雑記の記憶 Sep.2014

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[2014/09/01]
B.G.M.− Apart

その 1
ゲームの話

games
[戦利品]


この大空に、翼をひろげて − PULLTOP(→ http://www.pulltop.com/)

戦利品ではなく、前回、買ったゲームをやれる機会があったので、簡単感想おば。

いや〜、面白かった。(^-^
当初は勝手に某番組が琵琶湖でやっていたものに絡めて風なのかと思っていたが(しかもゲーム始めに主人公が自転車競技やっていたりしたのでw)、ぜんぜん違った(笑
グライダーの世界がこんな風なモノなんて知りませんでしたよ。
動力を持たないから離陸はウィンチで行い、そこから更に高度を上げる場合、上昇気流を頼りにして上昇するとか...

「そんなことだけで飛べるか!!?」

とびっくりしたとともに、こんな凄いことを部活で出来るとか一生もんの体験だよなぁ、とちょっと羨ましくも思いましたね。(^^;

メインヒロインな羽々音 小鳥と望月 天音の話は終わらせたが、どっちも物語して良かった。
前者は特に部活動としての表現やヒロインを取り巻く過去の状況から部員果ては部の活動に興味持っている人達の手助け部分とか、なんつーか「あああ、青春だなぁ。」と思わせる部分が最高でした。(^-^
後者は物語の要所で出てくる「イスカ」ってな人の名前についてちゃんと解決(笑)されることと天然なヒロイン天音とのやりとりですかね。
最初「イスカ」って人物の名前で出てきていたんだけど、「いるのか?そんな名前の人って.....」と疑問だらけだったんですが、ちゃんとキーパーソンとして物語に出てきました。

kono oozora ni1
[SD 演出もふんわり♪]

共通的なことでは、飛行シーンの演出とかめっちゃ良かった!
特に茶太さんが歌っている「Precious Wing」を絡めた部分とか、

「ここで来たかー!!(T^T」

と、物語の展開もあって、じわっと感動。
(当然、茶太さん好き補正が入ってますが(笑))

あとはただ飛ぶってことだけではなく、あるひとつの目的を達成するため色々な苦難を乗り越える、って部分がそれぞれのヒロイン事情を加味して展開されている部分が物語して展開を平坦なものにしてないのも凄い良いね。
目的なフライトをするための部分とか物語の展開と演出もあいまって、じわーーーっと心に来たもんなぁ。

と、まぁ、感想とか上手いこと書いたりするのが苦手なんであれですが、やっている間、とってものめり込ませてくれる作品でしたな。(^^
まだクリアしてないキャラもあるので、それも追々やっていくつもり。
しかし、最近のゲームはほぼ主人公以外フルボイスなんですな....
文書から読み取ることが出来ないキャラの感情とか、判りやすくていいですな。
(逆に演出がダメで「???」って部分も発生する可能性があるから大変だとは思いますが)

ユーザとしては嬉しいんだが、コスト的に大丈夫なんだろうか?と心配になる。

kono oozora ni2
[こういった部分の細かいアニメーション演出も良いんだよねぇ]


月に寄りそう乙女の作法 − Novel(→ http://www.project-navel.com/)

「この大空に、翼をひろげて」の後に、気分がノベルゲーモードだったんで手近にあった&某m@dで気になっていたこともありインストール&プレイ。

初っ端から想像していたのとまったく違う展開。
ちょっと戸惑ったが、主人公の境遇についての話がないと今後の展開が厳しいのかと納得して続け、さらに「え?」ってな展開に。
事前に作品ベースを調べたりしたわけではないので、「服飾」が話しの背景にきたのにびっくり。(^^;

「この大空〜」でもそうだったけど、最近(?)の作品はあまり身近では無い(と勝手に思っているだけかもしれないが)ものを背景に持ってくるのが普通なんだろうか?

まずは、メインヒロインと考えられる桜小路ルナの攻略から。
某 m@d で声を聞いた時にはそんなに気になってなかったんだが、物語中で聞くとこの手のゲームのヒロイン音声としては「おろ??」と思える。
悪い言い方をすれば華やかさがない。

turioto1
[最初に「おろ??」なシーン]

が、物語を進めていくと共にルナのイメージと実に合っている。
更に後半その感情が入った部分と物語の背景から、この声が良い味が出てくる。
(演出が良い上に声優さんが非常に上手い!)

ルナというヒロインの魅力のひとつなんだなぁ、と最初のイメージが完全に 180 度に。

turioto2
[途中の猫耳シーン。この後、話が進むにつれてイメージがどんどん変わっていく]

物語の展開についても、最初の主人公の境遇とかそんなに意味ないんじゃね?と思っていたんだが、後半の部分や続編な「乙女理論とその周辺」で実に意味があるものになっていることが気がつく。
ってか、これ続編の展開や append も含めて考えられていたんだろうか?
としたら、それはそれで凄いな、と感心。

ちなみに「乙女理論とその周辺」の Limited Edition を買うと、主人公ボイスの追加と after story が追加される append disk が付いてくる。
買えるなら絶対にこの append disk がある方が良いね。(^-^
after story 及び主人公ボイスはある意味必見(聞)。

ルナの時に掛かる BGM 「月見桜」も良いね。
本作品の中で一番好きな BGM かも。普段、BGM いいなぁ、と思っても
「これいいな!」
と明確なものって稀有なんだが、物語&キャラクター&BGM が全てあって相乗的に良いと思えましたよ。(^-^

そんな訳で、細かいこと書いていくと幾ら時間があっても足りなくなるのでざっくりですが、服飾ってな部分やらルナのキャラクター、物語の展開、どれも良い感じで「この大空〜」と共にめっちゃ当たりな作品でありました。(^-^

play games
[最近は 2 pc を使って時間の有効活用状態。大画面テレビでやるノベルゲー良いっす(笑]

