[PREV] [UP] [NEXT]


今度こそ(?) C でスタート。

地下2階で5x3の雑貨屋あり。でも、品物はたいしたもんなさそう。
下り階段が2つあるので、面倒だからそのまま【ノームの鉱山】へ。(^^;

地下3階で【銀のサーベル】を入手。普段ならむっちゃ嬉しいが、今回は Caveman ということもあっていまいち。
武器スキルで結構変わってくるクラスだからねぇ。Caveman は。(^^;
途中、【投げ矢の罠】があったので、解除して【投げ矢】をいっぱい入手。弓矢と合わせると暫く遠距離攻撃していても問題ないくらい。
暫く散策して階段付近に戻ってきたときに【ロゼ】の大群に襲われる。上り階段の位置に移動してから、攻撃→やばくなったら階段上って体力回復→階段下りて攻撃→やばくなったら階段上って体力回復→(以下繰り返し)でなんとか凌ぐ。でも、ペットは死亡。(^^;
「やはり、鎧の部類がなーーんも無いのが痛いな。」
店から1本だけペットが盗んできた巻物が【鎧を破壊する巻物】で今鎧は何もなし。

地下4階で、【魔法の罠】にはまって、盲目&モンスター召喚攻撃を食らう。
【体:7】になってしまったので、祈る。【体:61】の満タンになり、盲目も治った。すぐに Elbereth を刻んでちと様子見。
遠くに逃げていったのを狙って弓矢などの遠距離攻撃で対応する。
「こーいう時は、最初から弓とか持っている Caveman はええねぇ〜。」
と、久々に良い面を誉める。(笑)
うまいこと蹴散らして、ついでに【鍵】までゲット。
【笛】があったので拾って使うと【魔法の笛】。
でも既にペットはなし。(T-T
「【干し肉】拾ったらペットを飼おう。」
そう思うのであった。

-- Intermission --
Take a Carrot?

実は最近というか一つ前の「Redbug/Tourist」まで、投げ武器や遠距離系は弾が無くなるので使えないとずーーーーーーーーっと思っていたんだが、罠を外すことを覚えてから実はかなりイケるんじゃないかと見直していたり。
その介あって、普段ならもう【矢】とか【投げ矢】が心細い状態か、無い状態になっている頃合いなのに、今回は【投げ矢】だけで100本近く、【矢】60本近くあるという、ごっつい状態。(>_<)v
使ってないコマンドとかも、もう一度ある意味を考えてみるとまた遊びの幅が広がりそうな感じな奥の深いゲームだなぁ〜、としみじみ思うのでありました。
(ってか、「気がつけよ」とか?(^^;)

-- Intermission --

さて、C の方だが、こやつ属性が秩序なもんだから、【ドワーフ】と仲が良くてちと困り。
鎧とか【ドワーフ】を殺せば良いモン手に入るんだが....。(^^;
まぁ、とにかく先にすすむ。

地下5階に町。祭壇は残念ながら【イシュタルの祭壇(中立)】。
とりあえず、アイテム判別。その後お店へ。
「うーん、またしてもろくなもんがねー。(--;」
かなり厳しい感じだ。

町に居た【ノーム】や【ノームの魔法使い】に喧嘩を売られたので買いまくる。
ほどなく、【経験:7】に。
『あなたは素早さを得たような気がした!』
ということで、素早さの特性ゲット。
さらに拾った薬を飲んでみたら【レベルアップの薬】で一気に【経験:8】に。
体力馬鹿なこともあって既に【体:82】。
まぁ、悪くないですな。(^^

うんでもって、先に進む。

地下6階で【ノーム】の大群を相手にしていたら、その中の一人(?)が【命の魔除け】を装備してやがった。
「ちくしょー、そーいうのは装備しないで持っていやがれ。(^^;」
「あ、そーいやさっき拾った魔除けと同じかな?」
と思って拾った魔除けをみたけど、違ったようだ。(^^;

地下8階で殺した【ノーム】が【侍の剣】なんて持ってた。
「これって珍しくない?(^^;」
「ってか、武器ばっかり拾えても嬉しくねーーー!鎧くれーー!(笑)」

地下9階で珍しく【ドワーフ】に攻撃される。が、鎧はいいもんがありませんでした。(T-T
【巨大グモ】を倒して食べたら
『あなたは健康的になったような気がした.』
ということで、毒への耐性をゲット。これで安心して食べまくれる。(^^;
で、散策していると【グレムリン】は出てくるわ、【森のケンタウロス】は出てくるわ、【コカトリス】は出てくるわ、で熱すぎ。(^^;
早々に下への階段で下に降りる。

地下10階がどうも最下層っぽい感じ。
でも、なんか行き成り体力が減る攻撃を食らったので、近くにあった【青銅の鎧】を拾って、一度町に戻ることにする。

で、町に到着。祭壇でアイテム判別。
【青銅の鎧】が祝福されていたので、ほんのり期待。(^^
装備してみたら、なんと!【祝福された +3 青銅の鎧】ってなごっついもんだった。(>_<)/
2個あった魔除けのうち、1個が呪われていなかったのでとりあえず装備。
すると壁の向こうの【見張り】とか見えるようになったので、【遠視の魔除け】らしい。

さて、【侍の剣】が2本あり。今の武器は初期装備の【祝福された +1 こん棒】。
【侍の剣】は確か両手武器。でも、ダメージは、[small:d16][large:d8+2d6]。平均、8.5 ダメージ、11.5 ダメージと半端ない性能。さらに武器自身の命中率ボーナスが +2 あるはずなんだよな。
でも、武器スキルないんだよねぇ。(^^;
対する初期装備の【祝福された +1 こん棒】は片手武器。でも、今盾ないんだよな。
で、ダメージは[small:d6][large:d3]。平均、3.5 ダメージ、2 ダメージ。これに、+1 の修正が乗るったとしても、【侍の剣】にはとおく及ばない。
問題は武器スキルがどの程度影響を及ぼすかなんだけど、これが分からんのだよな。
【侍の剣】は武器スキルなし。【こん棒】は最上級の「エキスパート」

「うーーん、どーすんべ.....。(^^;」
「しばらく、【侍の剣】使ってみて感触確かめてみるかなぁ。本当は、長斧の種類の武器あれば一番いいんだけど。願わくば【ハルバート】がね。(^^;」

地下9階の【グレムリン】、【森のケンタウロス】をなんとか殺して、最下層と思われる地下10階に。

ちょっと散策し、「あ、こりゃ、最下層だわ。」ってな感じで確定。散策続行。
しばらくして【バロウ・ワイト】が出てきたがなんとか撃破。【長剣】入手で、これで【エクスカリバー】入手のアイテムが手に入ったわけだ。
「まっ、長剣の武器スキルもねーけどな。(^^;」
無事、最下層散策終了。【幸せの石】も入手。

町まで帰る道々、ちゃんと散策してないフロアを散策していく。
地下9階に、【アイスボックス】。でも、今携帯食料にはちと不安があるが、腹一杯なのでほっておく。

町に到着。たいしたアイテムも無く、早々と上の階へと向かう。

さらに何事もなく【運命の大迷宮】に到着。(^^;
「また、鞄なしかよー。(--;」
しゃーないので先に進む。

地下5階に7x3の道具屋が出現。
「わーーい、鞄あるかなー?(^^」
ってな感じで物色。(笑)
【鞄】があった。しかも、拾いあげてみると
『「やぁ、尊敬するお客さん.鞄はたったの 3 ゴールドだ.」』
ってなことなので、袋っぽい。でも、入れるもの欲しいから購入ぅ〜。

あと、ここには【ランプ】が4つ売っていて、4つのうちの3つが 10 ゴールドちょい。
1つだけ 75 ゴールドというものが。
「こ、これって、もしかして『あれ』か?(^^;」
念のため、購入しておく。

壊れ物とかを袋に入れて散策を続ける。

地下6階で泉の水を飲んだら

『あなたは敬虔な人間である.』
『あなたはテレパシー能力をもっている.』
『あなたは素早く行動する能力をもっている.』
『あなたは毒への耐性をもっている.』
『あなたは幸福である.』
『あなたはさらなる幸運をもっている.』
『悪運は去っていない.』
『幸運は去っていない.』
『あなたは安全に祈ることができる.』

ってなことらしい。
「うーん、なんか、ナイナイ尽くしですなぁ。(^^;」
散策を続けると、【イシュタルの祭壇(中立)】を発見。
「アヌの祭壇が全然でてこねー。(^^;」
とりあえず、アイテム判別と。
「むぅ、さっきの【ランプ】は【呪われたランプ】だったか。ちっ。(^^;」

地下9階で【茶色プリン】の死体を食って
『健康が増幅されたような気がした!』
とのことなので、ショックへの耐性ゲット。(^^
着実に強くなっていってますなぁ。よかよか。
さらに【ヘルハウンドの仔】の死体も食って
『あなたは一瞬寒けがした.』
とのことなので、さら火へのに耐性ゲット。

【黄土色ゼリー】に飲み込まれて、酸をしこたま浴びせられる。
残り【体:7】。(^^;
仕方なく神に助けを求めて、なんとか体力を満タンにしてもらい、なんとか倒す。(^^;

先に進んだら【変化の罠】に。(T-T
『あなたは別の人間として生まれかわったような気がした!』
「む。体力減った。(T-T 『放浪者』ってなんやろ??」

「【神託所】があったけど、相変わらず利用しないので意味ないよなぁ。」

地下10階で【アンシャルの祭壇(混沌)】出現。
「うむむむむむむむむ。秩序の祭壇くれーーー!」
散策中に【落し扉】から落ちて地下11階に。
初っぱな遭遇した【バグベアー】を倒すと信じられないほどアイテムを持っている...。
「むっ、まさかここ bones か? 慎重に行こう。」
Redbug 幽霊発見。
Elbereth 刻んで、Redbug 幽霊をどかす。
「きたきたきたきたぁぁっぁぁぁ!!!(>_<)/」
「【灰色ドラゴンの鱗鎧】めっけ。(^-^」
「【鎧を破壊する巻物】も既に識別済みだから、着ちゃうしかないでしょー。」
拾うもん、拾って、【穴を掘る杖】で Elbereth を刻んでおく。

なんとか、上の階に上がる階段をあがり地下10階に。
【アンシャルの祭壇(混沌)】でアイテム判別。

指輪1個除いてあとは全部「呪われて」いたり。(^^;
とりあえず【呪われた灰色ドラゴンの鱗鎧】を着る。
「お、+3 のままだ。ラッキー。」
さて、一通りアイテム判別して、地下11階の散策を再開する。

散策を開始してほどなく、大きな部屋があった。しかも、玉座付き....。
「あああ、思い出した。観光客(T)なのに【祝福された +3 灰色ドラゴンの鱗鎧】持っていて、いいきになって進んで、【笛】拾って試しに吹いたら玉座の部屋からわらわら敵が出てきたんだっけなぁ。で、【氷のトロル】とか、【ワンパス】とかにタコられて死んだんだっけぇ。(^^;」
【氷のトロル】と【ガーゴイル】がまだかなり厳しいので下の階段から下におりる。

地下12階、4x3の雑貨屋発見。
【解呪の巻物】が売っていたので購入。120 ゴールドとかちと高め。(^^;
「さすが、【魅:7】ぼったくられまくりだ。(^^;」

地下15階で【黒プリン】に瀕死の重傷を負わせられる。さすがにやばかったので、神に祈る。
と、『あなたは神の音楽を聞いた... それは次のように聞こえた: 「DGBAB」』
ってな感じで旋律を教えてくれるとともに体力満タン。

地下16階で、
『あなたは、呪術師カルノフから微かなテレパシーメッセージを受けとった:』
『太古の洞窟でおまえの助けを火急に必要としている.』
とのこと。

まぁ、散策タイムですな。
12x3の玉座の部屋なんてあったり...。

ちょっと歩いたら、【魔法の入口】に引っかかる
『あなたは見なれた階段を降りながら、冒険に旅立ったとき、呪術師カルノフがあなたを見ていたのをふと思いだした.』
『あなたは太古の洞窟に戻ってきた、しかし何かが違っているように見える.いつもの煙や洞窟の外の火の灯が消えうせており、何とも言えない沈黙が漂っていた.』

