雑記の記憶 Jul.2025
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[2025/07/22]
B.G.M.− Love angel
その 1
ゲームの話
ウマ娘プリティーダービー − Cygames, Inc(→ ttps://umamusume.jp)
やああぁぁっと....
Rank B の子ができましたぁ。
世間様では、Rank S とか出ているみたいなんですが。(^^;

[Rank B4]
これ以外は、まだ Rank D 〜 C ですけどね!(苦
今回のは何も考えてないで、嵌まって出た、って感じだけど。
皆さんコンスタントに出せているみたいだから、ちゃんとやればもっと出るんだろうけどなぁ。
その「ちゃんと」が分かって無いみたいなんだけどな!(笑
お陰で Rank B が出来てから、まだ、他に Rank B 出来てないし。
今の目標は、ハルウララでチーム戦いつも 1,2 位になるようにしたいんだよなぁ。
チームの中で一番 Rank 高いんだが、スキルとか上手く取れてないのか、3 位が多いんで。
とりあえず新シナリオ、あっしも楽に出来るのでガンガン回していくかねぇ。
ちなみに前回以降、ガチャは全く運ワルで SSR とか星 3 には見放されております。orz
その 2
漫画とか本の話
その他

[戦利品'ず]
- ヤマノススメ(26) − しろ
その他 − Kindle

[戦利品'ず]
- マスケットガールズ!〜転生参謀と戦列乙女たち〜(4) − 画:飛鳥あると、原作:漂月
その 3
え・と・せ・と・ら
これは食べてみてぇ
以前、同期から
「何やら『魚沼美雪ます』なる押し寿司が美味しいらしい」
と言う話があって気になっていた。
調べてみたら、関越道魚沼 IC (小出IC の名前が変わったらしい)を下りて直ぐの所にある、 JA 魚沼農産物直場所「うおぬま百菜花ん」で売っているとのこと。
で、今回ちろっと余裕が出来たので行ってみた。
ちなみに行く前にルートどうしようかなぁ、と思って調べてみたら、なんと以前通行止め食らった(雑記の記憶 Jul.2021の「え・と・せ・と・ら」の「高原巡りはロングフィールドとグッドラックアイランドで」)の魚沼から檜枝岐村へ抜ける国道 352 号が一部通行止め解除になって通り抜け出来るようになったとか。
しかも、そのルートは奥只見シルバーラインを途中で曲がって国道 352 号へ抜けるとか。
「おおお!これは、奥只見ダムも行こうと思っていたので丁度いいじゃないか」
そんな訳で以前、通行止めでダメだったルートのリベンジと合わせて、更に林道使って奥日光へ抜けるルートを画策。
今回は、うおぬま百菜花んを第一目標にしたこともあって、開店が 9:00 なんでそれに合わせて、いつもより遅めに出立。
が、これが悪かった....
圏央道と中央道が合流する、八王子 JCT を先頭に激混み状態に。
高速道へ乗る前に状況は把握していたので、渋滞に巻き込まれるよりは下道でゆるゆる走っていた方が良いので、相模原愛川 IC 目指していたが急遽予定変更で北上。
圏央道八王子 JCT を通り過ぎた IC を目指すことに。
とは言え、それでも所々混雑に巻き込まれながら進み、最終的に「あきる野 IC」から圏央道へ。
時間的に見ると、出発から高速に乗るまで約 1 時間半くらい掛かったので、果たしてこのルートが良かったのか、悪かったのかと実に悩む時間でしたな。(^^;
その後は関越道へ合流するまでは特に混雑や渋滞もなく、合流時にプチ渋滞な状況でしたが、合流後は混雑くらいでゆるゆると。
あっしもそうですが、本線が渋滞している時に、合流の加速車線が空いていると気持ち的になかなか先頭で合流するってのが悪いよなぁ、って気分になっちゃいますよね。(^^;
とりあえず、先頭で合流して合流後、直ぐにちょっとした混雑的な速度となり、以降は特に何の問題なく進みましたと。

