雑記の記憶 Apr.2011

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[2011/04/30]
B.G.M.− また あした
その1
本の話

戦利品

books
[最近、買うの減っているなぁ]

ささめきこと(8) − いけだたかし

本編(?)な村雨さんと風間さんの話が盛り上がっているところ、あっしとしては本編がブチ飛ぶサイドストーリ(?)な方が気になって....(笑
7 巻冒頭で、風間さんのお兄さんと昔恋人だった砧さんが友人の結婚式二次会で会う話があったんだが、その後の続き的な話が 8 巻最後で掲載。

二次会の時の会話といい、終了後に居なく無った砧さんを探しに行った時の雰囲気といい、

sasameki koto 1
[酔っぱらいも良い時はあります(謎]

「お?お兄さんも見合いを諦めて忘れられなかった恋人とよりを戻す?」
とか思ったんだけど……

sasameki koto 2
[あンのガキ!ぜったいオトす!(爆]

タクシー止めて、さっくり砧さんをタクシーに乗せてしまう風間兄でありました。(^^;
そんなんだから、てっきり風間兄は砧さんを気にしてないのかと思ったんだが、8 巻であれだし。

8 巻では風間兄、妹を気に掛けて心配してくれている祖母が怪我をして暫く歩けない状態に。(蛇足の 45)
それで二人が祖母のことが心配になって、祖母のいる田舎へ行こうという状況になってしまう、と。

で、何故か風間兄は砧さんと待ち合わせして身の上話を。
「祖母が持ってきたお見合い話を全部断って、田舎に引っ込もうかと。」
などなど色々を話をして.....

いやー、なにしろ砧さん僕にベタ惚れだし年齢的にも焦り始める頃だし、多少こっちの条件が悪くてもネジ込めるんじゃないですかねえ

sasameki koto 3
[右頁、左上の砧さんの表情がなんとも(笑]

いや、照れ隠しもあるんだろうけど駄目だろ(苦笑
最後に頭を下げて「結婚して下さい」と言っているけど、その前が悪過ぎだ。(^^;
で、平手打ちを食らわせられて置いていかれる風間兄だが....

sasameki koto 4
[「追ってこんかい!!」]

砧さんも良く分かってらっしゃる(笑
朴念仁な人にはこれくらいでないとね。(^^

ってな訳で、純夏と汐な主人公達の話が「すっこーーーん」と抜けるくらい、風間兄と砧さんの話しがあっし的には良かったです、と。(^^;
9 巻では、風間兄は結婚して田舎に行くのかなぁ.....
砧さんが幸せになって欲しいと思う今日この頃でありました。

東京ラストチカ(2) − みよしふるまち
明治時代浪漫漫画。「えー」って感じで終わってしまいましたが、たまにはこういうのも悪くないなぁ。

あかねこの悪魔(2) − 竹本泉
竹本泉が描く図書館幻想郷物語。読者サービスも満点です。(謎笑

ネクログ(1) − 熊倉隆敏
「もっけ」作者さんの新しい漫画。死人使い仙人?と死人の幼なじみが、死人な姉ちゃんを助けたいと仙人に秘術を教えて貰おうとする一方で、何やら仙人にこき使われる話(爆)。実際には仙人自体にも何やら枷があってそれを外すための力を集めてために、うまいことこき使っているっぽい。2 巻以降がどうなるのかなぁ?気になるところ。


その2
え・と・せ・と・ら

偕楽園(→ http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html)

東日本大震災の丁度 1 週間前に某お嬢さんと水戸は偕楽園に梅を見に行ってきました。

前回の河津桜と同じく、調べてみるとライトアップもやっていると事なので、夕方の明るい内に現着して、明るい時の桜とライトアップの梅や公演を楽しむという予定で。
北関東へ行く時と同じようなもんだから結構予定は立てやすく、お昼を銀座の天龍で食べてからゆるゆると現地へ向かうと予定で。

11:30 − 横浜発
12:30 − 銀座で昼
13:30 − 銀座発
16:30 − 偕楽園着
21:00 − 偕楽園発
25:00 − 自宅着

土曜日の銀座でお昼時とかかなり混んでいるんだろうなぁ、と心配しつつ、お店に着いたら並ぶことなくさっくり入店。
ここの焼き餃子はデカくて、肉汁たっぷりなもんだから非常に美味。(^-^

gyouza
[大きさがイマイチわからんw]

