雑記の記憶 Oct.2006
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[2006/10/01]
B.G.M.− ANGELUS - アンジェラス -
その1
ゲームの話
SNOW P・E (→ http://www.studio-mebius.co.jp/)
PC 版、DC 版、PS2 版のオリジナルを完全収録し新キャラクター&新シナリオ追加っていう、釣りまくられ内容だが食いついてしました。(笑)
元々 PC 版買ったのは某夢なもんで気になったからと。
さらに最近また良いモンみたもんだから.......
今作品フルボイスらしく、これでまた一段上な某夢が出てきそうですな。(^-^
ま、どうせ積みゲーの一角を担うハメになるんだろうけどな。orz
その2
本の話
戦利品
恋いにおちた悪魔 -世界の終わりの魔法使いII- − 西島大介
上段左から 4 番目のブツ
7 月に買った「世界の終わりの魔法使い」の第 2 作目。
「世界の終わりの魔法使い」はあれで終わりかと思っていたので、びっくり。
表紙を見た時に
「あれ?この絵って、魔法使いの話?」
と思うや否や手に取ってました。(笑)
開放された 1 作目の 1,000 年前に何があったのか、それを綴る物語。
閉じこめられる一連の話が描かれているわけです。
いいっす。この人の独特は絵柄と雰囲気。(^^
最後の締めの部分もナイス。XD
その他
- 惑星のさみだれ The Lucifer and Biscuit Hammer(2) − 水上悟志(右上)
- 2 巻目きたー!前回、最後に新しい騎士が出てきて圧倒的な強さを見せていたわけだが、今回どんな活躍が!?
- 恋愛ディストーション(5) − 犬上すくね(上段右から 2 番目)
- うおっ!?なんで?連載終了していたんじゃないのか!?! ま、また飼い主(棗)とワンコ(真)の話が読めるのかと思うとわくわくですYO!XD
- VINLAND SAGA(2) − 幸村誠(上段右から 3 番目)
- 先月だかに 1 巻買ったばかりだっていうに、なんかもう 2 巻出てますよ。1 巻最後に子供の頃の話が出ていたのでその続きかと思うが、どうなるんやろ....
- SHOOK UP! − 広江礼威(上段右から 4 番目)
- 帯の「これがなければ、[ブラック・ラグーン]は生まれなかった!」っていうのが気になってと.....でも、1 巻のみっぽいのと前に全 2 巻尻切れトンボの話からすると期待していいもんだか.....(^^;
- 夜桜四重奏(1) − ヤスダスズヒト(中段右)
- 「神様家族」の原画の人っぽ?と思ったので購入と.....
- 謎の彼女X(1) − 植芝理一(中段右から 2 番目)
- ディスコミュニケーションは途中で買うの止めちゃったんだよな。何巻まで買ったか分からなくなったのが主な理由だったんだが....ので、今回仕切り直し。内容知らないが。(笑)
- 宙のまにまに(1) − 柏原麻実(中段右から 3 番目)
- 星な天文部な話らしい。ちろっとアフタヌーンで見て、プラネタリウムな話が出ていて、それが良かったので購入と....
- センチメンタル − 愛染五郎(中段右から 4 番目)
- 「異才」・「刹那x官能」っていう帯が目に止まってしまったんで。(笑)
- はやてxブレード(1) − 林家志弦(中段右から 5 番目)
- 最近、気になる作者さんだったんで、とりあえず 1 巻だけ購入と。面白かったら今出ているやつ全部買おうかなと。
- 宵闇眩燈草紙(7) − 八房龍之助(上段左から 3 番目)
- 帯見ると最終巻らしい。ま、6 巻でアメリカだかどっかに行って、話がウェスタンっぽくなって「うーん。(^^;」と思っていたのであっし的には終わりになるが良い感じだが。このシリーズ(っていうか作品?)の前の「仙木の果実」だったら背景は良かったんだがなぁ。あとこの人の描く人物とファッション、そのセンスがむっちゃ好きなんだが。
- スズナリ!(1) − 石見翔子(上段左から 2 番目)
- 朝起きてみたらかなり似たような容姿のネコミミ妹が居た。(笑) ってな感じで始まる物語。元は猫でそれが人間になったんかの?ま、詳しくは知らんがそんな感じなんで、常識知らずの天然状態で、読んでいるとほのぼのとさせてくれる所が多々。雑誌の方で目を付けていたのでさっくり購入と。
- GA 芸術家アートデザインクラス(1) − きゆづきさとこ(左上)
- これまたきたー!「スズナリ!」と同じく待ってました 4 コマ。あっし的に GA ってば言うなれば「専門ジャンル学生等身大 4 コマ。(笑)」。帯にある通り「芸術は面白だ!」っていうのはピッタリかもかも。(^-^
- Route/blue knight − 由河朝巳(右下)
- これまたきたー!由河朝巳氏の単行本! Fate アンソロジー集ってことで、満載状態。ニヤリです。(笑)
- Route/red magician − 凪妖女(下段右から 2 番目)
- 凪妖女氏はターゲットに入ってないんだが、由河朝巳氏の Route/blue knight と並んでいたからつい.......(^^; あ、もちろん嫌いじゃないから買ったんですが。w
- 擬人化たん白書 (下段右から 3 番目)
- OS やびんちょうたんとかの擬人化は直ぐに頭に浮かぶんだが、その他にも一杯あるとか。どんなもんが擬人化されているのか...「世界は『擬人化たん』でいっぱいになりました」とかあったんで見せて貰おうと思ったので購入と。ぱらぱらと今見てみたが「人工衛星たん」とかあるのにびびり。すげぇ、よ。そこまで辿り着いているとは。(笑)
- マジキュー 4 コマ つよきす (下段右から 4 番目)
- 普通のアンソロの方はちと物足りなさがあったりするんだが、4 コマではどうなんか?と気になったもんで購入と。
- Fate 系アンソロジー − (下段左から 2 〜 4 番目)
- ま、お約束。(笑)
- SummerDays&School Days ビジュアルコレクション (左下)
- まだ、SummerDays の方はインストールすらしてないですが。(^^; ま、いつもの如く終わるまで放置な保管と。
[おまけ]
とらの穴で本買ったんだが上記の本買ったら、こんなにおまけが.....
「スズナリ!」は 2 本ぐらい話入っているっぽ。
その3
CD の話
戦利品
その他
- 大空魔術 Magical Astronomu − 上海アリス幻樂団(→ http://www16.big.or.jp/~zun/) −(右上)
- ZUN's Music Collection vol.5 ってな形。全 10 曲。その中で知っている(というか覚えている?(^^;)のは 9 曲目のネクロファンタジアだけかな。アレンジはあるものの原曲とほぼ同じっぽい?曲がメインなのは間違いないけど小冊子にも注目ですな。曲ごとに物語が書いてあるので、それを見ながら曲を聴くとさらにいいかも。(^^
- Thanks' you − M.Graveyard(→ http://www.geocities.jp/iwamud/) −(左下)
- 「ひぐらしのなく頃に 解」に提供した 7 曲とオリジナル 13 曲なアルバム。全 20 曲中ボーカルは 2 曲。でも CD の Track は 21 曲だったりする。(笑) ひぐらし自体は終わらせてないのであれだが、雰囲気的なものが良い感じで伝わってくる。ってか、優しい感じの曲が多くてあっし的には結構好みかな。ボーカル曲 2 曲ともそんな感じだしね。(^^
- CountDown − 斬(→ http://www.zerverius.com/zann/) −(左上)
- THE iDOLM@ASTER ARRANGED VOCAL ALBUM と。うーん、佳織みちるさんっていう人がボーカル曲 4 曲ばかり歌っていたんで購入と。ってか、誰かと間違えていたりしないっすか?あっしってば。w ま、それはそれとして、アレンジ内容は悪くない感じかの。ただ「あ、これいいな」っていうのが一発目でなかったことが気になるぐらいか。
- Dear you − Dear you制作委員会(→ http://baby.itigo.jp/dear-you/)−(右下)
- これまた「ひぐらしのなく頃に」関連。全 5 曲でフルボーカルアルバム。5 曲目を除いて全て「Dead You」で曲名が始まる。内容は、それぞれのキャラ(レナ、魅音等々)のテーマソングっぽい感じ。「Dear You」で統一しているから、流して聴いているとどれも同じ曲調に聞こえる。(^^; 歌詞が全然違うんだが。ま、まだ 1 回しか聴いてないから、なんともですな。良いか悪いかで言えば普通+ぐらいの印象。
その4
DVD の話
戦利品
ゼロの使い魔 −(→ http://www.zero-tsukaima.com/)
左上のブツ
ちょいと前に観る機会があったのでちろっと観てみた。
内容的には、
「あー、召還者と呼ばれ子とのラブコメディかぁ。なんとなく似たようなもんっていうと Dears GIRLS ブラボーとか天空のエスカフローネとかあったような気がするなぁ」
そんな感じだったんで別段どうと言うことはなく、DVD の購入対象でもなかったんだがねぇ.......(^^;;;;
ルイズ(女側主人公?)は、魔法属性を持たなくて魔法をいつも失敗し被害を出すことから「ゼロのルイズ」って言われて、まぁ周りから落ちこぼれみたいな目で見られているわけだ。
第一話で使い魔の召還儀式で、平民らしき男−平賀才人(男側主人公?)を召還してしまうと。
ここから魔法使いの主人ルイズと使い魔才人の物語が始まると。
で、第 6 話「盗賊の正体」で、通用しないと分かっているゴーレムに逃げずに立ち向かうルイズ。
周りから「逃げろ」言われるのも尚も立ち向かう。
[ルイズ vs ゴーレム]
「私は貴族よ!魔法が使える者を貴族と呼ぶんじゃない!敵に後ろを見せない者を貴族と呼ぶのよ!」
と、啖呵を切るものの潰されそうになるところを間一髪で才人に助けられて、
ル:「邪魔しないで!」
才:「貴族だからなんだっていうだ!死んだらお終いじゃねぇか!」
と、才人がルイズに平手打ち。(^^;
[ぱっちーん♪]
で
「だっていつもいつも皆から馬鹿にされて悔しくて、逃げたらまた馬鹿にされるじゃない....」
[逃げたらまた馬鹿に〜]
爆沈。orz(笑)
泣きながらそんな風に言われた日にゃあ........。
ふぅ、ただの生意気な主人じゃなかったのかぁ。(^^;
さらにその後、才人が
「ちっ、なんとかしてやりたくなるじゃねーかよー」
だよなー。そこで頑張らなきゃ男じゃないよな!
