがあなたを恐怖から遠ざけているようだ.』
『あなたは盗賊の頭領のごろつきどもの作ったものをそこらじゅうで見かけた.』

「T のクエストって、【兵士】と【巨大グモ】がメインみたいな感じだなぁ。」
「しかし、なんで【巨大グモ】倒すと薬もってんのかな。(^^;」
結構な確率で薬を持ってきてくれる嬉しい状況だったり。
何やら扉のある区画とか結構あるので、あけてみたら、アンデットなモンスターがいっぱい。(^^;

いつもの癖で拾った【笛】を判別するために使ってみたんだけど、そうしたら、なんと他の部屋って兵士さんがいっぱいいたのね。(^^;
で、笛の音を聞いてわらわらでてきちゃいました。大量に。(爆)
さらに【ラッパ】なんて見つけちゃったもんだから、「どうせ、わらわら出てきてるなら、かまわんべー」ってな感じで、【ラッパ】も連打?(笑)
散策を続けると【動物園】まである。
「うーん、ほんと町を再現しちょるんかいなー」

一通り散策が終わったので、下の階へ。
【故郷 4】に到着すると、気分はまるで【ノームの鉱山】。(^^;
一応【故郷 4】を全部探索終了したので、下に降りてボスと対戦するかどうか考える。
「武器はそこそこいいのがある。が防御系がまったくと言っていいほど駄目。なんせ【鎧:1】だし。さびさび、もえもえ、過ぎっす。(--;」
重量のぎりぎりっぽいので、【レディの祭壇(中立)】がある【運命の大迷宮】の地下4階まで戻ることに。

地下4階の祭壇で、アイテム判別。
【祝福された能力獲得の薬】、【祝福された超回復の薬】があったのでそのまま飲み干す。
要らない薬と巻物を床に置いて【無力化の杖】で【無色の薬】と【ラベルのない巻物】を大量生産する。
【無色の薬】やその他の薬を面倒だったので祭壇において、祈る。

『あなたはレディに祈りを捧げた. あなたはかすかな光につつまれた.』
『祈り終えた. いくつかの祭壇の薬は一瞬琥珀色に輝いた.』
『レディがご機嫌麗しいような気がした. レディの声が響きわたった:』
『聞け、人間よ!』
『汝城に入らんとするなら、正しき旋律で演奏せねばならぬ!』

「って、あのぉ〜、その正しき旋律は教えてくれないのでしょうかぁ〜??(^^;」
「しかし、【解呪の巻物】も【鎧に魔法をかける巻物】もねーのが辛い....」
「クエストボスはしばらくお預けで、【メデューサ】でも倒しに行くかなぁ。【反射の盾】欲しいし。」

【メデューサの島】に向かう途中、【グレムリン】と戦闘があって、こんなメッセージ。
『グレムリンの攻撃は命中した! グレムリンはクスクス笑った.』
『あなたは涼しさを感じた.』

「って、これってもしかして、何かの耐性盗まれたのか??(^^;」
調べてみると....
「げげげ、寒さへの耐性が無くなったのかぁ。きつー。(T-T」

地下27階で【メデューサの島】に到着。
【巨大ウナギ】を【争いの指輪】で自分に対して意識を持たないようにしつつ、避けながら中央へ。
【タオル】で目隠しして【メデューサ】に突貫!
さっくり殺して、【Perseusと名づけられた騎士の像】を壊す。
「さてさて、【反射の盾】ぷりぃ〜ず。」
..........ない。(T-T
「しゃーない、とりあえず下に降りるか......」

地下28階、降りてすぐに【タオル】で目隠しで【ミノタウロス】を確認......
「って、ここ【城】じゃん!!(>_<)/」
【黒ドラゴン】
【灰色ドラゴン】
【緑ドラゴン】
【青ドラゴン】
【リッチ】x3
などなど........
「手だせねー。(^^;;;;;」
「しゃーない、クエストを先にチャレンジしてみるか....。」

地下25階でいきなり【赤色ドラゴン】に襲われる。(>_<)>
Elbereth を刻んで様子をみてみたら、ころころ変わる....
「【カメレオン】かよ....うんなごっついもんになってんじゃねー!(笑)」

さらに地下24階で、今度は【天使】が。(T-T
ダッシュで逃げる。

地下22階で放っておいた【軍人の兵舎】に戦いを挑むことに。
例によって【争いの指輪】と【回復の指輪】を装備して、ラッパを鳴らしてから(笑)部屋に突っ込む。(いや突っ込まないでドアの所でだけど。(^^;)
ほどなく、全滅。
今まで探索できてなかった部分を探索するも、特に有用なものはなし。

さらに地下20階の【軍人の兵舎】にとっかん〜!(>_<)/
有用なものは、【識別の魔法書】ってな感じかなぁ。が、どうせ唱えられないんだろうけど。

地下16階に来たときに
『あなたはサイコエネルギーの波動を感じた.』
ってなメッセージが表示されて、
「あ、そーいや、通路に Elbereth で閉じこめたんだっけ?(^^;」
「うんじゃ、拾った【炎の杖】とか使って遠距離で殺すかー。」
さっくり、殺す。(>_<)v
しかも、死体あり。(^-^ ニヤリ
その通路の先に、鍵かけた玉座の部屋があることを思い出しそこも全滅させることに。
全滅させて【宝箱】があったので、鍵をあけてなかを調べてみると......
「からっぽ。(T-T」

地下15階まであがり階段の隣にある【オフラーの祭壇(混沌)】で一部の巻物を判別する。
鎧や武器に耐性を付けたいこともあり【酔っぱらいの薬】を飲んでから判明してない巻物を読むことにする。(^^;
鎧は【守りのクローク】を燃えなくしたいために、【守りのクローク】以外は全部脱いでおく。
で、まず、一発目。
【よしのやぎゅおどーん】を読む。
『あなたはだまされているような気持になった.』

「むっ、なんだかわからねー。(爆)(^^;」

うんじゃ、次。【おろかぶー】と書かれた巻物を読む。
『混乱しているので、呪文を間違って唱えてしまった...』
『あなたの守りのクロークは金色にゆらめくバリアで覆われた!』
『あなたの守りのクロークは新品同様になったように見えた!』
「おっしゃ!ナイスだぁ〜。(^-^」
目的をなんとか1つクリア。

では、もういっちょ。【ちぇっくめいと】と書かれた巻物を読む。
『混乱しているので、呪文を間違って唱えてしまった...』
『あなたは充填されたような気がする!』
ってなことで、恐らく【充填の巻物】っぽい。(^^

