POIBOS Log 第 3 回
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さてさて、さすがに最初からはきついので、第 2 回の最後にセーブしたところからになる。
ロードしてみると........、
「ぐあ、『ジルダ・6 収容所』って......アグニ仲間にしたばかりのところからかよ。(^^;」
「結構、戻っちゃったな.....」
とは言え、実はそんなに戻ってなかったり。(^^;
ざくざくぅぅうぅっぅう
と進めて、リュキアを仲間にするところまで一気に。
第 2 回と同じように、ナズッサ湿地帯を目指す。
「おっと、念のため、セーブセーブっと。」
暫くして、ナズッサ湿地帯に入って川沿いに左へと移動。
ぴろりろりろ♪
『敵が接近して来ます!』
『ガーダー 5 人が迫って来ます。』
「げ、ガーダーって、1 レベル上の敵じゃなかったっけか?!」
「しかも、5 人って.....やばい、この辺って強い敵の地域だったか.....」
「とりあえず、逃げだよな......」
とりあえず、なんとか逃げ。
「しかし、なんか体力の減りが早いような気がするけど、ここら辺って湿地帯だけあってきついのかな?」
暫く左に進んでいくと、川の近くで『ラル平野』に。
と、
ぴろりろりろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです。』
「お?敵意なし??なんだこんなところで......」
『レト人、女性「グーリン」です。「母なる星『レト』。私は帰りたい。」』
[レト人、グーリン]
「あれ?あれ?あれ??こいつ最後まで一緒するやつだっけ??それとも.....」
「うーん、どうだっけか.....ま、とりあえず仲間だよな......」
仲間にして、そのまま南下を続ける。
『ラル工業地帯』に到着。
警備官 4 人の攻撃を食らうも、各個撃破で対応。
問題なく勝利するも、武器なし。(T-T
『ラル橋』を使って川を渡り、『スメル平野』に。
「うーん、あまりこの辺覚えがないなぁ......方向間違ったか?もしかして上?(^^;」
ちょろり、上の方を目指してみることに。
ぴろりろりろ♪
『敵が接近して来ます!』
『兵士 6 人が迫って来ます。』
「うひょ、『会う/会わない』の選択なしかよ。(^^;」
「しかも、兵士とは.......勝てるんかいなぁ......」
戦闘に突入。
敵の体力が一番少ないヤツが 103。
次が、122。
103 に攻撃比率を 80 にして、122 に 20 とする。
確実にとどめをさすために、多いぐらいかもしれんが。(^^;
一発で殺し、しかも、リーダーだった模様。
これで、相手の攻撃力が半減するはず。
しかも、ラッキーなことにこっちは攻撃を食らわずな感じ。
[敵リーダー死亡]
敵さん退却で、スティックゲットと。
そのまま北上(上へ)してみることに。
ぴろりろりろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです。』
「む、またしても敵意なし?」
「なんだろ......」
『ムスタフ人、女性「コシーナ」です。「ジルダから逃げて来ました。ムスタフに帰りたいのです。」』
[ムスタフ人、コシーナ]
「コシーナ??こいつって裏切り者じゃなかったけ?(^^;」
「ま、とりあえず久々だから仲間にしておくか.....」
『マナロモ CITY』に到着。
そのまま更に北北東へ進む、『マナロモ空港』を横切って、『セナル平野』に。
「む、セナル平野っていうとジラが仲間がいるって言っていた『セナル工業地帯』があるってことか?」
「うーん、仲間一杯状態なんだよな.....誰を捨てるかなぁ......」
「コシーナってなんか良い印象なんだが.....あれだな、試しも含めてアグニを捨ててコシーナキープでいくか。(w」
っことで、武器分配でアグニからスティックを取り上げて、コシーナに持たせておく。
ほどなく、『セナル工業地帯』を発見。
[セナル工業地帯]
暫く歩き回る........
歩き回る......
歩き回る......
歩き回る......
歩き回る......