特殊能力発動でゴーレムと対等に戦うが決定打がない。
さらにそこでルイズが盗まれて奪還した伝説の破壊の杖を持って加勢に。
[って、おい!?マジっすか?]
使い方を知らないルイズから破壊の杖−ロケットランチャーをゲットして、無事ゴーレム撃墜。
その後、盗賊も逮捕して一件落着と。
ま、そんな訳でこの話でまったく買う気がなかった「ゼロの使い魔」購入決定と。(笑)
(どんな訳だよ。(^^;(爆))
その他
- 神様家族 −(→ http://www.toei-anim.co.jp/tv/kamisama/)− 上段右
- 第 3 巻。5 〜 7 話収録と。中間の部分でちょっとインターバルってな感じだが、話はどんどん盛り上がって言ってますよ!XD
- カレイドスターぐっどだよ!ぐぅ〜と! −(→ http://www.kaleidostar.jp/)− 上段右から 2 番目
- SD キャラの OVA と。何がどうなるんやろうか.....
- Fate/stay night −(→ http://www.staynight.com/)− 上段左から 2 番目
- 第 7 巻。19 〜 21 話。確か 20 話でセーバーとデートするところまでは観た憶えがあるんだが.....
- かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 − (→ http://kasimasi.com/)− 下段右
- 第 6 巻。On AIR 版の最終巻。ついにやす菜の世界が反転し、最終話に突入。つーか、コメンタリィ!ぶっちゃけ台無し。ま、分かるが。(^^;(笑) で、第 13 話として OVA があるわけだ。例の「あのね!」の後ですな。
- 舞乙 HiME −(→ http://character.biglobe.ne.jp/special/my-zhime/)− 下段右から 2 番目
- 第 9 巻であって最終巻。まぁ、この辺は最後に向けて一直線。
- Simoun −(→ http://simoun.tv/)− 下段右から 2 番目
- 第 2 巻。3 〜 5 話で、精鋭と呼ばれた部隊コールテンペストがメンバーの葛藤から実戦からハズされたりとか、パートナー(パル)の組み方への問題とか悩み多き状態だったっけか...ちと、歯がゆい感じが続く印象があるかな...。(^^;
- BLOOD+ − (→ http://mbs.jp/blood/index2.html)− 下段左から 2 番目
- 第 10 巻。TV の方は終了したようで。とは言え、DVD 買っているやつは既に on air の方はみてないんだよね。(^^; ので、最近新しく買ったやつは、ある所からぱったり観なくなっていると。
- VISUAL WORKDS 2004〜2006 − 島谷ひとみ − 下段左
- PV っぽいので購入と。「Falco - ファイコ -」、「Garnet Moon」が入っていたのが購入理由としても結構デカイって話もありと。
[2006/10/12]
B.G.M.− garnet
その1
EVE Online (→ http://www.eve-online.com/)
E-ON ISSUE #005
ヘロヘロになりながら、またしても午前様な帰宅だったんが郵便物が届いていた。
物の大きさ、封書からすると、いつものやつ。
開けてみると E-ON ISSUE #005 と The Iron Tide のデッカイポスター付き。(^-^
とは言っても、二つ折り厳禁とか封書に書いてないので、ぶっちぎりで折った状態で届いたらしい。
ポスターの角とか要所要所がボロボロです。(T-T
[E-ON ISSUE #005 & The Iron Tide]
内容だけど、Alliance の Team PvP をストリーミングで流した EVE TV な話とか、EVE が作られる際にどういうコンセプトで船とか色々な物を描画をするのかな話とか、今後の新しい話として Terraforming な話とか、Stealth Bomber の解説とか、Insider's Guide として Mission の話とか、Moon Mining の話とか、The Second Genesis CCG の話とか、いつもの backstory の話とか.......
例によって例の如く、英語わからんので違っている可能性大だが。(^^;(お約束)
Terraforming EVE って何やら、またしても壮大そうなタイトルがあったりしますな。
タイトルから興味惹かれる.......なんだけど、なにやら難しい(?)ことが書いてあるような感じなんでなんとも。(^^;
2004 の 10 月から、アイディアとしては出ているらしく、今後このアイディアをどう展開していくのか?って話なんかなぁ。
Terreraforming におけるゴールは、今ある構造物とかを補完する形で Planetary Interaction を作るようになる、ってな感じ?(^^;
(そもそも Planetary Interaction って何?って話がある。(^^;)
なんか良くわからんが、星一個丸まる何かしようっていうんだろうから、いろいろとアイディアがあるんでしょうな。
目標としては 2007 年ぐらいに stage 1 と称して、terraforming 関係のものを出したい感じらしい。
2008 年の中頃から年末に掛けて次の機能を。(planetary bombardment and territorial land control)
何にしても、terraforming として完結する機能とかが全部入るのは、かなり先の話ですな。(^^;
他だと、ちろっと見て気になったのは、
- POSTCARD FROM THE EDGE で D2 alliance の CZDJ-1 の侵攻(?)なものがあったり
- Stealth Bombers でどの機種も Cruise MIssile Launcher II を 2 個積んでいたり(Caldari は 3 個積んでいたな)
こんな感じかの?
Moon Mining 系の話は POS の解説とか若干出ていたけど、ま、あっしには関係ないことだしな。
前に、Kazamidori さん(→ http://wind-watch.blogspot.com/)から聞いていた通りだし。
(無敵モードがどーしたとか、こんなアイテムがあるとか)
前回の ISSUE #004 の「Career path」にほどにインパクトのある記事はなかったかなぁ。
terraforming は確かに凄そうだけど、個人には多分関係ないだろうし。(^^;
色々と大規模な構想があるようだけど、そこに個人のレベルで何が出来るのか?関われるのか?この辺がはっきりしないと個人でできることは完全に尻すぼみになってしまう印象があるかのぉ...
あ、あと、E-ON ISSUE #001 の再販を行うようで。
#001 が欲しい人は、ちぇけら!XD
(→ http://www.eve-online.com/eon/ の「back in limited stock! First issue re-printed」)
ま、それはそれとして、とりあえず、Skill Change の為だけに EVE クライアントを起動放置な real な、プチ忙しい状態をどうにかしたいの。(T-T
[2006/10/13]
B.G.M.− 変わらないもの
その1
え・と・せ・と・ら
10/20 までらしいっすよ!!
あはは。(^^;
また行ってきてしまいました。(笑)
[時をかける少女レイトショーチケット]
なんつーか、追いつめられれば追いつめられるほど現実逃避をかましてしまう感じですな。orz
ま、でも、最近休み無くて精神的にも、体力的にもきつい状態であったので、いいでしょこれぐらい。(^-^;;;
2 回目だからちょっとは途中で飽きたりするかなぁ?とか思っていたけど、全然そんなことなかった。
前回、映画最後の方で流れる、挿入歌「変わらないもの」が気になったんだが、映像を見る方に集中力を取られて映像と音楽を一緒に楽しめなかった感じがあったんだよね。(^^;
で、今回は挿入歌「変わらないもの」を予め入手しておき、予習(笑)して行ったので映像も音楽もじっくり楽しめました。
うむ。そのお陰であのシーンがむっちゃ良かったの分かった。(>_<)/
映画館の大画面とあの音響で観れるのがいいんだろうなぁ.......