うんで、またしてもクエストへ向かう。
【故郷 3】に行った時、念のため床に転がっている装備の部類を再度確認。
ふと、【一対の戦闘靴】っていうのがあるのに気がつく。
「あれ?これって見ないやつだな。」
拾って、【祝福されたかなり錆びた +0 マジックベーン】で Elbereth を刻み、ドアに鍵を掛けて装備を全部外す。
「識別の魔法唱えられるとは思えないけど、どれぐらいかなぁ?」
って確認したら、
『fail 6%』
だったので、即識別する。
鎧で未識別だったものが識別されて、【呪われていない +0 一対の飛び跳ねる靴】と以前から使っていたものが【祝福されたとても傷ついた +2 一対の水上歩行の靴】ときたもんだ。(^^;
「くっ、水上歩行だったのか。うんじゃ、風のジンに【浮遊の指輪】頼まないで【反射の盾】お願いすりゃよかった。(^^;;;;」
ついでに、指輪とかも識別する。

【故郷 4】に降りて、階段の周りを【光の杖】を使って念のため明るくしておく。

「さて、うんじゃ、どーなるか分からないけど最下層へ行きますかね...」
「命の魔除け1個分で済みゃいいけどなぁ。」
意を決して下に降りる。

【故郷 5】......そこは、最下層ではなかった。(爆)

「うーん、なんか、【ノームの鉱山】みたいでたまにある、上り階段と下り階段がくねくね道で遠回りさせられる感じだなぁ。【一対の韋駄天の靴】ないから、最短距離にするために掘っておいた方がよさそうだな....」
作業を終了して、改めて下り階段を下りる。

【故郷 6】にはいると
『あなたはプラチナイェンダー印のエクスプレスカードがここのどこかに』
『あることに気づいた.』
どうやら最下層らしい。
試しに【タオル】で目隠ししてみると.......
「うーん、やっぱり一番奥にいやがるなぁ。ラッパ吹いたらみんなくるかな...」

《【盗賊の頭領】は一番左上の図》

「あ、雑貨屋なんてある。(^^;」
「しかも、【力の小手】なんて売ってやがる。(笑)」
【力の小手】と【鎧に魔法をかける巻物】を購入。
「あ、しかも、もう一軒。【識別の巻物】とか一杯売ってるな。こりゃ、1回全部購入してアイテム識別後、しきり直したほうが得策っぽいな。」

とりあえず、簡単に回れるところを廻る。
中央右したのアンデットが一杯いることの敵を全滅させて、そこにある魔法書を読んだら....
『あなたはねじられたような感覚を感じた. 魔法書は塵となった!』
と言うメッセージと共に左の区画に。(^^;
しかも、警備員のド真ん中。(>_<)/
「やばい、死ねるっぽ?(^^;」
とりあえず、効くかどうか分からないけど、Elbereth を床に刻む。
『あなたはサイコエネルギーの波動を感じた.』
ってなメッセージまで。
「まったく、至れり尽くせりな状態だな。(T-T」
襲ってこないようなので、【争いの指輪】をはめて様子を見ることに。
勝者【巨大グモ】で警備員、巡査部長などは全滅。(^^;
左区画の中央の部屋を出て逃げようとするが、敵が一杯。(T0T
【争いの指輪】をはめて、全部しかとで右区画への秘密の扉を目指す!
うまいこと争っている間になんとか扉を開けて中に。
入った瞬間に扉を閉めて、鍵を掛ける。(^^;
「ふーーーー、一息つけた。(^^;」
なんとか階段まで戻れたのでそのまま祭壇のあるフロアまで戻ることに。

地下4階のベースキャンプまで戻って、アイテム識別を行う。
【力の小手】は呪われていなかったのでそのまま装備。個人的には【器用さの小手】のが好きなんだけど、この際少しでもダメージが大きい方がいいし、肝心の【器用さの小手】がないのでこっちを装備することに。
6個ある【呪われていない超回復の薬】を祝福して一気のみする。ちょっとでも【体】が必要だと思うから。
8枚の【識別の巻物】を祝福にして杖、魔除け、指輪の識別を行う。
魔除けはラッキーなことに【呪われていない反射の魔除け】と【呪われていない魔法の呼吸の魔除け】、指輪はゴミばっかり。(^^;
あとは、対ボス戦用に杖が何回使えるのか分かるようになったのが良い感じ。
【呪われていない反射の魔除け】を装備して壁と自分の間にボスを挟みこみ、なんとか一発で倒したいもんだ。

一通りのアイテム識別などを行って、アイテムの整理をし、要らないものを箱の中へ。

「あー、そだ。【ノームの鉱山】の店も見ておいてみるか....」
ってな感じで、ウィンドウショッピングへ。

店で判別されていない巻物を購入して、またベースキャンプへ戻る。
変な巻物でもいやなので、ちゃんと【祝福された識別の巻物】なんか使ったり。(^^;
まぁ、ついでにちゃんとした【宝石】も一緒に識別ってな意味もあるんだけど。
巻物は【呪われていない解呪の巻物】でした。(>_<)/
「待望の巻物だー。でも、今使うにはちとなんですなぁ。(^^;」
さて、準備を行い、また【故郷】に戻る。

【故郷 6】に戻ってくると、
『あなたはもう少ししたらプラチナイェンダー印エクスプレスカードと共になれる、ということで自信を取り戻した.』
ってなメッセージが。
「でも、ここ Elbereth 効かない敵多いんだよなぁ。(^^;」
とりあえず、【争いの指輪】をはめてから左の区画の扉を開ける。
ほどなく周りの敵は全滅。
【マインドフレア】がいるが、これは Elbereth はめができる位置なので問題なしと。

左側の部屋をほとんどクリアし、残るは【盗賊の頭領】だけ。
「さて、どんな攻撃してくることやら....最初は、【呪われていない反射の魔除け】と【雷の杖】のコンボでやって、やばかったら替えるようにしよう。」
準備をして、いざ!
扉を開けて部屋に突撃する。

『この前私がお前を生かしておいたのは、この上なく楽しませてもらったからだ.しかしRedbug、今回は本当に殺す!』

「って、あっしゃあんたと会うの始めてなんですがね。(^^;」

上手い具合に、壁と自分の間に【盗賊の頭領】がいる。

《反射でガンバ!》

「どりゃーーー!」
【雷の杖】を気合い一発、【盗賊の頭領】に向かって振る!

