雑記の記憶 May.2025

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[2025/05/31]
B.G.M.− ウマすぎ!グルメパレード
その 1
ゲームの話

ウマ娘プリティーダービー − Cygames, Inc(→ ttps://umamusume.jp)

  • 「ウマすぎ!グルメパレード」

    本日、運試しでガッチャたらメジロラモーヌ(花嫁衣装ver)をお迎え出来てしまった。

    「お!これでグルメパレードで新妻バージョンとか出来るな!」

    と思って、ようつべにアップでもしようかなぁ、と見ていたら...

    「そりゃ、あるかぁ。(^^;」

    ---
    ウマ娘ライブメドレー【ウマすぎ!グルメパレード】花嫁衣装大特集!
    ttps://www.youtube.com/watch?v=RugPTNaDofE
    ---

    と先駆者がいらっしゃったので中止と。
    しかし、一番左のすぺちゃんの位置にエアグルーヴを配置したら、女帝のイメージがぶっ壊れました。(笑

    uma 1
    [ご飯を見つめるエアグルーヴ]

    地味に中毒性の高い曲と思う処にダンスの演出が良いのでちょこちょこ聴いてる。
    全員歌唱してくれないかなぁ。
    まだまだ一部のキャラだけなので。
    でも、あっし的にはハルウララの歌唱を超えるキャラはないと信じている。(謎笑

    uma 2
    [ウマすぎ!グルメパレード新妻Ver]


    Diablo 4 − BLIZZARD ENTERAINMENT (→ ttps://diablo4.blizzard.com/ja-jp/)

  • 新シーズン(Season 8) 開始

    と、気が付いたら新シーズンが開始されてました。orz
    Diablo3 で出てきていた、ベリアルさんが暗躍するシナリオの模様。
    何やらアイテム出てきて強化できるようなんですがレベル上げるためのポイント貯めるのがシンドイ。

    トーメント I くらいまでは楽にできるようになりましたが、トーメント II はボスが厳しい...
    「やっぱり火力足りないんだろうなぁ。」
    と思いつつ、ようつべの Diablo4 動画みていたら、1撃ダメージが「x B」と、ビリオンダメージ出ているのを見掛けた....

    現状、「x K」や、たまに「x M」が出るくらいなんで別世界です。(^^;
    何か工夫が足りないんだろうなぁ、と思いつつ、ちょっと前に追加された「召喚」がエンチャントメントで出せるケースがあったので、火力アップになるかなぁ、と思って使ってみたけどこれも微妙...

    なんて感じで、ぼちぼち悩みながらシーズン 8 をプレイ中と。
    ちなみに、シーズンジャーニーはトーメント IV だかの物があるので完全に諦めました(苦笑

    dia4
    [ベリアルさん、幻想ばれてますやがな!]


  • その 2
    漫画とか本の話

    その他

    books
    [戦利品'ず]
    結城友奈は勇者である 勇者部びより Party♪ − 原作:Project 2H、作画:娘太丸
    あっちこっち(10) − 異識
    なんかめっちゃ久々な気がするんだが...中身はあいかわらず、によによする内容ですな!

    チャレンジ!! パソコンAVG&RPG SP1 − 山下章
    めっちゃ懐かしいぃぃぃ。メルヘン・ヴェール I の記事が読みたくて買ってしまった....ベーマガ別冊の時の連載内容そのままっぽいなー。そういえばとある物置を片付けしていたときに、1985 年だかの I/O があった。カメラ持って無かったんで撮れなかったが、また片付けした時に持ち出したい感じ(謎笑


    魔法使いの嫁(21) − ヤマザキコレ
    ラーメン大好き小泉さん(13) − 鳴見なる
    相変わらず飯(ラーメン)テロな内容だなぁ。青森は田子にんにくラーメンがめっちゃ食べたくなりましたよ!

