POIBOS Log 第 4 回

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というわけで、第 3 回の最後にセーブしたところからと.....(^^;
「え?日和ってないで、最初からやれって?」
「とりあえず、久々に最後みたいじゃん。(笑)」
「ので、最初からやると大変なんで途中からと。XD」

さてさて、最後にセーブしたデータをロードしてみると、どうも『カーティス』を探索しているところっぽい。
「うんじゃま、適当に敵と戦って『カーティス』を仲間にしないとな.....」

暫く歩き回りつつ敵を吟味。
兵士 5 人が来たので一蹴して、『カーティス』ゲット。

前回と同じ失敗しないように肝に銘じながら、もう 1 回西回りで探索を進めることにする。

『デナ再生地』経由で『カラッサの廃墟』を南へと。
すると、如何にもヤバそうなところが。

Danger?
[右下の四角い所が....]

こう言った四角い所は、あからさまにやばい場所が多いんだよな。(^^;
「とりあえず、調査も兼ねて『一遍死んでみる?』ばりに入ってみるか.....あ、当然セーブしてっと(笑)」

ぴろりろりろり♪

移動音と共に、右下の怪しげな部分に。

「お、死なない。(^^;」
1 マス進んだ所は、『デカラ辺園地』ってところで大丈夫っぽい。
「うんじゃ、もう 1 個進んだらアウトって感じか?」
更に進む。

『そちらには進めません!』
と言うメッセージと共に、
廃液ガス中毒が発生しました!!

で、全滅と。(笑)

「やっぱり。(笑)」
「ここには足を踏み入れちゃいけないってことですな。(^^;」

で、セーブ場所からやり直しと。(笑)

ちょいと右に移動すると、またしてもヤバそうな所が。

Danger2?
[右の四角い所が....]

で、右側に移動すると.......、

『熱射病が発生しました!!』

「って、速攻かよ!(^^;;;」

全滅と。(笑)

うんでもって、セーブ場所から以下同文と。(笑)

そのままやばい地域を避けつつ南へ。
『デラル乾燥地』を南に行くと、『デラル工業地帯』に到着。
警備官とかばんばん出てくるので、逃げつつ西へ。

「この先ってなんもないんだよな.....ま、とりあえず MAP 書いているから先に進むかの。」

西南の行き止まり(じゃないんだが)まで MAP を書いて、『デラル工業地帯』に戻る。

で、そのまま東へ。
「このまままっすぐ東に行くと『ナネーク海軍基地』にあたるよなぁ.....」
「そろそろ武器のエネルギーがやばいので、なんとか武器を拾いたいところだが......」

『デラル』地帯から川を渡ると『スメル平野』に。
南方面の MAP を書きつつ『ナネーク海軍基地』の隣で兵士に遭遇。
「武器、武器〜♪(^-^」

戦闘突入して、さっくり勝利。

「う、武器がなんもねぇ。orz」

がっくりと思ったら、

ぴろりろりろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです。』

「お?敵意なし??メンバーフルなのにな.....なんだろ。」

『会う』を選択っと。

『ギルガム人、男性「バロッサ」です。「クラーネ軍に追われている。しかし、私の命もここ迄だ。同志に渡す筈だった武器を受け取って く れ・・・」』

Barossa
[ギルガム人、バロッサ]

「む、こんなイベントまったく覚えがないな。(^^;」
「とりあえず、『続ける』をぽちっとな。」

「うひょ、うっそ!!(>_<)/」

『フォトナー』と『ボム』をそれぞれ 1 個づつゲット。

「こんなのくれるヤツをまったく覚えないなんて........(^^;」
「武器のエネルギー残り少なかったんで助かったわぁ。」

Lucky〜
[フォトナー、ボムげっと]