[圏央道から関越道への合流は特に長い]
うんでもって、関越道へ合流してから約 2 時間ちょっと、目的地である JA 魚沼農産物直場所「うおぬま百菜花ん」へ到着。
開店から既に 2 時間経つくらいになろうかという時間なので、売っているのかちょっと心配に。
入って探してみるとお弁当とかの一部?区画に、2 個のみ置いてあった。
「うお、残り 2 個!?」
「あぶねー....と、どうしようか... 2 個買うか、1 個にするか....」
道中で、食べる予定にしていたので、2 個買ってもいいかなぁ、とは思っていたんだが、残り全部買うことにちょっと抵抗が出て、1 個のみ購入。

[お目当ての『魚沼美雪ます』の寿司]
次の目的地でもある奥只見ダムへ。
ガソリンを給油して走ること 20 分くらいで奥只見シルバーラインの入口へ。
手前は以前、休憩した駐車場&蛇が居たトイレのある場所。(苦
雑記には書いて無かったですが、そんなことがあったりもしました。

[今回は休憩をせず、写真だけ」
奥只見シルバーラインは、ゲートがあるけど既に無料とのこと。
ただし、二輪は通行禁止とか。
走る前までは、
「二輪通行禁止ってことは、さぞや走り屋とかあったんかなぁ」

[奥只見シルバーラインのゲート」
などと短絡な考えを持ってましたが、走ってみてそんなことが理由でないな、と思ったのでありました。
走って暫くしてトンネルがあり、更にどんどん走ると、ちょこちょこトンネル。
「んん??こんなにトンネル多いんだ?」
「二輪が走り易いとはお世辞にも言えないな....」
で、更にちょっと進むと、ほぼトンネルに。(^^;
更に所々湧き水があるのか、路面がちょこちょこ濡れている箇所もあり。
しかも、しかもですよ!
あっし、今まで遭遇したことなかったんですが、
トンネル内で濃霧に遭遇するという事態に!
「え、ちょっと待って、なんでトンネル内で濃霧!?」
「普通、外は濃霧でもトンネルに入るとクリアな状況って思うんだが....」

[濃霧で、ライト照射部分が反射して真っ白にw」
目で見ると濃霧で、結構近場しか見えなくてびびり。(^^;
で、この状況で納得。
トンネル長いし、路面は濡れている所多いし、濃霧とか出るし、こりゃ、二輪が通行止めになる訳だ、と。
走り屋とかそーいうのではなくて、単純に環境から事故が起こりやすいですな。
うんでもって、ゲートを通過してから大体 25 分後にやっと奥只見ダムの駐車場に到着。
想像より長かった....というかトンネルが凄かった。
駐車場に車を駐めてぶらり。
ダムの湖面は、歩いて行くか、スロープカーに乗って行かないと見えないらしい。

[湖面を見るには地味に時間と体力(苦笑)が掛かりそう....」
とりあえず良さげな風景が見れるポイントがないかなぁ、と思いつつウロウロ。
まぁ、大駐車場をあっちいったり、こっちいったりするだけなんで、あっと言う間の距離ですが。

[左が奥只見ダム、右がダムカード風に取れる枠を通しての奥只見ダムw」
大駐車場からはダム自体は良く見えますが、湖面が見えないのが残念。
ダムカードも、湖面まで行った後、もうちょっと進んだ先の奥只見電力館で貰えるとのこと。
どうすっかなぁ、と考えつつ、食堂のメニューを見ていると、イワナの塩焼きがめっちゃ美味しそうに見えた。
先にかった寿司は、まだここで食べる予定では無かったので、イワナの塩焼きを食べることを決断。
ダムカレーとかあるみたいだけど、食堂前の生け簀とかで見れるイワナならば、これは食べないわけにいかないだろう、との判断からでした。

[左が食堂、右が生け簀の岩魚」
意を決して注文。
焼きに、20 分くらい掛かるとのことで席に座ってほけーと待つ。
ちなみに料金は税込み 900 円。
昔だと、道の駅こすげとか山女魚塩焼き(※1)や、道の駅どうしで鮎の塩焼き(※2)、堀之内やな場での岩魚の塩焼き(※3)とかありましたが、道の駅こすげが抜群に安い印象ですね。
でも、以前の価格なんで今は物価高でどの程度値上がりしているかを考えると、同じくらいなんでしょうね。
本当に 20 分ほどして、お声が掛かりイワナ塩焼きが運ばれてきました。