「って、真っ暗なんですが。(^^;」
とりあえず、また【魔法の入口】に入って、戻る。

再度、玉座の部屋を前を通過したら、今度はみなさんやる気満々でこちらにいらっしゃいます。(T-T
しかも、下へ逃げようにも、案の定下への階段は玉座の部屋の中......。(T-T
とりあえず、通路で各個撃破してあらかた部屋が空いたところで下への階段で下へ。

階段降りたり、【落し扉】に引っかかったりで、気がついてみると、地下20階。
【軍人の兵舎】なんかもあったり。
重量が『圧迫』になって幾千夜。祭壇探しているけど、全然ありゃしねー。(^^;

地下21階で【レプラコーン】にアッタク。
が、その直後『レプラコーンは自分自身に短い杖をふりかざした!』
って、いきなり【錆の怪物】にへんし〜ん。
「お、【変化の杖】ゲット?らっきー。(^-^」
で、【変化の杖】を入手。

さらに階段を下りて、地下22階。
【動物園】あり。しかも、サファリパーク状態。(--;
【解呪の巻物】があるので、とりあえず分からん鎧を着けて進展を期待する。
と、【+1 器用さの小手】があった。
「ラッキー。(^-^  この調子で次ぎいくべー。」
クロークを着る。今度はこれが【+0 透明のクローク】。
「ん、悪くない悪くない。じゃー、後は、【大きな盾】と【固い帽子】いきまひょか。」【-3 大きな盾】、【-1 固い帽子】でした。(--;(笑)

呪われている指輪の部類も着けて、【解呪の巻物】を読んで装備を調える。
何気に自分が see invisible な属性を持っていないことに気がつく。(^^;
「まぁ、長剣見つけてから浸しまくっているからなぁ。(^^;」

とりあえず、サファリパーク状態を打破すべく、【コカトリス】を殺す。(笑)
『あなたは岩のトロルをコカトリスの死体で攻撃した.』
『岩のトロルはトカゲの死体を食べた. 岩のトロル seems limber!』
『岩のトロルは体が柔らかくなったように見える!』
「なっ。(^^; トロルの分際で生意気なぁぁ。(^^;」

そんなんあったけど、なんとかクリア。やっぱり【コカトリス】な武器あると強いっすな。(^^
他の部屋にあった泉に【長剣】を浸して、やっところ【エクスカリバーと名づけられた祝福された長剣】を入手。
「Caveman ってば、長剣の武器スキルないけどね。(^^;」
まぁ、それなりに使えるのでは?という目論見。(To hit:+5, Dmg:+10 だし)

さらに地下に下りて行く。
地下23階で、アンデット達がいっぱいいる部屋が出現。【レイス】なんかもいたので「わーい。レベルアップだー」ってな感じで部屋に突っ込んでいったら、【イリニス】が床に穴掘って逃走。
しかも一緒に落ちる。(笑)
「うーん、重量『圧迫』だからいつも鞄置きっぱなしなんだよねぇ〜。また置き去りにしちゃったから回収しにいかんとー。(^^;」
上り階段を探して歩き回る。

地下24階、階段を上ったところに【ノームの王】が居たので攻撃。すると、
『あなたのノームの王への攻撃は命中した! ノームの王は穴掘りの杖をふりかざし
た!』
『ノームの王は床に穴を開けた. ノームの王は通り抜けて飛びこんだ...』
「..............またかい。(--;」

隣の部屋に【レイス】がいたので同様に攻撃。
『あなたのレイスへの攻撃は命中した! レイスは穴掘りの杖をふりかざした!』
『レイスは床に穴を開けた. レイスは通り抜けて飛びこんだ...』
「..............は?(^^;」
「まったく、どいつもこいつも、床にばんばん穴開けて、どんどん先に進みやがる。ざけんなー!(--;」

で、祭壇を発見。【アンシャルの祭壇(混沌)】。
「ああああ、なんかもうこのまま一生【アヌの祭壇(秩序)】には会えないんじゃー。(T-T」
いー加減、【聖水】作りたいっす。(^^;

地下23階に置き去りにした【呪われていない鞄】を拾って、先に進む。

地下24階の祭壇でアイテムの判別を行う。【祝福された識別の巻物】があったのでいっぱい識別できるといいなと思いつつ読む。
3つだけでした。(笑)
その中に、呪われていながらも【争いの指輪】を発見。これは結構最後までいけるかもしれない予感がしてきた。(^^

地下25階、【動物園】発見。しかも、【コカトリス】も居る。
「きらーーん。(^-^」
【コカトリス】を殺して、死体ゲット!
「あとは、全部のモンスターの横っ面張り倒すだけだー!(>_<)/(笑)」
ほどなく、彫刻の森完成。(笑)
とは言えこのまま芸術を語る気はないので、
「ええぃ!失敗作じゃ!(笑)」
ってな感じで【つるはし】で壊して持ち物確認。
終了後、階段を降りる。

地下26階、ついに【メデューサの島】に到着。
「ああああ、もしかして【アヌの祭壇(秩序)】ってなしっすか?(T-T」
途方にくれる。
実はさらに困ったことがあって、重量が『限界』だったり。(^^;
「Redbug 幽霊から【+3 灰色ドラゴンの鱗鎧】を入手したことによって運全部使い果し?(^^;」

「とりあえず、地下24階の祭壇まで戻るか.....」

地下24階の祭壇まで戻ってきた。
「さて、今まで一度も成功したことなかったけど、祭壇属性の変更にチャンレジだな.....。(^^;;」
「って本当にできるんかいなぁ〜??」

手近にいた、【錆の怪物】を殺して、残った死体を祈る気持ちで【アンシャルの祭壇(混沌)】に捧げる。

『あなたの献上物はまばゆい光を放ち消えさった!』
『あなたはアヌとアンシャル間の争いを感じた.』
『あなたはアヌの力が増大したような気がした. 祭壇は白く輝いた.』
『ここにはアヌの祭壇(秩序)がある. なにもみつけられなかった.』

「なるほどぉ〜、こんな風になるのかぁ。前に変わらなくて怒られた時のこと知らなかったからなぁ。何にしても、助かったわぁ。(^^;」

うんで、さらに【殺人蜂】が来たので殺してさくさく捧げる。
『あなたの足元に物体が現れた!』
『アヌの声が響きわたった:「我れ与えしもの賢く使うべし!」』
「わーーーい、なんだろー。(^^」

【グレイスワンダーと名づけられた銀のサーベル】

「おおおおお!始めて手に入れたかもしれん。(>_<)/」
「でもね、でもね、Caveman には、サーベルの武器スキルなひのん。(T-T」
隣の部屋にあった【大きな箱】を祭壇の横に持ってきてアイテムの整理をする。

大体の整理が終わったところで、【怪物を造る杖】でモンスターを一杯喚んで四つ葉のクローバーが出るまで捧げまくる。

【呪われていない無色の薬】を祝福してもらうために、祭壇に置いて祈る。
『アヌの声がとどろいた:「汝の成長は非常に望ましい、」』
『「さらに汝に忍の力をさずけよう!」「我名に於いて有効に使うがよい!」』
「おー、いろいろくれるんねぇ〜。(^^」
うんで、【解呪の巻物】を浸して【祝福された解呪の巻物】を作る。
でも、そのまま。(笑)

要らないアイテムをかき集めて、変化大会。(「大」が付かないのがなんとも。(笑))
【呪われてない保存の鞄】、【呪われている命の魔除け】を入手。(>_<)/
更に【呪われていない +0 一対の浮遊の靴】まで。これで、【メデューサ】にトライできる。(^^

地下26階に行き、【呪われていない +0 一対の浮遊の靴】を装備する。
【呪われていない遠視の魔除け】で【巨大ウナギ】を避けつつ、中央の島に到着。
【呪われていないタオル】を巻いて、部屋の扉をあけるぅ〜。
なんの問題もなく、仕事終了。

さて、お約束の【Perseusと名づけられた騎士の像】を壊して、【反射の盾】がないか調べる。
「おおおおお!! 今回はあった!ありましたよーー!!(>_<)/」
「呪われているらしいけど、問題なっしんぐぅ〜。(^-^」
先に進みたいところだけど、一度またベースキャンプまで戻る。

アイテム判別してみたけど、やっぱり【呪われた銀色に磨かれた盾】でした。(^^;
まぁ、それはそれで問題なくて、実は島に渡る途中で拾った靴が気になっていたのでありました。呪われていないので装備!
「むっ、何も起こらない.....。韋駄天の靴だと予想していんだがハズレかぁ。ちぇ。(^^;」
とりあえず、【呪われた銀色の磨かれた盾】を装備。今使っているの【祝福された錆びない +2 エクスカリバー】だから問題ないし。
うんでもって、【レベルアップの薬】を入手したので、飲んでクエストが受けられる【経験:14】にして、クエストにチャレンジ。(^^

と思って上り階段に行こうとしたら、いきなり【落し扉】で下の階に。(^^;
再度戻ってきてみたら、祭壇の周りに【エルフの貴族】様ご一行がいらっしゃったので丁重にお迎えして、祭壇で捧げようと思う。
が、結構強くて【体:100】が気がついてみると残り【体:29】。
しかも、結構減り早いでございます。(^^;
当然、エルフ族なもんで Elbereth も駄目。(苦)
そこで慌てず騒がず、【争いの指輪】装着。(笑)
同士討ちを始めたところで、【回復の指輪】を鞄から出して、これまた装着。
エルフ族がほぼ壊滅状態になったところで、特別参戦の【レオクロッタ】が。(^^;
とりあえず、祭壇上の死体を捧げてつつ、どないしようか考えようと思ったら、

『あなたの献上物はまばゆい光を放ち消えさった!』
『あなたの足元に物体が現れた!』
『アヌの声が響いた:「我れ与えしもの賢く使うべし!」』

「ぐはっ。やばい。祈りをして体力回復しようと思ったのに。(^^;」
とりあえず、その足元とやらをみてみると
【オーガスマッシャーと名づけられたウォーハンマー】
だったり。
「ウォーハンマーは武器スキルあるから、悪くないのかな?でも、武器自体がいいもんでもないしなぁ。(^^;」
「えーと、ちと調べてみるか.....」

【祝福された錆びない +2 エクスカリバー】は、武器の種類が【長剣】と。
【+0 グレイスワンダー】は、武器の種類が【サーベル】と。
【オーガスマッシャーと名づけられたウォーハンマー】は、武器の種類が【ウォーハンマー】と。
Caveman は、【長剣】と【サーベル】の武器スキルは『制限』。
かたや【ウォーハンマー】は多分【ハンマー】で武器スキルは『熟練者』。
武器スキルの有効度は、Caveman は「+」なのでかなり良い方みたいだ。
で、武器スキル自体の効果だけど、
『制限』:ヒット -4、ダメージ -2 (^^;;;;;;
『熟練者』:ヒット +2、ダメージ +1

うんでもって、武器自体のダメージは、
【長剣】が、d8(4.5)/d12(6.5)。
【銀のサーベル】が、d8(4.5)/d8(4.5)。但し、銀製の武器は、銀が苦手な相手に対しては +d20。全ての人間型生物、全ての悪魔、影、「V」モンスター、天狗を除いた「i」と。
【ウォーハンマー】が、d4+1(3.5)/d4(2.5)。(^^;;;;

うんでもって、それぞれアーティファクトの修正があるから、
【エクスカリバー】が、ヒット +5、ダメージ +10、探索、ドレイン防御。
【グレイスワンダー】が、ヒット +5、ダメージ +0、で、銀に弱い相手に +d20。
【オーガスマッシャー】が、ヒット +5、ダメージ +0、でオーガにのみ、幾つか知らんけど追加ダメージありと。