でも、消えちゃう【盗賊の頭領】

「くっ、(^^; 命中したものの致命傷にはならかったようだ。お陰で階段の所に逃げられたー。(^^;」

『なんだかこうしてお前と何回も会うのもつまらん.私とプラチナイェンダー印エクスプレスカードを邪魔しているだけだ.』
『もし私の前から失せなければ、お前にはこの上ない苦しみを味あわせてくれる.そうすれば、トゥフロアは自分の息子を私の元に送ったことをさぞや後悔するだろう.』

「『トゥフロア』って誰っすか?(^^;」

上り階段のところまで行ってタイミングをみて、さっくり【盗賊の頭領】と体を入れ替える!
「おっしゃ!上り階段さえ押さえちまえばこっちのもんだー!!」

『最後に勝つのは私だ、Redbug』

短期決戦にしたいので、武器を【祝福された +0 ミュルニール】に替えて攻撃する。
2,3度攻撃したその時、

『雷が盗賊の頭領に命中した! あなたは盗賊の頭領を倒した!』

『あなたは盗賊の頭領の方向へ目を向ける。彼の体があなたの目の前から消えるにつれ、彼の呪いの言葉を聞いた。』
『Redbug、お前にはずっとつきまとってやる!お前がどこにいようがお前を必ず探し出して私の為にあるべきものを取り返してみせる。』

死体からアイテムを拾う。

『プラチナイェンダー印エクスプレスカードを拾うにつれて、背中から重荷を下ろしたときのような安堵感を感じた。今思うことはただ一つ。旅行トラブルセンターへ早く帰ってトゥフロアを探すことだ。』
「あ、トゥフロアって、あのクエスターのことか。(^^;」

最後に途中のお店や金庫(?)に寄ってから、【故郷 1】に戻る。

『トゥフロアはプラチナイェンダー印エクスプレスカードの存在を確認するにつれ、何月ぶりかというほどの笑顔を見せた。』
『そして、プラチナイェンダー印エクスプレスカードから目を離すについて話した。』
『君はプラチナイェンダー印エクスプレスカードを取り戻してくれた。それは君が持ち主となったわけだが、君はまだ真の主となったわけではない。君が旅を続けるにつれ、それは真の姿を見せるだろう。それとレディの中立な導きがあればもしやしたらイェンダーの魔除けを手にすることができるかもしれない。』
ふむ。最後に話し掛けておくか。
『君が私の本当の息子であればよかったものの。しかし、それにしてもこれは私にとって君はこの上ない誇りだ。ささ、君のイェンダーの魔除けを探すまでの冒険談を聞かせてくれたまえ。』
「いや、これからなんですが。(^^;(笑)」

そうして、旅行トラブルセンターをあとにしたのであった......。
めでたし、めでたし。(>_<)/

−−−− 完! −−−−

−−−− すったふ・ろ〜るぅ〜 −−−−
−−−− すったふ・ろ〜るぅ〜 −−−−
−−−− すったふ・ろ〜るぅ〜 −−−−
−−−− すったふ・ろ〜るぅ〜 −−−−
−−−− すったふ・ろ〜るぅ〜 −−−−

(源平討魔伝なノリで読んでください。(笑))

いや、冗談です。まだ前半です。(^^;

とりあえず、ベースキャンプに戻る。
ベースキャンプで、例によってアイテムを識別する。【幻影のクローク】がいいところかな?
あとはアイテム整理して終了。
【呪われていない反射の魔除け】があるから【城】もなんとか行けるかもしれない、という淡い期待をもちつつ、階段を下りていく。

地下28階、【城】へ到着。
まず、【呪われていない争いの指輪】と【呪われていない回復の指輪】を装着。
次に様子見もかねて【呪われていない命の魔除け】を【呪われていない反射の魔除け】に交換する。

跳ね橋の前にくると、まず【ゾーン】同士、【巨大ウナギ】同士が争いを始めているのでとりあえず様子見。
外から見える敵は全て同士討ち。最後に残ったと思われる【ゾーン】は城の中へ。
「人型が多いから Elbereth は無敵じゃないけど、跳ね橋の前に【祝福された錆びない +0 マジックベーン】で床に刻んでおく、と。」
開錠の呪文を唱えるために、金属製の鎧を外す。

跳ね橋が下りた時に、うまいこと【番兵ナーガ】が城入口に来る。これで、Elbereth が効くので敵がこっちにこないはずだ。
それを確認してから、鎧を装備して、あとは同士討ちを待つ。

光線系の攻撃がないようなので、【呪われていない反射の魔除け】を【呪われていない命の魔除け】に替える。
「うーん、今回【リッチ】がやけに最後まで残るなぁ。【兵士】や【氷のトロル】じゃ辛いっぽいなぁ。自ら手を下さないと駄目かな、こりゃあ。(^^;」
とりあえず、最後に何故か残った【リッチ】をさっくり殺して、トロル系を缶詰にする。
そそくさと、玉座のある部屋に移動したら、下の兵舎からわらわら兵士達が...(^^;
「ありゃ??もしかして、人目を盗む特性もってないのか?(^^;」
とりあえず【下士官】を殺して死体に【ラッパ】がないか探す。
「あ、あったあった。」
【ラッパ】を拾って、思いっきり吹き鳴らす。(笑)

『下士官は戦いの準備が整った! 兵士は戦いの準備が整った!』
(以下略)

「これでとなりの兵舎のやつらもこっちくるだろ。簡単に装備を一カ所に集めるためにはこうした方が楽っていうのがこの前分かったから使わん手はないよな。」
うんで、となりからもわらわら兵士達がやってきて、ほどなく全滅。
【呪われていない争いの指輪】を外して、ちょろちょろ外に行った奴らを城の中とかに誘導してから殺す。

装備をまた一カ所に集める。が、【変化の杖】はない。(^^;
【願いの杖】がある区画に行こうと思ったんだが、なんと【アレックス】なんか居るんですが。(^^;
【呪われていない争いの指輪】をはめて、【アレックス】を倒しに行く。
丁度、【アレックス】の隣に【バグベアー】とか居る時に、扉を開けて、そっちと同士討ちしているときに【祝福された +0 ミュルニール】で畳みかける。
【体:70】までいった時になんとか殺す。(^^;
「やっぱ、すげーいてー。(^^;」
死体を調べると........
「おっしゃあああああああ!!(>_<)/」
そこには【銀色の磨かれた盾】が。
「反射の盾ゲットじゃー。これで、対ドラゴンもなんとかなるぅ〜。黒と灰色もOKだね。(^-^」

さてさて、【願いの杖】を入手する。
とりあえず、まだ、【韋駄天の靴】、【知性の兜】、【逆属性の兜】、【器用さの小手】など欲しい鎧があるので、【変化の杖】を使って、先ほど一カ所に集めたところで大変化大会を行う。
念のため、識別してチャージを確認。
「ん、今回はちゃんと最大の3チャージだ。前回は2チャージだったからなぁ。(^^;」
「では、【祝福された変化の杖】をお願いしましょうかね..........、うんでチャージも確認するために識別もして.........むぅ、4チャージしかねー。でも、プラチナイェンダー印エクスプレスカードあるからいいっか。」

11ページ分のアイテム群をごっそり変化させる。
怪しそうなやつを拾って、識別。
「おおおおおおお!!!【祝福された +4】の鎧なんてある!!................って、【低能帽】ってあーーーた。(T-T」
識別結果、
【呪われていない +0 千里眼の兜】
【呪われていない +0 一対の器用さの小手】
【呪われていない +0 防水クローク】
【呪われた +0 低能帽】
【祝福された +4 低能帽】
【祝福された +1 一対の器用さの小手】
【祝福された +0 逆属性の兜】
【呪われた +0 守りのクローク】
【呪われていない +0 一対の韋駄天の靴】x2
【呪われていない +0 幻影のクローク】
【呪われていない +0 一対のつまずきの靴】