[イワナ焼き」
「おー、良い匂いだ」
「はらわたをちゃんと取ってあるな。」
「ってことは、これ背骨以外全部がっつり食べれるな!」
って感じで、しっかり焼けているので皮がパッりとしているし、身もしっかりしていて美味い!
頭もそんままいけるし、背骨以外は美味しく全部頂きました!!!
900 円でこれは、あっし的には納得価格。
美味しかったですし。(^-^
食べた後、一息入れて、さて次はどうしようかと悩む。
スロープカーに乗って、電力館へ行ってみたいところだが、当初の想定より 1 時間以上遅れているので諦めて進むことに。
来た道を途中まで戻って、トンネルの中で T 字交差点があって、そこを左折すると国道 352 号続く道へ。
国道 352 号にあたる T 字交差点を尾瀬方面左へ曲がり、あとは道なりに進む。
奥只見湖の地形に沿った道なので、かなりのクネクネ道ですがちゃんと整備されているので安心して走れます。

[国道 352 号へ合流して直ぐ辺りの場所」
奥只見湖の銀山平船着く場が直ぐにあって、
「ここが船着き場とか、えらいトンデモ無い所にあるように思うんだが。尾瀬口やダムにもあるって話だから、実は地味に利用者がいるんか?」
と新潟方面への国道 352 号通行止めも相まってプチ心配に思えてしまうという。
尾瀬と奥只見ダムならばありそうかなぁ、とは思うんだが....
そこからちょっと走った所までは、片側一車線の道路だったんだが、暫くして
「幅員減少、走行注意」
の標識が。
確かに一車線のみで対向車が来たら、離合は出来無さそうな場所が続き、ちょこちょこと大きな道幅が取れる所にはセンターライン?があったりとナカナカの峠道。
ただ道路自体は悪くないので走り難くはなかったかなぁ。

[1 台分かな」
びっくりしたのは、所々山側からの沢水(?)を逃すために段差が作られていて、そういった標識がある場所が多数あったことでしょうか。
あっしだと夜道で暗くて標識を見落としたとか無ければ始めてかも?

[左が沢水注意な標識、右が実際の沢水段差」
更に 5 分くらい走った山間?な部分にびっくり物を発見。
「えええ?これって.....」
前後確認して車が来ていないことを確認した上で、停車。
マジマジ見てみると.....。

[左が雪の塊、右が気温 23 ℃」
「マジか、これ雪の塊じゃん.....これだけ暑いのになんで溶けないんだ??」
場所の標高は大体 760m 〜 770m くらいなので、そんなに高い場所って訳でもない。
そもそも気温が 23 ℃でしたからね。
ここから暫くは道路際とかにちょこちょこ雪の塊を見ることになるので、びっくりでした。
ちなみに場所は↓このあたり。
ttps://maps.gsi.go.jp/#18/37.120909/139.189391/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
※国土地理院が提供している等頭高図
それはそれとして、国道 352 号から見れる奥只見湖をちらり....



[国道 352 号奥只見湖周辺]
季節柄、草木の新緑が元気なので緑のカーテンが出来てしまって、なかなか湖面を見るに叶わずな状況が多々。
風景が良くても道が狭い所であって、停車が危険というような状況もこれまた満載なので当然撮影は出来ず...。
そんな中でも退避所とかあるような場所などを見つけて、ちょこちょこと撮ってみたんですが、なかなか良い景色を残せませんでした。
というか、この後面倒なことが発生して予定が全部キャンセルになったんですが....(泣
国道 352 号を走り始めて 1 時間経とうとした頃、右カーブを曲がる時に何か妙な感覚を覚える。
「ん??なんだろ?気のせい???」
と思いつつも走り続けていると、右カーブ時に何やら僅かに滑っている風な状況を感じるようになる。
左カーブでは何事も無いのに...
ついには右カーブで速度がちょっと早いかと思う時には、右カーブで食いつき感がないような状況で左斜め前へ滑るような感じに。
「あ、まさか、これ左前パンクしてないか??(^^;」
と思って止められる場所にて停車し前をぐるっと回って確認してみるも、パンクはしていない。
「あれ?右カーブで左前に流れていく感じなのに、前が大丈夫???」
ふと、右後ろを見てみると....
「あ、こっちか。orz」
右後ろのタイヤが空気抜けて暫くした時に見るような状況に。
「やばい。峠道でアップダウンばかりで、パンク対応出来るような場所がない....(^^;」
※ジャッキアップしてタイヤをスペヤタイヤに交換する必要があるので、斜めになっているとジャッキアップした時に傾いて倒れて事故になってしまうため水平に近い作業場所が必要。
タイヤから空気が抜けきっていないので、まだ暫くは走れそうだけど、早晩全部抜けてホイールで走るような状況になるのは明白。
幸いにして、この後は下りが続いているような道っぽいので、前荷重にして後ろタイヤの負荷を少しでも減らして進んで水平に近い場所を見つけないと....
パンクに気が付いてからゆっくり走ること大体 10 分。
やっとこ、水平に近くて、道幅がある場所を発見。
ジャッキとスペアタイヤを取り出して、作業開始。
1 本のナットがかなりきつめに締められていて回り始めるまで、ちょっと時間が掛かりましたが、それ以外は力を込めてやれば緩んだので一安心。
ナットを全部外して更にジャッキアップ。
タイヤを外した後、ボディー下部に寝かせて置いて、スペヤタイヤを装着。

