雑記の記憶 Dec.2023

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[2023/12/25]
B.G.M.− 今日の空
気が付くと年末ですな。1 年が本当に早い。
今年最後の更新かと思うので締めをば。
本年はお世話になりました。来年も宜しくお願い致します。m(_ _)m

その 1
ゲームの話

ウマ娘プリティーダービー − Cygames, Inc(→ ttps://umamusume.jp)

  • チェンピオンミーティング LONG

    A グループはムリでも、B グループならば、そこそこ上行けるか?なんて思っていた時期もありました。

    前回のチャンミと同じように「おすすめ」だと、距離特性が S が居なかったので、手動で入れ替えてやってみたんだが、全然ダメでしたねぇ。
    まずは、Rank が高いキャラをコンスタントに育てられないとダメなのかね?
    アグネスタキンとか、頑張れるかなぁ、とも思いましたが結果は 3 着で、結果 B グループ決勝の結果は 3 位でした。

    cm long results
    [うひぃ、3 位でした。]


  • その 2
    漫画とか本の話

    その他

    books
    [戦利品'ず]
    ヤマノススメ(24) − しろ
    蒼き鋼のアルペジオ(26) − Ark Performance
    本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 貴族院の図書館を救いたい!(7) − 画:勝木光、原作:香月 美夜、イラスト原案:椎名優
    本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 本のためなら巫女になる!(10) − 画:鈴華、原作:香月 美夜、イラスト原案:椎名優


    その他 − Kindle

    kindle
    [戦利品'ず]

    犬と勇者は飾らない(3)− 原作:あまなっとう、作画:波多ヒロ
    お姉さまと巨人 お嬢さまが異世界転生(3)− Be-con
    淡海乃海 水面が揺れる時(10) − 原作:イスラーフィール、作画:もとむらえり


    その 3

    え・と・せ・と・ら

    能登半島一周

    三連休だったので、中日の土曜日に千里浜なぎさドライブウェイとコロナ交付金で作った「イカキング」を見に石川県へ行くかー、って思い立ったので行ってきました。
    どうせならば、能登半島一周な感じで、要所の観光地も寄って行く。
    一周するので、千里浜なぎさドライブウェイを朝早くに走って、そのままぐるっと回る感じで「イカキング」は夕方ちょい前くらいに行く感じで予定を立て出立。

    中央道使って、松本から岐阜県を横断する感じで千里浜なぎさドライブウェイへ進んでいて、高山過ぎた頃にふと思う。
    「時間的に白川郷に着く頃には明るくなっているので、展望(?)から見えるんじゃ?」
    と前回の失敗(雑記の記憶 Jan.2022 の「え・と・せ・と・ら」」の「イエナさんに会ってきました〜」の白川郷部分を参照)で道路が冬季閉鎖されている時に行けるのは、「萩町城跡」の展望台というのを覚えていたので寄ってみることに。
    飛騨清見 IC から東海北陸道へ乗った頃は、まだ空は暗かったんですがそこから延々と続くトンネルを抜けて白川郷 IC で下りる頃にはすっかり、明るくなり、ちと曲がる道を間違えたものの目的の場所へ到着。
    6 時 45 分頃着で、誰も居なくて完全貸し切り状態でした。

    shirakawagou okusanpou
    [萩町城跡展望台から(左)と奥三方岳方面(右)]

    白川郷を堪能した後、時間的に余裕がありそうだったので、そのまま下道でゆるゆると。

    で、国道 156 号を走っていた始めて知ったんだが、合掌造りって、白川郷だけではなくて、五箇山合掌の里、とか、菅沼合掌造り集落とか、何れも世界遺産に登録されている場所があるんね。(^^;
    てっきり白川郷だけかと思っていました。
    なんで、白川郷だけめっちゃ有名なんだろ?
    他も普通に有名で、あっしが知らないだけ、っていうのも当然あるのかもですがっ!(苦笑

    gassyourain kanban suganuma gassyoutukuri
    [飛越峡合掌ライン看板(左)と菅沼合掌造り(右)]

    ningyoudai tenbou ogaya tennbou
    [人形山展望台から(左)と千里浜サンドアート(右)]

    幸いにも天気が良かったので、各展望台から見れる風景は綺麗でした。
    快晴とも見て取れる空模様だったので、

    「千里浜なぎさドライブウェイも良い感じで走れそうだなぁ」

    と思ってました

    chirihama nagisa doraibu uei sando a-to
    [今浜口の通行規制情報看板(左)と千里浜北口のレストハウス横にあるサンドアート(右)]

    冬の日本海なめんなよ!