そうして、そのまま『ナネーク海軍基地』へ突入。

ぴろりろりろ♪

敵が接近して来ます!
特殊小隊 10 人が迫って来ます。

「む、特殊小隊......武器どんなの落としてくれるんだっけか......」
「折角新しいの貰ったし、試してみるか。」

そのまま戦闘へ突入と。

分析担当を『ミネル』に。
敵戦力、敵のリーダーも丸分かり。
No.1 がリーダーらしい。
体力が 168。

攻撃比率を No.1 に 60% にして、あとは体力 107 の No.9 に 30% と体力 99 の No.10 に 10% と。

「うし。(^^」

No.1、9 は体力 0 で『動けません』に。
No.10 は残り 22 で『戦闘不能』に。

「ふふふふ、勝ったも同然と。(^-^」

次のターンで、敵さん撤退と。

「武器何がくるかなー。」

『レーザー』が 2 個。
『バルダー』が 1 個。

「結構いいな。(^^」

そのまま北上する。
敵さんにしこたま追いかけられて『スメル平野』の中央ぐらいまで逃げる羽目に。(笑)

なんとか敵を振り切って、休憩していると、

ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです!』

「今度は誰よ?(^^;」
「ま、敵意がないようだから、当然『会う』と」

『ヤマ人、女性「ゾーラ」です。「あなた方を脱出に導く一人の男が『クラノレ首都圏』に捕らわれています。」』

Zora
[ヤマ人、ゾーラ]

「お、やっと来たか。これで、行く場所が確定と......」
「MAP 完成は放っておいてクリア目指すかな。」
「ま、それはそれとして、あれだよな。うん。」

オーデ暗殺計画発動、と。(笑)

「仲間を入れるスペースを作らなければいけないので許せ。(T-T」

『武器配分』で武器を取り上げる。
さらに都合がいいことに、兵士 7 人と遭遇。
『オーデ』の守備配分を 100% にし、攻撃比率もそのまま戦闘スタート。

案の定、『オーデ』即死。(T-T

「『オーデ』の死を無駄にしないために、某所へ向かうぜ!XD」

というわけで、ここから微妙に隠密行動。(謎)

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです!』

「む、きたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

『ヤマ人、男性「ヨカナーン」です。「ヤマ教『和』の神に仕える者です。きっとあなた方のお役に立つでしょう。」』

Yokanaan
[ヤマ人、ヨカナーン]

わーーーい、待ってましたぁぁ!!(>_<)/
「久々だなー、ヨカナーン、元気にしてたかー?(笑)」
「おし、これで体勢は整ったわけだが.......」
次に暗殺するヤツを決めないと.....(^^;;;」
「やっぱり『ジラ』かのぉ........もうヤツの役目は終わっているしの......」

そうして、『クラノレ首都圏』に捕らわれているという仲間を助ける為に、血みどろの戦いが始まるわけだ.......。

『クラノレ首都圏』は『クラノレ要塞地区』に囲まれていて、『機甲兵士』などというトンでもない敵が居たりするわけだ。
『フォトナー』、『ボム』など最高性能の武器を持ち、しかも集団で行動しているからタチが悪い。(^^;

というわけで、そんなデンジャラス地域『クラノレ要塞地区』に足を踏み入れる必要があるわけだが.......、
着いた瞬間に、

ぴろりろりろろ♪

敵が接近して来ます!
機甲兵士 9 人が迫って来ます。

「うっはっ!来た!機甲兵士。しかも、9 人かよ。(^^;」
「普通なら現状ではほとんど勝ち目がないんだが.........(^-^ にやり」

『戦う』をぽちっとな。

ヨカナーン:「私に任せてもらえませんか

機甲兵士 9 人を目の前にして、『ヨカナーン』が突然そんなことを言う。

(ふふふふっ、きたぁぁぁ!!!!

「うむ、やっておしまいなさい。XD」

ヨカナーンに任せる。

すると............

ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.1 は戦闘不能
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.2 は動けません
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.3 は戦闘不能
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.4 は戦闘不能
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.5 は動けません
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.6 は戦闘不能
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.7 は動けません
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.8 は戦闘不能
ぴろりろりろろ♪ 『敵 No.9 は戦闘不能

Yokanaan Special Skill
[スペシャルスキルを遺憾なく発揮。XD]

