雑記の記憶 Dec.2015
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[2015/12/21]
B.G.M.− resist
その 1
ゲームの話
大冒険 STG LEFTHAL OPERATION ルギッタ編/レイ編(→ http://www.daisessen.com/)
アキバに滑り込み時間で突入すること 2 回あったんですが、その時に見つけた作品。
最初に「レイ編」買って、2 回目に「ルギッタ編」を購入。
[パッケージ]
パッケージに
Concept
1 時間のステージを繰り返し遊ぶのではなく、
キャラをじっくり育てながら
広い世界を冒険−−−。
そんな STG があってもいいじゃないか!!
・・・というのが本作の主題。
好みのキャラでチームを編成し、
集めたウェポンやスキルをセッティング。
それをステージや状況に応じて使い分け、
広大なリーサルオペレーションの世界と
凶悪な敵達を攻略せよ!!
ってな内容が書いてあったので、気になったので購入と。
10 時間もあればクリアできるくらいのボリューム。
ルギッタ編のがちょっと難しいかな?
レイ編は、途中変な武器拾ったら激強くなって、ほとんど苦労しなかったので....
システムは、強制横スクロール面や、自由横移動面(いずれも上下に移動可能な範囲がある)タイプで、メイン、サブウェポン、自機は HP 形式、チームを 4 キャラで組むことが出来る。
面終了時、成績に応じて経験値が貰えて、設定されている目的をクリアしているとアイテムとか貰える。
レベルアップしていくと攻撃力や防御力が増えていくので色々な所をうろうろしながらキャラと武器を成長させるってな感じかな。
内容は、システムやストーリー的に面白かったけど、マニュアルをもういっちょ!って感じだったかな。(^^;
レイ編の最後の方になるまで気が付かなかった、というかどうするんだろ?的に分からなかったことが 2 点。
- 消費型のアイテムの使用方法
- チームメンバーの組み方
マニュアル見ても上記 2 点が理解できなくて、何かの拍子でやり方に気が付くとかいう体たらく(爆
やり方分かれば「あー、なるほどねぇ」と分かるんだが、マニュアル見てもさっぱりだったので。
前者は、ゲーム中のポーズでメニューが出るので、そこで「アイテム」を選ぶと使える。
何故かそう思ったのか不思議なんだが、てっきりボタンに割り当てられていてそれで使うもんだと思っていたので、結局 1 度アイテム使わずこともなかったという....
後者は、街での組み替えメニューを使うんだけど、スロット空欄を選んでクリックするとメンバーが出てくるんだが、何故かそれにまったく気が付かなかったという....orz
どっちも、出来てれば当たり前に感じるんだがー(爆
最近、思考が固まりまくって駄目すぎですよ。はい。
で、これ書いていてスクリーンショットの格納場所を確認していたら、なんとリプレイ置き場なんてあるじゃないですか。
が、再生方法が分からない不思議....(^^;
とりあえず、ゲーム内容も物語も結構楽しめたので良い買い物だったかなー、って感じでしょうか。
[ルギッタ]
その 2
アニメ、CD, DVD とか Blu-ray の話
[戦利品'ず]
その他
- 戦姫絶唱シンフォギアGX 2 − Project シンフォギアGX(→ http://www.symphogear-gx.com/)
- 戦姫絶唱シンフォギアGX 3 − Project シンフォギアGX(→ http://www.symphogear-gx.com/)
- ハロー!!きんいろモザイク作製委員会(→ http://www.kinmosa.com/)
- 『ガールズ&パンツァー 劇場版』オリジナルサウンドトラック − Lantis(→ http://lantis.jp/release-item/LACA-9430.html)
- 『ガールズ&パンツァー 劇場版』主題歌 piece of youth − Lantis(→ http://lantis.jp/release-item/LACM-14421.html)
- 組曲(Suite) − 中島みゆき (→ http://www.yamahamusic.co.jp/miyuki/)
- カレイドスコープ − joy (→ http://www.sonymusic.co.jp/artist/joy/discography/SRCL-8134)
- Niveus − 鈴葉ユミ (→ http://www.suzuhayumi.com/Louna/)
[いいところで出てくるよな]
その 3
漫画とか本の話
[戦利品'ず]
その他
- LICHT−リヒト−(2) − 明
- 2 巻きたー!!ゆっくりだけどメンバーの成長も描かれていて良い感じ。最後でアクシデントどうなるん!?ってな展開だし...あとティアの力じわじわと引っ張るなぁ....で、実は Web 漫画が元だったらしく、全話 Web(→ ttp://ganma.jp/licht)で読めるんですな。ってか、Web の方だと各話の冒頭に 1 枚イラストあるんだけど、単行本の方は話に関係した単行本オリジナル。イラストが良いのでこっちも入れてくれればいいのになぁ。(>O<)/
- アンダーザローズ Under the Rose (9) 春の賛歌 − 船戸明里
- どんどんドロ沼っていくけど、そこで見せる複雑な人間模様がまた良い。続きが気になるところで終っているのも困ったもんだけどな!