    横浜市本のトリセツ
    以前、雑記(雑記の記憶 Jan.2021 の「漫画とか本の話」)で書いた「神奈川のトリセツ」の横浜市バージョン。「日本初めてマップ」とか横浜港/山下公園近辺の 3 区だけで、25 箇所もあるとか知らなかった。他にも地元民的には「へー」ボタン何回か押したか分からない内容で、歴史って面白いなぁ、と思わせる内容でした。(^-^ 

    その他 − Kindle
    kindle
    [戦利品'ず]
    王都の外れの錬金術師 〜ハズレ職業だったので、のんびりお店経営します〜 (6) − 画:あさなや、原作:yocco、キャラクター原案:純粋
    ゴブリン令嬢と転生貴族が幸せになるまで(1) − 画:風守いなぎ、原作:新天新地

    その 3

    え・と・せ・と・ら

    タイヤ交換(冬→夏)

    夏から冬へ交換した時の走行距離は、139,364km でした。
    今回、冬から夏へ交換した時は、149,257km だったので、約 9,900 km って感じですかね。

    front left rear left
    [交換前、左が左前、右が左後ろ]

    ちょっと時間がなくて、後ろタイヤは上手くメジャーを当てることが出来る位置へ移動できなかった。orz
    左前はプラットホームで計測しているんだけど、斜めっている感じを考慮すると 1.5mm くらい残っている感じかね?
    履き替え前(雑記の記憶 Nov.2024 の「え・と・せ・と・ら」の「タイヤ交換(夏→冬)」を参照)が 3.0mm 〜 4.0mm だったので、大体約 2.0mm くらい減った感じでしょうか。
    1mm/6,000km 程度と思っていたけど、1mm/5,000km が妥当な感じですかね。

    で、夏タイヤですが、タイヤ自体を交換しました。
    ディーラーさんにお任せして、前回まで履いていたタイヤがラインナップ廃止となったってことらしく、後継タイヤを用意してくれました。
    ブリジストンの NEWNO ってタイヤ。

    履いたあと走り出して吃驚したんだが、めっちゃ静か!!
    スタッドレスと同じくらいしかロードノイズ拾わないんだけど.....
    柔らかくて直ぐにタイヤが減るとかだと困るなぁ、と思ってしまっていますが、とりあえず今年の夏→冬のタイヤ交換の時に結果が出せるといいなぁ。

    newno front left
    [にゅーの、左前]

    履きだしで 4.0mm くらいですかね?
    注目していきたいと思います。(^-^

    いや、ほんと吃驚するくらい静かだわ。


    シロ黒、つけてやらぁ!(謎

    同期から

    「シロエビ食べられる富山の食堂とうかどうよ?」

    と言われて、行けそうな状況になったので朝飯として食べに行ってきました。
    今回行ったのは、「きときと食堂(→ ttps://kitokitofish.jp/kitokito/)」。

    混むと嫌だったので、

    「開店と同時に突入できたらしたいなぁ」

    と思って、朝 5:30 に到着するプランを立てる。
    北陸方面は、氷見(雑記の記憶 Nov.2024 の「え・と・せ・と・ら」の「ゆるゆる旅ダイジェスト」「◆氷見旅」を参照)や、能登半島一周(雑記の記憶 Nov.2013 の「え・と・せ・と・ら」の「能登半島一周」を参照)が似たようなコースなんで、そのあたりを参考にして、大体前日の 22 時くらいに出れば良いことが判明と。
    最短で行こうと考えると、氷見へ行った時と同じルートになるので、カミオカンデな道の駅も寄れるなぁ、と、ちょっと楽しみ。
    まぁ、実際には到着が 5 時過ぎだったんで、トイレ寄って終了でしたが。

    hirayu IC
    [北陸方面へ行くとお世話になる平湯]

    ゆるゆると走っていて、思ったのは当然、冬の状況と風景が全く異なるので、

    「なんか、全然通ったことがあると思える道と感じないなぁ....」

    との印象。
    でも、ここは氷見行った時に撮った場所じゃね?、と壱箇所気がついたので、パシャリ。

    douchu1
    [同じ場所じゃね?まぁ、もうちょっと進んだ所かもだけど]

    氷見(雑記の記憶 Nov.2024 の「え・と・せ・と・ら」の「ゆるゆる旅ダイジェスト」「◆氷見旅」を参照)の処で「山道なんだけど真っ直ぐ」な場所じゃね?と思って撮ってみたんだけど、ほぼ同じ場所じゃね?