現状だと、
【エクスカリバー】:ヒット +1、ダメージ +8、探索、ドレイン防御
【グレイスワンダー】:ヒット +1、ダメージ -2。
【オーガスマッシャー】:ヒット +7、ダメージ +0。
と。
これに平均値を足すと、
【エクスカリバー】:ヒット +1、ダメージ 12.5/14.5。
【グレイスワンダー】:ヒット +1、ダメージ 2.5(+10.5)/2.5(+10.5)
【オーガスマッシャー】:ヒット +7、ダメージ 4.5/3.5

「........+2 の修正入れたら、どう考えても【エクスカリバー】がいいんじゃん。(^^;」
「対銀製武器苦手モンスターだけ、【グレイスワンダー】って感じっすかね。(^^;」

使う武器が決まったところで、さらに下を目指す。

【メデューサの島】へと【巨大ウナギ】を避けつつ渡って階段を降りる。
【呪われていない遠視の魔除け】のお陰で4歩先に【ミノタウロス】が居るのが判明。(^^;
とりあえずアドバンテージをとるために虎の子の【雷の杖】を2発かます。
すると普段なら一直線に向かってくるはずの【ミノタウロス】がラインからずれたので追いかけてトドメを刺す。
でも、この時反撃を1発食らって、体力15も減らされたから正面からやったら負けているかもしれん。(^^;
しかも、ちょっと歩いてみて分かったことだけど、どうやら【城】っぽいです。

ここまで来て、はたと思い付く。
「あれ?おいらクエストやるために武器の評価していたんじゃなかったっけ?(^^;(笑)」
のはずだが、途切れ途切れやっているので、いつのまにか下に行く気になっていたらしい。(爆)
「ま、まぁ、来ちゃったもんは仕方ないから、とりあえずフロアの敵がどんなもんか確認しておくかな。(^^;」

タオルを巻いてと...
【赤色ドラゴン】x1
【青ドラゴン】x2
【白ドラゴン】x1
【リッチ】x3
あたりが厳しいところかな。あとはそんなに考えなくても良いっぽいし。
そんでもって【争いの指輪】もあるし。

が、跳ね橋を降ろす術がないことにふと気がつく。(^^;
「あー、うんじゃ、面倒だから、【衝撃の杖】で壊しちゃうかー。」
【争いの指輪】を装着して、跳ね橋に向かって【衝撃の杖】を振る。
『何も起きなかった.』
.......(^^;
「しまった、チャージないやつ持ってきちゃったのか。(笑)」
「ベースキャンプ戻って、他のやつもってこなければ。(^^;」

地下24階のベースキャンプに戻って【大きな箱】の中を確認してみると、
「むっ、ない。(笑)」
どうやら、全部変化大会でやっちまったらしい。(爆)
「うーん、友好的なモンスターが城の玉座の間に結構いるから裏口はあまり使いたくないんだよなぁ。」
「ちと、地下1階まで散策してみるの【ノームの鉱山】の町いってみるかな。」

【衝撃の杖】を入手し、一通り散策したのち、帰路につく。
地下5階の道具屋でいっぱい道具を買い込んだ。
その中に【太鼓】があったので使ってみる。
【地震の太鼓】だったもんで、【友好的なドワーフ】は怒って攻撃してくるわ、店主も怒ったみたいだわ、でちとなんでしたな。(^^;(笑)
って、下の階段へ向かおうとしたときに、店主から丁度見える位置に入ったとき、火の閃光が飛んできた。
それはちょろく盾で反射。
「ん、ってことは、店主に払った金回収してもOKってことですな。(^-^」
さっくり殺して金と【炎の杖】、【万能鍵】を回収。

ベースキャンプまで戻り、とりあえず一部のアイテムを判別。
判別後すぐに【城】へ。

跳ね橋の前まで行って、【争いの指輪】を装着して、跳ね橋に向かって【衝撃の杖】を振る。
『跳ね橋の落し格子が掘りに落ちた!』
とのメッセージと共に城の中のモンスター達が同士討ちを始める。
しばらくして、挑戦者決定!(笑)
珍しいことに【副官】が残ってたり。(^^;

【呪われてない浮遊の靴】で城の中に入り、【副官】と一騎打ち。
右ストレート1発で【副官】轟沈。(^-^
ってまじで武器装備してないで、素手でした。(笑)

玉座の部屋まで行き、再度モンスターの確認。堀を埋めるための岩が欲しかったんだけど、友好的な【岩石巨人】だったので岩を投げてくれない。
仕方ないので、【争いの指輪】を装備して、1回岩を投げてもらって、その岩を掘りに落とす。
続いて兵士虐殺装備げっちゅモードに入る。
今回は、既に片方の兵舎の兵士達が既に起きていて、扉を開けたらわらわら出てきたので反対側の兵舎前近辺で殺しまくる。

刃向かってくるやつはすべて殺して、例によって例のごとく、装備やら、なんやらを一個所に集める。
今回は【変化の杖】があるので【願いの杖】のチャージを使わなくて済むがいいやね。(^^
しかも、今回は要らない道具とかもベースキャンプから持ってきてあるので、かなりの数に上ると思われる。

総数は13ページ分。(^^;

さて、何が出ますことやら。

ぞぞっとな。
【赤色ドラゴンの人形】って、そんなんあったんっすか?(^^;
いろいろな鎧とか識別されていないアイテムの部類をすべてキープして、ベースキャンプへ。
ベースキャンプでいろいろとアイテム判別して、【韋駄天の靴】、【幻影のクローク】、【力の小手】、【逆属性の兜】、【守りのクローク】などなどを入手。
で、また、要らなそうなものを持って【城】へ。(^^;

同じように、ぞぞっとやって、よさげな物を持って、またベースキャンプに戻る。(^^;
ここで、一気に【鎧に魔法をかける巻物】、【武器に魔法をかける巻物】などを使って装備の強化に入る。
【聖水】に【識別の巻物】を浸して、指輪、杖、道具のアイテム識別を行い、アイテムの確認&整理をして【城】を攻略するか、クエストをやるか考える。
「んーー、【願いの杖】で先に他のクエストアイテムを入手して、ドラゴン殺して、クエストっていのうのが、よさげっぽいな。(爆)」
実はまだ【願いの杖】拾ってなかったり。(^^;(笑)
「まずは、自分のクエストアイテムを知らねばならないっすな。えーと...............なんすかこれ?(^^;;;」

【権力の笏】−使用:争い、装備:攻撃ボーナスを秩序に属さないモンスターに与える、所有:魔法への耐性

「これって、属に『使えない』って感じ?(^^; 使用の争いは【争いの指輪】があれば関係ないし。魔法への耐性だって、灰色ドラゴンの鱗鎧とかクロークありゃ関係なし。」
「ベースが、【六尺棒】ってな話しだから、ダメージ d6/d6......。命中率、追加ダメージどの程度か知らないけど、記述が無いってことは多分無いんだろうな。」
「とすると、他のアーティファクト必須って感じかぁ。うんじゃ、ま、いつものやつだな。よし、まず【城】で【願いの杖】を拾ってくるべ。」

地下27階の【城】まで行き、【願いの杖】を拾って、念のためチャージを確認するために【識別の巻物】を使う。
「よしよし、今回も3だな。(^^」
「まずは、【祝福された充填の巻物】を3つお願いして.....」
『d - 3枚の『おろかぶー』と書かれた巻物.』
「よしっ!3枚だ。(>_<)/」
「で、次に【逆属性の兜】をかぶって、混沌になって、【願いの杖】を振る、と。」
『何をお望み?』
「The Master Key of Thievery、と。」
『あなたは盗賊のマスターキーの力を浴びた! i - 盗賊のマスターキー.』
「おしおし、やっぱり1個目のクエストアーティファクトで、かつ blessed ないから手に入れやすいみたいだな。(^-^」
「これで、物理ダメージ半減の手段が手に入ったと。」
「うんでもって、【逆属性の兜】を【聖水】に浸して呪いを解いて装備から外して、秩序に戻してもう1個お願いしようかな。(笑)」
最後のチャージで【願いの杖】を振る。
『何をお望み?』
「The Silver Crystal、と。」
『一瞬何かが手の中にあるような感じがしたが、すぐに消えさった!』
「くっ、甘かったか。(^^;」
「今回はそんなに無駄にチャージ使えないからとりあえずここまでと。」

「うんじゃ、ま、ドラゴン達を殺しておきまっかね。」

行動速度が遅くなるけど【韋駄天の靴】を脱いで【浮遊の靴】に替えて、ドラゴン達がいる玉座の裏へ。
特に苦労なく全滅。あ〜〜んど缶詰。
と、城の裏口を見てみると、何やらいっぱいモンスターが溜まっている。(^^;
【巨大ウナギ】はまぁいつものことだけど【ミノタウロス】【オレンジドラゴン】【まだらゼリー】、あとオーク達が。
ので、すかさず【争いの指輪】をはめて高みの見物。
【ミノタウロス】が勝者だったが、1撃で殺す。
「むお、でも、20HP減らされてるな。【ミノタウロス】はまだ結構やばい?(^^;」

鎧の部屋に【デミリッチ】がいらっしゃいます。(^^;
「やるだけやっておくかなぁ。不安だけど。(^^;」
意を決して部屋に入る。

特に問題なく撃破。
鎧の部屋には、識別されていない【羽兜】なんかがあった。
「むっ、もしかしてこれは、【知性の兜】の可能性あり??とっておくべー。」

で、まだ、クエストに行かず【死の谷】へ。(って実は間違って落ちたんだが。(笑))
とりあえず階段の上まで行って、【光の杖】でまわりを明るくする。
と、杖が落ちているのが見えたので、拾いに行くと..........

【願いの杖】

「!?!?!?!?!?」
「って、まじっすかーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(>_<)/」
ちと、嬉しさのあまり目眩が。(^-^;;;;;;;;;;;
「ちゃ、ちゃ、チャージを調べねば...って、【識別の巻物】ねーよー!(^^;」
「とりあえず、【呪われてない袋】に入れておかねば。」

普段自分は、【保存の鞄】と【袋】を持つようにして、【保存の鞄】には「b」を割り当て、【袋】には「c」を割り当てる。
で、【袋】の方に【無力化の杖】、【変化の杖】、【早くする杖】、【願いの杖】、【浮遊の指輪】、【争いの指輪】、【回復の指輪】、【トリックの鞄】とか入れるようにしている。 
【保存の鞄】が爆発したときとかの対策のために。(^^;
本当は、キー割り当てを逆にしたほうがいいんだろうけど、身についちゃっているみたいで、2度ほどやっちまってから、このままでやっていたり。(^^;

さてさて、とりあえず【死の谷】の散策を続ける。
【識別の巻物】を手に入れられれば、拾った【願いの杖】のチャージが分かるので、また無理なお願いができるかどうか決まるからね。(^^

ほぼモンスターは殺し終わり、箱の中も調べたが【識別の巻物】はなっかたり。(^^;
で、仕方なく【モーロックの祭壇(無心)】のある部屋に行くと「?」マークがある。拾ったあら【識別の巻物】でした。
祭壇でアイテム判別してみると呪われていたけど関係なし。【願いの杖】のチャージ分かればいいので。
で、調べてみたらなんとチャージ1。(^^;
「再チャージできるんかいなぁ〜?できれば、何も言うことはないが....」

とりあえず、ベースキャンプに戻ることにする。

...................アイテム判別中〜。

【祝福された武器に魔法をかける巻物】があったので【祝福された錆びない +5 エクスカリバー】にラストでかける。
「ああ、一瞬しか輝かなかった...(^^;」
確認すると、+6 にしかなってませんでした。ちぇー。(^^;

まぁ、それはそれとして....やはり【死の谷】で拾った【願いの杖】を使って前回駄目だった例のやつを....(笑)
「そーいや、【願いの杖】も祝福しておいた方が何か違いがあるのかな??」
願懸けと思ってとりあえず祝福してみる。
1チャージしかないけど、再度チャージできるといいなぁ〜、と思いつつ、【祝福された願いの杖】を振る。
『何をお望み?』
「The Silver Crystal、と。」
『一瞬何かが手の中にあるような感じがしたが、すぐに消えさった!』
「あうううううう、駄目かぁ。(T-T」
「クエストアーティファクトまだ1つしか持ってないんだがなぁ。武器アーティファクト3つと合わせて4つあるのがいかんのだろうか???」
「クエストアーティファクトと武器アーティファクト関係なしだとすると、4つあると50%の確率かぁ。むむむむむ、そんなに悪くないと思うんだが....」
「とりあえず、充填できるかやってみよー。」
【祝福された充填の巻物】を読んで拾った【願いの杖】へ。
ばっちり、さっくり、チャージが「3」になったので、懲りずに同じお願いをすることに。(笑)