- ストレッチ (4) − アキリ
- がああん....最終巻ですか。orz 結構、好きな作品だったんだけどなぁ。最後の最後は綺麗にまとめていたので余韻が良い感じでしたと。終わったのは残念だけどな!
- 結城友奈は勇者部所属 (2) − 画:娘太丸、原作:Project 2H
- SD きゃらでキュン死させられそうになりつつ、話と相まって x2 のキュン死度(笑)でも、本巻数は話と話の間に出てくる、園子にツボらせて頂きました。(笑
- まちカドまぞく (1) − 伊藤いづも
- ある日突然、魔族に目覚めた女子高が一族に掛けられた呪い「月 4 万円生活の呪い」を解くために魔法少女と闘う物語。が、目覚めたけど一般人とまったく変わらない能力な魔族なんで真っ当な魔法少女に敵う訳がない、そんな悲しい(?)展開な物語。なんとなく買ったんだけど、結構笑わせて貰った作品でしたと。
- 巴マミの平凡な日常 (3) − 画:あらたまい、原作:Magica Quartet
- 進撃の巨人 (18) − 諫山創
- 邪神ドロップキック (5) − ユキヲ
- GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり (8) − 画:竿尾悟
- 軍靴のバルツァー (8) − 中島三千恒
- 三国志戦記〜籠中の鳥〜 (2) − 画:あず真矢、原作:Daisy^2
- 乙嫁語り (8) − 森薫
- 聖骸の魔女 (1) − 田中ほさな
その 3
え・と・せ・と・ら
ガールズ&パンツァー劇場版
実は既に 5 回観ていたり.....(笑
休みだったのでフィルム配布の初日、それ目当てで 3 回観てきました。(爆
とは言え、折角だから色々な劇場で見比べてみるかなー、ってことで以下の劇場で観た感想など。
- 川崎チネチッタ(CINE 8)
- TOHOシネマズららぽーと横浜(SCREEN 7)
- ユナイテッド・シネマ豊洲(SCREEN 1)
何れの回も、一番前の中央付近での鑑賞。
まずは、川崎チネチッタ。
ここの劇場は何回も利用しているので劇場全体の印象としては、ファンの心境が良く分かっているのか、上映時間とか期間に気を遣ってくれているイメージが凄いある。
そういった意味合いでの満足度は今の所一番高い。
一方で施設が古いこともあってか、設備に関してはもう一歩!と感じる時は多々。
三施設中、一番スクリーンのフォーカスがぼけていると感じるかな。
あとは音響に関しても音の力(?)が一番弱い感じ。
ちなみに、CINE8 は一番最前列の席からスクリーンまでめっちゃ近いので凄い見上げる状態になるけど、その分目の前一杯のスクリーン感は味わえる。
当然、初回の人は絶対に勧めないけど。全体に観るの大変だから。(笑
続いて、TOHOシネマズららぽーと横浜。
一時期世間様で話題になった、傾いたマンションの隣にある。
立地場所からするに家族向けなラインナップなこともあるので、まどまぎを除いて自分が観るような作品は上映なしか、早々に縮小される。
設備に新しい目なこともあってか良い印象。
三施設中、一番スクリーンのフォーカスがはっきりしていて綺麗な印象あり。
音響に関してもバランスが良いかな。
最前列はスクリーンまでの距離のバランスが良いのかちょっと見上げるがあまり気にならない。
作品鑑賞としては一番良いイメージ。
続いて、ユナイテッド・シネマ豊洲。
今回、お初の劇場。
当日最終回だったんだけど、レイトショー扱いでなかった。
三施設中、どれも二番目くらいな印象。
SCEEN 1 は、デジタル 3D シネマ施設だけど今回は特に関係なし。
最前列とほぼ同じ高さにスクリーンが設置されているので、最前列だと目の前大スクリーン状態。
とは言え、スクリーンまで結構距離があるので全体を見ることは問題ないかな。