[スペアタイヤ装着直後]
対抗締めをしてナットがある程度締まってきたところで、ジャッキを少しずつ下ろしていく。
スペヤタイヤが接地するくらいで、軽く対抗締め。
ジャッキを下ろしつつナットの状況が上下に大きくずれたりしないことを確認し、問題ないなぁ、と思えたので全部下ろす。
「げぇぇ!!しまったぁ!!」
購入してから約 6 年半。
スペヤタイヤのメンテを忘れていたため、空気圧が酷いことになっていた模様。

[ちと潰れてます]
スペヤタイヤはめっちゃ高い空気圧が設定されている(400kPa〜420kPa)ので潰れるようなことは、ほぼないんですよねぇ...(^-^;
めっちゃ失敗しました。
とは言え、完全に空気が抜けているようはないので、なんとか走れる模様。
30km/h 程度であれば問題ないようです。
ちなみに、タイヤ交換の作業諸々は、時間にして大体 15 分程度。
気温 23 ℃くらいでしたが、汗だくモードでした。orz
とりあえず、檜枝岐村にガソリンスタンドがあったはずなので、そこまで走れればいいか、とゆるゆると発進。
走行を始めて約 1 時間ちょっと、JA 会津よつば 檜枝岐村給油所へ到着。
ちょっとあほあほモードで、
「空気入れ貸して頂けないでしょうか?」
と問合せすれば良い所、
「パンクして交換したんですが〜」
謎な説明から入ってしまうという為体。orz
定員さんは、若いお兄さんで状況を直ぐに察してくれたみたいで、エアチューブ等持って車まで来てくれて、あまつさえ作業まで実施してくれました。
作業料をお支払いしようとしたんですが、
「空気入れただけですから!」
支払いに関しては受け取って頂けませんでした。
本当にありがとうございました。
さて、これで下道を走る分には問題ない状況となったことから、まずは水分補給やトイレ等の小休止をするために、この先にある道の駅尾瀬檜枝岐へ。
休憩をしつつ、この後の対応を考えます。
まぁ、時間からすると夜走行が中心となるため、帰路全線下道でも問題ないんですが、もしもの時としてやっぱり高速道路は使えるようにしておきたい。
近場で飛び込みでタイヤ購入と交換が出来そうなお店を検索してみたんですが、北北東へ進んで会津若松まで出るか、東南東へ進んで大田原市まで出るかの二択しかない模様。
どっちも 2 時間コースで、到着が 18 時前くらい。
18 時というと、ピット作業締め切りギリギリくらいなぁ、と気が付く。
「こりゃ、やべぇ。」
と小休止を早々に切り上げて、帰路を考えると遠くにある会津若松より大田原市へ向かうことに。
ギリギリだからと焦っても良いこと無いだろうから、最悪全部下道でもいいかー、と思いつつゆるゆる進む。
大体 2 時間ちょっとで目的である、カインズ矢板へ到着。
パンク修理をお願いして、作業開始が 30 分後とのことだったので了承。
で、元のタイヤのパンク状況について報告があり、なんとタイヤのギリギリ際部分に亀裂っぽい状況で修理は不可能な場所とのこと。