『何をお望み?』
「The Silver Crystal、と。」
『一瞬何かが手の中にあるような感じがしたが、すぐに消えさった!』
「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。まじ?!まじっすか?!2分の1の確率、50%に負けてるの??(T-T」
「今までの昇天ものが調子良かった反動かのぉ〜。(T-T」
さて、どーするか.....
「あ、そーいや、まだ、【虐殺の巻物】願ってなかったよな。うんじゃま、一発.....」

またしても、【祝福された願いの杖】を振る。

『何をお望み?』
「The Silver Crystal、と。」
「はっ!? ち、ちげー。それはちげーだろぉぉぉぉ。(^^;」
「気が付かないうちに打ち込んでいるとは....。ふー、危ない危ない。(^^;」
「で、ENTER と。(笑)」
『一瞬何かが手の中にあるような感じがしたが、すぐに消えさった!』
「ああああああああああああああああああああああ!ちげーだろ! そりゃ、また、ちげーーーだろぉぉぉ!!(>_<)/ (爆)」
「こーなりゃ、ヤケじゃーーーーー!!!!もういっちょ。(笑)」

で、ラストチャージの【祝福された願いの杖】を振る。
『何をお望み?』
「The Silver Crystal」
「でも、いいのか?本当に......既に3回失敗してるし......。(^^;(ふっ、気分は既に Max200 時代の Jewel Craft で try Plat Diamond(笑))」

....それよりもっと願うべきものがあるんじゃないのか....

そういう思いが頭をよぎる..........。

「どうせ、拾ったもんだしー、普通は1本だしー、無かったもんとして考えればいいんだしー。o(>=<)o」

ぽちっとな。

『あなたは幻の銀水晶の力を浴びた! e - 幻の銀水晶』

「おっしゃあああああああああああああああ!(>_<)/」
「あとは、絞りだしで【虐殺の巻物】を〜。」

『あなたは使いきった杖から最後の力をしぼりとった.』
『あなたは望みのものを手に入れられる!』
『何をお望み?』
「3 blessed scrolls of genocide、と。ぽちっとな。」
『g - 3枚の『ばくしょうもんだい』と書かれた巻物.』
『願いの杖は塵となった.』

「おおおおー3枚だーーー! 最近、【虐殺の巻物】関係は絶好調だな。(^-^」
で、お約束の、「L」「h」「;」の3つと。

「さて、うんじゃ、クエストでも終了させてきますかね。(^^」
装備等充実したので、クエストを終わらせるために地下16階に戻る。

地下16階の【魔法の入口】から【故郷】1へ。
『もう一度、あなたは太古の洞窟に戻ってきた.』
「うんで、どこにいるんじゃろ??」
洞窟っていうぐらいだから、まわり真っ暗。
「要所、要所に灯かりぐらいともしておけよなー。(^^;」
などと思いつつ散策を開始して暫くすると、所々明るくなっている。
「ちと部屋っぽいところには灯かりがあるって感じか。」

画面左上に続く地域に足を入れると.....
『アヌの僧侶は詠唱した: 「巡礼者よ、おまえは神聖なる地にいる!」』
『あなたは奇妙な秩序ある雰囲気を体験した.』
「おお!ってことは、司祭様付きの祭壇あるってことけ!?!?(>_<)/」
確かに部屋の右の方、【呪術師カルノフ】の隣に秩序の祭壇を確認。
とりあえず、近づく。

『冒険から戻ってきたかRedbugよ.アヌに感謝しよう.』
『我弟よ.我らはお前の助けを必要としている.』
『しかし手始めに、私の要求するクエストを受けいれるだけの技量があるか調べねばならぬ.』

『うむ.準備ができたようだなRedbugよ.まず、この地で起きた大いなる受難の話しをしよう:』
『お前が冒険に出かけた後すぐに、この洞窟はクロマティック・ドラゴンが我々に送ってきた生物に侵略されてしまった.』
『彼女はその巨体のため自分自身では攻撃できないのだが、彼女の下僕達は我々の悩みの種だ.最初の攻撃では多くが死に、クロマティック・ドラゴンの下僕達は権力の笏を盗んでしまった.彼らは竜の隠れ家に持ちかえり、我らネアンデルタール人の戦士は誰もそこへ行くことができない.』
『お前は竜の隠れ家を見つけ、クロマティック・ドラゴンから権力の笏をもぎ取ってくるのだ.彼女は全力でそれを守っている.それを取り戻せば我らは安泰だ.』
『Redbugよ.どうか我らのために権力の笏を取り戻し、ここへ戻ってきてほしい.』

「相変わらず、自分達の勝手な事情を押し付けるは、『全力で守っているから強いっすよー』って言っている割には心配もしねーで、やれて当たり前みたいなこと言うは....(--;;;」
「人に物を頼む態度じゃねーよなー。(笑)」
とは言え、へそ曲げても仕方ないので、レッツゴードラゴン退治。

と、その前にアイテム判別を.....
そう思い【呪術師カルノフ】の後ろにある祭壇へ向かおうとしたときに、【呪術師カルノフ】がいろいろゲロしやがる。

『クロマティック・ドラゴンは彼女自身のブレス攻撃に対しては耐性がある.お前は彼女の使わない魔法を用いるべきだ.』
『反射の魔除けさえ持っていれば、このようなことは起こらなかっただろう.』
『クロマティック・ドラゴンの聖域内では隠れるところなどないぞ.』
『クロマティック・ドラゴンに対しては常に動き、チャンスをうかがえ.』
『クロマティック・ドラゴンの住みかの宝には目もくれるな.権力の笏に集中するのだ.』
『クロマティック・ドラゴンの大きさに迷わされるな.彼女は素早く、また魔法を使うと噂されている.』
『ネアンデルタール人の一隊を送りたいのだが、我らの精鋭はここの守りのために必要なのだ.』
『いつでも秩序の精神を忘れるな.それがお前の強さなのだ.』
『クロマティック・ドラゴンに会ったなら、アヌの助けを呼ぶのだ.』
『権力の笏はクロマティック・ドラゴンが畏れる唯一の物体だ.』

「うーーん、普段からクエスターってこんなに喋るのか??(^^;」
「つーか、『魔法を用いるのだ』って、あんたうちら頭悪いの知っていてそーいうこと言うかね。(^^;」
「『聖域内では隠れるところなどないぞ.』とか言っているってことは、行ったことあんだろ!行けないとか行ってねーで自分で行きやがれぇーー!(笑)」
「まぁ、『クロマティック・ドラゴンに会ったなら、アヌの助けを呼ぶのだ.』っていうのは、やるときに最初に祈っておけ、ってことなのかな?」
「うんじゃま、こんどこそ行きますかね。(^^;」

「ってか、おい。とーれねーじゃねーか。(^^;」
2個所ほど狭くなっていて、掘るか装備を外して反対側になげるかして、通らなければなら場所ある。
うんでもって、多分そのどちらかに下へ行く階段があると思われる....。
「うんじゃ、掘るか。」
【つるはし】を出して掘る。

『この壁はとても固くて掘れない.』

..............................(--;;;;;;
「あーん?うんじゃ、何か?わざわざ行ってやるっていうに、装備外して荷物とかまとめて反対に投げて抜けろってかぁ?」
「うんな面倒なことやってられっかー!!!がっちゃーーん!(>_<)/ (ちゃぶ台をひっくり返した音)」
「でもやらな、ならんのね........。(--;;」
装備を外して、【祝福された保存の鞄】に全部入れたあとに、反対側に投げて抜けれるようにする。

が、階段なんてありゃしねー。(--;

一発目は外れだったらしい。もう一方の方へ向かう。

そうして、画面左上の所一番奥に階段を発見。
装備を整えてしたへと向かう....。

【故郷】3 に到着すると、
『あなたは、地面に巨大な爪跡があるのを見た.あなたの前方にあるトンネルは今迄にあなたが見たことがのあるものより巨大で、複雑である.』
『死肉の臭いがそこから漂ってくるのを感じ、骨がトンネルの両側に散乱している.』
とのこと。(^^;

「何にしても進まんとなぁ〜。」
途中、【岩石巨人】やら【丘の巨人】やらが多く、倒しては缶詰、倒しては缶詰の連続。(笑)
「全部食べたら【強】いくつまであがるかなぁ〜。(^-^」
今の唯一の楽しみだったりする。(爆)

【故郷】4 もさっくりクリアして、次は恐らく【故郷】最下層と思われる。
クロマティック・ドラゴンとやらと対決ですな。
装備をもう一度確認して下に降りる。

階段を下りると
『あなたは壁が丁寧に磨かれた大きな洞窟にいるのに気がついた.しかし、それでも、火で焦がされた跡があちこちにある.』
『骨が床に散乱しており、いろんなものが無造作にちらばっている.』
『空気の流れは滞っており、硫黄の臭いが鼻につく.』
『クロマティック・ドラゴンははっきりと見えている.しかし彼女は寝ているようだ.』

「ほう、寝ているとな。」
「って、階段のとりにいるんですが。(^^;」
とととととっ、ってな感じで動いてみるが、確かに寝ているようで動かない。フロアを散策するもろくなもんがないので、戦いを挑むことに。(>_<)/

が、攻撃を開始してみると..............
「ちょーーーーーーーーーーいてーーーーーーーーーーーー!!!(T^T/」
【体:123】あったのが、1ターンで【体:88】まで。

『あなたの指導者である呪術師カルノフは失敗したのですよ.あなたも何も恐れることなどないでしょう.』

「やべぇ、まじで失敗するかもしれん。(^^;」
一度、離れて【呪われていない +1 守りの指輪】を【呪われていない回復の指輪】に替える。
それと【呪われていない遠視の魔除け】も【呪われていない命の魔除け】に変更。

『またお会いしました、洞窟人.人間ごときが私から逃げられると思って?今度こそ殺してさしあげましょう.』
『アヌはあなたを見捨てたようですね、洞窟人.ここは私の領域なのですよ.』
『あなたはいらいらさせられます、洞窟人.死ぬ準備をしなさい.』

「ああああ、そうだった。アヌに祈れって、言われていたっけ。祈ってみるかー。」

『あなたはアヌに祈りを捧げた. あなたはかすかな光につつまれた.』
『祈り終えた. アヌがご機嫌麗しいような気がした.』
『物体があなたの足元に現れた!』

足元を確認してみると......

【スミレ色の魔法書】

「おいっ!(^^; 【クロマティック・ドラゴン】を倒すために何か助力してくれるんじゃねーのかーー!?(^^;」
「しゃーない、普通にやるかぁ。(^^;」
こうなると、一度階段から動いてしまったのが痛かったかもしれん。
相手の動きが結構速くて、なかなか階段を奪取できないからだ。

『あなたはここで死ぬのです、洞窟人.旅行者ごときでは私を倒すなど夢物語ですね.』

と、言った瞬間に、上に逃げる【クロマティック・ドラゴン】。(^^;

まぁ、何にしても落ちているアイテム群の再確認。
先ほど、【アヌ】がくれた【スミレ色の魔法書】を読んでみる。
すると........