あとちょっと前にスピーカー(?)っぽいのがあって、音響としては一番近しい感じだったかな。
そんな訳で、画質、音質からすれば、TOHOシネマズららぽーと横浜、が一番バランス良く、良い感じでしたと。
今日の上映スケジュール見たら、PREMIER SCREEN で 1 回/日なってた.....
シートが凄い楽で隣人に気を使う必要がなく、サイドテーブルあったりするのでかなりゆったり観れるんだよな。
しかし、最近歳を取ったせいかちょっとしたことで感極まるなぁ。
5 回観ているけど、大学選抜との対抗戦なプラウダの行動部分で涙出てくるし(爆
いや、戦車道ですから死ぬ訳じゃないっていうのは分かっているんだけどさ。(^^;
クラーラの演出とかやられたしなぁ。(笑
あと「え?このシーンかよ!?」とあっし自身思うんだが、会長の
「みんなで大洗に帰ろう!」
の部分とか。
PV とかでもあったけど、劇場版で観ると何故かクルんだよなぁ。(^^;
劇場版関連で良い感じ某 m@d はこれくらいかなぁ。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm27790777
しかし、色々とやばい。(謎苦
とりあえず、某 H 氏と立川シネマシティに観に行きたいぜ。
まぁ、一番良いのは Blu-ray 発売だけどな!
そうすれば自宅で観たいだけ観れるし!
[フィルム〜]
戦車に通れない道はありません!
緊急招集!緊急招集!
火力集中中!(だっけか?)
[2015/12/31]
B.G.M.− 三日月の舞
その 1
ゲームの話
見上げてごらん、夜空の星を(→ http://www.pulltop.com/full-of-stars/)
[パッケージ]
某ルナ様が発売延期になったから(苦笑)怒りに身を任せて....
って訳じゃなくて、以前、やった「この大空に、翼をひろげて」が非常に良かったので、メーカー買いで。
でも暫くは積みゲーかな。(^^;
その 2
アニメ、CD, DVD とか Blu-ray の話
[戦利品'ず]
その他
- 響け!ユーフォニアム 7 − 『響け!』製作委員会(→ http://anime-eupho.com/)
- ON AIR 最終話の第 13 話「さよならコンクール」。それと番外編として「かけだすモナカ」。第 6 話で葉月推ししていたあっしとしては、番外編で更に悶絶させられることに。(笑)葉月良い子過ぎるぜ。(T^T 「三日月の舞」がこの作品の為に作られた曲とかびっくりだったしなぁ。二期もあるって話ですし、楽しみですな。(^-^
- THE GAMERS DIRECTOR'S CUT − Dead Gentlemen Productions(→ http://deadgentlemen.com/projects/the-gamers-series/the-gamers/)
- TRPG のプレイヤーとのやりとりと、それらをちゃんとドラマにして見せる作品。もう、なんていうか、TRPG あるある展開な大笑い作品(いや、真面目に物語を演じている処も多々ですけど)。しかも、この作品デフォルトで日本語字幕が入っている。最初に「さてどこからだっけ?」で、ある一人がシーンを思い出して言ってみるも「それは、先々週だろ....」とか複数の TRPG をやっていると発生する物語ちゃんぽん状態とか、酒場で情報収集な時に「ドワーフエール呑むぜ!俺のSTAは18だから失敗する確率は 10%。余裕だぜ!」コロコロ...判定失敗。昏倒するキャラ。(笑)もうね、ロールプレイ時のドラマが最高過ぎる。(笑)他にも 2 つ買ったんだが、こっちは日本語字幕が入っていないのが残念なんだよなぁ。