「うがああああああ!!全然『敵意は無いようです。』って全然でてこねぇ。orz」
「おっかしなぁ.......かれこれ 15 分ぐらい歩き回っていますが.....(^^;」
「仲間が一杯の状態だとダメだっけ??」
「確か仲間一杯でも、会えれば入れ替えできたような気がしたんだがなぁ.......」
「戦闘で、アグニ殺すか。(w」
というわけで、「警備官 5 人」と会ったので、アグニの守備配分を 100 にして戦闘開始。(笑)
[守備配分 100% と]
で、戦闘してみるも、アグニ体力 50 瀕死でも勝利。(^^;
「こ、これは困るな.......(^^;」
「他も微妙に攻撃受けているようだしなぁ.......むぅ。」
さらに、移動し敵と遭遇。
ガーダー 2 人。
体力回復してない状態でそのまま突入。
守備配分は当然アグニ 100% と。
ぴろろろろろろろ♪
敵 No.1 への攻撃成功!
敵 No.2 への攻撃成功!
アグニが攻撃されました!
敵 No.2 は戦闘不能
アグニは死にました・・・・
【戦う】ボタンを押すと戦闘継続です。
「おっしゃっ!!(>_<)/」
「これで一人分空いたぞー。さて、どうなるかのぉ.......」
「って、とりあえず休憩、休憩と。」
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです!』
「ぐあ、空きスロットないと出てこないのか。(^^;」
「大勘違いモード。(笑)」
うんでもって、当然『会う』と。
『ギルガム人、男性「グラッグ」です。「エンジニアです。ポイボスを滅ぼした、HPL 開発に関わっていました。申し訳ない。」』
[ギルガム人、グラッグ]
「おおおおおおおおおっ!おっさんっぽいのは激しく同意だよー。でも、人形態じゃないのかぁ。」
「いやいや、この顔グラフィックはナイスですよ。イメージに合ってる。(笑)」
「さて、ってことは兎に角重要な所では人数減らしておかないとダメってことかよ........」
「うーん、次誰抜かすかなぁ.........」
「ま、それは追々考えるとして、次はどこいきゃいいんだ。」
「ジラに訊くか........」
『進路検討』でジラにきく。
『ナネーク海軍基地』、『マダルダ平原』
の 2 箇所。
場所すっかり忘れているので、同じく『進路検討』で訊いて見る。
『ナネーク海軍基地』は、オーデの話だと「西の方向、距離 11 です。」ってことらしい。
「ああああ、あの左に行った空港みたいなところか......」
「うんじゃ、とりあえずそっちだな。」
「ってか、外すメンバー考えないとダメだな。」
「うーん、困ったな......とりあえず体力少ない『グーリン』かなぁ........」
「『ジョーグ』は主人公だし、『リュキア』、『グラッグ』は 7 聖人の一人なはずだし......」
[さて誰を抜かすか.....]
移動を開始すると、
ぴろりろりろ♪
『敵が接近して来ます!』
『兵士 7 人が迫って来ます。』
「げ、そりゃやばいだろ........逃げておくかな.....」
逃げるが、追ってくる、追ってくる.....(^^;
そろそろ『ジラ』と『グーリン』の体力がやばい、ってところまで逃げた時になんとか振り切り。
休憩をすると、またしても、
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです!』
「おろ??敵意無し??」
「なんでこんな所で.......それにこっちはメンバーフルで空きないけどな.....」
[む、こんなところで.....]
とりあえず『会う』と......
『ヤマ人、男性「ダッカ」です。「ヤマ教に『技』の神に仕える者です。あなた方に、技を授けましょう」』
[ヤマ人、ダッカ]
ボタンの「続ける」を押すと、いきなり消える『ダッカ』
「あれ?これってなんだっけか??」
「パラメータとかにも特に変化ないし.........なんじゃらほい??(^^;」
「ま、いっか。とりあえず体力回復して先を目指さないとな。」
MAP 書きつつ、ちょろちょろ進む。
『マダルダ平原』から、『クラノレ CITY』へ。
と突然、
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
『ミカノメア人、女性「ロイーナ」です。「反乱分子が居ると、さっき通報したわ。もうすぐ、クラーネ軍がやって来る筈よ!」』
「って、通報かよ!(^^;」
「軍は、やべぇだろ.......」
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
『オーガノイド 5 人が迫って来ます。』
「にげにげ....(^^;」
『クラノレ CITY』から『マダルダ平原』に逃げて、一息つく。
が、
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
『レムノス人、女性「アルル」です。「あなた方に、父を殺された。その怨みを、今晴らすのよ。」』
「って、ここにも通報かよ。(^^;」
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意が感じられます!』
「当然、逃げと.....移動続きで体力ないしなぁ......」
とりあえず通報民間人は以降でなくなったが、『セナル工業地帯』方向から『マダルダ平原』を突っ切ろうとしたら、敵が多くて目的地すら見えませんやがな。(^^;
しかたないので、また、『クラノレ CITY』方向から入ることにする。
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意が感じられます!』
とりあえず、『クラノレ CITY』なんで武器を落とさないロボット系は少ないと思うので、『会う』を選択。
敵は「兵士 7 人」
「むぅ、兵士 7 人か......でも、うまくいけば良い武器とか手に入る可能性があるよな......」
「ちとやってみるか......」
敵リーダーが最初から分からないが、まぁ、効率良く攻撃配分すればいけるかなー、って感じで戦闘開始。
初っぱな上手いことリーダーを倒せたので敵戦力半減。
その後、2,3 Turn で敵を一人づつ倒し、3 人倒した時点で敵さん撤退。
「おっしゃ!!武器くるかー!!」
[バルダーきたーー!!]