【回復の魔法書】

......................(--;
なめてます、なめきっていやがります。(--;
なんか、もう、【アヌ】のためになんかしてやるのが嫌になってきました。(--;
でも、【クロマティック・ドラゴン】には目を付けられてしまっているので殺らないと殺られちゃいます。(--;

「ちくしょー、はめられた。(--;」
そう思える旅路です。(T^T

アイテムの再確認をして、上の階へ。
案の定、上り階段のところにいました。
うまく位置取りして、階段の上から移動した瞬間に上り階段に移動。
「うし。後は殺すだけだ。(^^」

『私は全ドラゴンの母です!倒すなど言う馬鹿げた考えは棄てなさい.』

じりじりと【体】が減っていく。
「うーん、こりゃ、一個【命の魔除け】使っちゃうはめになるかなぁ。(^^;」
と思った次の瞬間

『あなたはクロマティック・ドラゴンを倒した!』

「いえーーーい!(>_<)/」
残り【体】が実に 40 というかなりやばい状態でした。(^^;

『クロマティック・ドラゴンは地面に崩れ、彼女の顔がガクンとうなだれた.』
『彼女が死ぬと、有毒ガスが体からたちこめた.』

【クロマティック・ドラゴン】の死体を缶詰にして、【権力の笏と名づけられたメイス】を拾う。

『あなたは、権力の笏を拾った.最初は重く感じたがそれを持つと力が腕に注がれてきた.』
『あなたは、力が満たされたように感じ、誰も行く手を阻むことなどできないような気がした.』

「たいそうな内容な割に、性能しょぼいだよな。(^^;」
「まっ、戻りますかね。」
さっくり、さくさく、【呪術師カルノフ】のところに戻る。

『呪術師カルノフはあなたが持っている権力の笏をちらっと見ると、微笑みながら話しかけた:』
『見事なしとげたか!我らは助かった.しかし、私は権力の笏がそれを手に入れんとする者の、いつでも洞窟人の力の脅威にあることを恐れている.』
『そのような問題を避けるため、私は次のようにしてはどうかと思っている.Redbugよ、お前が権力の笏持っていくのだ.それはお前のイェンダーの魔除けを捜す冒険の助けになるだろう.』

ちうわけで、【権力の笏】がおいらの物になりました。
【識別の巻物】で識別してみると、【祝福された +0 権力の笏】だそうで。

「もと、【メイス】だろ?ってことはだよ.....」
【メイス】のダメージ、d6+1(4.5)/d6(3.5)
武器のスキルは最高レベルだから
『エキスパート』:ヒット +3、ダメージ +2
うんで、攻撃ボーナスを秩序に属さないモンスターに与える、らしいけど、ダメージ不明。
ので、武器アーティファクト自体の修正はなし、仮に、+7 まであげられたとしたならば、
【権力の笏】:ヒット +10、ダメージ +9、秩序以外に攻撃ボーナス(不明)、魔法への耐性
これに【メイス】の平均値を足すと、
【権力の笏】:ヒット +10、ダメージ 13.5/12.5、秩序以外に攻撃ボーナス(不明)、魔法への耐性

現在使っているのは、+6 の【エクスカリバー】なので
【エクスカリバー】:ヒット +7、ダメージ 16.5/20.5、探索、ドレイン防御。

「やはり、【権力の笏】よわよわ?(^^;」
「お荷物アイテムだったかぁ。(^^; 使用したときに、【争い】を起こせるのが唯一の良いところなのかな?はぁぁ。」
「まぁ、でも、ちょっとだけ使ってみるかなぁ。」

そうして、クエストを終えて、ゲヘナへと向かうのでありました。

地下20階で、ほっぽろかしにしておいた【軍人の兵舎】を片づけることに。
問題なく片づけて、【レベルアップの薬】と2本の【雷の杖】を入手。
それと、何やら【隠し金庫】があるようなので【フォートローディオス】目当てに行ってみることに。
【つるはし】で掘り進んでいると、その【隠し金庫】の中に人影が見える。【副官】がはまっているらしい。
「動き回っているにも関わらず、消えないので【魔法の入口】はないのかな....残念。」
さらに掘り進む。金を全部拾って元きた道に戻って、下を目指す。

地下24階のベースキャンプに着いたので、アイテム判別を行う。
アイテムを整理して、変化大会もして、最後に要らない薬に【無力化の杖】を振って【水】にして、祭壇にそっと置いて神に祈って【聖水】にしてもらう。

『あなたはアヌに祈りを捧げた. あなたはかすかな光につつまれた.』
『祈り終えた. 祭壇の薬は一瞬琥珀色に輝いた.』
『アヌがご機嫌麗しいような気がした. アヌの声がとどろいた:』
『汝にさずけよう...  エルベレスの御手を!』

「って、あんまいらねーっす。(^^;(笑)」
残り少ない【識別の巻物】を【聖水】に浸して、未識別で気になっていた【羽兜】と拾ったばかりの指輪、杖を中心に識別していく。
「お!」
【羽兜】は予想通りの【呪われていない +0 知性の兜】。これで、魔法書読むときに苦労しなくていいかもしれん。なんせ、まだ【知:9】だったりするんで、塵になっちゃうときあるから。(笑)
なんと、その中に【呪われていない +5 強さの指輪】なんてあったり。(^^;
「むむむむむ、【強さの指輪】じゃなくて、【攻撃の指輪】か【守りの指輪】でほしーぞ。(^^;」
「ギャンブルしてみるか......」
変化させてみることに。(^^;

『あなたはぞっとする振動を感じた.』

「あ゛。(TvT」

床を見てみるとそこには何もありませんでしたとさ。(T-T(笑)

さて、気を取り直して、【白紙の巻物】が7枚あるので【聖水】に浸して、【魔法のマーカー】で【鎧に魔法をかける巻物】をちょっと作る。
【呪われていない +0 知性の兜】をちょっと強化。
が、何やらタイミングというか運が悪いというか、+4 に。(^^;
「うむむむむむ、これまたギャンブルで、もう1回いくか?(^^;」
「確か +3 超えると、消えちゃう可能性あがってきちゃうんだよなぁ。くそー。(^^;」
「ふっ。どうせ、今回この手のことは運悪の人生だから、どうせ消えちゃうに違いない......。でも、途中軍人の兵舎あって装備まるまる残ってるんだよなぁ。今仮に消えてもまたそこで変化大会すりゃいいよなー。」
「へへ、読んじゃえぇ〜。(笑)」

『あなたの知性の兜はしばらくの間銀色に輝いた.』

「まじ!?!?(^^;」
装備を確認してみると【祝福された +6 知性の兜】が......。(>_<)/
「おおおおおお!今迄 +3 超えたときはあまりチャレンジしなかったけど、今度からやってみようかなぁ。(^-^」
「あとは、錆への耐性とか付けるか....、あ、そだそだ、【祝福された傷ついた +3一対の器用さの小手】とかも耐性ついてなかったな。あと使わないけど【オーガスマッシャーと名づけられたウォーハンマー】も。」
「今回司祭様付きの祭壇ないから、【鎧】が下がらないので、守りのクロークはどうせ使わないので耐性はいらんかな。」
「ってことで、耐性付けるべー。」
【祝福された保存の鞄】から【祝福された傷ついた +3 一対の器用さの小手】、【呪われていない混乱の薬】、【呪われていない武器に魔法をかける巻物】を取り出して、【祝福された白紙の巻物】に【呪われていない魔法のマーカー】で「鎧に魔法をかける」と書き込む。
【祝福された傷ついた +3 一対の器用さの小手】、【祝福された +6 知性の兜】、【オーガスマッシャーと名づけられたウォーハンマー】だけを装備して、【呪われていない混乱の薬】を飲む。

『ほえ?私は誰?』

で、【祝福されている鎧に魔法をかける巻物】を読む。

『混乱しているので、呪文を間違って唱えてしまった...』
『あなたの一対の器用さの小手は金色にゆらめくバリアで覆われた!』
『あなたの一対の器用さの小手は新品同様になったように見えた!』

うんで、装備を外すと。

『あなたは祝福された燃えない +3 一対の器用さの小手をはずした.』
『あなたは装備を解きおえた.』

【祝福されている鎧に魔法をかける巻物】を読む。

『混乱しているので、呪文を間違って唱えてしまった...』
『あなたの知性の兜は金色にゆらめくバリアで覆われた!』

【呪われていない武器に魔法をかける巻物】を読む。

『混乱しているので、呪文を間違って唱えてしまった...』
『あなたのオーガスマッシャーと名づけられたウォーハンマーは金色にゆらめくバリアで覆われた!』

という訳で、無事に全部耐性が付きましたぁ〜。(^-^

ついでに、10個づつある【呪われていない超回復の薬】と【呪われていない回復の薬】を飲んで【体】の大幅アップを行うぅ〜。
【呪われていない回復の薬】を【呪われていない早くなる薬】に浸して、【薄まった超回復の薬】にする。
で、両方の超回復を【聖水】に浸して、一気飲み。

ぐびぐびぐびぐびぐびぐび、ぷはぁ〜。(^0^

【体:128】から【体:223】に。(>_<)/
あ、そうそう念のため、1個の【祝福されいてる超回復の薬】は残しておきました。(^^
さらに、【呪われていない啓蒙の薬】を【聖水】に浸して、これまた飲む。
一応、飲む前に、【祝福された錆びない +6 知性の兜】をなんとなく外しておくやつ。(笑)

『あなたは賢明になったような気がした!』
『あなたは賢くなったような気がした!』
『あなたは自分自身が判るような気がした...』

『あなたはエルベレスの御手をもっている.』
『あなたは敬虔な人間である.』
『あなたはテレパシー能力をもっている.』
『あなたは瞬間移動の制御能力をもっている.』
『あなたは見えないものを見えられる.』
『あなたはとても素早く行動する能力をもっている.』
『あなたは人目を盗む能力をもっている.』
『あなたは再生能力をもっている.』
『あなたは毒への耐性をもっている.』
『あなたは火への耐性をもっている.』
『あなたは寒さへの耐性をもっている.』
『あなたはショックへの耐性をもっている.』
『あなたは眠りへの耐性をもっている.』
『あなたは変化への制御能力をもっている.』
『あなたの生命は保存されている.』
『あなたは警戒能力を持っている.』
『あなたは守られている.』
『あなたは魔法防御能力をもっている.』
『あなたは幻影能力をもっている.』
『あなたは猛烈に幸福である.』
『あなたはさらなる幸運をもっている.』
『あなたは悪運は去っていない.』
『あなたは幸運は去っていない.』
『あなたは安全に祈ることができない.』

とのこと。

さて、準備も整ったので【ゲヘナ】へと向かう。

話は進んで、地下30階。【アスモデウスの住みか】出現。
散策して住みか以外がクリアになったので中へと入って行く。
ちょっと進んだところで住みかのお外に【コカトリス】を発見。
「ふふふふ、一気にケリを付ける為にコカトリスの死体入手じゃー!」
【コカトリス】を殺りに外に出て、住みかの近くまで誘導してから【コカトリス】を殺す。
うんで、ちゃんと死体を残してくれたので、拾って一目散に【アスモデウス】のところに向かう。
回りに居た敵をさくさく石化して、【アスモデウス】にアタック!