来店時、並ばなかったのに入店して席に座って 5 分もしたら、店の前の歩道に長い人の列が出来ちゃったり...
焼き餃子は名物ってこともあってか、直ぐに出てくるんだが、他に頼んだ物が微妙に遅れて出てくるんだよな。(^^;

麺物と玉子♪物を食べて、混んでいることもあって早々に店を出る。
で、目的地でも水戸を目指します。

銀座からだと首都高速に乗って、C1 → 6 号線 → 常磐自動車道とのコースになる。
C2 が出来て若干は渋滞が緩和されたと思うものの、6 号線は毎度渋滞している。
のでそこら辺を考慮した形で時間を考えていたんだけど、なんとこの時はまったく渋滞がなくさっくり三郷 IC まで行けてあっと言う間に常磐自動車道へ。

常磐自動車道に乗ってしまえば、あとは 1 時間くらいで水戸に着く。
時間的には渋滞が全くなかったので当初予定より早く着くくらいだけど、検討の結果(笑)途中の PA/SA にちょこちょこ寄ることで時間を調整することに。
ライトアップの梅を見るのも目的だけど、実は「夜梅祭(→ http://yoruume.com/)」の開催日だったため、20:30 から花火もあったり。
21 時までいるとなると、あまり早く行っても大変だと思ったのでなるべくぎりぎりな時間に到着を模索したのでありましたと。
(本当にそういう意味では車だと時間が読めないよなぁ。(^^;)

途中、携帯に着信があったので PA に寄った時に確認してみると、HOB からじゃないですか。
飯のお誘いだったんだが、無理な状況を説明するものの色々突っ込みを受ける。(笑
とりあえず、次回タイミングが良い時に飯を食うべー、と約束して、折角だから献上物を携えるために次の SA で物色。

茨城というと 2010/07/17 の「え・と・せ・と・ら」でも書いたように、萌えアイテムがあったり。
今回も、新しい萌えアイテムを発見。
某お嬢さんと協議の結果、献上物として購入しました。(^-^

hosiimo izumi chan
[ほしいも泉ちゃん。]

商品名は「ほしいも泉ちゃん」(→ http://www.k-sho.co.jp/izumi/)
イラストは藤枝雅さん。
ほんわか感じのキャラなイメージがあっし的にはあります。
(最近だと飴色紅茶館歓談ですかねぇ。そーいやコミック百合姫どーなった?)

ちなみに、ほしいも自体は、甘くて美味しかったです。
ほしいもに慣れてない人には固さが厳しいかもですが、甘さにびっくり出来るんじゃないでしょうか。

さてさて、献上物をゲットして偕楽園へ。
水戸 IC から降りて大体 30 分ちょい?くらいで着。
途中渋滞が若干あったので時間掛かった感じかも。

駐車場は偕楽園隣のにちょっと待って入れました。
何やら歩道橋(梅桜橋というらしい)のある所の近く。

kairakuen 1
[日本庭園だねぇ]

良い感じの日本庭園風ですなぁ。
歩道には所々に、夜梅祭で使われるキャンドルが置いてあります。

kairakuen 2 kairakuen 3
[天気は良かった。孟宗竹林なんかもあったり。]

メインの梅林はもっと先らしく、そっちに向かって歩くと、途中に孟宗竹林があって、これまた良い感じ。
ここで何やら、和装で派手な方々を見かける......

「……何かのコスプレ???(^^;」

模擬刀らしき物を持っていたり、和装な方が数名。
ごっついカメラを携えた方の指示に従って何やらポーズを取っていたり....
ちなみに写真は、声掛けするのも躊躇したので撮っておりません。(^^;

帰宅してから判明したのですが、「和装コスプレ」なるものが公式で行われていたようです。
「夜梅祭 和装コスプレ」(→ http://www.ibacole.net/yoruume/index.html)

梅林に着くと、梅、梅、梅.....
当たり前だけど、梅ばっかり。(笑

なんでも、三千本以上あるらしい。全ての梅が満開ではなかったけど、それでも結構な咲きっぷりでした。

kairakuen 4
[見渡す限り梅。壮観。]