他人の音響システムは知らないけど、あっしの所であれは無理だしの。(^^;
まぁ、そんな訳で、109 シネマズ川崎での上映は 10/20 (金)までのようなんで、あと一回は見に行ける可能性があるってことですな。(笑)
つーか、DVD まだー?(笑)
[2006/10/15]
B.G.M.− 夏空〜エンディング・テーマ〜
その1
本の話
戦利品
はやて×ブレード − 林家志弦
上段左から右から 2 番目までのブツ。
この前買った 1 巻が面白かったので今出ている最新刊の第 5 巻で購入と。
困った事に、第 4 巻だけあっしの行動範囲内(まぁ、仕事が忙しくて遅い時間までやっている店っていう縛りはあったんだが)では、どこにも売って無くて結局、アキバのとらの穴で買う羽目に。(^^;
ま、気に入ったもんなんで、間隙縫って買いに行きましたが。(笑)
天地学園っていう学園で「剣技特待生」っていう制度があって、二人一組で「星奪り」っていう戦いを行う。(ちなみに学園は女学園)
チームは、天の剣と地の剣の役割に分かれて相手の天の剣が持つ、肩についている星を剣で叩けば勝ち。
地の剣は防御専門で、天の剣のように相手の天の剣の星を奪うことが出来ない。
その代わり、星を肩ではなく見えない所に付けることが出来る。(影星という)
戦いは、鐘の音で始まって 3 分置きに 1 回。5 回鳴ると終了と。
また、ランク付けが行われていて星が貯まるとランクが上がっていき、ランクの戦い毎に賞金が出たりとか。
他にも細かいルールはあるようだが、基本はこんな感じと。
あ、あと星を打ったとか、打たれたとかは、コンピュータ制御っぽ。
在る意味サバイバーショットの剣技版。(笑)
そんな制度のある学園に、事故(?)で学園に行けなくなった姉−黒鉄ナギの身代わりとして妹の黒鉄はやてが入学をする。
1 巻は、入学し、そのチームの相棒でもある刃友(しんゆう)を孤児院の借金を返す為に、探すところから始まると。
まぁ、主人公の黒鉄はやてのぶっ飛び度と、刃友になる無道綾那のやりとりがあっし的にツボで笑わせてくれる。(^^;
[天然はやて(笑)]
[いつもこんな展開だな(笑)]
「ストロベリーシェイク sweet」でこの作者さんを初めて知ったんだが、いつも同じような展開なのな。(笑)
この作者さんのお約束パターンと。でも、まぁ、面白いからいいんだけど。(^-^
[ストロベリーシェイク sweet]
しかも、黒鉄はやてが呆けているものだから、「姉(黒鉄ナギ)の身代わり」で入学していたにもかかわらず、すっかり忘れて「結束届」(刃友になる為の申請書)や普段から......
[ん?(笑)]
うんで、追求されちゃうけど、素直な天然だからはやてはあっさり認めちゃうと。
[なんすか?結束サギって?(笑)]
でも、理事長兼会長の鶴の一声(よりもデカイ声で(笑))であっさり結束許可&入学許可(条件付き)と。
この会長さん、ともかく輝きを求める方で高い目標や、やる気のある人大歓迎なお方。
そういったことからも、剣技特待生で頂点を目指せる制度があったりするようで......。
[全てはこの方のために。]
で、入学許可の条件として「返り討ちじゃー!」と言っていた相手との星奪りに勝ったら晴れて正式に入学が許可されると。
星奪りは、鐘の音と共に始まるっていうのは最初にちらっと書いたけど、この鐘の音、授業中だろうが、体育祭中だろうが、学園祭中だろうがお構いなし。
(まぁ、後者の二つはちょっと普段とは違う意味合いがあるんだが.....)
デッカイ鐘を会長の刃友がぶっ叩いて鳴らすという豪快さ。
「…この鐘は 勝利を導く鐘 天地を極める 剣の徒に 望み高き 全ての者に 栄光の星を」
[会長の刃友−宮本静久]
はやてと綾那の運命の鐘が授業中に鳴り響くと共に、剣技特待生は一斉に戦闘エリアへ移動を開始する。
(ランク毎に決められた所定のエリアがあるらしい)
ちなみに戦いたくない人は戦わなくても可っぽい。(鐘なっている間はエリアにいないといけないのか不明)
[散れっ!(違うw)]
ちなみにはやては中学 1 年。
綾那は同 3 年なんで、エリアに向かう前までに合流するか、エリアで敵に倒されないようにしながら合流する必要があると。
ま、そんな感じな学園生活を、シリアス(?)とはやてのバカを.....じゃなくてギャグを取り混ぜて展開される物語でありましたと。
最初、表紙をみたときは、
「なんちゅーセンスの服やこれ.....(^^;」
とか思っていたんだが、話の中身は全然違いましたな。
手軽な面白さっていう意味では、最近の中では一番かな。
もっとも、中途半端さや同じっぽい展開で飽きてしまうっていう人もいるかもしれんが。
あっし的にはお気に入りなんで今後ともちぇけら!って感じですな。(^-^
ちなみにどれぐらいバカかっていうと.....
[これぐらい。(笑)]
ちなみに、姉妹仮面として「ローソン仮面(笑)」や、悪を改心させる「サンクス仮面」なんかもあったりします。(笑)
あ、そだ。
タイトルだが「はやてブレード」かと思っていたんだが、「はやてクロスブレード」って「×」を「クロス」と読むらしい。(^^;
じぇんじぇん気が付きませんでした。orz
恋愛ディストーション − 犬上すくね
えーっと、前回紹介したんだが、あの時は読んでなかったので、と。
最新巻の第 5 巻。
雑誌「アワーズ」から「アワーズライト」へ移ったんだが、その「アワーズライト」が廃刊と。
それに伴って連載が終了していたと思ったんだが、実は、「MAY」というレディース誌に場所を移して続いていたらしい。
「MAY」も連載 6 回目で雑誌の大幅リニューアルで連載中断。(ペットコミック誌になったとのこと)
そんな状況でも画報社は、恋愛ディストーションが好きな編集さんが居たのか、現在でている「アワーズプラス」へと筆を移したらしい。
(まだ、恋愛ディストーション自体は載ってないらしいが。ってか見たこと無いし。読み切りでしか。)
と言う話が、カバーを外した表面に載ってました。(笑)
しかも、そのタイトルが
「うお!続いてたのかよ恋ディスって!!」
作者さん自らそれをいっちゃー。(^^;(笑)
それはそれとして今回わざわざこんなことを書いているのかと言うと.......、
[棗かわいい〜♪]
このシーンを残しておきたいが為だけに一度流した内容を再度挙げたと。(異例中の異例ですなw)
ここまで話はあるものの、この 1 シーンとセリフに心を打たれたのでありました。(爆)
その他
- 新 Petshop of Horrors (3) − 秋乃茉利(上段右)
- 最新巻の第 3 巻と。Pet も飼い主も幸せになれる話を所望かな。(^^;(苦笑)
- コオニライフ − 竹本泉 (下段左)
- なんでも「よみきりもの」の「読み切り物」集らしい。(笑) 別に「よみきりもの」で出してもいいんじゃないか?と思ってしまうが、作者さん曰く「うんま、それはそれとして・・・・」らしいのでいいっかぁ。(^^;
- Dear Emily... (1) − 瑚澄遊智 (下段左から 2 番目)
- Basily の「ily」と同じ書き方だったので......っていう理由で買った訳でなく帯の「ほっとしたい時に手に取ってください。そんな本ができました」っていう言葉と、絵柄で買っちまいました。(笑) 最初の 2 話ぐらいまでは読んだ。確かにハートフルな内容っぽいが、メイドさんの服はやっぱり膝下 30cm ぐらいのロングスカートがいいかと思います。XD(爆)
- らいかデイズ (4) − むんこ (下段中央)
- 「むんこ」って、相変わらず間違えて「みんこ」って書きそうになるんだよなぁ。(^^; ちなみに、「みんこ」は、あっしが大のお気に入りのアイレム(→ http://www.irem.co.jp/)「ふる里 4 コマ小唄」の「アイレムひみつ日記」シリーズを描いている人です。みんこさんさいこー!(>_<)/ ってあれ?(^^;
- オトナアニメ − (下段右から 2 番目)
- 「時をかける少女」の特集をやっていたもんで購入と。さすがに E-ON のように会社の休み時間に見るわけにもいかず、まだ読めてないと。(^^;
- のだめカンタービレ(16) − 二ノ宮知子 (右下)
- 手に取ったとき、あまりの分厚さに「ありゃ? 2 冊一緒に取ったか?」と思ったら、何やら限定版なんて出ていて、マングースシャーペン付きをゲットしてしまいましたと......
その2
CD の話
戦利品
はやて×ブレード ドラマ CD Vol.1
上段右から 3 番目のブツ。
漫画の方がお気に入りになってしまって、「黒鉄はやて」と「無道綾那」のやりとりを是非聞いてみたかったので。(>_<)/
原作を踏襲した内容での展開なんで、漫画読みながらやると状況は補完されますな。
(話の前後入れ替えや、ドラマ CD 用変更は当然あるが)
「無道綾那」が雪野五月さんっていうのは、ある意味ナイスだ。(笑)
ってか、こーいうアサインされると、なるほど「千鳥かなめ」か、と納得。
ぴったりですよ、とっても。(笑)
「黒鉄はやて」の方は、間宮くるみさんらしいんだが良く判らん。(^^;
しかし、星奪りの音って、サバイバーショットみたいだな。(笑)
思わず昔懐かしい Photon 時代を思い出せさせてくれます。
番外編が面白いな。(笑)
前半(Track 4)までは原作踏襲なんだが、Track 5, 6 と番外編。
番外編 1 は、会長の近くにいつもいるはずなんだが相手にされてない帯刀さんとはやてが、どうしたら会長 or 綾那にちゃんと相手にしてもらえるか....と。寸劇と犬神五十鈴パワーが炸裂と。(笑)
(この手の暗いイメージがあるキャラの声優さんは、能登麻美子さん固定なのが、あれだなーって感じがあるんだが)
番外編 2 は、はやてが綾那との刃友が上手くいってないって悩みを解消する為に綾那のルームメートの順からルームキーを借りて、はやてが仲良くなるため頑張るってな話だが.....(実際には勉強を見て貰うって話なんだが)
途中ではやてが暴走して相変わらずのどたばたするが、最後は......綾那優しい〜ってな展開と。(^^;(笑)
と、まぁ、本編も面白いが、番外編も面白いじゃないか。(笑)
うむ。しかし、最近のドラマ CD とかには、最後に出演者とかのインタビューとか談話とか入っておらへんのかの?