    と新潟県生まれの同期に突っ込み貰いましたが、空は綺麗でも風がそこそこあって全線通行止めになってましたと。orz

    仕方ないのでレストハウスで食事でも〜、と思ったんだが、北口まで迷子になりながら移動するも時間が早くてやっていないという、うっかり八平的な展開(苦笑

    基本を全然分かって無い、行き当たりばったりなゆるゆる旅の展開ですなぁ。(^^;
    まぁ、開いてないのは仕方ないので、次なる目的地の氣多大社へ。
    「氣」が多く集まる神社ってことらしいですが、縁結びの方が有名とか。
    縁結びの神である大国主をまつっているとか。
    運気が上がるといいな、と思って参拝してきました。
    ぐるっと参拝してきましたが、学問の神菅原神社とかあったり、大黒天が祭られていたりとちょっと不思議な感じしました。

    kita taisya1 kita taisya2
    [神門(左)と大玉神社(右)]

    kita taisya3 kita taisya4
    [菅原神社(左)と大黒天(右)]

    おみくじ引いてみましたが、小吉でした。
    内容が、ちょっと気になる感じで、あっし的には色々と予定していた行動を変えてみようかなぁ、と思わせる内容でした。(^^;

    kita taisya5
    [おみくじ]

    一通り回ったあと、北を目指して出発。
    出来るだけ海岸線沿いを走りたいなぁ、と思いつつも、時間的な制約で一部の海岸線沿いを走るのは諦めて国道 249 号をそのまま北上と。
    しばらく走っていると、国道 249 号自体が海沿いを走るようになるので、ここからはちょこちょこ足を止めつつ、風景見つつ進む。

    fuufu iwa
    [夫婦岩]

    道の駅とぎ海街道で、ご飯。
    近くの漁港からか分からないですが、入口では蟹の生けすがあって色々な種類の蟹が売っていました。
    食堂へ行くと、香箱蟹丼があったので注文。
    北陸地方で獲れる、雌のズワイガニで、小さいけど濃厚な蟹味噌とか食べられるとか。

    fuufu iwa
    [香箱蟹丼]

    お値段失念したけど、1700円前後だったような。
    生けすから出して来た香箱蟹をそのまま調理してくれているっぽい。
    食べてみたら、蟹味噌めっちゃ濃くて、ちょっと変な声でたww
    身もしっかりして味濃かったので、言うことなしでした。
    あっし的にはお値段以上な感想を持ちました。

    道の駅とぎ海街道には、世界一長いベンチがあるんですが行った時はメンテナンス中で、土台しかありませんでした。

    sekai ichi nagai benchi
    [世界一長いベンチはメンテ中]

    その後は、ちと国道 249 号を外れて、ヤセの断崖へ。

    駐車場に車を駐めて、断崖の方へ向かってみると....

    fukurou no benchi
    [オ、オヤジギャグ???]

    謎なベンチがあって、それを横目に進む目的の場所な、ヤセの断崖に。

    yase no dangai1
    [看板]

    ここに来るまでに、一部手すりが破損していたりあったので管理大丈夫なんかなぁ、と思いましたが、見るための場所は大丈夫でした。

    yase no dangai2 yase no dangai3
    [ヤセの断崖]

    断崖を見るためにギリギリまではさすがに行けないので、ちょっと迫力不足感は否めないなかったのです。
    とは言え、見る所がここしかないので、人を常駐させておくわけにはいかないから、ギリギリまで寄れるようにはとてもじゃないけど出来ないんでしょうね。

    一方、ヤセの断崖とは違って、関野鼻は色々と整備されていた模様。
    ちょっと時間の関係でパスしてしまいましたが、駐車料金をとりつつ人を確保しているっぽい?