色々見て回っていて、ある梅の前で止まって見ていると、何やらご年配の男性から声を掛けられる。

「この梅は珍しいんだよ。偕楽園の梅林が三千本あるけど、その中で 1 本しかない。」
「さっき、N○K なアナウンサーの方が取材に来ていて〜......うぬんかんぬん...」

そんなことを言いつつ、見目麗しいアナウンサーの方の携帯写真を見せてくる御仁。(^^;

「枝の先に行くと色が変わったりするのが珍しいんだって。」
「ここの人が増やそうとしているらしいが、なかなか出来ないとからしい。」

と、色々お話をして、一通り話したのを満足したのかそのまま去っていきましたとさ....
本当かどうかは別にしてなんとなく見ていたら知らなかったことが聞けてラッキーでした。

toyadenonishiki
[塒出錦。枝の先が橙になっているのが珍しいのかな?]

本当に、色々な種類があるんですなぁ。
見た目、色が淡い桃色だったり、赤だったり、白だったりと、ちょっと散策するだけで色々見れます。

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[実生野梅、簾の内枝垂]

暫く散策しているとキャンドル設置会場な場所らしきところに。
何やら準備をしています。

歩道のキャンドルを見た時に

「これどうやって火を点けるんだろ....人海戦術にしても、凄い大変じゃね?(^^;」

と容易に想像が付くくらいの数が道中にも、この会場にもあります。

candle display 1
[キャンドルディスプレイのメイン会場付近]

一通り見たので、あとはライトアップになるまで時間潰し。
一旦賑わっている門から外に出ると、出店がいっぱい。
先に常磐神社なるものがあるってことらしいので、お参りしていくことに。

tokiwa jinjya 1
[常磐神社]

お参りして、福々鈴みくじとなる御神籤引いて、さるをゲットし、周囲散策。
ものの 20 分もしないうちの辺りが暗くなってきます。
とちょっとして、

どーーーーーーん!

という音が。
夜梅祭が始まる時に打ち上がる花火でした。

tokiwa jinjya 2
[花火みえねっ!(笑 at 常磐神社]

ぼちぼちな時間になってきたので、梅林の方へ。
途中、お土産屋さんとかあって色々あった。

choko nattou
[チョコ納豆]

大概の物はびっくりしないと思ったけど、さすがにチョコは想像を超えてました。(^^;
以前、HOB、某お嬢さんと三人で話しをしていた時に、HOB が言い放った「ナットウキナーゼ」を前面に押し出した広告付きです。
食べたらびっくり!な美味しさがあるかもしれないですが、ちょっとチャレンジできませんでした。(^^;

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[入り口辺り、近づいてみると....]

キャンドルが色々な模様をかたどっていたりします。
今回の開催を祝う文字、梅の形等等、多種多彩。
しかも、まだ全部点いてないのか、あちらこちらで人が人海戦術でキャンドルに火を灯していっています。(^^;

「(当然、消すもの人海戦術なんだろうから大変だろうなぁ......)」

キャンドル広場な隣にはライトアップされた梅があり、そちらに目を向けると強烈なライトで照らし出された梅が見れます。(^^;

この辺の調整は難しいんだろうなぁ.....
目で見ても

「ちょっと明るく過ぎないかな?(^^;」

と思えるほど。

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[淡い赤な梅は綺麗に、白い梅が真っ白に]

ちょっと散策しつつ、昼間買っていたお茶会の集合時間まで時間を潰す。
なんでも好文亭にて、武家茶席なる を 体験できるとか。
集合時間に指定場所へ集まり、その後スタッフの点呼&好文亭の入場チケットを貰い、スタッフの誘導で好文亭まで。

梅がライトアップされている所、キャンドルがある所、以外は足元真っ暗。(^^;
スタッフに置いていかれないようにびびりつつついていきます。

茶席は好文亭の一室で振舞われるようで、本来ならゆっくり見て回る好文亭内部をスルーしてがしがし進んで行きます。(苦笑

茶席の部屋前に到着して、一時待機。
まだ、前の組が撤収中のようで、外を見つつまったり待ちます。

好文亭の庭園にも梅があって、ライトアップされていますが、ライトが強烈で完全逆光なもんだから、上手く写せません。(爆苦笑

koubuntei 1
[しかたないのでライトアップされてない方の梅を(笑]

