POIBOS Log 第 2 回

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ゲームを最初から始めてスタート。

ぴろりろりろ♪

誰かこちらに来ます!!

「うし、うんじゃ、いっちょやる気モードで.....」

とりあえず、『会う』ことに。

ぴろりろりろ♪

敵が接近して来ます!
民間人 1 人が迫って来ます。

「お!民間人きた!!!」
「でも、武器もってない時あったような気がするなぁ.......ま、攻撃すっぺ。」

レッツゴー『戦い』モード。

ポイボスは、戦闘に入ると、分析担当というのを決めて、敵に対する攻撃配分等を決めることで戦闘が始まる。
今は主人公の「ジョーグ」しかいないので、分析担当は必然的に「ジョーグ」と。

ぴろりろりろん♪
ぴろりろりろりろ.....

戦闘中・・・
敵 No.1 への攻撃成功!
【戦う】ボタンを押すと戦闘継続です。

「しゃ!!!一方的にきた!!おーし、おーし、いくぞー。」

続けて攻撃を開始。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

ぴろりろ♪

戦闘中・・・
敵 No.1 への攻撃成功!
敵 No.1 は戦闘不能
敵は退却しました。
戦いに勝ったのです!!

「やった!勝った!武器をお〜と〜せ〜〜〜。(笑)」

[戦闘終了]ボタンを押す。

通常画面へ。(笑)

「くっ、やっぱり民間人じゃー、武器なんか持っていること希有だよなぁ.....(^^;」
「ま、気を取り直して.......今回は下にでも行ってみるかなぁ......」

1 歩動くと画面下に新しい収容所が見える。

『ジルダ・1 収容所』に到着するも、なんか近づいてくる様子なし。
しかたないので、収容所上で REST をかます。

ぴろりろりろ♪

誰かこちらに来ます!!

会ってみると、インスペクサ。
とっとと逃げモード。(笑)

逃げる先に、監察官 3 人と遭遇し、しかも、先制攻撃を食らうというおまけつき。(^^;
他の収容所が見えてきたけど、未だ追いかけられているのでそのまま下の方へ逃げる。

収容所の手前で追っ手がなくなったので休憩して体力を回復。
そのまま収容所へ。

『ジルダ・8 収容所』に入ると、例によって誰か近づいてくる。

当然、『会う』

監察官 1 人と遭遇。体力満タンなので戦ってみることに。
体力:136、攻撃:140。
一方、主人公のジョーグは、
体力:172、攻撃:140。
体力分勝てるかどうか?って感じだ。

結局、1 回攻撃を外したことが致命的で、早々に撤収することに。(^^;
すぐに振り切れたので体力を回復して、収容所へバック。

再度、誰か近づいてくるので、『会う』を選択。

すると、

『レト人、女性「ジラ」です。「貴方と出会うべき仲間のいる所が渡しにはわかります。」』

「って、きたーーー!!「ジラ」って、ここだったのか。全然覚えていた場所とちげーじゃん。(笑)」

ジラにはお世話になったんで、当然仲間に。
これで、監察官が 1 人ぐらいだったら余裕で倒せるようになる。
ちなみにジラは ESP がごっついので結構良い感じなんでわ。

Jira
[ジラ登場]

でも、あれだな。頑張って顔グラフィック付けているのはいいんだが、FM-7 とかでは顔グラフィックがなかったので、ちょっとイメージが。(^^;(苦)

「さて、あとまだ収容所に何人か居たと思ったんだが......とりあえず頭数は多い方がいいからなぁ......」
「どこ行くべか....」

ジルダ平原を歩いていると、

ぴろりろりろ♪

誰かこちらに来ます!!