- THE GAMERS DORKNESS RISING SPECIAL EDITION − Dead Gentlemen Productions(→ http://deadgentlemen.com/projects/the-gamers-series/dorkness-rising/)
- 英語字幕があるから、なんとかなるかーと思いつつも、微妙に分からん(爆)分からんでも分かる(間違って理解する)部分としては結構面白かったかな。既存プレイヤーはロールプレイするよりキャラを強くするためにやっているような感じだが、初心者の女性プレイヤーがロールプレイをしていて、その差が面白かったかな。物語の中の話も面白かったけど、たまーに Real が入ってきたり(戦闘中のフィールドに飼い猫が乱入してきたのを「ぎゃああモンスターだー!」とか物語に登場するようなシーンとかw)とか。TRPG あるあるも存在して面白かった。(^^ とりあえず......Bard 死に過ぎ何人 new chara したんだよ(爆笑)しかも、一箇所で死にまくったからって死体の盾とかないわーwwwwwwwwま、それも面白すぎなんだがw
- ラブライブ! The School Idol Movie 【特装限定版】− バンダイビジュアル(→ http://http://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/bd.html)
- 2015/07/20 でも書いたけど、「Hello! 星を数えて」の凜が可愛過ぎる(笑)映画館で観ている時は、ミュージカルシーンそんなに短い印象なかったんだが、BD で観ると何故かちょー短く感じる。(SUNNY DAY SONG を除いて、何れも実際に短いんですがw)今更なんだが、ED にもなっている「僕たちはひとつの光」は全編ライブシーンが良かったかなぁ。(いや、今も綺麗な終り方だと思うんですが)
- THE GAMERS HANDS of FATE − Dead Gentlemen Productions(→ http://www.watchthegamers.com/)
- AMAGAI SS COMPLETE COLLECTION [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
- AMAGAI SS PLUS Complete Collection [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
- KILL ME BABY Complete Collection [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
- Sabagebu! complete collection [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
- The Garden of Words [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
- Is the Order a Rabbit? Complete Collection [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
- ef - a tale of memories & melodies. complete series collection [Blu-ray] - sentai FILMWORKS
[ラブライブ!フィルムと同じシーン。SUNNY DAY SONG 直前のシーンでした]
[とりあえず葉月萌え(爆]
振られた相手に「全力で支えるから行ってこい!!」って...