おねてぃの時とか、最後の締めで入っていたんだが。
いきなり、さっくり終わるから、ある意味寂しいっちゃー、寂しい感じだな。
あと Vol.2 とか期待したいが、先日買いに行った時に在庫新品で残っていたことからすると、そんなに売れてないっぽいので、無理かなー、と思うあっしがここに居たりするわけだ.....(^^;
あ、もちろん、出たらあっしは買いますよ。ええ、間違いなく。XD
ANCIENT AIR − encounter+(→ http://www.encounter-p.net/)
左上のブツ。
全 9 曲。内ボーカルが 7 曲。公式サイトのアドレスが変わってますな。
今回、ジャケットからどっかの大陸の村落で住まう人達をイメージしたアルバムなのかなぁ、と思いつつ流し聴き。
大体そんな感じの雰囲気を持った感じな曲なんかな?
(実際にあとで公式 web page のオマケページ見てみたら、そんな感じのことが書いてあった。encounter+が語る『クロニクル千古の闇−オオカミ族の少年−』の世界を感じていただければ〜、と)
アルバム全体として物語りのイメージを固めているようなので、きっちり聴き入れる状況で聴くべきアルバムですな。(^^;
とりあえず、1 回流し聴きした感じでは、6 曲目の「Brotherhood(さびの部分以降)」や 9 曲眼の「wheresoe'er」とは良い感じかも。
じっくり時間が取れる時にもう一度聴きたいですな。
相変わらず桃梨さんの暖かい感じなボーカルも、ぐ〜ですしの。XD
おまけページが対談とか曲解説とかやっていたりするので、このアルバムの更に深いところを見たい人は買ってみてくだされ。
ガーネット − 奥 華子
上段右から 2 番目のブツ。
「時をかける少女」の主題歌でもある「ガーネット」と挿入歌の「変わらないもの」が入ってるシングル CD(っていうのかな?)
全 3 曲。
1 曲目が「ガーネット」の弾き語り版。2 曲目が「変わらないもの」、3 曲目が「ガーネット」と。
映画を見ているときは、なかなか歌詞まで気が回らないけど、「ガーネットは」は映画「時をかける少女」における、真琴(主人公)の心情を表して、且つ、切なく歌い上げているのがすっごく良いですなぁ....。
帯にも書いてあるが
あなたと過ごした日々を
この胸に焼き付けよう
思い出さなくて大丈夫なように
とか、映画みたあともろに芯でジャストミートって感じで、むっちゃ切ないですが。(T-T
「変わらないもの」も「ガーネット」と同様。
ただこっちは真琴ではなくて、千昭から見た真琴なんかの。
なんせ........
大きな瞳が
泣きそうな声が
今も僕の胸を締め付ける
だしのぉ.....
もう、これ聞くとあのシーンが思い出せるよなぁ....
真琴の声優さんの泣き方と映像が、すっごい印象的で上の歌詞を見ると、さらに切なさ全開。(T-T
最近、帰宅してから寝るまでの時間が短くゆっくり何かをすることが出来ないので、この CD を連続再生で放置 play。
時間が短いこともあるが、毎日聴いても飽きないぐらい、現状では良かったり。
曲単体ではここまで良い印象があったとは思えないが(自分で歌詞から状況を想像できないため)、映画があって曲があることで、かなり良い曲としてあっしの中での位置を占めている感じかの。
その他
- 時をかける少女 Original Sound Track − (右上)
- 静かな感じの曲が多いんだよね。あと本編に融け込んでいて、単体で聞きたいなーと思わせる曲があったり。まったりしたい時に聴きたいアルバムとしてざっくり購入と。
- Regard − ave;new(→ http://www.avenew.jp/)−(中段右)
- きました、佐倉沙織さんの曲が入っている ave;new の新作。全 11 曲で内ボーカル 7 曲。他 4 曲はボーカル曲のインストメンタル。佐倉沙織さんは 1.Close Your Eyes、5.Baby Baby - Electric Lvoers- の 2 曲。どっちも相変わらずな感じで、いいですねぇ。(^^ 他の曲は 2, 6 曲目を除いて、ちょいとあっし的にはイマイチ。まぁ、あっし的には佐倉さん目当てなんで、他に良いのがあればラッキーで無くても問題がないって話はあるが。(^^;
- 少年は剣を… − Sound Horizon(→ http://soundhorizon.com/)−(右下)
- Sound Horizon の第二期始動ってことで、その一発目?激動の時代へ突入する序章で、タイトルの通り「少年が剣を手にするまで」の話。全 5 曲だが、物語は最初の 3 曲で 4 曲目が 4 秒。5 曲目が BGM ってな感じか。序章っぽい感じなんで物語の人物のセリフとかがなく、話が気になるところで終わらせてくれるぜ、って感じの第二期の第一弾でありましたとさ。
- つよきす ドラマ CD Vol.2 −(上段左から 3 番目)
- ううう、ドラマ CD は買わないって決めていたのに....蟹沢きぬの声優さんがオリジナルな「金田まひる」さんだったので.....(^^; って、最初から飛ばしてます。ナイスだ。(笑) 豆まきが既に豆まきにならないのもさすがだ。(笑)
- ねこみみ新幹線 − コビトジャイアンツ(→ http://sound.jp/cobitogiants/)−(下段左から 3 番目)
- 全 6 曲。フルボーカルアルバム。ま、買った動機はタイトルなんだが。(笑)全体的には可もなく不可もなくかなぁ。一発目で気になるのは、タイトル曲のみか、ってか、語り部分がなんとも。(笑)タイトル曲の歌詞は Web Page から見れて、且つ語り部分の訳があったのが助かったかな。(^^; 後、Real ねこみみ新幹線の画像を見たい方は、ぐーぐるのイメージ検索で「新幹線 360」とか「新幹線 ネコミミ」とかやれば一発で見れます。
- SOUND HOLIC MEETS TOHO 〜東方的幻想四撃蹴〜 − SOUND HOLIC(→ http://www.sound-holic.com/)−(下段左から 2 番目)
- 全 12 曲。内ボーカルが 2 曲。こーいうアレンジ調ってなんて言うんだろ?テクノ調とでも言えばいいんだっけ?(^^; 曲の最初から最後まで突っ走るような感じで構成されていない曲もあって、曲調として動と静を良い感じで織り交ぜていたりと良い感じな曲もあるかな。ボーカルの方は、「風神少女」と「天空の花の都」を原曲としている。他の東方アレンジのボーカル曲でもベースとして使われているので比較対照がある状態な訳だが、良い感じかな?(一番とは言わないが)
- 銀色の三日月T I want to meet you − FactoryNoise&AG(→ http://www.factory-noise-ag.com/)−(左下)
- 全 12 曲。内ボーカル 4 曲。ボーカリストの中に WHITE-LIPS が入っていたので購入と。うーん、これ!っていう特徴は特に感じなかったかなぁ。WHITE-LIPS な曲はちょい良い感じぐらい。あとは特に印象に残る曲はなかった。(^^;
- 4th GIG #Decide − MintJam(→ http://www.mintjam.net/index2.htm)−(上段左から 2 番目)
- 全 11 曲。内ボーカル 10 曲。MintJam と意識して聴いたのは、今回が初めてかも。ざーっと聴いた限りでは、J-POP のなんとかっていうグループみたいだな。(^^; 流し聴きでできっちり評価できてないかもしれんが、どの曲も同じような曲調に聞こえる...(ってか、そーいう印象しか残らない?)まぁ、11 曲目の「暁」っていうのはちょっと違うかなーと共に印象に残った。そういう意味では、普通+ぐらいの良い曲なのかも。その他は、もうちっと聴いてみないとなんともなんかなぁ.....あっし的には、完全に普通か普通の下ぐらいな評価。J-POP のなんとかっていうグループに似ているのも印象が良くない一つの要因かもしれん。
- Cinderella of magic -The gentlemen alliance image song collection- −(子猫ちっぷす?)(→ http://berry2.oflove.net/cd/cd.htm)−(中段左から 2 番目)
- 全 9 曲。内ボーカル 7 曲。「紳士同盟†」ってやつのイメージソング集ってことらしい。7 曲目の「宝箱・星物語」は特徴のある曲調で良い感じだけど、ちょいと歌声と曲がフラットになるときがあるのがもったないない感じか。(全体的にそーいうのが一部あるからいいちゃーいいのかもしれん)今後があるかどうかは判らないけど、ボーカリストの人達の成長には注目したいかもかな。(^^ 9 曲目が参加者(一部)のコメントがあってそこでその辺の話が出ている。しかし、KOKOMI さんの声、喋り口調は綺麗ですな。あっし的にはなんか落ち着きます。アルバム全体としての印象は普通+ぐらい。
- 東方月蝶華想(Night of Butterfly)− 舞風(→ http://maikaze.com/)−(下段右から 3 番目)
- 全 11 曲。内ボーカル 2 曲。例の「東方アニメプロジェクト」な舞風さんのアルバム。アニメプロジェクトのデモで入っていた「散りゆく時」のフルバージョンが入っているのが見逃せないですな。4 曲目の「ムーンナイトジャズ(ヴォヤージュ 1969)」をジャズで奏でるなんざ、結構粋。(^-^ さらに「夜桜(幽雅に咲かせ、墨染の桜 -Border of Life)」を..うーん、なんていうんだろこーいう曲調ってバラード?なんとなく静かなお囃子って感じで奏でるっていうのも、しんみりな感じで出ていていいかも。(特に鈴の音がね)
- Chaotic Beat − efs(→ http://page.freett.com/efs/)−(中段左)