『本当に姿の見えないアスモデウスを攻撃するの?[yn]』

例によって例の如く、友好的な状態だけど今回は金払う気がないので、有無を言わさず殺すことに。

『姿の見えないアスモデウスは怒った!』
『あなたは姿の見えないアスモデウスをコカトリスの死体で攻撃した.』
『姿の見えないアスモデウスは石化した.』

戦闘終了ぅ〜。あとは、何か持っているかどうか調べるために石化したやつらを片っ端から【つるはし】で壊していく。
ちゃんと【コカトリス】の死体は「ぽぽっい」ってな感じで棄てておくのも忘れないでやっておく。

一通り終わった後、フロアの上り階段と下り階段を最短で結ぶ工事に着手。
作業中にいきなり【黒ドラゴン】に襲われる。(>_<)>
「これは、粉砕の耐性をゲットするチャーーーンス!」
さっくり殺して、死体をぱくぱく。
『あなたはとても頑丈になったような気がした.』
「うし!これで、耐性関係も全部ゲットだな。(^-^」
「あとは、ドジさえ踏まなければ【精霊界】までばっちりいけるだろー。」

そうして、惰性の時間の始まり、始まりぃ〜。(苦)

【アスモデウスの住みか】の次の階、地下31階で【吸血鬼の貴族】と戦闘中「GoodBye Lv16」なドレイン攻撃を食らう。(^^;
「おおおっと、武器が【祝福された錆びない +1 権力の笏】の方だったか。(^^;」
すぐに【祝福された錆びない +6 エクスカリバー】に装備を換えて、ほどなく【吸血鬼の貴族】を撃破。
Lv16 に戻る。
すると、
『あなたは戦いの技量を高める自信が湧いてきた.』
とのメッセージが。
「ありゃ?まだ、メイスって最大じゃなかったのかな?」
と思いつつ、武器スキルを見てみる。

「え?(^^;;;;;」

『技量を高める武器を選択してください:』
と表示される画面で見たものは、
『a - 長剣       [初心者]』
「って、あれ?あれれれ???? (^^;」
「Caveman って、長剣のスキルって、「制限」されていてレベルアップできねーんじゃねーのか??」
まぁ何にしても、【長剣】のスキルを選択する。

『あなたの長剣の技量を最高に高めた.』

ということで、スキルは最大になったらしい。
確認してみると、【長剣】のスキルは[入門者]が最大らしい。
ネットハックのバージョンを確かめてみると
『NT NetHack Version 3.2.3 - last build Sun Feb 13 21:24:02 2000』
『NT JNetHack Version 1.1.5 - last build Sun Feb 13 21:24:02 2000』
ってことなので、スポイラーにある、ver1.1.5 なはず。
「うーん、やっぱり C って、【長剣】は【−】の制限(restricted)だなぁ。制限だと、入門者にまではなる、ってことなのかな??」
「あれ?でも、スポイラーの「武器の技量に関する記述」では、「攻撃値の変化」表では、「制限」と「初心者」が一緒で、「入門者」がその1つ上だな。」
「うむむむむむむ????まっ、いっかぁ〜、とりあえず使えないわけじゃないし。(^^;」
とりあえず、忘れることにして先に進む。(笑)

を、さらに【命の魔除け】入手。
でも、【ニンフ】に【呪われていない燃えない +3 一対の韋駄天の靴】を盗まれるやつ。(T0T
しかも、【タオル】を巻いて【ニンフ】の位置を確認しつつ進んでいると、暫くしてその【ニンフ】が居なくなる....。
「まじっすか??(^^; もしかして、【他の階への瞬間移動の罠】とかにはまったんじゃねーだろうなー。(^^;」
落し穴にでも落ちて死んでいることを願いつつ、フロアのクリアのために散策を続ける。

散策の途中で元気一杯な【ニンフ】を発見。【吹雪の杖】を使って殺してみると、【呪われていない燃えない +3 一対の韋駄天の靴】が。
「ふーー、良かった。(^^;」
「しかし、【タオル】巻いてまわり見たときなんで居なかったんだろう???テレパシーってフロア全部じゃなかったっけ??」

地下34階に下りてみると、なんか廻りに壁がみあたらない。しかも、暗いので自分のまわりしか見えない状態。しかも、【殺人蜂】が群れをなしているので壁があるような感じ。
「ほえ?なんでやろ?まさか、こんなところに【ビックルーム】があるわけねーしな?(^^;」
と、一歩動いてみても、同じように何もない。
うんで、上り階段のところに戻ったところで、真横に【姿の見えないジョウビレックス】が。(^^;
「ぐは、そういうことか。やばいかな?」
武器を【祝福された錆びない +6 エクスカリバー】に代えて、戦闘開始。

が、4回攻撃が命中した時点で、さっくり殺す。その間反撃なし。(^^;
「なんか、たまーーーーにわからんよな。この現象。まっ、楽だからいいか。(^^;」
回りの【殺人蜂】も殺して一息ついたところで、【光の杖】で階段の回りを明るくする。
案の定、そこらかしこに水溜まりが。(^^;
移動した方向にたまたま見えないだけで、ちゃんと【ジョウビレックスの住みか】なフロアでした。
【呪われていない浮遊の靴】を装備して下り階段を目指す。

地下35階の散策を開始するなり、【落し扉】で更に階下へ。
少し歩いてみるとどうも【ベルゼブブの住みか】っぽい。
「また、コカトリスか金でカタがつきゃ楽でいいけどなぁ。」
などと思いつつ、住みか以外のところをクリアしていく。

【ベルゼブブ】の隣を通過した瞬間、
『何者かがささやいた. ベルゼブブは怒った!』
『ベルゼブブはあなたの幻影を打ち、はずした! あなたはくらくらした...』
『ベルゼブブは冷いまなざしをあなたに向けた!』

「ん?攻撃してないのに、なぜ「眩暈」が起こる。謎過ぎ。(^^;」
何にしても、上り階段を目指して走る。
しつこく【ベルゼブブ】が上り階段をキープしようとするが、何回を後にやっとこさ奪取する。
【ベルゼブブ】を殺して、散策を再開。

ふと気がついてみると、地下40階。(^^;
地下34階から最速のクリア?
ってことはなくて、単純にどの階でも、散策を始めてはちょっとして【落し扉】に落ちて下へ。
うんで、散策を始めてはちょっとして....以下略....ってな感じでわずか10分たらずでここまできたのでした。(笑)

地下41階で、【ランプ】を拾う。

発見物一覧を見てみると...........

『道具』
『トリックの鞄(鞄)』
『袋(鞄)』
『万能鍵(鍵)』
『オイルランプ(ランプ)』
『保存の鞄(鞄)』
『魔法の笛(笛)』
『鏡(ガラス)』
『地震の太鼓(太鼓)』
『細工のほどこされたホルン(ホルン)』
『木の竪琴(竪琴)』

「と、なっているじゃ、あ〜〜りませんかぁ〜〜〜。(^〜^ にやり」
「確か、【マインドフレヤ】とかに脳みそちゅるちゅるされてねーから、こりゃ、当たりだな。(^-^」
とりあえず、【祝福された保存の鞄】にしまっておく。

地下42階、中央部分に入れないフロア。どうやら、【大魔法使いの塔】がある階のようだ。
ということは、どうやら【落し扉】によって、【オーケスの住みか ゴーストタウン】をパスしてきているようだ。(^^;
うむむむむ。いやな感じ。(^^;(上り階段まで最短距離にしてないから)
散策を進めていると、2つ目の上り階段を発見。どうやら、この階から【ヴラド候の塔】へ行けるようだ。
まぁ、ここへは最後に来ればいいので、先へ進む。

地下46階。
どうも、パスしていたと思われていた【オーケスの住みか ゴーストタウン】出現。
「出現する順番って、そんなに決まってないのか。(^^;」
「まっ、何にしても階段を上がった瞬間に【オーケス】とご対面よりはいいな。」

うんで、ここに結構多くいる【影】と戦闘中に例のいや〜な、メッセージが......
『あなたは速さについていけなくなった.』
「ああああ、素早く動く属性がぁぁぁ。(T0T」
「まっ、また【早くする杖】振ればいいからいいかー。(^^;」
とりあえず、【影】を倒しておく。

下り階段の位置は判っているので、一応上り階段までの最短距離を途中まで掘っておく。
その後周辺を散策。
「ありゃ?【イーノグ】なんているぞ。こいつ結構強くなかったっけ??(^^;」
攻撃してみると、中ボス(?)と同じようにある程度ダメージ食らうと、上り階段の位置までテレポートするみたいだ。
「ぐぅ。めんどい。(T0T」
とは言え、やっとかないともっと面倒なので頑張って殺しにかかる。
ほどなく殺して、町の中の散策を続ける。

「よし、一通り廻ったな。【ミミック】がいっぱいいる店はとりあえず放っておいて、上り階段までの最短距離もOKと。」
「あとは、【オーケス】のいる部屋の壁に穴開けて上り階段に一直線に行くだけだな。」
「ととと、その前に【早くなる杖】を自分に振っておかないと。」

準備万端。突貫〜〜〜!

【死の光線】が飛んできたけど、シカトして上り階段に向かう。
近くに【オーケス】が来た時だけ攻撃して、居なくなったらダッシュ!

上り階段近くに来たものの、【オーケス】が動き気配がない。
しゃーないので暫くぼーっと待って、動いたところで、上り階段に向かう!
【オーケス】ってば、【死の杖】を振るのにご執心なようでさっくり上り階段を制圧。あとは、隣に来たときに攻撃して殺すだけだ。
と、思っていたら
『オーケスは怪物を作る巻物を読んだ!』

「ぐはっ、回りに怪物一杯。(^^;」
「でも、慌てない慌てない....さっくり、【争いの指輪】を装着して対応しちゃる!(>_<)/」
ほどなく、敵は全滅。やはり【争いの指輪】を強い。(^^;

地下48階で、【大魔法使いの塔】への入口となる、湖に間違って落ちる。(^^;
結構な数の巻物が白紙に。(T0T
薬の方は、薄まったものがあっただけで、被害はなかった。(^^;
まぁ、巻物が白紙になったのは、逆にチャンスかもしれないけど。【魔法のマーカー】が3つあるので。
気を取り直して、中央を調べてみることに。
【命の魔除け】があっただけで、【魔法の入口】はなかったとさ。

散策を続けると、またしても【落し扉】で下の階に落ちる。(--;

地下49階、湖があるので、地下48階が外れだったから、多分ここに【大魔法使いの塔】への入口があるんだろう。
落ちた先が湖の近くだったので、先に調べてみることに。
案の定【魔法の入口】があって入ってみると【大魔法使いの塔】へと行けた。
ので、ここは後回しにして最下層を目指すことに。

ここ最近「まったく」下り階段を利用してない。(--;
しかも、気がついてみると地下52階。さらに、さらに、そこを散策していると、

『あなたは足下に奇妙な振動を感じた.』

「って、おい!!地下34階から、下り階段使ったのって1,2回ぐらいじゃねーのか!?(^^;;」
「これから上り階段を捜しつつ、各フロアを最短距離で結ばないと駄目なのねぇ〜。(T0T」
なんか、すげー損した気分。(^^;

.....................一生懸命、上の階に戻り中...................

あ、でも、また散策中に新しい【落し扉】に落ちてる.....(--;

.....................一生懸命、上の階に戻り中...................

あ、戦っているモンスターが穴掘って逃げたところに連打したいたお陰で一緒に落ちてる.......(--;

.....................一生懸命、上の階に戻り中...................

あ、でも、また散策中に新しい【落し扉】に落ちてる.....(--;

「ってよぉ!!!! イェンダーの魔除け持っているわけじゃねーんだから、なんで何度も何度も同じ階から上の階行って、また戻ってきて、上の階目指さにゃならねーーーんだよっ!!!(-_-メ)」

そんな苦労をしつつ、やっとこさ地下46階の【オーケスの住みか ゴーストタウン】まで戻ってこれた。
途中で見つけたアイテムの判別を行う。

「うーん、結構な枚数【白紙の巻物】になってるなー。(^^;」
「あと、呪われているのも結構あるな.....。【超回復の薬】、【回復の薬】で呪われているのあるし、重量も結構厳しくなってきてるから、【祝福された解呪の巻物】読んで一つにまとめて一気飲みしておくかな....」

呪われていると困るものをすべて鞄から出して、【祝福された解呪の巻物】を読む。

で、7つの【呪われていない超回復の薬】と9つの【呪われていない回復の薬】ができたので、【呪われていない回復の薬】は【呪われていないは早くなる薬】に浸す。
9つの【呪われていない薄まった超回復の薬】と7つの【呪われていない超回復の薬】とを祝福して一気に飲み。
【体:229】が【体:309】に。(^-^
「あ、1つだけ【祝福された回復の薬】あるわ。飲んでおくか....。」
【体:309】が【体:310】に....
「って、1しかあがらねーんだっけ?(^^; うううう、損した気分。(T-T」