ってな感じっすかね。
【千里眼の兜】、【防水クローク】、【低能帽】と【一対のつまずきの靴】以外は予備の意味も含めて全部キープと。
「もう1回やっておくかな。」
【知性の兜】が出てきて一通りOKな感じ。
が、【反射の盾】の予備がいつまでたっても出てこない。(^^;;;;
【宝箱】を持ってきて、有用なものを入れて鍵を掛けて、ここでの作業は終了。

城の裏手に【コカトリス】が2匹ばかり居るので、殺して死体をゲットする。
【黒ドラゴン】は死体が欲しいので【コカトリス】で殴るようなことはしないが、そのたはやばくなったら【コカトリス】で殴って、石化してしまおうという作戦だ。

が、蓋を開けてみたら、なんてこたーない。あっさり殺すことが出来た。
死体を缶詰にして腹が減ったら耐性ゲットってことで。(^^

「しかし、【灰色ドラゴン】の鱗一式がなかったのがいてーなー。(T-T」
結局、4体のうち、青ドラゴンの鱗一式しかなかった....。

城は全て探索終了。
「しかし、ドラゴン相手にもかなりきつかったので、これじゃー【ミノタウロス】相手なんて絶対無理だな....」
一回ベースキャンプに戻ることに。

ベースキャンプで、黒ドラゴンの缶詰を食べて、
『あなたはとても頑丈になったような気がした.』
ってなことで、粉砕への耐性をゲット。

うんでだ、大変化大会。
いつもなら信じられないぐらいの、【鎧に魔法をかける巻物】、【武器に魔法をかける巻物】に大量に変化したので、武器と鎧にそれぞれの耐性(錆びない、燃えない)を付ける。
【命の魔除け】も2個でた。これで3つ。とか思っていたんだけど、重量『圧迫』の状態で【鉄ゴーレム】にタコられて1個使ってしまうというドジをやってしまう。(T-T
【願いの杖】で【祝福された +3 灰色ドラゴンの鱗鎧】と3本の【祝福された虐殺の巻物】をお願いする。3本出てきたところで、「L」「h」「;」を虐殺終了。
「できれば、「V」もやりたいんだけどな。(^^; 今後の散策で拾えることを願おう」

さて、【願いの杖】の残りは3+1。
面倒がなくて、物理ダメージ半減があるのは、【運命のオーブ】。
でも、これって重いんだよな。(^^;
「やはり、混沌になってから、あれをお願いするのが一番かぁ。」
おもむろに【祝福された保存の鞄】から【祝福された逆属性の兜】を取り出し、装備する。
「ぐはっ。秩序になりやがった。(^^;」
「まぁ、秩序だと【幻の銀水晶】なんだけど、これ願って手に入れられたら絶対【盗賊のマスターキー】手にはいらんだろうしなぁ。」
「うんじゃ、呪いを解く呪文を唱えて、外してもう1回装備して.....」
っていうのを3回繰り返してやっとこ【混沌】に。(^^;
「では! 【願いの杖】を振って.... blessed はあとでつけりゃいいから、The Master Key of Thievery と」
「ち、ちぃもぉ〜!(>_<)/」
1発ゲット!
「やはり、blessed 付けないぐらいでも違うっぽいな。(^-^」
「そーいや、【魔法のマーカ】もあるから、【虐殺の巻物】書けば「V」やれるじゃん!えーと、ちゃんと祝福状態にしてから、今回はいっぱいある【呪われていないラベルのない巻物】に書くと..........うし、できあがり。チャージは無くなってもプラチナカードあるから問題ないしぃ〜。すげーなこれ。(^-^」
「あ、そか、ってことは【鎧に魔法をかける巻物】も大量生産可能ってことか。うひょーーーーー!(>_<)/」
前半で【マジックベーン】入手できたとは言え、すげーきつかったから、その苦労が報われたってことなのかなぁ〜、うれしいかも。(^-^

【魔法のマーカー】でかきかきして、【プラチナイェンダー印エクスプレスカード】で充填して....ってなこと続けたら、充填しようとした時に、

『プラチナイェンダー印エクスプレスカードが無視しているように感じた.』

「がああああああん、もしかして連続して使いすぎると駄目?(^^;」
「うんじゃ、暫く間おくためにまた散策始めるか....」
世の中そうは問屋が下ろさないらしい。(笑)

次に、【無色の水】を祭壇において祈って、【祝福された無色の水】にする。
で、【回復の薬】を【薄まった超回復の薬】にしてから一気飲みに。10本できたので【体:182】から【体:232】に。(^^

【強:18/54 早:22 耐:18 知:22 賢:22 魅:18】
【体:232 魔:97 鎧:-24 経験:17】
【呪われていない命の魔除け】
【祝福された錆びない +0 マジックベーン】
【祝福された錆びない +6 ミュルニール】
【祝福された錆びない +4 知性の兜】
【祝福された燃えない +3 アロハシャツ】
【祝福された +2 反射の盾】
【祝福された燃えない +0 幻影のクローク】
【祝福された +3 灰色ドラゴンの鱗鎧】
【祝福された燃えない +4 一対の器用さの小手】
【祝福された燃えない +3 一対の韋駄天の靴】

ってな、感じで良い感じ。(^-^
「これなら、【ミノタウロス】相手でもどうにかなるかなぁ?」

ベースキャンプを整理整頓して、【死の谷】へ向かうことに。

と、途中で【金庫】を見てふと思う。
「そーいや、【フォートローディオス】行って【死の杖】入手したいな....」
「どこに入口あるかワカランけど。(^^;(爆)」
「しまったな、こんなことだったら、【物体を探す薬】、【金貨を探す巻物】残しておきゃよかった。」
「迷宮の音を頼りに、金庫のあるフロアって分かったら堀まくるか....」
「えーーと、ふむふむ。『誰かがお金を数えている音を聞いた.』ってやつと『警備員がパトロールする音を聞いた.』ってやつが、金庫のあるフロアなんだな。よしよし。」

地下25階で、
『あなたは警備員がパトロールする音を聞いた.』
とのことなので、堀まくる。(笑)
【金庫】は見つけたけど、【フォートローディオス】への入口はなし。
先に進む。

地下27階の【メデューサの島】まで来てしまった。
確か【フォートローディオス】って【メデューサの島】が出てくるまでにあるはずだから戻る必要がありそうだ。

ってなわけで、戻る。(^^;

地下20階で
『あなたは警備員がパトロールする音を聞いた.』
とのメッセージ。
【金庫】は見つけたけどハズレでした。

地下16階でも.....(以下略)

地下12階では『誰かがお金を数えている音を聞いた.』とのメッセージ。
で、掘ってみると......(以下略)