    それはそれとして道中、まったり進んで 6:30 過ぎに、新湊大橋を渡って無事目的地であるきときと食堂に。

    douchu2 kitokitosyokudou1
    [左:新湊大橋、右:きときと食堂]

    注文したのは、「紅白丼」。
    シロエビと蟹が半分ずつ入っている丼。
    2,500 円也。

    kitokitosyokudou2 kitokitosyokudou3
    [紅白丼]

    シロエビも結構厚く盛ってあります。
    蟹もしっかり身がある状態のもの。

    めっちゃウマ!!!!

    どっちも新鮮で瑞々しい状態で、味もしっかり。
    しかも、シロエビは食べて吃驚したけど、身がプリプリしているのは当たり前として、噛んだ後に身のプリプリ感があって、その後じわーーーーっと、甘みが広がる...

    「何これ?!なんで、こんな甘みが広がるん!?」

    と、驚愕の味でした。
    あまりにも衝撃的な味だったので、紅白丼を完食後、追加でシロエビの刺身とご飯を注文してしまいました。(笑

    kitokitosyokudou4
    [シロエビの刺身とごはん]

    いやー、美味しかった。
    シロエビは手で一匹一匹殻を剥く必要があるらしいのですが、この価格でこの味ならば手間を考えてもめっちゃ安いと思いますなぁ。

    朝食後、天候が回復してきているように見えたこともあり、次の目的地へ向かうために海沿いを北上。

    kininari1
    [ほたるいかミュージアム?]

    ゆるゆるっとしている途中、「ほたるいかミュージアム」ってな案内標識があり、気になった。(^^;
    もし、機会があれば行ってみたい感じだ。

    kininari2
    [ミラージュランド]

    途中で見掛けた観覧車。
    ミラージュランドっていう遊園地らしい。
    こういった小規模遊園地が、ちゃんと営業できるのは凄いよなぁ。
    末永く残って欲しいもんです。

    ちょっと走ったら道の駅があったで、ちょっと寄る。
    が、時間がまだ早いのかお店はやってない感じ。
    堤防に何やら書き物があったので、見てみると「富山湾の蜃気楼」ってな書いてあった。

    「あー、だから、道の駅の名前が蜃気楼なんか...あと、ミラージュランドも、幻想とか蜃気楼その辺に合わせて居るんだろうな」

    とちょっと納得。

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    [左:富山湾の蜃気楼、右:富山湾]

    蜃気楼話を堪能した後、ゆるゆるっと北上開始。

  • 毎度?な親不知

    走っていて、ふと「親不知 P」のカンバンが目に入ったので急遽寄ってみる。

    「そーいや、前回(雑記の記憶 Nov.2013 の「え・と・せ・と・ら」の「能登半島一周」を参照)、親不知に寄った時は夜だったんで、波の音が激しいのしか体験出来なかったよなぁ....」

    場所は前回より手前だと思うんだけど、寄ってみたら色々と看板とかあって情報が多い。
    親しらずはおくのほそ道の風景地、ってことだったり、断崖な理由とか、ブラタモリ撮影場所とか...
    一度見てしまえば、それで終わりかもしれないけど、初めて見ると知らないことが多かったかなぁ。

    oyashirazu1 oyashirazu2
    [親不知の解説関連(一部)]

    駐車場から徒歩で 2,3 分の場所に展望台みたいなのがあって、先は切り立った断崖なので、風景はなかなか良かったです。

    oyashirazu2 oyashirazu3
    oyashirazu3 oyashirazu4
    [左上:展望台、右上:ブラタモリ解説w、左下:波が押し寄せ、右下:青海八景]

    展望台の中には、親不知のジオラマがあって、細かい地名とかありました。 所々に名前が付いていて、それの解説が熱い。(^^;