[1.5cm 位の亀裂かね?]
それじゃ仕方ないってことで、同型のタイヤが在庫にあるか訊ねたら「無い」との回答。
さすがに 2 ヶ月経っていない状況なので、他種類は勘弁と思ったので、
「在庫がないならば申し訳ないですがスペヤタイヤのままとして頂けませんか」
と依頼。
作業終了連絡があったので、車の所に来て欲しいとのアナウンスがあり向かったら、
「作業終了したのでこのまま出庫して下さい。」
と言われたので、
「まだ作業費用をお支払いしていない」
とお話したら、
「タイヤパンクの点検だけの作業なので無料です」
とのこと。
いや、だって、後ろからタイヤ下ろしたりとか、確認したり、って 20 分くらい作業して頂いたんですが..
あっしとしては出費が抑えられるのでありがたいのですが、お店として大丈夫なんかなぁ、と。
ともかく、確認作業だけとなってしまいましたが、作業ありがとうございました。
さて、問題はここからで時間は既に 19 時前。
パンク修理がムリなことが分かったので、タイヤ交換一択で店がないか探すと、15 分ほど離れた所に Yellow Hat があることを見つける。
ダメ元で行ってみたら営業時間は 20 時半までってことで問題なく対応してくれるとのこと。
タイヤも同種類があるので交換を依頼。
1 本の交換だと 4 本交換に比べて費用がめっちゃ高くなるんだが、そこは致し方なし。
※交換した後に話があったんだが、今履いている 2025 年製ではなく 2024 年製でした、すいませんと謝られてしまった。さすがに年までは気にしてなかったなぁ。(^^;
問題なく交換完了して、その後帰路につきましたとさ。
まぁ、下道で昨今有名な川口市まで行って、安行 IC から首都高で帰るコースとなりましたが。
ちなみに、最初に買った寿司はパンクのお陰で予定していた所に行かなかったので帰宅後に食べましたとさ。
米はもちもちで、身はほろほろで、美味しかったです。(^-^

[魚沼美雪ます寿司]
しかし、国道 352 号のどこであんな亀裂なパンクする羽目になったのやら.....
何か踏んで、穴開けた後に、振動で抜けていったのかなぁ.....
謎過ぎです。(^^;
毎度のあれ。
保土ケ谷バイパス → 国道 16 号 → 県道 52 号 → 県道 508 号 → 国道 129 号 → 国道 16 号 → 一般道 → 都道 169 号 → あきる野 IC → 圏央道 → 鶴ヶ島 JCT → 関越道 → 魚沼 IC → 国道 291 号 → うおぬま百菜花ん → 国道 291 号 → 国道 17 号 → 国道 291 号 → 県道 70 号 → 国道 352 号 → 奥只見シルバーライン(県道 50 号) → 奥只見ダム無料駐車場 → 奥只見シルバーライン(県道 50 号) → 一般道 → 国道 352 号 → 道の駅 尾瀬檜枝岐 → 国道 352 号 → 国道 121 号 → 道の駅 たじま → 国道 400 号 → 道の駅 湯の香しおばら → 国道 400 号 → 県道 30 号 → 国道 461 号 → オートアールズ矢板バイパス店 → 国道 461 号 → 一般道 → 県道 271 号 → 国道 4 号 → 国道 461 号 → 一般道 → イエローハット大田原店 → 一般道 → 国道 461 号 → 国道 4 号 → 一般道 → 県道 71 号 → 国道 4 号 → 道の駅 まくらがの里こが → 国道 4 号 → 一般道 → 県道 328 号 → 安行 IC → S1 → 江北 JCT → C2 → 5 号線 → C1 → 1 号線 → K7
総行程 809 km。総時間約 19 時間半、総有料道路料金 4,670 円でしたとさ。
※1:雑記の記憶 Dec.2020の「え・と・せ・と・ら」の「毎度な小菅と菩薩峠」では、500 円くらいだったはず。
※2:雑記の記憶 Jun.2019の「え・と・せ・と・ら」の「美味い川魚が食いたい.....」では、通常 500 円とか。
※3:雑記の記憶 Jul.2022の「え・と・せ・と・ら」の「岩牡蠣とリベンジ」では、いわな塩焼きは 900 円ですね。
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