とりあえず、『会う』ことに。

ぴろりろりろ♪

監察官 1 人が迫って来ます。

「っしゃ!!監察官 1 人きた!!!」
「2 対 1 だから余裕だ、武器ゲットできるといいのぉ。」

レッツゴー『戦い』モード。

「む、監察官の攻撃が 318 だ。これは武器ありだろ。」
「でも、勝てるんかな?(^^;」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

超余裕で勝利。
でも、体力 37 で戦闘不能状態。

「うーん、これって、逃げられちゃって武器とかの drop なし?(^^;」

案の定、なんもなし。orz

近くに収容所があったので、突入。
『ジルダ・2 収容所』

監察官 1 人が迫って来ている〜。

ので、攻撃と。

体力 0 で終了。

敵 No.1 は動けません
『敵は死亡、もしくは重傷で動けません。』

「きたーーー!!武器ゲットか!?」

ぴろりろりろ♪

『敵の残していった武器があります。』

「っしゃああああああ!!」
サイコスが 1 個、入手。
サイコスなんて ESP の高いジラに持たせる。

weapon get!
[武器げっと〜]

ジラの攻撃力が 143 から 270 にジャンプアップ。XD
エネルギーも 62 なんで結構ある感じか。

そのままジルダ・2 収容所で休んで体力を回復。
当然(?)、誰かこっちにくるわけだ。
うんでもって、会うと。

ぴろろろ♪

「お?」

『ムスタフ人、男性「アグニ」です。「私の力がお役に立つなら、喜んでついて行きますよ。」』

「こんなところにも居たかぁ。って、「アグニ」......うーん、どんなやつだったけか.....?」
「とりあえず仲間にしておかないとな。戦闘は数勝負だし。」

Aguni
[ムスタフ人、アグニ]

仲間にして、他の収容所を目指す。

『ジルダ・4 収容所』

誰かきたので、会ってみる。

「ぐ、監察官 3 人かよ.....(^^;」
「まぁ、さっき民間人からショッタゲットしたからいけるかなぁ......」

ということで、れっつらばとる。XD

とりあえず、集中攻撃で一番体力の少ないやつを殺す算段で。
一発で戦闘不能にすると、退却していったのでありました。

「お?そんなにチキンだったっけか?」

しかも、敵の残していた武器まであり。

「う、サイコスかよ。(^^;」
「ESP での攻撃はジラだけだからなぁ.....主人公とかアグニに持たせてもダメなはずだから.......武器渡さないでエネルギーを補充ってことにするか。」

ジラのサイコスがエネルギー 100 に。(^^

そのまま、ジルダ・4 収容所で休憩モード。
誰かくるので、会うと「インスペクサ」

「ロボットって、ESP 系とかもあまり効かないような気がしたけど.....あと武器落とさないよなぁ......」
「逃げだな、にげ。(^^;」

一度逃げて、追ってこなかったので、すぐに収容所に戻る。

何度かジルダ・4 収容所で、人と会ってみたけど敵ばっかりだったので、他の収容所へ。
そのまま北上(上)することに。

次に到着したのは、『ジルダ・6 収容所』

監察官 3 人から攻撃を受ける。
ので、そのまま戦闘へ。

一番体力をないやつを攻撃したら、体力が 0 になると共にリーダーだったらしい。
で、退却していった。

「あー、そーいや、リーダーが倒れると敵の戦力が半減したりするんだっけか......」
「味方側の分析担当が優秀だと敵のリーダーとかが戦闘前から分かるとかあったなー。(^^;(← すっかり忘れていたやつ)」
「今度はジョーグじゃなくて、アグニにやらせてみるかな......」

で、「武器ぶき〜」とわくわくしながら、戦闘終了ボタンを押すとさっくり移動画面。

「う、武器なしかよー。(T-T」

そんでもって、暫く『ジルダ・6 収容所』でやっていたが誰も出てこなかったので、移動と。

とその時画面の左に QUICKSAVE の近くに「進路検討」っていうボタンがあるのが目に入る。
「ああああ、これってもしかして......」

『誰に進路を相談しますか?』

と表示されるじゃないですか。
「なるほど。思い出した!これで、ジラに進路訊けば行けばいい場所が分かるんじゃん。(^^;」

where are we go?
[進路相談中]

ぽろろろ♪

画面に場所が一杯表示される。
「って、スクロールしちゃってねーか?(^^;」
「うはー、懐かしい....ジルダン洗脳センターとか、セナル工業地帯....って、ジルダ・7 収容所、あるな。」
「どれだろ.....まぁ、全部いきゃーいいか。近いし。(^^;」
『ジルダ・7 収容所』を目指して歩き回る。