地下8階では『あなたは警備員がパトロールする音を聞いた.』とのメッセージ。
で、掘ってみる......(以下略)

地下6階では.....(以下略)

地下4階では.....(以下略)

「あ゛。(^v^;」
「何も音頼りにしなくたって、呪文あるじゃん。(^^;(爆)」
途中、【ニンフ】を殺して【物体を探す薬】も入手し、使用しつつ地下1階から地下26階まで探すが、金庫はあっても魔法の入口はなし。
「出ないときもあるのかな?うんじゃ、しゃーないなー。」

もう1回だけ地下10回から【メデューサの島】のある地下27階まで【魔法の地図】の呪文で確認して、部屋の外に1区画だけある場所も全て確認したけど、結局なし。

では、今回初の【死の谷】へレッツゴー。
階段左を探索中に、【ジョウビレックス】に飲み込まれる。
「って、おい!!中ボスじゃねーのか!?(-0-;;」
とりあえず、なんとか腹を破って殺し、病気を治して一息。

それ以降は特に苦もなく気が着いてみると【ゲヘナ】へと続く階段の所に立ってた。
『あなたはゲヘナの門の前に立っている.』
『言葉にすらできない残虐と惨事がこの下に潜んでいる.』
『本当に入りますか?[yn]』
当然「y」で下へ進む。

下りた所は地下30階。
しかも、【アスモデウスの住みか】。
【コカトリス】が居て殺したら死体が残ったので、速攻【アスモデウス】の所に向かう。
【アスモデウス】の居る部屋に突入して、有無を言わさず攻撃。

『本当に姿の見えないアスモデウスを攻撃するの?[yn]』
『姿の見えないアスモデウスは怒った!』
『あなたは姿の見えないアスモデウスをコカトリスの死体で攻撃した.』
『姿の見えないアスモデウスは石化した.』

ってな感じで、速攻終了。やはり【コカトリス】の死体は強い。(^^
散策を開始。【虐殺の巻物】とかあったので結構あたりかも。
心配だった、対【ミノタウロス】も問題なかったし、あとはドジさえしなければ最後までいけそうな感じだ。(^-^

地下32階を散策中にいきなり【落し扉】によって地下34階の【ジョウビレックスの住みか】に。(^^;
階段から近いところなので、すぐに上の階に上って地下32階まで散策しながら戻る。

無事に地下32階の散策も終わり、【ジョウビレックスの住みか】で対決することに。
が、全て探索し終わったにも変わらず【ジョウビレックス】が居ない。
「うーん、ってことは、【死の谷】で殺したから、それで終わりなのかなぁ?」
「まっ、何にしてもいいことだ。」

地下38階で【ベルゼブブの住みか】が出現。
「【ジョウビレックスの住みか】からずいぶんと間があいたな。(^^;」

《友好的なんだけどねぇ〜》

【ベルゼブブ】を見てみると『友好的な姿の見えないブルゼブブ』ってなっているので基本的に金でカタがつくやつは、最初は友好的みたいですな。
と思っていて【ベルゼブブ】の居る部屋の扉を開けてちょっとしたら、なにやら【ベルゼブブ】がささやく。その後、いきなり怒り出して攻撃してきた。
その場で戦闘はちと頂けないので、すぐに上り階段を目指す。
ちと敵が多かったけど、なんとか上り階段の位置に体を滑りこませて、【ベルゼブブ】を殺す。
「ふー、金要求してやりとり出来る時と、出来ない時って何が違いあるんだろうなぁ??」

地下40階で、【ファイアブランドと名づけられた長剣】を拾う。
「既に3つアーティファクトな武器出ているんだけど、まだでるんかい。(^^;」

地下41階で、【アーバンクル】をおかげで、壁がない。(^^;
移動は楽だけど探索にはちと面倒なんだがぁ。(^^;

地下44階で【オーケスの住みかゴーストタウン】が出現。
「むぅ、ここでは気合い入れていかんとな。」
慎重に進んで行く。
ぎりぎり入る範囲から【オーケス】を確認。

《やっぱり敵だった【オーケス】》

「【オーケス】はやっぱり友好的ってなわけじゃないんだな。」
「さて、わざわざまともにドア側から入って、逃げられた時に遠回りさせられるのしゃくだから壁壊すか。」
1回アタックしてから、速攻上り階段を目指して走る。
で、うまいこと上り階段から距離をおき、【オーケス】がテレポートしてきた瞬間に上り階段のところへ移動。
3回目でやっとこ上り階段奪取。勝ったも同然。(^-^
倒して【死の杖】を入手。
一通り全部散策したころに重量が『圧迫』寸前に。
【杖】1本拾ったら、『圧迫』確定。(笑)

「しゃーない、ベースキャンプまで戻るか.....。しかし、今回は司祭様付きの祭壇がないから【鎧】が思ったより下がらないので辛いなぁ。」

ベースキャンプで例によって例の如く、大変化大会。
今回は、【魔法のマーカ】が結構手に入る。【ラベルのない巻物】が残り少なかったので2枚だけ【鎧に魔法をかける巻物】にしてあとはとっておく。
アイテムの整理をして、再度深深度の散策に出かける。

地下40階で、【吹雪の巨人】のご一行様がいらっしゃって、【強】をあげる協力をしてもらう。(笑)

地下45階に下りたところで、【盲目の薬】を投げつけられて真っ暗になる。
と、中央になんとなく嫌な感じのする「@」が。
調べてみると
『@ 人間またはエルフ(イェンダーの魔法使い)』
ってな感じ。
「あー、やっとこさ、ここまできたかー。あとちょっとで最下層だなぁ。」
気合い入れて先に進む。
さて、上り階段が2つ。
当然、下りて来た以外の上り階段は、【ヴラド侯の塔】への入口だ。
「今なら荷物もないし、行っておくかねぇ。【命の魔除け】も確かあるはずだし。」
「あ、それで思い出した。ドラゴンも虐殺しておくか。」
1枚残っていた【虐殺の巻物】を祝福して、ドラゴンを虐殺。

「うんじゃま、【ヴラド侯の塔】へいきまっかね。」
特に問題なく、【ヴラド侯の塔】の頂上に到着。途中、【命の魔除け】と【絞殺の魔除け】を入手。【絞殺の魔除け】はあとで変化対象ですな。
ひとり「ぽつん」と寂しそうな【吸血鬼ヴラド】。
思わず友達になってあげたくなるけど、それでは目的が果たせないので心を鬼にして戦いを挑む。(笑)
【祝福された錆びない +0 マジックベーン】で1回攻撃したら、【吸血鬼ヴラド】がくらくらしたので、すかさず【祝福された錆びない +6 ミュルニール】に換えて、面打ち100回。
反撃1回もこずに試合終了。(^^;
【燭台】を拾いあげて【ヴラド侯の塔】をあとにする。