「おっしゃー!!『サイコス』に『バルダー』きたぁぁ!!」
「ふふふ、これでちっとは戦闘楽になるな.....あとは、経験積んで戦闘分析でリーダーが最初から分かるようになれば......」
『バルダー』を試しに『ジョーグ』に持たせてみると戦力がなんと!
296 → 882
に。XD
「こりゃ、つぇえええ。」
「武器のエネルギーが無くなる前に突入するか、それとも経験積んで敵リーダー分かるようにしたほうがええかのぉ....」
ちと悩む。
「ま、なるようにしかならんから、とりあえず引き続き目的地目指してみるか....」
休憩すると、兵士 8 人接近。
そのまま戦闘へ。
が、
「う、やっちまった。orz」
リーダーが判明しない状態で、1turn 目に殺せなかったので、『グーリン』、『コシーナ』、『グラッグ』死亡。orz
[あ゛]
「『グラッグ』死亡ってことは.......ダメじゃん。orz」
「ま、あれだけどなぁ.......むぅ〜ん......しかも、『バルダー』入手した後にセーブしてねーよ......(T-T」
「でも、まぁ、とりあえず、このまま進めてみるか.......」
2 個目の『バルダー』もゲット。
しかし、3 人失ったのはかなり痛い感じか.....。
『バルダー』のエネルギーが少なかったので、装備させないで再配分と。
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです!』
「お?人数減ったことで、仲間きた?」
とりあえず『会う』と......
『ゲルマデ人、男性「イワイ」です。「クラーネ軍所属。あなた方の力に屈した。私の命は貴方に預けよう。」』
[ゲルマデ人、イワイ]
「戦力と盾が必要だから入れておくかの。(^^;(笑)」
「ってか、こいつ『フォトナー』なんてもってやがる!!」
ちなみに、『フォトナー』っていうのは、ポイボスにおいて最高性能の武器。
ので、さっくり『武器配分』で主人公に持たせる。(笑)
戦力 1205 にアップ!XD
「素晴らしいぃぃぃぃぃ!!でも、エネルギー供給が困るんだよな......(^^;」
とりあえず、『ナネーク海軍基地』を目指して一直線。
「って、西に 11 って行っていたから来てみたけど、ここって『ゾルネーク空軍基地』じゃねーか....(^^;」
「そりゃ、そーだよなぁ、海軍の基地が陸地内にあるのがおかしいよな。w」
一度、『クラノレ CITY』に戻って、『リュキア』に進路検討を。
リュキア:「南の方向、距離 18 です。」
「やっぱり南だよな。(^^;」
特に問題なく『ナネーク海軍基地』に到着。
ぴろりろりろろ♪
『敵が接近して来ます!』
『特殊小隊 10 人が迫って来ます。』
「って、特殊小隊かよ!?!?」
「いや、そりゃいくらなんでも勝てないし.......(^^;」
「にげにげ......」
『ナネーク海軍基地』をちょろちょろしてみるが、特殊小隊のオンパレード。(笑)
しかも、追ってくる追ってくる.......(^^;
「くそー、もしかして 1 回でも戦わないと仲間出てこねーのか?(^^;」
少しでも弱い敵が出てくるのをひたすら待つ。(って言っても逃げ回っているだけだが。(笑))
15 分ぐらい逃げまわった時だろうか.....