収容所地帯の一番上に『ジルダ・7 収容所』を発見。
人捜し状態に入る。

『ゲルマデ人、男性『オーデ』です。「クラーネの手下などもう御免だ。ジョーグ、力を貸すよ。」』

Ode
[ゲルマデ人、オーデ]

「...............全然記憶にねーな。こいつ。(^^;」
「ま、とりあえず、頭数、頭数と......」

「さてと、次はどこいけばいいかの.......確かジルダン洗脳センターとかが近かったような気がするんだが、どこだったけかなぁ......」
「下の方だっけか......」

全体マップをみつつ、うーん、と考える。

「収容所地帯の左側にある 2 マス連なった建物って、なんかあったような気がするな。」
「行ってみるべ.....」

左斜め移動で目指す。
建物らしきものに入る直前にインスペクサ 1 人に攻撃を食らう。

「う、休憩しようと思ったところで、攻撃かよ。(^^;」
「くそ、長距離移動してきたから、ジラの体力やばげだ。」

このゲームってば、移動すると体力が減るので、ちょっと移動しては、休憩いれて体力回復が必要だったりする。

「とりあえず、逃げてみるか.......」

建物の方向に逃げてみるも、追いつかれて攻撃を受ける。

「く、まぁ、こっちも数いるから大丈夫だろ......」

ってことで、戦闘開始。
ジラがちょっとやばげなことになるが、なんとか勝利。

戦闘終了すると、すぐに、

ぴろりろりろ♪

誰かこちらに来ます!!

「うひ。(^^;」
「うーん、ジラが残り体力 15 だから戦闘はしたくないよなぁ....でも、会わないとすると仲間だったら困るし......」
「いいや、会っちゃえ。(笑)」

会ってみると......

『ポイボス人、女性「リュキア」です。「長老『ティタノア』の孫娘。第 2 のポイボスを貴方と探します。」』

Ryukia
[ポイボス人、リュキア]

「むっ!なんか、顔グラフィック気合い入ってないか!?(笑)」
「ま、仲間にするのは当たり前だよな......」

と、仲間にしたら LEVEL-2 に。

「ああああ、こいつキーキャラクターだったか。(^^;」
「殺さないように注意しないと。(笑)」

とりあえず、体力を回復して『ジルダン洗脳センター』から離脱する。

ぴろりろりろ♪

誰かこちらに来ます!!

と表示されるや否や、

リュキア:『敵意が感じられます!』

「おおおおお!そんな能力持ちだったっけか!?」
「でも、武器欲しいから、とりあえず会ってみるべー」

と、リュキアの忠告を無視して『会う』をぽちっとな。

監察官 3 人から先制攻撃を食らう。(-_-;;
「監察官なら倒せば武器ゲットできそうだな。うしうし。(^^」
戦闘へ突入〜。

敵が微妙に強くて、負傷状態にしかできず、逃げられ。
当然、武器もなしと。(T-T とほほ

そのまま下に移動すると、ほどなくして『ジルテス集配所』へ着。
ジラに進路相談してみると、『ナネーク海軍基地』、『マダルダ平原』、『セナル工業地帯』の 3 つ教えてくれた。
「ってことは、ここは違うのか。どっちだったっけ?」
「まぁ、下へずーっといってみるか......」

収容所地帯下の川を迂回して、ナズッサ湿地帯へ。

四角い地帯があったので
「ここってなんだっけか??」
なノリで入ってみる。

『ラカラ辺園地』

と表示されたと思ったら、

「病気発症−廃液ガス中毒が発生しました!!」

のメッセージが。

続いて、全員の体力が赤くなり 0 へ。

で、ゲームオーバーと.......orz

「問答無用のゲームオーバーかよ。(^^;」
「そーいや、そんなのもあったっけかなぁ.........って、全然途中でセーブしてねーや。orz」

終劇!!(笑)

というわけで、第 2 回終了と。(^^;
セーブした地点から第 3 回いくぜー。(T-T/


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