判明してない、指輪を片っ端からはめていって、やっとこさ【呪われていない浮遊の指輪】を発見。(^^;
これで、韋駄天の靴を外さずとも、浮遊できるようになった。

一通りの作業を終えて、【死の谷】までの高速道路開通工事に入ることにする。

【ゲヘナ】の工事が終了したので地下24階ベースキャンプで恒例の大変化大会を行う。

1発目は、【魔法のマーカー】が2個ぐらいっすかね。あとは識別されていない指輪が2種類ばかり。
2発目は、【命の魔除け】、【解呪の巻物】、【鎧に魔法をかける巻物】、【強さの指輪】が2個。+1 と -2 でした。(^^;
3,4,5,6,7回ぐらいはやったかなぁ。(^^;
【魔法のマーカー】が4個、【命の魔除け】が2個、あとは幾ばくかの巻物と、薬、【死の杖】が1本。
「うーーん、マーカーと魔除けは豊作だったけど、他がなぁ。(^^;」
とりあえず、いろいろと識別することに。

その中に思った通り、【呪われていない魔法のランプ】が1個。
【死の杖】のチャージが13もあったり。(^^;;;;;
うんでもって、【聖水】を作って【鎧に魔法をかける巻物】で装備を強化。
【聖水】作ってもらった時に、貰った魔法書を読んでみると【祝福された死の指の魔法書】なんてごっついもんだったり。

【呪われていない薄まった啓蒙の薬】を祝福にして、飲む。

『あなたはエルベレスの御手をもっている.』
『あなたは敬虔な人間である.』
『あなたはテレパシー能力をもっている.』
『あなたは探査能力をもっている.』
『あなたは瞬間移動の制御能力をもっている.』
『あなたは見えないものを見られる.』
『あなたはとても素早く行動する能力をもっている.』
『あなたは人目を盗む能力をもっている.』
『あなたは再生能力をもっている』
『あなたは毒への耐性をもっている.』
『あなたは火への耐性をもっている.』
『あなたは寒さへの耐性をもっている.』
『あなたはショックへの耐性をもっている.』
『あなたは眠りへの耐性をもっている.』
『あなたは粉砕への耐性をもっている.』
『あなたは変化の制御能力をもっている.』
『あなたは生命は保存されている.』
『あなたは警戒能力を持っている.』
『あなたは反射能力を持っている.』
『あなたは魔法防御能力をもっている.』
『あなたは幻影能力をもっている.』
『あなたは猛烈に幸福である.』
『あなたはさらなる幸運をもっている.』
『あなたは幸運は去っていない.』
『あなたは安全に祈ることができない.』

ってな感じで、精霊界に行くには準備完了な感じだ。
「あとはろうそくを7本用意しておけば一気に行けるな。(^-^」
「それと【レベルアップの薬】をこれまた一気飲み。」
「あと、【虐殺の巻物】なんかも書いておく。」

うんで、【ろうそく】を買いに【ノームの鉱山】の街へ。

と、照明店で品物を見てみると、「げ、【獣脂のろうそく】2本に、【ろうそく】3本しかねーじゃねーか。(--;」
「今持っている【獣脂のろうそく】1本合わせても、6本......種類違ったのって一緒に使えたっけ?」
「とりあえず、ベースキャンプに戻って大変化大会−道具編でもやるか.....(T-T とほほほ」

ベースキャンプで『大変化大会−道具編+α』を開催。
が、【オイルランプ】とか【真鍮のランタン】はでるけど、いっこうに【ろうそく】は出ず。(^^;;;
やっとこさ、【獣脂のろうそく】が1本。(^^;

.................................................

結局、4本の【呪われていない蜜蝋のろうそく】と4本の【呪われていない獣脂のろうそく】に。
「って、種類違っても出来るのかなー????(^^;;;;」
「とりあえず、先進んでみるかー。」

地下42階まで戻ってきて、もう一方の上り階段、【ヴラド候の塔】の方へ行ってみる。
さくさく進む。2階で【命の魔除け】を入手。うんで、3階へ。
今回はいつものように『V』を虐殺していないので、フロアの所々にいるのが見える。
居てもいなくても同じだから問題ないけど....。(笑)
周りの吸血鬼を一通り倒して、いざ【吸血鬼ヴラド】へ。
特に何も問題なく殺す。(^^;
箱の中には【変化の杖】、持ち物は【燭台】と【穴掘りの杖】だけ。
道具の部類は2,3拾えたけど、厳しいのぉ〜。

仕方ないので、【大魔法使いの塔】も途中まで上ってみることにする。

地下49階の【魔法の入口】から、地下44階の【大魔法使いの塔】へ。
入口付近の【殺人蜂】の巣から【ロイヤルゼリー】を2個入手。これで、【強:18/**】になれる。(^^
上へのはしごに所に、【命の魔除け】を発見。(^^;
これで予備が6個に。(笑)
さて、【大魔法使いの塔】2階、中央の大量なモンスター群を倒してみたものの、これといって何もなし。
戻って更に最下層まで進むことに。

すぐに、地下52階の最下層に。(^^;
「ちっとは、道具の部類入ったから、またベースキャンプ戻るか.....」

ベースキャンプでさっそく、変化大会。
まず、【獣脂のろうそく】1本。
.................
さらに【獣脂のろうそく】1本。

うんで、ついにチャージなし。(^^;
「くっ、あと1本なんだが。(^^; しかたない、充填してもう1回やるか....」
【祝福された充填の巻物】を読んで【祝福された変化の杖】に充填する。
チャージを確認をしてみると、(7)。

1回目。ハズレ。
2回目。ハズレ。
3回目。ハズレ。
4回目。ハズレ。
5回目、【獣脂のろうそく】発見!!!!(>_<)/

「おっしゃ!これで7本だぁぁぁぁ。(^-^;;;;」
「【魔法のマーカー】4本犠牲にしただけはあるな。(^^;」
「さらに、【熊の罠】とかまで持ってきたかいがあったってな感じか?(笑)」
「って、でも、まぁ、本当は、【願いの杖】3+1ってもあるんだが.....(^^;」

「そろそろ最終決戦に向けて、【願いの杖】も使っておきたいなぁ。」
「何がいいだろ??」
「【鎧に魔法をかける巻物】が祝福、呪われていない合わせて6本あるんだけど、ちょっともう唱える気はないよなぁ。」
「でも、器用さの小手の予備2つあるから、1回だけチャレンジしてみようかな。失敗したとして、残り5本。1本を耐性に使って残り4本あれば、+3 まで持ってこれるもんな。」
「うし、やってみっか。」

【祝福された燃えない +3 一対の器用さの小手】だけを装備したまま、【祝福された鎧に魔法をかける巻物】を読む。

『巻物を読むと、それは消えた.』
『あなたの一対の器用さの小手はしばらくの間銀色に輝いた.』

確認すると【祝福された燃えない +5 一対の器用さの小手】に。(>_<)/

「なんか、以外とあっさり +3 以上になるな。実は、+3 で唱えるのは大丈夫ってことか??」
「うんじゃ、これまた予備がある【幻影のクローク】もやってみっかな。」

【祝福された燃えない +3 幻影のクローク】だけを装備したまま、【祝福された鎧に魔法をかける巻物】を読む。

『巻物を読むと、それは消えた.』
『あなたの一対の器用さの小手はしばらくの間銀色に輝いた.』

確認すると、【祝福された燃えない +4 幻影のクローク】に。(^^;
「なんだ、+3 から唱えるのは大丈夫って感じか。ちぇー。今まで +3 までかと思っていた。うんじゃ、次は韋駄天の靴やろ。」

『あなたのアロハシャツはしばらくの間銀色に輝いた.』
『あなたのアロハシャツは突然思いもよらず振動した.』

「おおおう、これが『やばいぞ』、っていう状況か。なるなる。」

ほどなく全ての装備を +3 以上に。

【祝福された燃えない +5 一対の器用さの小手】
【祝福された燃えない +4 幻影のクローク】
【呪われていない錆びない +6 知性の兜】
【祝福された +4 灰色ドラゴンの鱗鎧】
【祝福された燃えない +5 一対の韋駄天の靴】
【祝福された燃えない +5 アロハシャツ】
【祝福された +4 反射の盾】

で、【鎧:-38】と。
武器は【祝福された錆びない +6 エクスカリバー】。
ついでに【攻撃の指輪】の充填にチャレンジして、3個中残ったの1個だったが、【呪われていない +5 攻撃の指輪】を装備。

「さて、この状況で何をお願いしようか......」
「【命の魔除け】は予備が6個ある。【死の杖】も一応2本ある。【魔法のマーカー】も2本。【経験:28】だから特に問題ない.....。」
「うーん、【充填の巻物】が残り1個だからその辺を頼んでみるか。【白紙の巻物】を消費しないように。」
「今回は慎ましく、2個だけ頼もう。(^^」

うんで、さっくり2枚の【祝福された充填の巻物】を入手。

【聖水】とか作って、【祝福された解呪の巻物】を作っておく。
と、思ったら、
『あなたはアヌが立腹しているような気がした.』
と言われて、【聖水】作ってくれませんでした。(^^;(やべ)

とりあえず、【怪物を造る杖】でモンスター造って、殺して捧げまくる。(^^;
足元に四葉のクローバーが出てきたところで、再度【聖水】をお願いする。
今度はちゃんと【聖水】が。(^^

【呪われていない解呪の巻物】を【聖水】に浸して、【祝福された解呪の巻物】に。
1枚の【祝福された解呪の巻物】、1本の【聖水】を【呪われていない袋】に入れて、あとは全部【祝福された保存の鞄】へ。
一通り準備ができたところで、【大魔法使いの塔】を目指す。

中略

【大魔法使いの塔】の3階。
周りを見渡してみると【コカトリス】が居るじゃりませんか。(^〜^
「死体が残ってくれれば、すげー楽にいけるなー。」
と期待したみたり。(^^;

で、【コカトリス】を殺してみると、期待通り死体を残してくれました。
速攻、【イェンダーの魔法使い】を殺しに向かう。

中央に到着し、【呪われていない浮遊の指輪】をはめて、壁を壊す。

『降参せよ.さもなくば死じゃ.風船頭!』

ときたもんだ。(^^;
近くにテレポートしてきた所を【コカトリス】の死体で横っ面はり倒して、石化して終了。(笑)
【パピルスの魔法書】を拾って、念のため【つるはし】で壊して持ち物確認。
【穴堀りの杖】があったので拾ってから、最下層を目指す。

地下52階。【ゲヘナ】最下層に到着。
目的地の【足下に奇妙な振動を感じる】場所に移動する。
【開放のベル】のチャージを確認。(2)なので問題なし。
7本の【呪われていない獣脂のろうそく】を【呪われていない袋】から取り出し、【祝福された解呪の巻物】を【祝福された保存の鞄】から取り出す。
【呪われていない燭台】、【パピルスの魔法書】があることを確認し、さらに重量が『荷重』以上でないことを確認。
「おし、いいな。準備OKと。」
それでは........