一瞬にして敵を戦闘不能に。
「うむ、相変わらず素晴らしい。(^-^」
「これで武器が手に入ればかなり楽になるんだよな....。」

『フォトナー』x1、『サイコバズ』x1 をゲット。(^-^v

「おし、これで『フォトナー』x2、『サイコバズ』x1 と。」
「........なんとかなるかな?うんじゃ、『ジラ』を........(T-T」

そう思いつつ、『クラノレ首都圏』に突入。

ぴろりろりろろ♪

敵が接近して来ます!
機甲兵士 16 人が迫って来ます。

「ぶ。機甲兵士 16 人かよ。(^^;」
「ま、いいか........」
「さらば『ジラ』君のことは忘れない〜〜。XD」

戦闘ゴー。

守備配分を『ジラ』に 100%。
敵のリーダー No.2 と一番攻撃力 No.8 を集中砲火。

『ジラ』即死。
敵リーダー No.2 と No.8 は『動けない』状態に。

続いて、攻撃力の高いやつと体力の少ないヤツを集中攻撃。

機甲兵士 5 人を『動けない』状態にしたところで、敵が退却。

「ふぅ。なんとかだな.......」
「これで仲間を助け出せなかったら泣けるよな......」

『戦闘終了』を押して、武器配分。

なんと、『バルダー』x1 のみ。orz

「そ、そりゃ、幾ら何でもないんじゃないでしょうか?(T-T」

『フォトナー』とか『ボム』を期待していたのに、肩すかしどころじゃありません。
「ま、『バルダー』のエネルギーが 100% になったから、よしとするか......」

と、戦闘終了後に...........、

ヨカナーン:「私の役目は終わった・・・」

「って、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(^^;;;」
「実は、『ジラ』殺さなくても良かったのか!?」

ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです!』

「そりゃ、そーだよ。これで出てこなかったら怒るわい。(^^;;;」
で、当然『会う』と。

『レムノス人、男性「デロック」です。「宇宙商人です。仲間を全て殺されてしまいました。しかし、宇宙船『ゼピュロス』は使えます。ご案内します。」』

Derock
[レムノス人、デロック]

『デロック』を仲間にして、そのまま『クラノレ首都圏』を脱出。
休憩したいところだけど、休憩するとやばいことになるだろうし......。

『クラノレ要塞地区』に突入したところで、

ぴろりろりろろ♪

敵が接近して来ます!
オーガノイド 9 人が迫って来ます。

と共に、

イワイの信頼度が低くなっています。注意して下さい!

「なぬっ!? く、いらんヤツは『イワイ』だったかぁ.....(^^;」
「『オーデ』殺すんじゃなかった......」

後悔しても仕方ないので、とりあえず、逃げる。
「(『フォトナー』持たせているんだから、取り上げるまで逃げるなよー......)」
そんなことを思いながら、とにかく逃げる。

とりあえず、南に逃げて『スメル平野』に抜ける前にやっと振り切る。
すぐに、武器配分で『イワイ』から『フォトナー』を取り上げて、『デロック』へ。

「さてと.....他にどっか仲間いなかったっけか??」
「エンジニアがいると嬉しいんだがなぁ.......」
「まだ、南東方向いまいち探索してないから、MAP 書きついでに行ってみるか.....」

と、暫くして、

『イワイが、いなくなりました!』

のメッセージが。
「やっぱり、逃げたか.....」
「ってか、5 人しかいねーよ。(^^;」
「せめて、あと 1 人は居ないとこれからの戦闘がきついよなぁ......」

南に移動して、『ナネーク海軍基地』へ。

『特殊小隊 11 人』を蹴散らして、武器をゲット。

「お、『ボム』に『バルダー』。らっきー」
「こいつらかも『ボム』なんて出るんだなぁ。なるほどねぇ.....」

そのまま南の海岸線に沿って東へ。

『ラル橋』を渡って、『ラル工業地帯』を突っ切って、そのまま『ナズッサ湿地帯』に。

「って、これ以上右に行ってもダメじゃん。(^^;」
「全体 MAP から、位置マーカー消えちゃったよ。(笑)」
「うーん、あと必要な場所以外で行ってないのって、北側近辺って感じかなぁ.......」

西に戻りつつ『ラル平野』と『ナズッサ湿地帯』の境界線沿いに歩く。

ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです!』

「お?こんなところで?」
会ってみると、力くれるおっさんだった。(^^;
「むぅぅぅ、5 人の状態で能力上げられても嬉しくねーなー......」
「ま、しゃーないか...」

西に進みつつ MAP を書いていると........
「あれ?ずれてねーか、これ。(^^;」
「うは、やば、上の方と下の方で川が 1 マスずれている。(笑)」

doh
[ず〜れ〜てるぅ〜]