    そのまま北上して、国道 249 号に戻って暫く走っていたら、トトロ岩なるものが。

    totoro iwa
    [目が置いてあるw]

    「うお、本当にトトロに見えるんだな。って目が置いてあるやん!w」

    その後は、道の駅赤神へ寄って、ふぐ唐揚げをゲット。
    揚げるにちょっと時間が掛かるとのことなので、店の前のベンチに座りつつ、何やらおいてある灯台のレンズ部分の解説を読みつつまつ。

    renzu fugukaraage
    [猿山岬灯台のレンズ(左)とふぐ唐揚げ(右)]

    一息入れた後、時間見積もりしくじって絶対に間に合わないよなぁ、の輪島の朝市へ。
    輪島に到着したのが 13 時過ぎで余裕で間に合わず(苦)。
    朝一通りにある、「魚火コーナー」で焼いて食べられたら、のどぐろ、ふぐ、貝類を焼いて昼飯にしようと思っていたんですが、失敗失敗。(^^;
    買い物とかする予定がないので、輪島の町をぐるっと車で回って、次の目的地へ。

    fugukaraage
    [何だろこれ?]

    あ、そういえば、輪島走っていた時に、歩道に何やら窓付きの何かが置いてあった。
    写真だと器だけど、他にも灯台みたなものもあったかな。
    輪島の特産に漆の漆器とかあるので、器は分かるんだが......。
    信号で停車した時にしか、じっくり見れなかったし、写真とか撮るタイミングがあったのは上のだけなんで。
    詳細不明だが、ちょっと見た目いいな、とは感じました。

    renzu fugukaraage
    [白米千枚田(左)とゼンザイ(右)]

    白米千枚田は下りて、遊歩道があるらしいですが、ぼーっと上から見るだけで体力的にお腹いっぱいと。(^^;
    千枚田ポケットパークで、ちょっと小腹を満たして、暫し風景を楽しんでいましたが、ここまで来ると北側には目立った物がないので良い感じの広がりを持った風景ですなぁ。

    senmaida poketto pa-ku1 senmaida poketto pa-ku2
    [千枚田ポケットパークから]

    ちなみに夜はライトアップをしているらしいので、華やかさも含めてみたいならば夜一択かもしれません。

    route 249
    [先に見える岬は、白岬。海沿いの道を走るのって良いよねぇ。]

    千枚田を後にして、海岸線沿いをゆるゆると。

    次の目的地は、これまた海沿いにある観光地の、垂水の滝。

    tarumi no taki
    [垂水の滝]

    近くまでは行かず、駐車場から。(苦笑
    そこそこ風があることもあってか、滝の水がちょっと煽られて風だったかな。
    35m くらいって話だけど、下に居る人がいて分かる大きさな感じ。
    まぁ、遠くから見ているのが一番いかんのでしょうが。(^^;

    あとこの駐車場の向かいに食べ物屋さんがあって「能登丼」って幟が出ていた。
    実は、今回の旅で「能登丼」を食べるのも出来たらラッキーな物だったんが、千枚田で食べたゼンザイが思ったより腹に残っていた。

    「(他でもまだまだ食べる機会があるべ)」

    と思って、スルーしたんだが、実はこれ以降、時間の関係もあってかほぼ店に入ることが出来ず、とほほな結果に。(^^;
    ゆるゆる旅している時に、「現地行ってからいいかー」と思っていると判断ミスで目的を達せられないとか、ほんとお約束だなぁ、と。(苦笑

    それはそれとして、垂水の滝を後にして、次は能登半島最北端へ向かう。
    国道 249 号を暫く走って、海沿いへと進む県道 28 号へ。

    暫く走ったら、何やら絶景ポイントが。

    oosakitou1 oosakitou2
    [大崎島近くから来た方向(左)と大崎島を望む(右)]

    立て札に書いてあったけど、きつねの嫁入り伝説に関係する島とか。
    「朝日、夕日スポット」
    らしいけど、これ写した時は、14:30 頃。
    どちらでもない時間帯なので、実際に朝日、夕日時間に来るとどうなるか気になるところ。

    暫く走ると、また絶景ポイントが。

    tubaki no daigai1 tubaki no daigai2
    [椿の断崖を望む(左)と能登半島国定公園(右)]

    どっちもイマイチだけど、逆光とか日差しが強くなって上手く撮れなかった。(T^T
    カメラがフォーカス時に上手いことレンズ動作(ズームとか絞り)させられなくなってきているっぽい。
    中古で買って、買った時からズームが調子悪かったので、そろそろ限界なのおかもしれない。

    で、寄り道しつつ、目的地である能登半島の最先端にある、道の駅狼煙へ到着。

    michi no eki noroshi
    [道の駅狼煙]