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    [ジオラマの解説]

    ちなみに、前回の場所(雑記の記憶 Nov.2013 の「え・と・せ・と・ら」の「能登半島一周」を参照)は少し走った所にあったんだが、立ち入り禁止になってました。

    oyashirazu6
    [立ち入り禁止かー]

    昼間見える風景を見てみたかったんですが、ちょっと残念でした。

    その後も、ゆるゆると北上し、姫川付近で南下。
    どんどん南下して、おねがいティーチャーの聖地でもある、木崎湖を通り過ぎて目的地へ。

  • 黒部ダム

    親不知から大体 2 時間半で、天候が回復したことで目的として追加した扇沢駅へ到着。
    人生初の黒部ダムへ。(^-^

    立山アルペンルートとかも惹かれるんだが、さすがに立山駅から黒部ダムまで、片道で 1 時間半程度も掛かるってことなので、絶対にムリ。(苦笑
    黒部ダムだけならば、長野側の扇沢駅から 15 分程度で行けるってことなので、機会があったら行きたいなぁ、と思っていたので今回、雨が止んだので寄ることにしました。

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    [左:乗車券、右:黒部ダム到着]

    そういえば、こういった公共交通機関に乗るのって、結石で入院した時以来かもしれん...
    切符売り場の人が親切で色々と説明やアドバイス(この後直ぐに出る 12:00 の便あるよ!とか、道案内の人が乗り場まで案内してくれたり)してくれたので助かったけど、都心では乗り換えあったら買える気がしないよなぁ...(苦笑

    閑話休題。

    黒部ダムに到着すると、案内の人が大きな声で、

    「ここから左へ行くと 66 段(?うろ覚え)階段を下りてレストハウスや売店です。右が 220 段階段を上がると展望台です!」

    確かそんなことを言っていたはず。
    運動不足で、220 段とか上がれるのか不明だが、高い所へ行ってから下りる方が楽だろう、と言う考えから 220 段の階段へ。
    途中、湧き水が湧いている場所に休憩所があったので、一休みしたりして、ゆるゆると階段を上る。
    いや、マジでキツいです。
    息が上がって苦しいわ、脚が怠さで上げられなくなってくるわ、と運動不足も極めり、って感じでした。orz

    展望台になんとか着いてみると、空は雲で覆われているものの周りの山々はしっかり見れて、良い風景がそこに。

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    [展望台到着]

    ダムが見れる位置に移動してみるも、めっちゃ高い場所って周囲の状況から五感が訴えるため高所恐怖症のあっしだと足がプチすくんだりしますが、ダムが巨大過ぎるので距離感バグりまくり、本当に高所なの?!?と変な感覚でした。(^^;

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    [人が米つぶのようだ]

    ちょっと休憩して展望台下の売店で、きのこのおやきを買って食べる。

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    [きのこのおやき]

    熱々の上で良い味していて、且つ、しっかりきのこが入っていて(当たり前ですがw)、きのこの味もほのり楽しめたので美味しかったです。
    一息入れたあと、外階段を使って売店のある場所へ。
    実は更に下へ下りられるらしいのですが、下りたら最後登ってくる気力、体力がなくなりそうだったので断念しました。(^^;
    観光放水時にはかなりの迫力で見れる場所っぽいです。
    今回は時期的にやっていませんでしけど。

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    [外階段途中で]

    外階段途中に、何やらでっかい物が置かれてました。
    左下写真の黄色のでっかいやつが、コンクリートパケットと言うもので、これにコンクリートを入れて運んだとか。

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    [階段を下りたあと]

    右上の写真。湖面みてびっくり。
    まだ雪が残ったままで浮いていたりしました。(^^;
    確かに階段を下りてくる途中とか、そこらかしこに雪が残っていましたが湖面にもあるとは思わなかった。
    右下は、最初に居た展望台。
    すげー見上げる感じに。
    最初にこっち来てから、あそこへ移動するとか、絶対に気持ち的にムリと感じたので、最初に展望台へ行ったのは間違いではなかった。(^^

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    [ダム中央部分から]

    湖面側は普通に見れたんですが、反対側は怖くて(苦笑)下を見ること叶わず。
    写真も手だけ出して撮っただけでした。(苦笑

    黒部ダムについてから 1 時間半くらい経ったこともあり、きのこのおやきだけでは腹ヘリを止めることも出来なかったので食堂へ移動して昼食を食べることに。
    ダムカレーなるものがあったので注文。
    内容は緑カレーにコロッケかな?