暫くして準備が出来たのか部屋に通されます。
約 30 名くらい?が部屋の壁沿い(といっても家の外側に面している障子戸ですが)「コの字」に座る形に。

が、結構ぎちぎちに詰めているのに全員入れない感じに。(^^;
仕方ないので、extra mat な席部分を追加して和装なお嬢さん御二方をそこへ座って頂く形でなんとか茶席が始められる状態に。
お客さんが居ない側の中央あたりに茶を立ててくださる方が居て、すでに作法に入っている状態に。

某お嬢さん曰く、武家茶道だから普通の茶道と違う部分が色々あって特徴的で面白いとか。
手をつく際にも、平手ではなく握りこぶしだったりとか、あるらしい。

出されたお茶菓子を頂き、お手前を頂戴して、全員が終了すると 1 時間ちょっと経っていた。
あっという間の一時間でびっくりでした。

その後、茶席があった部屋から好文亭の見学ルートに乗って外へ。
好文亭ってば、外から見ると 2 階建てのように見えるのに、中では 3 階な構造でした。(^^;

koubuntei 2
[3 階からキャンドル会場を]

武士が控えるような小さな部屋とかあったり、3 階の上ると天守閣(?)っぽく、ぐるっと回るような構造に。

旧日本家屋お約束な急な階段があったりと、趣があって良かったです。
そういえば、配膳用の滑車を利用した昇降機とかあって近代化?されてます。
確かに毎日あんな急な階段を食事持ったまま上がるとか、あまり考えたくないので実に理にかなっている印象。(^^

koubuntei 3
[雛祭り直後だったから?]

こんな風に雛祭りな人形があったり、手前の照明は、何やら曲げられて音に反応すると点灯する照明とか?
あと何か 2,3 特徴があった模様。
(良く覚えてないが、なんかそんな特殊な照明で、製作メーカーの方が熱心に商品説明していた)

好文亭の照明は今回、全てそのメーカーさんの製品を使っていたっぽい。
雰囲気が好文亭の室内に合っている感じで、悪く無かったです。(^^

koubuntei 4
[好文亭]

お茶席が終了したので、好文亭をあとにし、まだ行ってない場所を回ることに。
梅林は所々のライトアップで、手前の梅がライトアップされているのもあれば、エライ遠くの梅がライトアップされていたりと、主催者側で

「この梅はライトアップで見て欲しいな!」

って感じがあった。

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[近くに寄りたいけど寄れないんだよねぇ]

梅林を一通りみて、

「何かお腹に入れたいねぇ.....」とのことで、

東門の売店やらみたけどどうもイマイチピンと来なかったので、西門付近の出店に向かいつつ途中の孟宗竹林に寄る。
コスプレイヤーさんな人達が竹林の中で写真撮影をしていたり、梅キャンドルもあったりと結構盛況。

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[梅キャンドルと孟宗竹林]

暫く見るも、あまりの寒さに身体がシンドクなってきたので出店な場所へ。
かなり身体が冷えてきたのか、結構キツイ感じに。(^^;
(水戸で 19 時の時点で 6.4 度、20 時で 4.7 度と風がなければそんなでも無かったんでしょうが)

なんか車に戻るか的な状況でしたが、何かお腹に入れるか暖かい物でもー、と思っていたら、某お嬢さんが何かを見付けます。

あんこう汁

なる物が売っているではないですか。
暖かそうなんで、速攻買って食べたら、美味いのなんの.....(>O<)/

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[あんこう汁]

身体が芯から温まってきます。(^^
漫画「おせん(12)」で読んだ時には、あんこうの吊し切り、なる料理方法でやっていたのですが......

って、ここでもあんこうの吊し切りでやっていたようで!
時間で観れたらしい。ちょっと観てみたかったかも?

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[あんこうの吊し切り完了]

その後、身体も温まって寒さはどこへやら状態になったので、他の出店で食べ物を買いつつ、フィナーレの花火を観る。

kairakuen 16
[冬の花火]

結構な数上がってました。
開始の時と終了の時合わせて、どれくらいあげたんだろ?
両方とも 5 分以上はあげていたので結構な数あげたんだろうね。

帰路は渋滞もなく順調に帰ってこれましたと。
やはり高速道路が混まないと水戸から横浜までなんてあっと言う間でしたと。




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