赤で囲った所がずれてる。(^^;
上の『ザスラル橋』と下の『ラル橋』が同じ位置にないとダメなんだが。(笑)
そんなわけで微妙にスメル平野の方を調査してみることに。

「あ゛(^^;」

間違い直ぐに発見。
『ラル橋』から『ナネーク海軍基地』への距離が 1 マスずれていた模様。
全体を左に 1 マスずらして終了と。

そのまま、西に戻って、クラノレ近辺を探索。
『クラモ貿易地区』に入った時に、

ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです!』

ま、当然『会う』と。

『ミカノメア人、女性「オリカ」です。「反乱分子としてクラーネ軍に追われています。助けて下さい。」』

Orika
[ミカノメア人、オリカ]

「外れだとしても、人数が欲しいので仲間にすると......」

しばらくして、

『武器が見あたりません!』
『オリカが、いなくなりました!』
のメッセージが。
「ぐは、こりゃ、いてぇ。(^^;」
「『フォトナー』、『ボム』がぁぁぁぁぁぁぁ。orz」
「しゃーないか.......はずれだとしても、って言ったの自分だしなぁ.....」
「しかも、ご丁寧に『アーマノイド』まで接近してきやがるし。」
「逃げて、武器調達を考えんとな.....」

『クランレ CITY』に移動して、休憩しながら敵を待つ。

『監察官』から『ショッタ』とか『警備官』から『スティック』やら『サイコス』などをなのとか奪いつつ、装備を調える。

「とはいいつつも、武器を必ず落とす訳じゃないからきついなぁ。(^^;」

そんなこんなで全員にそれなりの武器が渡った所で、兵士を捜す。
ちなみに今はこんな感じ。

ジョーグ:スティック
リュキア:サイコス
ミネル:ショッタ
カーティス:ショッタ
デロック:スティックBR>
ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!
兵士 7 人が迫って来ます。

「む、兵士 7 人か.......勝てるかな?」

戦いを挑んで、ギリギリで勝利。

『バルダー』x2 をゲット!!

「ふー、戦いを挑んだかいがあったな。(^^;」
「このまま、兵士が来たら戦いを挑むで、ランクアップさせるか......」

休憩&兵士来たらアタック

で武器を揃える。
その後、『バルダー』、『レーザー』で装備が固まったところで、『クラノレ要塞地区』へ突入して『機甲兵士』を相手に『フォトナー』とかゲットしにかかる。(笑)

ぼちぼち装備が揃ったところで、『デロック』に宇宙船の場所を訊く。
向かおうと思っていたころで、

ぴろりろりろろ♪

誰かこちらに来ます!!

リュキア:『敵意は無いようです!』

ま、当然『会う』と。

『レト人、女性「ヤクシャ」です。「『バナーク研究所』へ向かいなさい。」』

Yakusya
[レト人、ヤクシャ]

「今更『バナーク研究所』だって?なんでやろ。」

とりあえず、言われた通りに『バナーク研究所』を目指してみる。

『バナーク研究所』に到着すると、『機甲兵士』 11 人の手厚い歓迎が......

「むぅぅぅぅ、11 人かよ......勝てたはいいけど、移動できないとかになりそうだな.....」

なんか、さっくり勝っちゃって武器のエネルギー充電も上々。
「む、でも何も起こらないな......ガセネタか?」

暫く粘ってみたけど、何もなかったので、撤収。
宇宙船の場所に向かう。

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中略。

なんとか宇宙船を修理して脱出と.......。

Go ahead!!
[順調にいってます〜]

というわけで、脱出成功!!!

いやー、最後の方はマジきつかった.......(-_-;
メンバーが 5 人しかいないっていうのも、そもそも、おっさんが居ないことも、全てが悪い方向に.....ってな感じだったよなぁ。(^^;
しかし、最後の方に行けと言われた『バナーク研究所』って何があったんだろうか......?
謎だ。BR>
ってか、7 聖人で脱出しなきゃいけないはずなのに、5 人って.......
ま Part-II がなきゃ、意味ねーからいいのかな?(笑)

久々に楽しかった。
ってか、また、やっちゃうな、多分。(笑)



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