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    [黒部ダムカレー]

    店員さんに「ダムカード下さい!」って言うと、カレーダムカードをくれました。

    一息いれた後、放送で扇沢行きのバスがそろそろ出るアナウンスがあったので、撤収。
    扇沢へは 14 時前に戻ってきて売店でお土産を買って、次の目的地へ移動したのありました。

    kurobedamu 22
    [扇沢]

  • プチ聖地巡礼

    帰りの時間を考えるとほとんど時間はないんだが折角近くに木崎湖があるのでプチ聖地巡礼を。
    木崎湖はおねがいティーチャーの聖地で周辺にも聖地が点在しているらしいんだが、正直事前に何も調べてきていなかったので、

    「OP に出てくる桟橋を見れればいいか!」

    onegai teacher 1
    [OP の桟橋]

    ってな感じで木崎湖へ。
    桟橋は木崎湖キャンプ場にあるって話なので、ぐーぐる先生に任せして移動。
    市営の無料駐車場へ案内されたので、駐めて、それらしいものを発見するも....

    「立ち入り禁止になっとる....」

    と木崎湖の湖面に近寄れない状態。
    仕方ないので駐車場から、それらしい桟橋をパシャリ。

    onegai teacher 2 onegai teacher 3
    [さんばしー!]

    帰宅してから調べてみたんだが、今年の 1 月末で営業終了していたんですな。
    敷地内の松の木が老朽化で倒れたりとか、安全性が確保出来ないってことらしい。

  • 高ボッチ again

    木崎湖を離れて帰路につき、ゆるゆると南下を開始。
    途中でコンビニ寄って小休止を入れた時に、ふと気が付く。

    「あ、ここから高ボッチ高原(※1)って途中じゃん。しかも、1 時間半掛からないな。」

    ってなことに気が付いたので、ちょっと寄り道な道順ってことと明るいうちに着けることもあり寄ることに。

    takabocchi 1
    [高ボッチ高原]

    雲りだったので、ちょっと遠くまで見れなかったのが残念かな。
    天気が良ければ、アルプス山脈が綺麗に見れたと思ったので。

    いつもはここから車で移動しちゃっていたんだが、今回は何を思ったのか、高ボッチ山頂を目指してしまいました!
    高ボッチ高原の碑がある反対側に、歩道があって 500m くらい先が山頂。

    頑張って歩きました。
    普段歩かない人には、めっちゃ遠く感じ距離でした。(泣

    takabocchi 2 takabocchi 3
    takabocchi 4 takabocchi 5
    [高ボッチ山]

    山頂まで辿り着くと、遠くに諏訪湖が綺麗に見れますな。
    360 度がっつり風景が見れるのが高ボッチ山頂の特徴かもしれません。
    天気が良かったらトンデモない風景が見れたかもですな。

    で、歩いている時に気が付いたんですが、途中に作られていた階段が杭に当たる部分が傾いていることで釘が飛び出している箇所が多数あって危なかったです。
    誰も怪我しませんように。

    この後は前回は通行止めになっていた諏訪湖方面へ移動して高ボッチを下山。
    あ、そういえば、高ボッチへ至る道の所々で野生の藤と思われるものが見れたんのが、ちょっとホンワカしました。

    takabocchi 6
    [藤、ですよね?]