「..........なんか、異様に【マリリス】の攻撃が早かったな.....まさかなぁ。」
と、思いつつ【早くする杖】を自分に振ってみる。
『あなたは速さに慣れてきた.』
「ってことは、また、【骸骨】に早さの属性持っていかれてましたか....(^^;」

地下51階で、画面中央に始めて湖が出現。
「ふー、やっと最下層一歩手前かぁ。長かったなぁ。(^^;」
とりあえず、散策して、上り階段と下り階段を最短距離で結ぶ。

さらに下へと散策を続ける。

と、散策を始めるとすぐに【落し扉】に落ちるという運悪さを連発して、気がついてみると地下54階。(^^;
目の前に【地雷】がある。
最近、【熊の罠】がトラップを外すコマンドではずせる事に気がつき、この【地雷】もはずせないか試してみる。
「おおお!はずせるじゃん!凝ってるよなぁ。(^^」
まっ、これで今後見つけて「引っかからなければ」安全に通れる訳だ。

で、さらに【穴】に落ちて、地下56階に。(--;
「今回はむっちゃ深いなぁ。やだやだ。(-.-;」
「あ、【矢の罠】も解除できるのか。うーん、奥が深い。(謎)」
「って、罠解除したら矢が一杯。(笑) なるほどぉ〜。もしかして投げ矢のやつも解除すると投げ矢出てくるのかな?とすると序盤でも結構、補充が簡単に出来るかもしれん。」
と、都合良く【投げ矢の罠】が近くに。(笑)
「おーー、罠はずしたら一杯投げ矢が出てきた。なるほどねぇ〜。」

やっとこさ、地下56階が最下層だったらしく、
『あなたは足元に奇妙な振動を感じた.』
という場所を発見。

「これで、あとは途中で落ちてフロアクリアしてないところをちゃんと探索して、階段を最短距離で結べば、一通りの準備はOKだな。」
ということで、落ちて探索できなかったフロアへと戻る。

地下55階に戻るといきなり【オーガの王】に殴られる。ちょろく返り討ちにしたら、何故か【命の魔除け】なんか落としていった。
「おろ?普通装備していて、落とすことなんてないはずだけど....まっいいっかー。(^-^」
散策を半分ぐらいしたところで、周囲には石がごろごろ、壁はなし。
【アーバンクル】に荒らされたフロアを散策された気になれず、上り階段で上の階へ。(友好的だから攻撃できんのよ。(^^;)

地下53階の湖の中央を調べに行くが、【魔法の入口】はなし。

地下52階のが正解のようで、【大魔法使いの塔】に運ばれる。

とりあえず、確認ができたので上の階でまだちゃんと散策が終わってない部分をクリアしに行く。

全ての階が準備完了になったのを確認できたので、ベースキャンプに戻る。
ベースキャンプで必要なアイテム群を確認して(特にろうそく7本)、今後持っていてもしかないものとかは全部箱にしまう。
魔除けを変化させて、【命の魔除け】をちょっとだけ入手し、【レベルアップの薬】とかも飲んで準備万端。

一路、【大魔法使いの塔】に向かう。

地下34階【ジョウビレックスの住みか】で、下り階段まで行くのが面倒だったので床に穴掘って次ぎの階に行こうと思い、穴を掘る。
すると水辺で掘ったのがいかんかったようで、

『あなたが掘ると、水が湧いてきた!』
『あなたは水の中に落ちた! あなたは岩のように沈んだ.』
『あなたは水からはいあがろうとした. ハァハァ!よかった.』

「ぐは。あぶねー。(^^; これで、溺れ死んだら泣くになけねー、ドジさ加減だわ。(^^;」
【保存の鞄】の中にある、巻物、魔法書を確認。
「ふー、重要な【祝福された解呪の巻物】、【祝福された充填の巻物】、【呪われていない怪物を怯えさせる巻物】は無事か。良かった。(^^」
「魔法書もなんか1個だけ白紙になっていたけど、そのほかは大丈夫だったし、よかった。」
「やはり横着しないで、ちゃんと飛んで下り階段まで行くか。(^^;」

地下52階の【魔法の入口】から【大魔法使いの塔】へ。
殺人蜂の部屋があって【ロイヤルゼリー】があったが、今回は既に【強:18/**】なので必要なし。
そのままにして先に進む。ちょっと行った所で【鎧に魔法をかける巻物】を見つける。
【祝福された +2 反射の盾】を外して、【識別の呪文】を掛ける。
呪われていなかったので、【聖水】に浸して、【祝福された +2 反射の盾】にかける。
『あなたの反射の盾はしばらくの間銀色に輝いた.』
「お、+4 ぐらいになったかな。(^^」
確認してみると【祝福された +5 反射の盾】になってました。(^^;(笑)

中央にある壁を壊して中の梯子で上の階に。

地下46階、【大魔法使いの塔】2階にあがると【吹雪の巨人】が通路にひしめいてました。(笑)
中央にモンスターが一杯。幸いなことに【コカトリス】が4匹もいるので、どれかの死体が残れば石化アタックで終わりそうなのでよさげ。
扉をあけると一番に【コカトリス】が入ってきて、更に【ヘルハウンドの仔】の炎の息で死んでくれました。しかも、死体あり。(笑)
さすがに対【コカトリス】は意味ないので、【祝福された錆びない +6 ミュルニール】で攻撃して殺す。
他は、全部【コカトリス】の死体攻撃で、ばんばん石化。
「ありゃ、【ゼラチンキューブ】にも【コカトリス】の死体攻撃駄目なのか。知らんかった。」
プリン系やガーゴイル系も駄目でした。
「まぁ、ガーゴイル系は体が石だしな。(^^; プリン系はやっぱり体が酸性だからなのかな?」
ほどなく、全滅。上の階を目指す。
「まぁ、上り階段だから、【コカトリス】の死体に当たって石化することもないだろうから、このまま【イェンダーの魔法使い】にわき目もふらず攻撃しに行くべ。」

【イェンダーの魔法使い】がいる場所の壁を壊し中に入る。
【イェンダーの魔法使い】を水の上で間違って殺さないように気をつけて攻撃。

《【イェンダーの魔法使い】死亡3秒前》

『あなたはイェンダーの魔法使いをコカトリスの死体で攻撃した.』
『イェンダーの魔法使いは石化した.』

ってな感じで、【イェンダーの魔法使い】の口上を聞く間もなく終了。
【パピルスの魔法書】を入手して、最下層へ向かう。

【大魔法使いの塔】の2階で【イェンダーの魔法使い】に攻撃されるも、面倒だったので、【死の杖】1発で撃退。そのまま進む。

さてさて、地下56階。【ゲヘナ】最下層でございます。
目印にしておいた、【保存の鞄】の場所へ移動。
『あなたは足下に奇妙な振動を感じた. 保存の鞄をみつけた.』

「さて、いつものやつをやりますか....」
「まず、【ろうそく】7本だして、【パピルスの魔法書】、【呪われていない祈りの燭台】、【呪われた開放のベル(0)】を確認.....って、【開放のベル】呪われている上にチャージ0かい。(^^;」
「うんじゃま、【祝福された解呪の巻物】を読んで、次に【祝福された充填の巻物】で【開放のベル】に充填して、と。」
「ありゃ?祝福されたやつ読んだのに、1しか充填されねーでやんの。なんでや?」
「ま、えっか。(^^;」
「えーと、重量は『よろめき』だから大丈夫と。」