- 全 11 曲。内ボーカル 4 曲。タイトルにもあるように、ほにゃららビート系のアレンジが展開されている。曲の入り始めには、音色に琴を使ってみたり、笛を使ってみたり..etc な感じで工夫がされているんだが、本編に入るとほにゃらららビート調と。ちょっと昔からほにゃららビート調とかのアレンジは一杯あったのでちょっとお腹一杯な感じ。ボーカルの方は悪くないけど、ピンと来るものもなかったかなぁ。もう 2,3 回聴くと印象変わるかもしれんが。全体としては普通ってな感じですな。
- Promise − ピクセルビー(→ http://www.pixelbee.jp/)−(下段右から 2 番目)
- 全 6 曲。フルボーカルアルバム。一発流してみて、5 曲目の「僕の幸せ」がちょいと気になったかな。他にもちょいとひっかった曲はあったけど、もう 1 度聴いてみないことにはなんとも。そんな感じなんで、普通+で保留中と。
- 童話迷宮 − 田村ゆかり −(中段左から 3 番目)
- 全 3 曲。同タイトルのおとぎ銃士赤ずきん OP の曲。最近まったく見てなかったアニメの OP/ED を一気見した時に一番印象に残った曲だったんで。気合いがあれば見た OP/ED の感想を全部書こうかと思ったけど、そんな時間はないってことで終了と。(笑)
- 佐藤裕美ゲームテーマコレクション〜Looking for sign〜 − 佐藤裕美 −(中段右から 3 番目)
- タイトルの通り、佐藤裕美さんが歌っているゲームテーマを納めたアルバム。全 16 曲。あっし的には、ゲーム「みずいろ」の OP 「みずいろ*」が欲しかったので購入と。しかも、ボーナストラックとして、16 曲目に「みずいろ」のアコースティックバージョンなんて入っているのも購入理由かの。ま、ちょいとアコースティックはイマイチだったが。ひなたるとの「紅の花 piano ver」ぐらいインパクトあるもんだと良かったんだが。(^^;
- Largo − いとうかなこ(→ http://www.kanataro.com/)−(中段右から 2 番目)
- 「孤高之魂魄」とかの、いとうかなこさんの 3rd アルバム。あっしは、「天使の二丁拳銃」の「I Bless Thy Life」や「孤高之魂魄」なノリが好きだったりするので 4 曲目なんか比較的お気に入り。5 曲目のようなスローバーラードっぽいのも悪くないが、やはり元気調な曲のが勝手に決めつけゴメン!な、いとうかなこさんらしい気がするので。全体的に普通でしたかの。
その3
CD の話なんだけど特別版
戦利品
インターネット カレイドスター『そらとレイラの すごい ○○』 RADIO CD
えーと、残りの分 5 から 9 までを一気に購入。
ってか、半年前ぐらいに注文したんだが、分割納品指定するの忘れて今の今まで届かなくて忘れてました。(^^;(爆)
代引きだったので、いきなり 35K 円トブのはさすがに痛いですよ?(笑)
音泉会員にて頼んだので、おまけ CD とか、おまけな「だんご虫さあや手ぬぐい(笑)」、「グラス付き」と。
[ちょっち見辛いけど、左がレイラさんで右がそら]
さて問題はこれらを何時聴くかだよな。(^^;
普段なら MP3 化して通勤時間なり、会社なりでー、と思うんだが、さすがにそれは危険だしのぉ.....
大笑いして事故とか、会社の人から白い目でとかは、出来れば避けたいので。(^^;
仕事がまったりするまで暫くはお預けかのぉ......
その4
DVD の話
戦利品
舞−HiME −(→ http://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/maihime_sp/index.html)
第 2 巻から第 9 巻まで。
ぶっちゃけ Amazon の「4 枚買ったら 1 枚タダ」キャンペーンで買っただけなんよね。(^^;
中古とかでざっくり買えば、ここで買うより安く買えるのは間違いないんだろうけど、ま、そこはそれと。
まさか初回限定版とかが来るとは思ってませんでしたが.......。
小冊子とかはまだいいけど、フィギュア付きとかあっても困るんだよなぁ.......
置き場所がないし、それより何よりフィギュアとか特に興味ないんで。(^^;
最後の最後で、全チャイしちゃったんで DVD を買う気はなかった、っていう話は On AIR 最終話と、めよよの考察に納得するまでの話と。
めよよの考察で心情的には複雑だが、
「まぁ、それならいっかー。(^^;」
と思えたので、どうせなら舞乙HiME と通しで見る時があるかもしれん、ってな思惑もあったと。
あとは、第 1 巻と番外みたいなやつを買えば全部揃うと。
ま、ぼちぼち機会を見て買ってきますかねー。
[2006/10/18]
B.G.M.− Anser
その1
EVE Online (→ http://www.eve-online.com/)
最近は........
忙しいので、スキルチェンジの為だけに login な感じと。
夜中帰ってきて、login してスキルチェンジ対象のキャラを宇宙(そら)へ。
で、Solarsystem 内の辺境地へワープさせて何もない方向へ移動させつつ放置と。(^^;;
[何も無い方向へ MWD 全開移動中]
あっしの PC は一日中付けっぱなしなんで、中途半端な Skill を寝る前に習得開始して、朝起きた時に時間の長いものに替えて出勤するわけです。
EVE クライアントも立ち上げっぱなしにしておくのがポイントです。
忙しい時にも、クライアントが立ち上がっていれば、否が応でもチェックするので、スキルチェンジを忘れなくなるので。(笑)
jawa さんが作ってくれた EveSkillTimer(→ http://www.wmemo.net/eve/viewtopic.php?t=547) も当然使っているだが、忙しいと Skill が上がる時間そのものの存在を忘れてしまうという、アホ状態なんで。orz
こんな風に、必ず PC の前に来れば分かる状態にしてあるわけですな。
で、うちの main pc は EVE クライアントが起動している時に Station のままにしておくと、OS もろとも落ちる(PC Reboot)ので、上で説明したように宇宙に浮かせておく必要があると。
んで、どうせなら何もない方向、普段なら全然行けない場所に移動させておけば、ネタになるかなぁ〜と。(^^;
でも、宇宙は広くて 1 週間ぐらい続けていたけど全然遠くにいかないんだよね。(笑)
画面右下の「Otela Solar System」のマップ見れば分かるけど、赤い丸が遠くないし。
実は先週 1 週間は Afterburner だったので 1,000m/s ちょいしか出ていなかったんで、
「移動速度が遅いんじゃあああ!!」
ってことで、MWD を常時付けっぱなしできるように装備を変更。
今週に入ってからは MWD で移動しているので、これでちっとは遠くまでいけるかなー?って感じだ。
2,900m/s 出ていればかなりいいっしょ。(^^;
(ちなみに画像だと 3,232m/s 出ているが、これは Gang を組んでいるから)
というわけで、Skill チェンジの楽しみ以外にも楽しみを見出して、ぼちぼちやっていたりすると。(^^;
なんか年明けまでこんな調子っていう噂がちらほら聞こえてきますよ.....
まじ、身体保つんかいな.....orz
その2
え・と・せ・と・ら
はろうぃ〜ん
り〜ぷらいつ(→ http://www.liebreiz.jp/)に寄れる時間に店の前を通ったので久方ぶりに店を覗いてみたらこんなもんが。
[・・・魔法使い?(^^;]
見た時にまず帽子が目に入ってきて、
「おお?これって魔法使い??」
[世界の終わりの魔法使い−サン・フェアリー・アン]
と思ったんだが、実は幽霊のたぐいだったと。(^^;
ちとこれは姪へのおみやげと思ったんでラップを解けないんだが、身体の部分がこんな感じになっている。
[しっぽがぷりてぃ〜]
しっぽ部分が、ちょこんって感じで出ている。
帽子の中には、キャンディーが満載されているらしく、ちびっこにはいいおみやげっしょ。
中身よりぬいぐるみのが高いのはこの手のものではデフォルトだろうけどな。(^^;
前中央
今までの席が「一番後ろ通路近く」、「真ん中通路近く」ってな感じだったので、大画面目一杯で観たかったので今回はこっちからきっちり席をリクエスト。(笑)
そうしたら、
「前の方は全開で空いてますのでどこでもいいですぜ、だんな」
ってな状況だったので、前は通路でさらにほぼ中央をゲット。
そんな訳でお外に出ていた都合とかもあって、またしても観に行ってきました〜。(>_<)/(笑)
[ときかけ〜]
109 シネマズ川崎だと 10/20 までなんで恐らくこれが最後と。
うーん、面白いのに残念.....
後半の部分はストーリーが分かっていても話がいい。
1 回目ではイマイチ分からなかったことが 2 回目できっちり分かって楽しめたしの。
3 回目で全体的に楽しめると。
まだ何度でも楽しめそうですなぁ.......
はよ、DVD を〜。XD
[2006/10/22]
B.G.M.− 春待人
その1
EVE Online (→ http://www.eve-online.com/)
昔はもっと多かったんだがなぁ..
ちょっとでも早く帰れた時は、1 時間でも掘るようにすることに。
Otela なんでそれなりに量があるのは間違いなんだが、移動する時間とかを無駄にしたくない為、なるべく育っている Asteroid Belts で掘りたい。
だけど、最近 Veldsparでさえ、育っていない場合が多いんだよねぇ......(-_-;
Otela に着たばかりの時には、それこそ毎日
「大きい Asterod 囲まれて幸せ....(*^-^*」
ってな感じだったんだが。
最近は、このぐらいに育っている Veldspar を見ることも少なくなってきた.....
[最近はこれが限界な大きさかなぁ....]
