雑記の記憶 Jan.2011
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[2011/01/01]
B.G.M.− お子様ランチ
あけましておめでとうございます。
本年もよしなに.....m(_ _)m
その1
ゲームの話
Elemental: War of Magic (→ http://www.elementalgame.com/)
パッケージきた〜
勝てるパターンを見つけちゃったもんで、のらりくらりとやりつつ、タクティクスオウガやっていたりします。
で、この暮れの押し迫った時に郵便が....
「お?忘れてた(笑」
[内容はこんな感じ]
相変わらずパッケージが豪勢です。
Limited Edition なんで、ポスターや、物語とか色々書いてある本とか、地図に、ドラゴンのフィギュア。
[ドラゴンフィギュア]
TRPG とかやっていたら、すかさず使うんだろうけどな。
やってないから、ただの置物ですが。(苦笑
とりあえず、色々とメモなまとめしているけど、微妙にまとまってない。
しかも、タクティクスオウガやっているから更に進んでない。(笑
気が向いたら全部仕上げるけど、とりあえず、研究の Tree のみの公開と。
Elemental: War of Magic メモ
その2
漫画の話
真月譚 月姫(10) − 画:佐々木少年、原作:TYPE-MOON
だーーーーーーーーーーーーーーー!!!(T▽T
終わってしまいましたーぁーぁ..........
いやー、これだけ原作の良い処を上手く漫画化出来たのも久々じゃないでしょうか。
うっかり気合い入れて描きすぎて 9 巻に入らなくて 10 巻を出したと言うだけあって、
本編は1 話のみ!
しかし、95 ページという大盤振る舞い!(?)
[良いシーン多すぎて、とりあえず一杯入っているのを....(^^;(笑]
「貴方と過ごした時間はすごく楽しかった。だからその時の夢をずっと見るの」
いや、もうなんていうか。(T▽T
思わずね、ジェンガの森と化している、あっしの部屋の中にあって、このシリーズはしっかり直ぐに取れる場所にあったりするくらい特別扱い!(笑
ので、一気に全部読み返しちゃいましたよ。
それくらい良いねぇ。
本編をやったことがない人にも、結構勧められるんじゃないかの?
と思えるくらい良い内容に仕上がっていたんじゃないでしょうか。
いやー、良かった。(T^T
あ、ちなみに青子さんも出てきます。
[君は、あの草原に辿り着くことが出来るだろうか・・・?(それ違う。笑]
ミスブルー、世界に 5 人しか居ない魔法使い。
(で?魔法使いの夜、まだ〜?笑)
更に連載中、間が空くことあったのかな?
こんなものまで.....
[きさまはこの前まで岐阜で教鞭取っていたんじゃ!?]
教えて知得留先生!
やっていたんですなぁ。(^^
数話入っていました。
で、実はその後話があって......
[ほほー]
うむ、なかなか良かったです。(T-T
これまで、もの凄く楽しみにしていた漫画が終わってしまったなぁ.....しんみり。
P.S.とりあえず久々の休みなんで、ゲームしたいんじゃあああああああ(笑
[2011/01/13]
B.G.M.− コネクト
その1
ゲームの話
Elemental: War of Magic (→ http://www.elementalgame.com/)
お?コンテストがあるらしい
2010/12/27 の雑記で、キャンペーンに関する感想で
ただ期待が持てそうなのは、これはあくまでも推測だけど、キャンペーンを選ぶと、左側に「Book I」とか表示されてそれをやるようになっているんだよね。
もしかしたら、今後ネットワーク経由でシナリオがダウンロードできるようになって、キャンペーン自体の面白さが出てくる可能性があるかも?
と書いたが、発売元の Stardock から以下の Subject なメールが来た。
Elemental: War of Magic "Design a Quest" Contest
どうやら、Quest のデザインコンテストがあるらしい。
2011/01/31 の 12:01am ET までに受領できるように応募して欲しいと。
優勝者には ATI Radeon HD 5850 1GB(予定?) と応募した Quest が採用されて実際に Elemental: War of Magic に実装される。
2 位の方には、Impulse のギフトカード 50 ドル。
3〜5 位方には、 Impulse のギフトカード 25 ドル。
それぞれ進呈されるらしい。
EVE Online でも、バックストーリーをユーザーが作って採用されるなどして、世界観に厚みが増したりしたらしいのでこういったのは大事なんだろうね。
Elemental: War of Magic の世界をしっかり支えることになる、Quest がいいなー、と思いつつ、某鼻水の人のように世界の骨格を利用しつつ、パラレルワールドばりな違った Quest っていうのもあったら面白そう。(^^;
どんな風な Quest が出てくるのか楽しみだけど、結局、英語だから内容判らないで終了、ってことになるんだろうな。(^^;
[quest 中〜、研究できないから数で圧す。(苦笑]
その2
え・と・せ・と・ら
現物見て来た〜
全国的に成人式な祝日だった 10 日に、某お嬢さんと一緒に任天堂 3DS を見てきました。
「NINTENDO WORLD 2011 (→ http://www.nintendo.co.jp/3ds/experience/nw2011/index.html)」
メインは「ニンテンドー 3DS タイトルの体験会」ってことで、実際にゲームがどんな風に見えるのか、また、ゲームもプレイ出来ちゃうっていう内容でした。
[嵐が大人気でした(笑]
で、実際に見た感想。
- 確かに 3D な奥行きがあるように見える。
- 正面から見ないと 3D に見えない。従って、ちょっと視線をずらすと途端に 3D はなくなる。
- めっちゃ目が疲れる。orz
- 解像度が劇的に上がっているのか、凄い綺麗だった。
簡単に感想をまとめるとこんな感じ。(^^;
裸眼で 3D に見えるのは凄いと思った。
ただお約束な視差を何かのやりかたで実現しているのか、結構目が疲れる。
リッジレーサーとか早い動きのあるゲームで、うっかり視線がずれると画像がぼやけて一気に目が疲れる状況になる感じ。
懐かしのゼビウスがあったけど、ボムの照準がちゃんと地上にあるように見えたのは凄かったな。
あとバキュラ(空飛ぶ板)の 3D 感がなんか良かった。(^^
実際に 3D 表示になることで恩恵を受けるゲームがどれくらいあるか判らないけど、あれだけしっかり 3D に見えるなら本腰いれて作ってくるメーカーもある感じするなぁ。
問題は、とにかく目が疲れるっていうのがあるので、ちょこちょこ休憩が取れるようなゲームシステムでないと厳しそうだけど。
(自分だけかもしれませんが。(苦笑))
あっし自身は買わないと思うけど、発売ゲームや動向には注目ですな。(^^
[公式ガイドブックというなの本体&ゲームカタログ]
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