ぴろりろりろろ♪
『敵が接近して来ます!』
『兵士 7 人が迫って来ます。』
「む!兵士か!でも、7 人はきつそー.....(^^;」
「でも、これ逃したら.......やるか?」
意を決して戦闘へ突入。
敵 No.1 と No.2 の体力が 105、102 だったので、攻撃比率を 35%、65% でスタート。
ぴろろろろろろろ♪
敵 No.1 への攻撃成功!
敵 No.2 への攻撃成功!
敵リーダー負傷! 戦力ダウン!!
敵 No.1 は動けません
敵 No.2 は動けません
【戦う】ボタンを押すと戦闘継続です。
「おっしゃっ!!(>_<)/」
「リーダー倒した、これで行けるかぁぁぁ!!」
次に体力の少ない敵 No.4、No.5 を。
ぴろろろろろろろ♪
敵 No.4 への攻撃成功!
敵 No.5 への攻撃成功!
敵 No.1 は動けません
敵 No.2 は動けません
敵 No.3 は動けません
敵 No.4 は動けません
敵は退却しました。
戦いに勝ったのです!!
「ふふふ、これで仲間くるか!?」
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです!』
「来たなぁ〜。(^^」
当然、『会う』と......
『ポイボス人、女性「ミネル」です。「ポイボス滅亡の前に、クラーネに潜入していました。ポイボス軍諜報部の少佐です。』
[ポイボス人、ミネル]
「当然、キーマンなんだから仲間に入ってもらうと....」
すぐに『ナネーク海軍基地』から脱出。
兵士とかに追いかけ回されるが、まぁ、なんとか離脱。
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意が感じられます!兵士だと思います。』
「うおっ。『リュキア』もレベルアップしてる。遭遇する種類まで分かるようになりやがった。(^^」
「って、よくよくみたらちゃんと『LEVEL-3』になってるわ。(^^;」
逃げるように、『マナロモ CITY』まで。
落ち着いた所で、『ジラ』に再度進路検討を。
『マダルダ平原』
「残り 1 つ......平原か.....会うの大変なんだろうなぁ....(^^;」
『セナル工業地帯』を右手に見て、『マダルダ平原』を北上。
『マナッソ山脈』を見つつ、『ザマリ鉱山地区』を目指すルート、北側回りでマダルダ平原を歩き回る。
「ったく、ガーダーやら、兵士やら、『ゾルネーク空軍基地』近くでは特殊小隊まで出てくるわ、まぁ、大変だ。(^^;」
兵士 5 人というのに出会ったので、戦闘して一蹴。
ぴろりろりろろ♪
『誰かこちらに来ます!!』
リュキア:『敵意は無いようです!』
「あ゛。(^^;」
「やっぱり、戦闘しねーと出てこねーのか。(^^;」
うんでもって、当然『会う』と。
『ギルガム人、男性「カーティス」です。「クラーネ軍のパイロットでした。ポイボス復興の手助けをしたい。」』
[ギルガム人、カーティス]
「これでパイロットは確保と。」
「『グラッグ』が死んだのがいてーが.......」
「さて、次はどこいかにゃならんのだっけか.........」
「もう、『ジラ』に訊いても何も出ないはずだしな.....」
「なんか、やることがあったはずなんだが......よもや、いきなり最終地点にいっちゃーダメだよなぁ......(^^;」
(最終地点は今でもちゃんと覚えていたりするのでいけたりする。(笑))
一旦、『クラノレ CITY』に戻って、どうするか考える。
「まぁ、南の方と、西の方を歩き回ってみるか......」
『クラノレ要塞地区』から西へ行って『クラモ貿易地区』を抜けて『デナ再生地』へ。
『デナ収容所』を回って、そのまま南へ。
「あー、そーいや、この辺懐かしいぃ〜。」
と、敵に遭遇して追っかけられる羽目に。(^^;
「あ、やべ。間違えた......」
移動方向を間違えて『デナ汚染地区』に足を踏み入れる。
しかも、運が悪いことに『ジラ』が動けないぐらいに体力ダウン。
「う、やばいんじゃなかったけ?」
休憩をさっくり、ぽっくり......。
『疫病が発症した!』(だっけか?w)
と言うメッセージと共に、全員の体力がゼロに。(^^;(爆)
[疫病ゲットだぜ!orz]
で、ゲームオーバーと......orz
「すっかり忘れてましたやがな.......(^^;」
「えーっと、どこでセーブしたっけか.......さくさく進んでいる時ってセーブ忘れちゃうんだよなぁ。(T-T とほほ」
つづく。XD
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