しかも、13 話で久美子と秀一のコッツンシーンを後ろから見せられるとか....orz
色々と良い子過ぎるだろ。(T^T
その 3
漫画とか本の話
[戦利品'ず]
その他
- ザナドゥ コンプリートコレクション − SB Creative
- 買ったはいいけど、勿体無くて開けられねぇ。(笑)XANADU やりつつマップ書いていたりするので、答え合わせとして開けるのかなぁ。
- 氷室の天地 特装版 (9) − 画:磨伸映一郎、原作:TYPE-MOON
- 本編、相変わらずのノリで面白い。しかも、今回は第二回偉人募集コーナーの結果と新宿で行われた連載 100 回記念での一部紹介とか。何より、ドラマ CD の面白いこと面白いこと。とりあえず庭師って凄いんだなぁ、とか....(謎笑)ってか、思わずあっしもフランスの庭を造るカードゲームやりたくなりました(笑
- 純粋アドレッセンス 完全版 − かずまこを
- 買う予定じゃなかったんだけど、裏の帯に書いてある収録作品を見て「・・・・・・なんだよ、新しいの入っているのかよ!」ってな感じで購入と。純粋アドレッセンスで気になっていた、後の話がショートストーリーで入っていたので良かったかなぁ。
- THE iDOLM@STER(5) − 画:まな、作:BNEI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也
- 小百合さんの妹は天使(3) − 伊藤ハチ
- 聖骸の魔女(2) − 田中ほさな
- 大砲とスタンプ(5) − 速水螺旋人
- 彼女の囀る声 − 黒咲練導
その 3
え・と・せ・と・ら
ガールズ&パンツァー劇場版 in 立川シネマシティ
某日、都下某所で和尚さんもびっくりな時間で仕事が終わる。
「(折角だから某 H 氏と飯 or 例のやつ行けるか誘ってみるかー)」
そもそも関東圏に居るのか不明だったんだが、とりあえずあれやこれやの手段で連絡を取る。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「(む、駄目かなこりゃ.....)」
と思っていた矢先に callback あり。
とりあえず、新宿某所で待ち合わせして合流。
某 H氏:「例のやつだが、b studio だと爆音かどうか分からんぞ.....とりあえず席は空いているようだが」
あっし:「はずれでも良いから行ってみるか!普通に観たいし!」
ってな感じで、立川 CINEMA CITY まで。
観終わった後、二人して「極上爆音だったのかねぇ?どっちだか分からないなw」風に話をつつ、帰宅。
その後、調べてみると以下のような記事があったので、b studio も極上爆音だったのかなぁ?と思ったんだが、疑問に思ったこと、翌日の上映回が全て a studio だったこと、さすがに仕事納めの日早く帰れるべーとの取らぬ狸の皮算用的な憶測を持って、翌日の最終上映回を予約してみる。
(某 H 氏も誘おうかと思ったが、仕事が crazy な状態ってことと確か出立の日とかだったと思ったので自重。戻ってきたらってことで)
【極上爆音上映】aスタジオとbスタジオの違いにつきまして(→ ttp://cinemacity.co.jp/wp/ccnews/gokubaku_difference/)
うんでもって、翌月曜日な仕事納めの日。
予想より遅くに終わり結構、ぎりぎりに。
観てみて納得。
チケットにも書いてあったが、前回のは極爆ではなかったようで、低音の重さで響く、響く。
体にめっちゃ響きますよ!
なるほど、連日満席になるのが良く分かります。(^^
戦車出ている時、全編に渡って響くのかといえばそうでも無く、音が前面に来る時のみ。(ある意味当たり前か。(^^;)
ので、体感出来るシーンは予想より少なく、体感出来るシーンではがっつり来るって状態。
これって、ただ音量を上げて爆音として上映しているわけではないってことなんだろうな。
台詞などは当然の如くクリアだし。
ちょっとこの拘りは異常かも。(ほめ言葉w)
で、更に翌日。
年末恒例のあっし的イベントが不測の事態で延期に。
現地から帰ってきて、時間を見てみると実に丁度良い時間(何がだ?(笑))だったので、今まで音響が一番良いかなぁ、と思っていた TOHO CINEMAS ららぽーと横浜で気にしながら観てみることに。
当たり前だけど違いますな。(^^;
音へのこだわりで表現される上映は、体感系の MX4D とかよりいいんじゃないのか?
[ここ最近(笑]
年末年始も極爆は凄いことになっているようですな....
連日満席だからなぁ。
今の世の中、お客さんのニーズと上手く合った形でサービスなりを提供できると成功できるって良い例だね。
これって後に続く劇場とか出ないのかな?
TOHO CINEMAS みたいな大手は無理かな。
立川 シネマシティって、地元企業が経営しているから小回り効くことで出来ている印象あるので。
ちょっと次回行く時には、普段からのあっし的ルール通り、最前列で観てみたいかも。
サブウーファーがスクリーン前にあるみたいなんで、大変なことになるんじゃね?(笑)
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