    このあと先端の灯台へと向かったんだが.....
    運動不足も極まり、急坂を登るのにちょこちょこ休みを入れないと登れない為体。orz
    気管支炎発症している時のように、
    ひゅーこー、ひゅーこー
    と嫌な息をさせながら登ってました。
    太り過ぎと併せて役満ですな。色々な意味でやばいです。
    (ちなみにそんな状態だったので、登りは写真の「し」の字も思い出せずに風景を撮るとか出来ませんでしたw)

    登り切って、息を整えることに集中しつつ、先端目指して見ると

    「え?!そうなんだ!?」

    と思った碑が。

    nihon rettou no chuushin
    [日本列島の中心]

    口で言われただけだったら到底信じられませんでしたが、こうして図にされると一目瞭然と。
    地図があっているとの前提はありますが、まぁ、見た目大きく間違っているように思えないので、本当に日本列島の中心なのかー、と感心させられました。

    notohantou sentan1 notohantou sentan2
    [灯台(左)と先端から北とドローン写ってますなw(右)]

    notohantou sentan3 notohantou sentan4
    [直線だと東京まで 302km(左)と距離看板の横から東へ(右)]

    一通り堪能して、来た道を戻り急坂を下る。
    道の駅から 400m くらいしか離れてないはずだけど、行って帰ってきて 30 分以上掛かりました。
    ダメ過ぎるw

    その後は、何やら近くに青の洞窟とか言うのがあるって話なので、そこへ行ってみる。
    行ってみて理解したんだが、とある場所にあった洞窟の近くにランプの宿とか上手く観光地化した場所っぽい。
    青の洞窟は入場料が必要であるととも、結構な階段?を下って行く必要があるっぽい。
    ちょっと駐車場から海面への高さまでを考えると、HP0 に近い状況ではムリと判断(笑)周辺の風景を楽しむことに。

    で、ふと崖の下を見てみると、場所にそぐわない建物が。

    「これがランプの宿かー。良くあんな所に建てたな。(^^;」

    ランプの宿って、崖下の入り江?に造られていて、すげーと思っていたら、宿から車が出てきて

    「え?車はスイッチバックじゃないと登ってこれないのかw」

    とびっくり状況。

    ranpu no yado
    [カーブは到底曲がれない 180 度なんで、スイッチバックが必要と。]

    とりあえず風景堪能したので、次の目的地である見附島を目指します。

    mozu1 mozu2
    [寄り道パーキング雲津から]

    途中、随分と綺麗に夕日が見える場所があったので、ちょっと寄り道。
    場所の名前も「寄り道パーキング」なんでそういった感じなんでしょうな。

    能登半島の海沿いは走っていると所々に絶景ポイントがあるので時間に追われない旅が好きな人だったら是非、車で回って欲しいですね。
    自分の意思でストップ&ゴーが出来ないと良い風景と思った場所を楽しめないかもなので。

    あと土曜日だっていうのに、車めっちゃ少なかったから、普段運転していない人でも安心して運転できるかも?

    mitukejima1
    [見附島]

    見附島ではとりあえず島見てました。
    時間が夕方だったからなのか、暫くみてたら鳥が凄い数見附島へ。
    ちょっと離れた所から団体さんもトンできているし、何やら凄かったです。

    mitukejima2
    [鳥がー]

    暫く見ていて、鳥が落ち着いてきたようなので、次の目的地へ。

    閉店 5 分前について、速攻お土産を買い、店員さんに「閉店間際に入店してすいませんでした」と謝って、17 時には店から出て、イカキングをじっくり堪能。

    ika no eki ika king1
    ika king2 ika king3
    [イカの駅つくモールとイカキング]

    地味に手前のテトラポットもカラフルなデザインになって、目を惹かれる。(^-^

    じっくり堪能した後、次の目的地へ。

    夜でもしっかり見れるだろうという判断の下、能登島に掛かる橋を見ていくことに。

    twin bridge noto
    [これ本当にツインブリッジのと?と言われても証明できる術がないw]

    が、明るい処はそこそこ見えるが、全容が見える訳でもなく、微妙に。(苦笑
    とりあえず橋を渡って、能登島を進んで、能登島大橋へ。

    noto jima
    [能登島から見た七尾市方面]