「おし!うんじゃ、いきまっかね。」

【7本の祝福された蜜蝋のろうそく】を使用して、
『蜜蝋のろうそくを祈りの燭台に取りつけますか?[yn](n)』
に「y」と答えて、【7本の祝福された蜜蝋のろうそく】を【呪われていない祈りの燭台】に取りつけると。

【呪われていない祈りの燭台】を使用して、火を灯す。
『祈りの燭台のろうそくは明るく燃えあがった!』
『祈りの燭台は奇妙な光を発している!』

【開放のベル】を使用して、「からんころ〜ん」と鳴らし(いや、嘘ですけど。(笑)>からんころ〜ん)
『あなたは開放のベルを鳴らした.』
『開放のベルは不気味な鋭い音を出した...』

【パピルスの魔法書(死者の書)】を読む。
『あなたはルーン文字を暗唱しはじめた.』
『あなたは死者の本のページをめくった... あなたの下の床が突然揺れた!』
『そしてまわりの壁がねじれ、砕けた!』
『あなたは下に続く吹き抜け階段の上に立っている!』

【開放のベル】と【死者の書】を捨てて吹き抜け階段を慎重に下りて行く....。

『あなたは死者の書を置いた. 死者の書は他の物体に命中して止まった.』
『衝撃で、他の物が落ちた.』
『ここには下への階段がある. 死者の書をみつけた.』 

「ん?なんだ??」
「あ、そか、【保存の鞄】に当たったってことか。そんなんまで考えられてんのかい!こまけーよ!(^^;(笑)」

地下57階、【モーロックの聖域】のある階。
「とっとと【イェンダーの魔除け】を強奪しておさらばしてーなー。」

「お、こんな所に【充填の巻物】が.....って、前回来た時もこの位置に巻物あったよなぁ。必ず何かあるようになっているのかな?ここは。」
敵が一杯いる扉の前に到着。
【争いの指輪】を装備して、扉を開ける。
大量に【レイス】がいたのでレベルアップに思いをはせる。(^-^

が、目の前で死んでいく【レイス】はいっこうに死体を残さない。(--;
「うーん、前もここで殺した【レイス】死体残さなかったような....もしかしてここは駄目?(^^;」
ほどなく、全滅っぽいので部屋に入っていったら.......あったあったありました。
【レイス】の死体が所々に。(^-^

拾い食いしまくって、レベル30に。(>_<)/

《Final DING!!》

さて、次の部屋に【モーロックの尼僧】などが一杯いるけど、これも【争いの指輪】で問題ないっしょ。
ほどなく全滅。
「あ、また、持ってくるの忘れたわ。(^^;」
ここに来ると毎度毎度思うのが【秘密の扉探索の杖】を持っていればぁ〜!
ってなこと。(^^;
面倒なんだよね。【火の罠】の上を歩きつつ隠し扉探すのって。(^^;

部屋を半周したところで扉発見。

『「異端者よ!ここは、モーロックの聖域だ!」 「立ちされ!」』

「知ってます。」(一部内輪に明解)

まぁ、なんとか【モーロックの位の高い僧侶】を倒して、【モーロックの祭壇(無心)】に蹴りを入れて、【精霊界】を目指す。(ちなみに蹴りいれたら、ささやき声で「異端者よ!献金せよ!」とかのたまわりやがりました。当然しかと。(笑))

地下49階で地下51階まで戻される。
地下42階で地下43階まで戻される。
地下43階で地下44階まで戻される。
地下42階で地下44階まで戻される。
地下42階で地下44階まで戻される。
地下40階で地下41階まで戻される。
地下41階で地下42階まで戻される。
地下36階で地下37階まで戻される。
地下30階で地下31階まで戻される。

で、やっとこさ地下29階の【死の谷】まで戻ってこれた。(^^;
珍しくその間【イェンダーの魔法使い】は襲ってこなかった。ラッキー。(^^

行きがけの駄賃で、【モーロックの僧侶】を殺す。
『モーロックは怒りの声をあげた:「汝、苦しむがよい!」』
『モーロックの声が聞こえる:「汝、我が聖堂を汚したり」』
大量にモンスター呼ばれました。(笑)
【争いの指輪】を装着して高見の見物&ちょろっと攻撃。

ほどなくして全滅。【モーロックの僧侶】の死体を確認してみると、なんと識別できない魔法書がひとつ。
と、学習中に
『余を殺せしと思いしか、このうつけ者め.』
ってな感じで【イェンダーの魔法使い】登場。
壁と自分の間に誘導して、【死の杖】でさっくり殺す。
魔法書は【変化の魔法書】でした。
「もう使わないよなぁ。(^^;」
2度読んで捨てておく。

階段を上がって、【城】へ。
で、またしても、【イェンダーの魔法使い】。
「しつけーーー!(^^;」
でも、【死の杖】で終了。(笑)
チャージが心細くなってきたので、もう1本の方に【祝福されたプラチナイェンダー印エクスプレスカード】で充填しておく。

地下21階で、【イェンダーの魔法使い】登場。
以下略。(爆)

地下4階について、1本の【怪物を造る杖】を使って、ひたすら生け贄を捧げる。
で、祈る。

『あなたの足は回復した. あなたは金色の輝きにつつまれた.』

だけでした。(^^;
2本目の【怪物を造る杖】を使って、ご機嫌を取ってから、先に進む。

地下1階に行ったところで、【イェンダーの魔法使い】登場。
さっくり【イェンダーの魔除け】を盗まれる。しかも、間髪入れずにモンスター群召還しやがった。(--;
うまいことに、そのモンスター群の中に【コカトリス】が。
最優先で倒す。死体が残ったので、すぐに拾いにかかる。
死体を拾い装備して、【イェンダーの魔法使い】の横っ面ひっぱったく!
【イェンダーの魔除け】を取り返し、念のため石化した【イェンダーの魔法使い】を壊す。
と、その中に
【プラチナイェンダー印エクスプレスカード】
があったり。(^^;
「あぶねー、盗まれたの気がつかなったよー。(^^;」

上り階段まで行って、上る。
『気をつけろ、戻れないかもしれないぞ!それでも上りますか?[yn]』
当然の助動詞「ベシ」で「y」。(意味無し)

『汝自信価値あるものか否かを示せ!』

うんで、【土のレベル】。
お約束のガイド【イェンダーの魔法使い】が横にいらっしゃいます。(笑)
『声が高く鳴り響いた... 「余を殺せしと思いしか、このうつけ者め.」』