    下山後は、暫く下道をゆるゆると走って途中で中央道へ。
    毎度お馴染み談合坂 SA で、味噌かつ丼 Ver2 を食して帰宅しました。
    相変わらず美味しかったです。(^-^

    misokatudon ver 2
    [味噌かつ丼 Ver2]

    今回のゆるゆる旅で印象に残ったのは、上で書いた内容ですが、ここまでで記載していなくて印象に残ったことが 1 つ。
    たまたまと言うには、それなりに長い時間走っていたので違うと思うんですが、

    富山ナンバーの車に煽られた、とか、距離近くないかなぁ、と思ったことは、トラック 2 台、ダンプ 1 台、プロボックス 1 台の計 4 台しか記憶にない。
    あっしは、大抵制限速度 +5〜10km/h くらいで走っているので「距離近いんじゃないかなぁ」と思う時は多々で、大抵の場合、後ろの車は車間距離を詰めてくるんですよね。
    ところが、富山ナンバーの車は、適切かちょっと短い距離と思われる車間距離で後ろにいる車が巡航に入っている。
    いや、凄い吃驚しました。
    そりゃ、中にはがーっと詰めてきた人も居ましたが、ちょっとすると車間距離取り始めましたから。
    もし、移住とか転勤とかで地域が選べるならば、富山県を選択したいと思うくらいでした。(^-^

    あ、忘れてました。
    黒部ダムのダムカードと、カレーのダムカードをぱしゃり。

    dam cards
    [ダムカード]

    と言う訳で、タイトルの「シロ黒、つけてやらぁ!」の「シロ」はシロエビのシロで、「黒」は黒部ダムの「黒」に引っかけたのでありました。(^^;

    毎度のあれ。

    保土ケ谷バイパス → 国道 16 号 → 県道 510 号 → 相模原 IC → 圏央道 → 八王子 JCT → 中央道 → 諏訪 SA → 岡谷 JCT → 長野道 → 松本 IC → 国道 158 号 → 中ノ湯 IC → 中部縦貫自動車道 → 平湯 IC → 国道 471 号 → 道の駅 宵ドーム・神岡 → 国道 471 号 → 国道 41 号 → 県道 25 号 → 県道 341 号 → 県道 199 号 → 県道 344 号 → 国道 472 号 → 県道 31 号 → 県道 367 号 → 県道 31 号 → 一般道 → 国道 415 号 → 一般道 → きときと食堂 → 一般道 → 国道 415 号 → 県道 1 号 → ふれあい通り → 県道 320 号 → しんきろうロード → 県道 2 号 → 道の駅 蜃気楼 → 県道 2 号 → しんきろうロード → 県道 2 号 → 県道 125 号 → 国道 8 号 → 親不知P → 国道 8 号 → 県道 368 号 → 県道 222 号 → 国道 148 号 → 一般道 → 県道 33 号 → 一般道 → 国道 148 号 → 一般道 → 県道 45 号 → 扇沢 → 県道 45 号 → 一般道 → 県道 325 号 → 木崎湖キャンプ場近隣市営駐車場 → 一般道 → 県道 306 号 → 県道 85 号 → 県道 51 号 → 国道 19 号 → 県道 57 号 → 国道 143 号 → 県道 284 号 → 市道 2059 号 → 一般道 → 市道 2507 号 → 県道 67 号 → 一般道 → 県道 63 号 → 市道 4157 号 → 高ボッチスカイライン → 高ボッチ高原オートサイトエリア → 高ボッチスカイライン → 国道 20 号 → 県道 254 号 → 県道 16 号 → 国道 152 号 → 県道 16 号 → 国道 20 号 → 勝沼 IC → 中央道 → 談合坂 SA → 八王子 JCT → 圏央道 → 相模原愛川 IC → 県道 52 号 → 国道 16 号 → 保土ケ谷バイパス

    総行程 809 km。総時間約 22 時間、総有料道路料金 5,010 円でしたとさ。


    ※1:雑記の記憶 Nov.2019 の「え・と・せ・と・ら」の「高ボッチ高原」と、雑記の記憶 May.2022 の「え・と・せ・と・ら」の「前回の希望を叶えてきました!」を参照。


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