    一方、能登島大橋は、駐める場所が分からず、そのまま進む羽目になったので渡っている状態のものしか用意できないので写真は割愛w

    この後は、国道 8 号を新潟方面へ向かい、めっちゃ懐かしい「親不知」へ。
    まぁ、夜の夜中なんで、なんら見えないんですけどね。(^^;
    ただ陸地に打ち付ける大きな波の音は変わらずに何か悲しい物を思い起こさせてくれます。

    oyashirazu koshirazu1 oyashirazu koshirazu2
    [親不知]

    子供の頃に、この場所のことを「おやしらず、こしらず」と聞かされて、その名前の由来が、親子で此所を通ろうとするも、通る時に波が荒れていて、波に流されないように攫われないようにと自分の事だけで手一杯になってしまい、親からすると子が、子からすれば親が波に流されてしまったことを知らない(分からない)状態になるから、とか言うのを聞かされたんだよな。(^^;
    確かに行ってみたら、波が陸地に打ち付ける音が凄くて、当時びびりまくった記憶がある。

    そんな訳で、何十年振りの「親不知」を訪れて、あとはゆるゆるっと帰路についたのでありましたとさ。

    あ、あと気になったのが、能登半島、片側交互通行が 5,6 箇所あったような....
    早く工事が終わりますように.....

    毎度のあれ。

    保土ケ谷バイパス → 国道 16 号 → 県道 510 号 → 相模原 IC → 圏央道 → 八王子 JCT → 中央道 → 諏訪 SA → 岡谷 JCT → 長野道 → 松本 IC → 国道 158 号 → 中ノ湯 IC → 中部縦貫自動車道 → 平湯 IC → 国道 158 号 → 県道 89 号 → 国道 472 号 → 高山 IC → 中部縦貫自動車道 → 国道 158 号 → 飛騨清見 IC → 東海北陸自動車道 → 白川郷 IC → 国道 156 号 → 一般道 → 天守閣展望台 → 一般道 → 国道 360 号 → 国道 156 号 → 国道 304 号 → 一般道 → 県道 292 号 → 国道 304 号 → 県道 42 号 → 国道 471 号 → 一般道 → 国道 249 号 → 県道 229 号 → 一般道 → 国道 249 号 → 柳田 IC → のと里山海道 → 千里浜 IC → 一般道 → 国道 249 号 → 一般道 → 国道 249 号 → 氣多大社 → 一般道 → 国道 249 号 → 道の駅 とぎ海街道 → 国道 249 号 → 県道 49 号 → ヤセの断崖 → 県道 49 号 → 国道 249 号 → 道の駅 赤神 → 国道 249 号 → 県道 38 号 → 国道 249 号 → 一般道 → 国道 249 号 → 道の駅 千枚田ポケットパーク → 国道 249 号 → 県道 28 号 → 道の駅 狼煙 → 県道 28 号 → 一般道 → 「聖域の岬」自然環境保護センター → 一般道 → 県道 28 号 → 一般道 → 県道 28 号 → 一般道 → 見附公園駐車場 → 一般道 → 国道 249 号 → 一般道 → 県道 35 号 → 一般道 → 県道 35 号 → イカの駅 つくモール → 県道 35 号 → 一般道 → 県道 35 号 → 県道 6 号 → 県道 57 号 → 道の駅 桜峠 → 県道 26 号 → 県道 303 号 → のと里山空港 IC → のと里山海道 → 横山 IC → 県道 23 号 → 一般道 → 県道 256 号 → 一般道 → 長浦うるおい公園パノラマ展望台 → 一般道 → 県道 257 号 → 県道 47 号 → 国道 249 号 → 県道 2 号 → 一般道 → 国道 159 号 → 七尾 IC → 能越道 → 高岡北 IC → 県道 32 → 県道 255 号 → 国道 8 号 → 県道 368 号 → 一般道 → 県道 222 号 → 国道 148 号 → 県道 33 号 → 一般道 → 国道 148 号 → 国道 147 号 → 県道 51 号 → 国道 19 号 → 国道 20 号 → 県道 254 号 → 県道 16 号 → 一般道 → 県道 16 号 → 一般道 → 県道 487 号 → 国道 20 号 → 諏訪 IC → 中央道 → 八王子 JCT → 圏央道 → 海老名 JCT → 海老名 SA → 横浜町田 IC → 保土ケ谷バイパス

    総行程 1,1922 km。総時間約 29 時間半、総有料道路料金 6,290 円でしたとさ。



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