なんだかんだ言って、やはりデカイやつを掘っている方が無駄な時間が少なくなって結果として量が掘れる。
小さいと、
掘り→ターゲット変更→掘り→消える→(場合によっては)移動→掘り......
ってな感じなサイクルが極端に短くなって掘りに来ているんだか、ターゲット切替作業にきているんだか、移動しにきているんだか分からなくなるし。(笑)
つーか、1 時間ぐらいしか掘れないと Asteroid Belts の半分も掘れないのね......
なんか歯がゆいなぁ。(^^;
とりあえず、2 日+αで 6/6/9/0/3/0/0 と。(謎笑)
む、次の育成計画を考えないと.....
ここ最近での主要目標に関しての育成計画がそろそろ終了しようとしている。
今回の主要目標は、「掘り部隊の Mining Crystal 使用可能範囲の拡大」で、現在 Hulk に乗っている Redbug、Basily、GUSS1122 が同育成計画の対象だった。
これで掘りを中心に行うキャラは、掘り関係スキルについてはほぼ完了なんかの。
(除く Ice Harvesting)
基本的に今後計画されているイベントに沿ってキャラの育成計画を立てる必要があるんだが、今回はちと今まで考えたことのない計画をベースに育成計画を立てる必要がある。
実際にどのようになっていくかは、まだ分からないが現在「アライアンス設立」という話が出ている。
アライアンスを設立して、セキュリティステータスの低い宙域に自治区とか持てるようになった場合、それに合わせた育成計画を立てておかないといけないわけだ。
うちの場合、どこに行っても掘りだから(笑)、まぁ、そんなにインパクトないかもしれんが.....。
(実際にはアライアンスを設立したから、セキュリティステータスの低い宙域で活動しなければいけないという決まりはない。とは言え、それなりの集団になるので、そうなる(目指す)のはある意味必然だろう。)
自治区とか持った場合、外交によって周辺のアライアンスと上手くやっていく、っていう場合もあるらしい。
ま、とは言えいつも上手くいくとは限らないので、上手くいかなかった場合を考えて、他のアライアンスとの戦闘が起った場合に備えておく必要があるはず。
そうなった時に、「うちは完全に掘り担当だから....」と戦闘に参加しないわけにはいかない。
戦闘は PvE ではなく PvP になるので複数 Acc を操作することはないので 1 キャラだけ戦闘に特化させればいいかと思うが.....。(^^;
とは言え、艦隊の構成によっては、Attacker なのか Jammer なのか Support なのか変わってくる可能性があるので、その辺を考慮しておく必要はあるかもしれん。
あと気になるは Leadership 系のスキルに関してですな。
「どうしたもんか?」
と思ってしまうし。
同じ Solarsystem の安全地帯に Command Ship に乗せて Gang Assist Module 起動させておくだけなら操作する必要しないし。
それとは別に掘りだけとしても、セキュリティステータスの低い場所で掘るから当然それなりに強い敵が出てくると思うで、それに対抗できる手段ももっておかないといけないしのぉ.....。
そんな訳で、新しい育成計画を考えてみるために、現状を確認してみたら......、
「・・・・うちの子って将来的に Dreadnought 乗りになるって子いないんじゃぁ...(´・ω・`」
そんな状況でありましたとさ。(^^;
[EVE の世界の状態(2006/10/19)]
その2
本の話
戦利品
積極 -愛のうた- − 谷川史子
右側のブツ
「切なさ」、「ハプニング」、「SF 混ざりの甘い恋」ってな感じで展開される谷川史子さんワールド。
「切なさ」全開の物語「積極」は、最後のいいところで読み手に能力がないとその良さが分からないっぽいキーワードがあるのが厳しいですが....
「むむむむむ、どーいう意味だこれ?(^^;」
と学の無さを凹ませてくれるという......orz
ま、それはそれとして分かる部分としては、教授の渋さが凄いいっすね。
主人公と呑みに行った時のシーンなんざ.....
こーいう風なことが言える歳の取り方をしたいもんですな。
時をかける少女 NOTEBOOK
左側のブツ
映画のストーリーの解説や、キャラクター設定、対談などなど、これ一冊あれば「ときかけ」の裏話まで全部見れる本っすかね。
DVD が出てない状態だと、これみつつ映画を思い出す、ってな感じっすかね。(^^;
ちなみに、NOTEBOOK ってあるだけあって表紙カバーを外すと.....
[NOTEBOOK デザイン]
このデザインのノートあったら欲しいぞ。(笑)
その3
え・と・せ・と・ら
時をかける少女 (→ http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/)
109 シネマ川崎で終了してしまったので、もう観れる機会ないんだろうなぁ、と思っていましたが......
なんと!
横浜の相鉄ムービルで、10/21(土)から公開開始とか!!(>_<)/
川崎で終わったフィルムをそのまま横浜に持ってきたんじゃ!?
っていうような展開です。(笑)
とはいえ、現在のところレイトショーとかなく、19 時台が最終上映時間なので、ちょいと観に行ける機会はないかなー?って感じでしょうかの....
ま、横浜の相鉄ムービルなら家からバイクで 15 分の距離なんで、午前中会社さぼって行くとかいうオプションはありそうだが、そーっすと会社に間に合わねーか.....(^^;
ってか、自分の時間が欲しいよん。(T-T とほほ
[2006/10/30]
B.G.M.− 限りない空
その1
EVE Online (→ http://www.eve-online.com/)
まぁ、いつも通りと.....
掘ってます。(笑)
とりあえず Freighter 3 隻分ぐらい.....
[久々に見たよー、こんな大きさの Veldspar]
とは言っても 2 週間分だから、そんなに多くない感じか。
もうちっと暇になればなぁ....
出張掘り
Bris さんが Motsu で Mission をやっていて Omber 400,000m3 なものを引くと、わざわざ残しておいてくれて、声を掛けてくれたりする。
掘り部隊の装備を Repackage して Occator と Iteron Mark V に分けて Cargo に積み込み。
Motsu でまったり Omber 掘れるのがいいねぇ。
なんせ Deadspace 扱いだから他の人こないし。
[Omber いっぱ〜い]
そんな訳で、いつものようにまったり掘りと。(笑)
とりあえず金 (ISK) 貯めないといかんなぁ.....
Skill は時間と共に勝手に上がってくれるが、金だけは自分で稼がないとダメなのがあれだよな。(^^;
今後計画していることは、金ないとキツイしのぉ.....
その2
本の話
戦利品
その他
- おせん(10) − きくち正太(上段右)
- 鮟鱇食いてぇ。(笑)サクラ鍋の話、いいですな。君香姉さんが歌っていた歌って、一説によると俗謡?「咲いた桜に なぜ駒つなぐ 駒がいさめば 花が散る」ってやつ。
- VINLAND SAGA(3) − 幸村誠(上段左)
- なんでこんな早いペースで出るんだろ?何か前に連載していた?
- かしまし(4) − 作画:桂遊生丸、原作:あかほりさとる(上段左から 2 番目)
- で、はずむはどーなったんだ?第 3 巻で寿命があと 30 日とかなっていたはずだが...
- 成恵の世界(9) − 丸川トモヒロ(上段中央)
- ...帯の言葉は「イリアの空 UFO の夏」のゴロ真似?(^^; とりあえず物語を指し示しているなら、水着と潜水艦は確定と.....って、漂流でもしますけ?(^^;
- 私立彩陵高校超能力部(4) − 石田あきら(上段右から 2 番目)
- 今回表紙の帯の帯を取ると、副会長のメイドさんと........
- HR ほ〜む・る〜む(1) − 長月みそか(中段右)
- 雑誌の方で、中原千夜と北原愁一の間が徐々に近づいていっていい感じ。なんかホンワカさせてくれる内容と。最初知らないから単行本出るの待ってたんよねぇ。ってか、中学生だったのか、こいつら。(^^; てっきり高校生かと....、あっし的なポイントとしては、黒電話だな。懐い。XD
- あ でい いんざ いらふ -A Day In The Life- We can work it out − 長月みそか(中段右から 2 番目)
- 上の HR と同じ作者さん。タイトルと同じ名前のシリーズが、HR の元となったもんじゃ?的な噂を耳にしたので購入と。ってか、成年コミックって知らなかったから、エライ探すハメに....(笑
- もうすこしがんばりましょう(3) − 山口舞子(中央)
- 今回もどんなバカなことやってくれるんだろうか......でも、学生の頃って、バカなことっていうか面白いことと思えると何でも全力でやるよなぁ.....懐かしい。(笑)
- まじかるストロベリィ(4) − まつもと剛志(中段左から 2 番目)
- いちこと光太は相変わらずカマシテくれるのか!?日夏は光太を射止めることが出来るのか!?ドキドキ大笑いの第 4 巻!!ってか、表紙見ると知らない子が載ってますよー!登場キャラ増えますか?(^^;;
- 14 ジューシー − 作画:亜桜まる、原作:朝田光(中段左)
- なんかで牛着ぐるみだか、牛パーカーだか着ていたキャラがいるのを見て、「なんか、変なおとぼけ漫画だなぁ」と気になっていたので購入と。で、実際のところ何がどういう話なんでしょうかね?(w
- Fate、メルブラ系アンソロジー
- お気に入りな作者さんが、そこらかしこに....で、メルブラな裏表紙は磨伸映一郎の「磨伸石燕『今昔画図月姫夜行』」で青子さん。「草原にありて、男童に眼鏡をかけて〜」とか文言が。(笑)
- Fellows!! Volume 1、2
- Volume 2 の表紙に「シャーリー」があったので購入と。(爆) なんか、この本、新人から中堅ベテランとか幅広い作者さんと、短編から長編で、読み切りもんで、作者さんが好きな企画で描く。って感じのコンセプトらしい。さて、どんな内容になっているやら....