まず、念のため【祝福された解呪の巻物】を読む。

『巻物を読むと、それは消えた. 誰かがあなたを助けているような気がした.』

「では、本番。いきまっかね。(^^」

【7本の呪われていない獣脂のろうそく】を使用して、
『獣脂のろうそくを燭台に取り付けますか?[yn](n)』
に「y」と答えて、【呪われていない燭台】へ取り付ける。
『あなたは7本のろうそくを燭台へ取りつけた.』

【呪われていない燭台】を使用して、火を灯す。
『燭台のろうそくは明るく燃えあがった! 燭台は奇妙な光を発している!』

【開放のベル】を使用して、鳴らし、
『あなたは開放のベルを鳴らした.』
『開放のベルは不気味な鋭い音を出した...』

で、最後に【パピルスの魔法書】を読む。
『あなたはルーン文字を暗唱しはじめた.』
『あなたは死者の本のページをめくった... あなたの下の床が突然揺れた!』
『そしてまわりの壁がねじれ、砕けた!』
『あなたは下に続く吹き抜け階段の上に立っている!』

「うし。うんじゃ、【開放のベル】と【パピルスの魔法書】はぽぽいのぽいっと。」

階段を下りて、【モーロックの聖域】がある地下53階へ。

まず最初のアンデットや悪魔の部屋を軽くクリアして、物色。
が、なーーーーーんもなし。(^^;

次のモーロックの関係者や悪魔、吸血鬼関連の所に突貫!
って、実はちょっと面倒だったので片方の指に【呪われていない争いの指輪】をはめているは内緒だ。(笑)

で、すぐにクリア。(笑)
ろうそくが無くなった【呪われていない燭台】を捨てて、【モーロックの聖域】の入口を探す。

「ああああああああああああ、今回は折角ベースキャンプに【秘密の扉探索の杖】をとっておいたのに、持ってくるの忘れたー。(T0T(笑)」

ほどなく、扉を発見。
入ると威圧的な言葉を投げかけられる。
『「異端者よ!ここは、モーロックの聖域だ!」 「立ちされ!」』

《モーロックが恐くて Caveman やってられっか!(意味不明)》

さっくり倒して【イェンダーの魔除け】を入手。
ついでに【死の指の魔法書】、【恐怖の魔法書】、【能力回復の魔法書】を入手。
でも、【死の指の魔法書】以外は、ぽぽいのっぽい。(笑)

「さて、もうこんなダンジョンには長いは無用だぜ!!(>_<)/」

上を目指して、すたこらさっさ。

地下50階、【オーガの王】を殺して食事タイムに.......、
『余を殺せしと思いしか、このうつけ者め.』
「むっ、きやがったな!」
すぐに【死の杖】で応戦。が、外れる外れる。(笑)
モンスターを召喚されてうざくなっている時に、【イェンダーの魔法使い】ってば、自分から壁とおいらの間に入ってくれた。
ので、さっくり【死の杖】の反射攻撃でさっくり殺す。(^^
あとは面倒なだけなので、さっさと上り階段を目指す。

地下41階から地下40階に上がる時に、今回初の
『一瞬奇妙な力があなたを包んだ...』
で、階下に戻される.....

と思ったら、戻った先が地下41階の上り階段の近く。(^^;;(ラッキー(笑))

地下39階で、正面から【黒ドラゴン】が。
さっくり倒すと【命の魔除け】があったり.....。(^^;
合計予備が8個。(^^;;;;
うーーん、かなり安心?(笑)

地下37階から地下38階に。
地下33階から地下34階に。
地下34階から地下37階に。(^^;
地下36階から地下38階に。

なんとか地下28階、【死の谷】に到着。
「ふー、ここさえ越えればあとは楽だ。(^^;」

【モーロックの祭壇(無心)】で、途中で拾った、【命の魔除け】、【魔法呼吸の魔除け】、【レベルアップの薬】、他、薬、巻物を判別。
【レベルアップの薬】が祝福されていたので、さっくり飲んで Final Ding !

《Final DING!!》

気になるものがはっきりしたので、先に進む。

『声が高く鳴り響いた... 「余を殺せしと思いしか、このうつけ者め.』
『イェンダーの魔法使いは早くなる薬を飲んだ!』
『イェンダーの魔法使いは突然速く動けるようになった.』

「う、めんどい。またでやがったか。(^^;」

しかし、壁と自分の間に出現したので、またしても【死の杖】一振り。(笑)

さらに、地下11階で.......
以下同文。(爆)
「なんで、いつも楽なように壁と自分の間に出現してくれるんだ、こいつは?(^^;」

さて地下1階上り階段に到着。
そのまま階段を上ります。
『気をつけろ、戻れないかもしれないぞ!それでも上がりますか?[yn]』
当然「y」で上がる。

『汝自信価値あるものか否かを示せ!』

でだ、いつものヤツが出迎えてくれます。ええ、しかも、いつもと同じ台詞で。(^^;
『声が高く鳴り響いた... 「余を殺せしと思いしか、このうつけ者め.』
『イェンダーの魔法使いはレベルアップの薬を飲んだ!』
『イェンダーの魔法使いは経験を積んだように見える.』

「ええ、ええ、幾らでも積んでくだされや。あっしはいっこうにかまわんので。(^^;」
指に【争いの指輪】をはめて、エンジョイ最終試練。(^-^
【イェンダーの魔法使い】を含み、周りのモンスターをさっくり殺して、まず、到着地点、上方にある区画へ向かう。

と、一発で【魔法の入口】発見。(笑)

《隣の区画に出現》

「これで【土のレベル】とおさらばだけど、次の【風のレベル】に行く前に、もう用無しのドラゴン達を虐殺しておきますかね。(^^」
【祝福された虐殺の巻物】を読んで、「D」でドラゴンを一掃。
念のため、【祝福された白紙の巻物】に【魔法のマーカー】で「genocide」と書き込んで【祝福された虐殺の巻物】をもう1本用意しておく。

【呪われていない浮遊の指輪】と【呪われていない争いの指輪】をはめて【土のレベル】をあとにする.....。

【風のレベル】に到着して、【呪われていない争いの指輪】のお陰で、同士討ちを始めるモンスター達。
数歩ほど移動した時だろうか、
『突然黄色い光が視界から消えた.風の精の攻撃ははずれた.』
画面中央付近に【魔法の入口】発見。(爆)

《早々に引っかかった奴がいた【魔法の入口】》

「こ、今回はすげー楽だな。(^^;」
周りをシカトして、【魔法の入口】を目指す。

【火のレベル】に到着。
「また、どっかのモンスターが【魔法の入口】に引っかからないかなー。(^^」と思いつつ、同士討ちの様子を高見の見物。
【炎の精】がうざいので、【祝福された虐殺の巻物】を読む。
が、
『あなたはその怪物を虐殺することはできない.』
と冷たく一蹴。(^^;
「&」系統も駄目なので、仕方なく「v」にする。(T-T(笑)

しばらく待ってみたけど、誰も【魔法の入口】を見つけてくれないようなので、仕方なく【イェンダーの魔除け】を装備して探すことに。
って、装備して1歩あるいたら【魔法の入口】発見。(^^;

《遠いようで近かった【魔法の入口】》

「うんじゃそりゃーー!(笑)」
とっと、【火のレベル】を後にして、最後の【水のレベル】へ。

さて【水のレベル】。
今回はここでは【争いの指輪】を使わないことにしてみる。
ついでに【願いの杖】で【攻撃の指輪】をお願いする。
『何をお望み?』
「a blessed +2 increase damage」と。
「でも、装備してもわからねーんだよなぁ。(^^;」
【識別の巻物】を取り出して確認する。
『B - 祝福された +2 攻撃の指輪』
「うし、望み通り!! うんでもっても、充填もしちゃおー。(笑)」
【祝福された充填の巻物】を読んで、チャージ!
『あなたの攻撃の指輪は一瞬脈動し、爆発した!』
「くそーーー。甘かったかぁ。(^^;;;;;;」

何にしても【願いの杖】を【呪われていない袋】にしまって、【水の精】と戦いながら、水の中を漂う。
【イェンダーの魔除け】も装備して注意しながら戦闘する。
画面中央ちょっと下あたりに来た時に、
『イェンダーの魔除けはとても暖かく感じた.』
という、近くに【魔法の入口】があるというメッセージが。
「ど、どこやーーー!!(>_<)/」
とは言え、水の中を漂う身。自由に探せる訳もなく、メッセージが出なくなってしまいましたとさ。

「うむむむむ、仕方ない【呪われた白紙の巻物】と【魔法のマーカー】を取り出して....」
【魔法のマーカー】で、「gold detection」と記入する。
【呪われた金貨を探す巻物】が完成。
「うし、これで次に近くにあるというメッセージが出たら、こいつを使えばOKだろ。(^^」

.......................

100ターンぐらいまって、
『イェンダーの魔除けはとても暖かく感じた.』
とのメッセージが!
すぐに【呪われた金貨を探す巻物】を読む。
『あなたはとてもどん欲な気持になった.』

《ちと遠くな【魔法の入口】の金貨マーク》

というメッセージと共に、金貨のマークが画面に一つ。
約5歩ぐらい離れている......
「むぅ、全然近くねー!(>_<)/(笑)」
しゃーないので、今度は、【呪われていない金貨を探す巻物】と【不浄の水】を使って、【呪われた金貨を探す巻物】を作る。
「もっと近いメッセージの時に使わないと駄目だな。(^^;」
と、準備完了した瞬間に、隣に【魔法の入口】を発見した....。(^^;

《最後の【魔法の入口】》

【魔法の入口】に入って、最後の場所へ............。

『あなたは精霊界に到着した! ここにはあなたの神の大神殿がある.』
『あなたは危険を感じ、興奮した.』
『ささやき声が聞こえた:「汝、我が評価を得た!」』
『天使があなたのそばに現れた. 呪いの言葉をつぶやく声を聞いた.』

「おおおおおお!今回はメッセージ違うぞ!!」
隣に現れた天使を確認してみると.......、
『A 天使(手なずけられたアヌの警護の天使)』
「おおおおおおお!!!!やっぱり、【争いの指輪】してここに来なければ、敵対しないんだ!くぅぅう!!(>_<)/」


《手なずけられたアヌの警護の天使》

さて、いつもは右からなので、今回は左から行ってみることにする。
【フェミン】とかいう強そうなヤツを【死の杖】で葬り、進撃していく。

『汝の生命、いまやアヌの掌の上なり!』

「おっととと、そういえば、魔除けを代えてなかった。(^^;」
【イェンダーの魔除け】から【命の魔除け】に代える。

進行方向のモンスターを倒して、空いたら強引に進んで行って、とにかく祭壇を確認する。
左の祭壇に辿り着いて、確認してみると......

【イシュタルの祭壇(中立)】

「くっ、ハズレか。(^^;」

次は真ん中を目指す。

『我が子よ、汝は己の作りたもう者にあいま見えることになろう.』

何やら言ってくれていますが、かなり敵が多くてそれどころじゃありません。(^^;
とにかく、移動スペースが空いたらそこへ滑り込み、目的地を目指します。(^^;
そんなんで、中央の祭壇に到着。確認すると...........

【アンシャルの祭壇(混沌)】

「ぐはっ!これまたハズレかぁ!(^^;」
「いつも通り左から行ってりゃ、一発ツモだったんかー。くそーー。(^^;(笑)」

うんでもって右へ向かう。
「あ、やなヤツ居るなぁ〜。(^^;;;;」
そこには【ペスティレンス】が........。
「こいつの病気攻撃のお陰で何度死ぬ目にあったことか......ってか死んだよ。(^^;」
「【命の魔除け】大目に出しておこ。(^^;」
その位のことを思わせるほど、嫌な相手だったり。(^^;

で、案の定...........

『ペスティレンスは腕をのばした、あなたは悪寒を感じた.』
『あなたは病気で死にそうだ.』

の連続攻撃で、もれなく死亡。(T0T

『あなたはもっと悪化したような気がする. あなたは病気で死にました.』
『ちょっとまった... あなたの魔除けは暖かくなりはじめた!』
『あなたは気分がよくなった! 魔除けはこなごなにくだけた!』

「くそーーー。(^^;」
「【命の魔除け】を2個出しておいて、【呪われていない超回復の薬】も3本出しておこう。」
「次は負けねーーー!!(>_<)/」

仕切りなおして、2発ほど殴ったら【ペスティレンス】死亡。

「おし、復活するまえに、祭壇に急げ!(>_<)/」
と思ったらさっくり復活。(T-T
「食らえ!【死の杖】!!」
今度は、壁と自分の間に居るから楽に殺せるに違いないとの判断。
思惑通り、
『あなたはペスティレンスを倒した!』

「に〜〜げ〜〜ろ〜〜〜〜。(笑)」
戦闘よりも逃げを優先してなんとか、右祭壇のある部屋まで到着。(^^;
祭壇を確認して......

【アヌの祭壇(秩序)】

「おし。長かった。(T0T 【争いの指輪】がないと、【精霊界】ってば、むっちゃ大変なのね。(T-T」

【イェンダーの魔除け】を祭壇に捧げる.......

『あなたはイェンダーの魔除けをアヌに献上した...』
『どこからともなく聖歌隊の歌が聞こえ、あなたは光に包まれた...』
『アヌの声が響いた:「よくやった!人間よ!」』
『「汝の偉業に対し、不死の体を捧げようぞ!」』
『あなたは昇天し、神となった...』

Congratulations!!!!

昇天した時の、装備等はこちら


[PREV] [UP] [NEXT]