「ふっ。(^-^ テレポートで逃げれないこの世界では恐くもなんともないわーーー!」
さっくり kill。
【魔法の入口】を探す為に、まず上の区画に進む。
一発ちもぉ〜!(>_<)/
すぐ見つかった。(^^;
【争いの指輪】と【浮遊の指輪】を装備し、【土のレベル】を後にして【風のレベル】へ。

【風のレベル】で散策始めるも、なんか【風の精】とかがみょ〜〜にしつこい。(^^;
【魔法の入口】を探すのままならないぐらいに。【体:300】切ったので【争いの指輪】を外して【回復の指輪】にする。(【魔法の入口】を探す為に【イェンダーの魔除け】を装備しているので死んだらそれまでだから。)
しばらくして、
『突然コウアトルが視界から消えた.』
というメッセージと共に、【魔法の入口】発見。
【回復の指輪】を【争いの指輪】に【イェンダーの魔除け】を【命の魔除け】に換えて、一路ニッサン。じゃなくて、【魔法の入口】を目指す。

【風のレベル】をあとにし【火のレベル】へ。
【早くなる薬】を飲んで【魔法の入口】を探す。
「む、【アルコン】なんているのか、うお!?しかもこいつ...」
『姿の見えないアルコンはデーモンベーンと名づけられた長剣を振りまわした.』
「そりゃ、きっついっすな。(^^;」
1匹の【アルコン】を倒して【サンソードと名づけられた長剣】と【反射の盾】をゲット。(いらんけど。(^^;)

さらに【イェンダーの魔法使い】まで登場。(^^;
でも(以下略)(笑)

ほどなく、【魔法の入口】発見。
でも、ここで色気が.......
「【デーモンベーン】欲しいな....(笑)」
【アルコン】を殺すことに決定。(笑)
ほどなく【アルコン】を殺し、【デーモンベーンと名づけられた長剣】を入手。
途中、『ブラインド・イオの怒りをかった』だかなんだか知らんけど、他の神の怒りをかったっぽいな。まっ、レディじゃないからええけど。
装備を換えて、【火のレベル】をあとにして【水のレベル】へ。

【水のレベル】で気泡のなかをふわふわしつつ【イェンダーの魔除け】のメッセージに注意して暖かくなってきたら、調べるコマンドなど使ってぼちぼちやる。
「焦りは禁物。いつかちゃんと近くに【魔法の入口】くるはずだし。」ってな感じでお気楽でやる。
ほどなく【魔法の入口】と遭遇。
装備を換えて、最後の【精霊界】へ!!

『あなたは精霊界に到着した! ここにはあなたの神の大神殿がある.』
『あなたは危険を感じ、興奮した.』
『声が響いた:「汝の論争への望、かなえられるべし!」』

「あ゛。(^v^;;;;」
「また、【争いの指輪】はめたままだった。(爆)」
いきなり【レディの天使】に攻撃される。(^^;
「とりあえず、右行くか。」
【レディの天使】をしかとして、左へ向かう。

『汝最後の祝福を受けることを所望するか?』

って言ってきたけど、何もねーのは何故じゃ?(^^;

【ペスティレンス】いう敵が何やら結構強い感じ。と思っていたら同士討ちでさっくり死ぬ。
と、しばらくしてまたその【ペスティレンス】が。
「むっ、トロルみたいに蘇るのか、缶詰行きだな。」
【ペスティレンス】に攻撃をして殺しにかかる。
「なんじゃ、こいつは。(^^; 病気にしてくるは攻撃ちょこちょこな感じでやなタイプだな。」
とりあえず、殺せたのに缶詰にする。

『ここにはペスティレンスの死体がある.缶詰めしますか?[yn]』

「とうぜん「y」と。」
が、
『ペスティレンスが蘇った!』
『「そうだ...「戦争」は敵に安らぎを与えぬ...」』
「な、なにぃぃぃぃ、こんな面倒なやつにずーーっとつきまとわれるのかぁ??うううう、勘弁。(T-T」

しかも、すげースピードで攻撃してくる。その攻撃がなんと病気。(--;
『ペスティレンスは腕をのばした、あなたは悪寒を感じた.』
『あなたはさらに悪化したような気がする.』
『ペスティレンスは腕をのばした、あなたは悪寒を感じた.』
『あなたはさらに悪化したような気がする.』

「むっ!何やら嫌な予感。念のため装備確認だ。」
「って、おい!いつの間にか【命の魔除け】ねーぞ!!(--;;」
すぐに予備を装備する。

『ペスティレンスは腕をのばした、あなたは悪寒を感じた.』
『あなたはさらに悪化したような気がする.』
『ペスティレンスは腕をのばした、あなたは悪寒を感じた.』
『あなたはもっと悪化したような気がする. あなたは病気で死にました.』
『ちょっとまった... あなたの魔除けは輝きはじめた!』
『あなたは気分がよくなった! 魔除けはこなごなにくだけた!』
『あなたは生きながらえた.』

「あ、あぶねーーー。(^^;;;;;」
「さて、困ったな。【祝福された +0 ユニコーンの角】でも病気治らない時多々ある。」「とりあえず、【死の杖】で1回死んで貰うか。」

【死の杖】を放って【ペスティレンス】を殺す。

すぐに右の部屋と続く扉を開けて、祭壇を目指す。
「ぶぶーーーー、ハズレ。(T-T 【ブラインド・イオの祭壇(秩序)】でした。」
「【ペスティレンス】とやりあわないように次を目指さんと。(^^;」
と、
「お、天使ナイス。(>_<)/」
【ペスティレンス】を殺しておいてくれました。
「今のうちに距離をかせげーーーー。(笑)」
一目さんに中央の祭壇へ向かう。

「うおーーーー【デス】なんてやつまでいやがるぅ。(^^;」
【争いの指輪】でうまいこと自分に対する攻撃が少なくなっている間に、なるべく敵をかわしながら祭壇の部屋まで一直線。
後ろから死の光線が飛んでこようが、攻撃されようが、進行方向に何もなければそのままごーー!

中央の祭壇の部屋に入り、祭壇を目指す。
祭壇を調べてみると.........
『ここにはレディの祭壇(中立)がある. 何もみつけられなかった.』
「おっしゃーー!!(>_<)/」

「よもや、[プー太郎(T)]でここまで来れるとはぁぁぁ。感無量。(T^T」
「では...........」

【イェンダーの魔除け】を祭壇の上で神に捧げる..........

『あなたはイェンダーの魔除けをレディに献上した...』
『どこからともなく聖歌隊の歌が聞こえ、あなたは光に包まれた...』
『レディの声がとどろいた:「よくやった!人間よ!」』
『「汝の偉業に対し、不死の体を捧げようぞ!」』
『あなたは昇天し神となった...』

Congratulations!!!!

昇天した時の、装備等はこちら


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