その3
CD の話
M3(→ http://www.m3net.jp/) が 10/9 に開催されて、徐々に委託販売が行われ始めたようで......(^-^
戦利品
crystal − my sound life(→ http://www7a.biglobe.ne.jp/~mysoundlife/index2.html)
下から 2 段目左のブツ
きましたぁぁ!!(>_<)/
茶太さんと iyuna さんのサウンドユニット、my sound life の新作「crystal」ですよー!
全 7 曲。内 6 曲がヴォーカル。茶太さんは 2 曲目「虹色の光」、 3 曲目「夢幻郷」、 5 曲目「水晶の涙」、 7 曲目「限りない空」を歌っていて、歌詞も担当なんかの。
茶太さん切ない歌はいいですなぁ。(T-T
ただ、今回は「Sleeping Snow」とか「ムネノイタミ」のようなスローバラードじゃないけど、良い感じに歌い上げてます。
ざーっと 1 回通しで聴いた感じでは 5 曲目「水晶の涙」、6 曲目「冷たい部屋」、7 曲目「限りない空」がええかんじだなー。(^^
と言うわけで、評価は良いってな感じですな。(^-^
ANOTHER − Funczion SOUND(→ http://funczion.com/)
左上のブツ
「Funczion SOUND が音で織りなす物語が今、はじまる」ってな帯だったんで、以前あった「ARGENTI PHILOMERA」と同じように「曲」のみかと思ったんだが、聴いてみたら歌詞付き。
それと曲とは別に Data track として「ANOTHER - Digital Storybook - 」が入っている。
Storybook っていうことで、各曲にまつわる物語がそこで綴られていて、勝手に曲まで掛かるようになっているという手の凝り様。(^^
物語を読んでいる間は、その物語(ページって言った方がいいのかな?)に該当した曲が流れるので、次のページに進まないと同じ曲がかかりっぱなしになる。
「そりゃ、そーか。」
「物語を読んでいるのに、違うテーマの曲が掛かったら意味ねーもんな。(^^;」
ま、物語の方は読んでないので内容がどんなものんかは分からないんだが。(^^;
ってか、かなりあっちゅー間に聴き終わってしまいましたが.....(^^;
よくよく見たら全編で 30 分ないからなのかもしれないが。
曲が良いのか悪いのかで論じるより、物語として音楽が展開されているかを気にするべきアルバムですな。
物語があって曲があるようなんで.....。
ので、普段聴いているときの「あ、これいいなぁ」的な感じの観点で評価するようなもんじゃないかも。
(曲の良い、悪いは当然あるけど、どこに重きをおくか、ってことで)
これはゆっくり Digital Storybook を読みつつ楽しむアルバムですな。
あー、そだ、忘れてた。
CD の中身は上で書いた Data Track と曲が全 8 曲。内ボーカル曲は 5 曲でしたと。
SIMOUN ドラマ CD「嗚呼、麗しの派遣 OL なぜなんだシムーン株式会社」
下から 2 段目右から 2 番目のブツ
ええ、ドラマ CD は買わないって言ってましたよ。はい。(^^;
撤回はしないけど、原則ってことでいっちょ。(笑)
ので、原則には例外もあるってことで......(爆)
ジャケットのタイトルといい、ジャケットの
「CD ドラマだったら何でも出来る!!!」
「本物の CD ドラマがここに堂々完成!!!」
「本番逸脱の決定版!!」
これらのコンボが気になって購入と。
初っぱなから予想を超えた展開でした。(^^;
--------------
「終わっちゃったね戦争.....」
「これからどうするの?」
「どうするって」
「どうしよう」
「東京.....」
ええ?
「東京に行きたい.....」
「東京か......」
「東京.......行っとっく?」
「そうだよ、東京に行っちゃおう!華の東京シティへ!」
「そうだ我々はこんなところでくすぶっていられない!」
「いざ東京へ!」
上京のリマージョン!
--------------
ってこんな感じっすよ?(^^;
東京についてから、「会社をどこにする?」で「練馬だろ」とか「白金が〜」とか「だいだいぎ....」とか。(笑)
「って、代々木のことかよ!(^^;(笑)」
もう、最初コンセプト(?)として「本番逸脱」ってあるから、やりたい放題。
ネヴィリルが会社の目指す先(びしっ!と建物を指さして)を間違えて指射して、仲間がツッコミまくって、また部屋に籠もるし。(笑)
「社内リマージョンは禁止。もちろん全フロアよ。」
とか、ったくなんなんだよ。(^^;(笑)
しかも、プリンでタイムトラベル.....
「時かけ、かよっ!?(^^;(爆)」
だめ、笑い過ぎで腹痛ぇ.....orz
もう、終始笑わせてくれる。(笑)
ってか、これで終わりかよっ!?!?
続きあるんだろうな!(>_<)/(笑)
しかし、最近インターネットラジオ番組を体験した作品って、はっちゃけているよなぁ。
カレイドスターもそうだったし.....。
休日出勤で周りに人が居ないとは言え、迂闊に聴くと仕事場で大笑いしてしまうのがやばいよな。(笑)
その他
- StarTRain ORIGINAL SOUNDTRACK − mixed up/i.o.sound(→ http://www.mixed-up-web.com/)(上から 2 番目右)
- 8 月に買った「StarTRain」の Single CD(?)の曲が主題歌で使われている PC Game のサントラ。全 28 曲で、そのなかで Full Size、Game Size のヴォーカルが 4 曲。ヴォーカル 2 曲の内「Promise Land」って曲がお気に入りここしばらくずーっと聴いている。Game の方は買ってないけど、Game Size の曲を聴きたかったんで購入と。Promise Land 使って誰か「ほしのこえ」のむび作ってくれんかのぉ.......(request again。(笑))
- first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜 − GARNET CROW(上段左から 2 番目)
- 「Holding you, and swinging」っていう曲目当てで購入。ヴォーカルの中村由利さんの歌い方(歌い方っていうか声?)、なんかいいな。お目当ての曲以外にも 7 曲目の「Mysterious Eyes」、10 曲目の「千以上の言葉を並べても・・・」もいい感じ。ちょっと他のアルバムも買ってみようなか、と思わせる内容ですな。うんでもって、お目当て曲の歌詞が分からなかったっていうのもあったんだが、なるほど英語の部分だったんね。(^^; そりゃ、日本語の部分より聞き取れないわけだ。言葉分からねーもん。(笑)
- SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜 − GARNET CROW(上段右から 2 番目)
- 上の「first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜」を買う時にもういっちょあったのでとりあえず購入と。全 12 曲。bonus track が 2 曲で mix 版の「Mysterious Eyes」、「Timeless Sleep」入り。4 曲目の「pray」、6 曲目の「Last love song」、8 曲目の「wish ★」とか結構良い感じの曲が多い。GARNET CROW はアニメの名探偵コナンとか、アニソンを結構歌っているんですな。知らなかった。(^^; 今後もアルバムとか出したらチェックしていこうかな....
- RiA・X 〜りあっくす〜 − RiA 学園(→ http://ria.lovepop.jp/)(上から 2 段目右から 2 番目)
- 全 7 曲。製作しているサークル(?)が「RiA 学園」ということもあるのか、アルバム全体のイメージも学園物をベースとして展開されている感じか。6 曲目の「まじかるミステリーツアーへようこそ☆」とか曲調いいな。3 曲目の「猫日和」なんて、タイトルと歌詞も、「ねこ〜、ねこ〜(歌詞でこーいうこと言っているわけではないが(^^;)って感じで聴いていて面白いし。ヴォーカリストもしっかりしているので好印象ですな。全体としては、普通+ぐらいの感じか。6 曲目がもうちっと「お!これは?!」ってな印象があって目玉的な曲があれば更に評価を 1 段階プラスって感じかな。
- だんご大家族 − しゃんぱ〜にゅ☆(→ http://www.h5.dion.ne.jp/~shanpa/)(右下)
- 全 10 曲。ボーカル曲なし。曲のリストみて「だんご大家族 - so happy -」っていうのがあったんで「まさか、あのだんご大家族の歌(どっかの有志が作ったやつ)じゃないよなぁ....」と疑問を持ちつつ購入。やっぱり違ってましたと。(苦笑)ま、それはそれとして、色々なアレンジがあるが、6 曲目の「それは風のように」な Acoustic Arrenge はぼちぼちかの。7 曲目の「渚」の - Spring Wind- は、確かに春風っぽい感じはする。Bouns Track として、智代アフターの Light colors、だんご大家族、があったりするが、なんで Bonus Track 扱いなのかイマイチわからん。(^^; とりあえず、全曲アレンジであっし的に「これはっ!?」っていうのがなったから、普通−ぐらいかのぉ....ちなみに「だんご大家族」は「小さなてのひら」のアレンジなんだよなぁ.....うーん、やっぱり評価は悪い+ぐらいだな。(苦笑)
- 月華繚乱〜GEKKA RYOURAN〜 − C-CLAYS(→ http://www.c-clays.com/)(左下)
- 全 9 曲。内ボーカル 2 曲。ボーカル曲は全て男性ボーカリスト。同人系の男性ボーカリストって、どうにも良い印象がない(っていうか悪い印象しかない)んだが、2 曲とも落ち着いた感じに歌っているのがいいね。3 曲目「Could of Truth(風神少女)」、9 曲目「Moon Tale(竹取飛翔〜Lunatic Princess)」がボーカルなんだが、特に 9 曲目は気合入れて歌ってしまいそうな部分も、変に盛り上げすぎずに歌っていて曲の雰囲気を壊わさないのがええやね。ボーカルの方はそういうのも含めて普通ぐらい。アルバム全体としては、東方のアレンジってこともあってお腹一杯感は否めないので、普通って感じかなぁ。
- POLYCHROMA − CRAFTWORX(→ http://www.craftworx.jp/)(上から 2 段目中央)
- 全 7 曲。ジャケット裏の曲リストを見てみたら、「ピクセルビー」、「MintJam」など他のサークルが参加しているのが見て取れる。製作サークルの CRAFTWORX 自体「創作小説集団」となっているので、音頭取りをしてアルバムを作ったのかの? 1 曲目の「Epitaph」はちょいいい感じ。6 曲目の「理力の枝」ではドラマな感じが少し入っていて何やら物語的な展開を感じさせているかな。もしかしたら、アルバム全体で共通のコンセプトの元に作られていたりする?(^^;(未確認) ジャケットも結構気合入っている感じかの。見開きで 1 曲分の歌詞と絵をあてているので。2,,3 回聴きなおすとまた違った印象があるかもしれんなぁ。とりあえずの評価でいえば普通+ぐらいかの。
- MICO☆ROCK! − 井万里きよあ(→ http://kiyotamaland.com/)(下から 2 番目左から 2 番目)
- 全 6 曲。藤みさきさんの「Colon」とかの Cranberry Studio 関連なんかな? 歌い手はいいと思うんだけど、「これ!」っていう曲がない感じなんかな? 1 曲目の始まりが「みこみこ」言っていたので、思わず「ナース?(^^;」とか続けたくなるが違うぞっと。ま、これもあと何回か聴いてみないといかんですな。現状、普通と。
- Sincerely - a day in the life − 女の子プロジェクト(→ http://www.ne.jp/asahi/onnanoko/project/)(下から 2 番目中央)
- 全 5 曲。毎度おなじみ女の子プロジェクトがおくるポップス曲。ボーカリストは文句なしな二人。全体としても完成度は高いと思うんだが、「これ!」って曲がない感じか。いや、良い曲がない訳じゃなくて、前回より良い曲とか、期待感から評価が辛くなるっていうのがあるんだろうな。1 曲目の「morning・・・「Good day sunshine」」とか、2 曲目の「day time・・・「Seventeen」」とかも良い感じ。でも、もう一声!とかそんな風に思えてしまう。(^^; それだけ女の子プロジェクトととしてのコンセプトみたいなものをしっかり踏襲しているってことなんかな? 逆に言えば新しいことに挑戦してない?(うーん、そんな感じはしないんだが...)難しいな、この辺の評価は。(^^; とりあえず、普通+ぐらいでいっちょ。
- THE IDOL Re:M@STER − ちょむ工房(→ http://www.chomkoubou.com/)(下段左から 2 番目)
- 全 6 曲。6 曲目の「ワンダーモモ」に惹かれて購入。(笑) 1 〜 5 曲は Remix 版なんで、まぁ、おまけみたいな位置づけかな。(^^; 「NI-KO-TA-MA MIX」で作られている「ワンダーモモ」な曲。あっしの部屋にオリジナルがどっかにあるはずなんだが、どこにあるのかすっかり忘れ。ので、MIX 版とは言え、結構雰囲気が載っている状態の MIX なんで懐かしさ満天でした。(^-^
- BLOOD+ COMPLETE BEST(上から 2 段目左)
- CD と DVD の 2 枚組。BLOOD+ の全 OPED 曲と DVD の方でノンクレジット OPED と。エウレカセブンの時もそうだったが、DVD の方でノンクレジットを映像特典としていれなくて、COMPLETE BEST ってことで、CD と DVD で出してくるパターンが主流になっているのか?(^^;
- SUGURASHI − ALiCE'S EMOTiON(→ http://redalice.hmc6.net)(下から 2 段目右)
- ゲーム「スグリ」と「ひぐらしのなく頃に」にの曲を Hyper Hardcore アレンジ。全 14 曲。「ひぐらし」が 3 曲。「スグリ」が 6 曲。あとは分からん。(w 聴いてみた感じ、ノリが良くて、良い感じな Hardcore 調なんで聴いてそんなに飽きない感じするかな。元となっている曲を知っていれば、もうちっと楽しめるのかもなぁ....orz ← スグリ頓挫中、ひぐらしのなく頃に、魅音なシナリオで停止中。 でも、ま、3 曲目のひぐらしベースの曲はなんか好きだぞっと。
- 蒼き炎 − 高橋洋子(上から 2 段目左から 2 番目)
- タイトルな曲がアニメ「パンプキン・シザーズ」の OP 曲。相変わらず格好いい歌い方をしてますな。OP が良いっていうのはあるんだが、曲途中で痺れる所がなんて言っているのか分からなかったこともあったので購入と。で、その分からなかった部分っていうのが.....ドイツ語なんか、これ?(^^; 「ゲシュペンスト・イェーガー」って。アニメの方も観てみたいが時間がー。いっそ、PSP とか買って、PSP で観れる形式に変換して持ち歩けるようせんとダメか?(笑)
- Home − アンジェラ・アキ(右上)
- ちょっと前に、「英語でしゃべらないと」に出演していて、そこでピアノを弾きつつ歌っていた曲が印象的だった。で、店に行ってそれを思い出したので見てみたら 1st アルバムが出ていたのに購入と。って、よくよく曲名見てみると BLOOD+ とかでも歌っていたのね。(^^; 気が付きませんでしたー!
- Love Power − Aice5(下段中央)
- 「乙女はお姉さまに恋してる」の OP。実は ED も入っているもんだと思ったんだが、全然違いました。(確認しろよ。笑)「乙女〜」の ED が SD なもので笑わせてもらったので全曲気になったので...ま、それは追々と。w 曲自体はどっちも普通なんかの。OPED の曲はやはり OPED として(絵と一緒)でなんぼのモンって言うのが多いかの.....?って、それじゃー、パンピキン・シザーズとかは話が違うか。(^^;
- LEMON ANGEL PROJECT Saya Miki (下段右から 2 番目)
- アニメ「LEMON ANGEL PROJECT」のキャラソング。全員分聴く機会があって、その中でも「お?」と印象に残った曲が 2 曲ばかり。「I will」、「ミカヅキ」ってな曲だった。で、探してみたら両方の曲が丁度 1 枚になっていたので購入と。
その4
DVD の話
戦利品
その他
- ゼロの使い魔 −(→ http://www.zero-tsukaima.com/)− 上段中央
- 第 2 巻。インテリジェンスソードをゲット、メイドさんが官吏に召し上げられて助けるまでの話ですかの。爆沈される第 6 話まであと 1 巻と。(笑)
- Simoun −(→ http://simoun.tv/)− 右下
- 第 3 巻。第 6 話から第 8 話まで。7 話ぐらいまでちょいとグタグタ感があるんだが、8 話で戦争をしている、っていうことが物語全体のこととして重くのし掛かってくる展開に。この辺から、面白さが出てきてシムーン観る切っ掛けになったんだよな。で、そろそろ On AIR を観なくなった時、今後どういう展開になっていくのか知らなかったり.....面白くなるといいんだが。
- 神様家族 −(→ http://www.toei-anim.co.jp/tv/kamisama/)− 右上
- 第 8 話から第 10 話まで。8 話で前回、突然主人公達の元に現れた赤ちゃんがどんどん大きくなって、主人公の元へ(正確には違うが...)来た理由が分かってクライマックスへ、と。9 話から、また佐間太郎の初恋の人、久美子が出現。ラストまで突っ走る展開になってきましたな。
- かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 − (→ http://kasimasi.com/)− 左上
- 第 7 巻。TV 未放送の第 13 話。BOX 仕様で、その他、まぁ、色々と特典付き。映像の方でも特典付きまくりらしい......早いところ観たいが時間がのぉ......
- BLOOD+ − (→ http://mbs.jp/blood/index2.html)− 下段中央
- 第 11 巻。当然、この辺は TV で観てない。前回の第 10 巻も、まだ観てないんだよな.....orz なんか、観ようとすると DVD どこに置いたっけ?(^^; 状態になっているので。部屋も片づけないとー。(T-T
- 舞−HiME −(→ http://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/maihime_sp/index.html)− 左下
- 第 1 巻。Amazon の「4 枚買ったら 1 枚タダ」キャンペーンで買っていなかった分を補充と。
ロンドローブセレクション
前に、ソルビアンカとかでお世話になった「ロンドローブセレクション」
今回、12 月以降に新たに発売されるものが決定したようで。
http://blog.geneon-ent.co.jp/AnimePress/2006/10/post_42.html
リスト見ると、ほとんど欲しいんですが。(笑)
その5
え・と・せ・と・ら
話題(?)のメイドさん(笑)
なんか一部で話題のメイドさん姿でライディングな話。
「ちいさな翼(→ http://www.chiisana-tsubasa.com/)」の「Bike」→「Touring」→「罰ゲームのメイドツーリング in 椿、伊豆スカ(→ http://www5.ocn.ne.jp/~ittetsu/20060930tou_maid2.htm)」
「スカート良く CBR なんか乗れるなー。ニーグリップできねーだろ.....(^^;;」
と思いつつ、結構きっちり乗っていたようで.....。
(すげぇ!(^^;)
レポートでの、
外人さんの集団とか、
「ヽ(`Д´)ノ 萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
な娘さんとか、笑わせてくれます。(^^;
罰ゲームとは言え、色々な意味で大したもんです。(笑)
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