※本編やって理解できたが、某 m@d (2014/04/28 雑記にあり)ってば凄い出来だった....良くこんな曲見つけてきたなぁ。本編主人公を表すのにどんぴしゃ!な選曲。演出も合わせてきていて、つり乙のルナルートを非常に良い感じで表している作品でした。ぐぅの根も出ないほど素晴らしい。(^^


Fallen Enchantress - Legendary Heroes - − Stardock Entertainment(→ http://www.elementalgame.com/legendary-heroes)

7/25 に ver1.7 のパッチがあたる、っていう情報があって patch note を確認してみたら

Fixed the cause of 80% of the 1.6 crashes

とあるじゃないですか!
そう実は Fallen Enchantress ってば、ちょこちょこクラッシュしてなかなか最後まで出来なかったんだが、更に ver1.6 でばんばんクラッシュしてほとんど最後までゲーム出来ることがなかったんだよね....
面白い要素が結構あったのに、実に残念に思いつつ疎遠になっていたんだが、今回の patch でクラッシュが少なくなっているのでは?と思い、再度遊んでみた。

そうしたら回復不能なクラッシュは出なくなって、一応最後までしっかり出来るように!!(笑
(ターン制だから「つり乙」と一緒にやったり。(^^)

おかげで思わずがっつりやってしまいました。(^^;
Steam の実績をがんがんクリアするため全国やったり、Quest モンスターを倒しに行ったり。
あとは難易度あげたり、マップを大きいものでやったりと、.etc, .etc
(特に以前はマップを大きくすると中盤でクラッシュしまくりだった)

FELH1
[久々に Dragon 仲間にする処まで出来た!(笑]

あと UI も、かなり良い修正いれた?
気がつかなかっただけかもしれないけど、end turn する時に操作残っているとボタンの色が変わっていたりとか、city の一覧表示アイコンが見やすくなった感じする。
ヒーロなのか国なのか判らんけど(多分、国)、固有 item が追加されていたりするみたいですな。
FE で面白いなと思うのは、国の編集が出来たり、ヒーロの編集が出来たりとかかな。
テンプレートはあるけど、更にそこから魔法特化の国にしたり、肉弾戦特化にしたりとか、特徴を出すようなスキルを選んだり、逆にあれもこれも的なスキルにしてオールラウンダー的な国にしたり。
で、ヒーロを作る時に、国が魔法特化だから攻撃魔法特化にしたり、召喚特化にしたり、逆にそこで戦士系にしたみたりと色々と考えて作れる。

FELH2
[さて、どんな国にしようかな?]

で、どんどん難易度を上げていったんだが、Novice → Beginner → Easy → Normal → Challenging → Hard → Expert → Ridiculous → Insane とあって、Expert までは普通になんとかいけたんだが、Ridiculous になって激変。
こちらの国力を伸ばすのに四苦八苦してところ、最大勢力はどんどん国力を伸ばし.....しかも、トンデもない数値に!

FELH3
[初めて目にする 5 桁パワー(苦笑]

右上の「Faction Power」ってやつで国力見れるんだが、こっちが 102 (Enchanter って緑の部分)とやっと 3 桁になったって時に 12329 とか意味不明数値になっているトップ。

「あっしがやっている時に勝ちゲームで後半国力伸ばしても 5000 行かないのに、まだ前半か中盤くらいのターンで 12329 とか意味わからねぇ。(^^;」

と既に手がつけられない状態に....
ちなみにこの後、暫くして宣戦布告され、物量と質の差で余裕の蹂躙で負けました。orz

この後、初めて知ったんだが難易度設定の World Difficulty で選んだ難易度が全ての敵に採用される訳ではなくて、マップ上のモンスターのレベルや敵に採用されるレベルの上限が決まるだけっぽい。
よって、敵の AI 自体は個別に選ばれるようで、ひとつの国だけ Ridiculous で後は Hard だったり Normal 果ては Novice まで選択されるケースがあったりとか。(^^;

ともあれ途中で固まる時はたまにあるが、以前のように必ずクラッシュして進めないってな状況には陥らないので、色々な設定とかしつつ楽しんで、あとは実績解除もってな感じかなぁ。
ターン制だからじっくり出来るのも良いしね。(^^


その他
乙女理論とその周辺-Ecole de Paris- -Limited Edition- − Novel(→ http://www.project-navel.com/)
つり乙を持っているならば買うなら間違いなく Limited Edition。 Append disk が非常に良い。アフターストーリーも非常に良かったです。ルナいいよ、ルナ(笑

ありふれたホシの末期 NextPhase − Crazy I Scream(→ http://crazyiscream.com/)
とらの穴の店頭で「158円」という価格みた時には「最後の 0 が落ちているんじゃ?」と思ったら本当に 158 円でしたと。とりあえず、オリジナル弾幕 ACT アドベンチャーってことらしいので時間見つけてやりたいところ。


その 2
CD, DVD とか Blu-ray の話

cd, dvd, blu-ray
[戦利品]


ラブライブ!2 期第 3 巻 − プロジェクトラブライブ!(→ http://www.lovelive-anime.jp/bd.html)
ジャケットと同じクリアファイルと OP, 3, 4, 5, 6 話なシーンファイル(?)付き。って、このシーンファイル(?)って毎回ランダムでついてくるっぽい。既に前回入っていたやつと被っているのもあるんですが。(^^;(1 キャラ 1 シーンしかないから?)とりあえず本編は一時期、話題にあがっていた凛のドレス姿が見れる 6 話あり!凛のドレス姿も良いが他メンバーのタキシードっぽい衣装のいいんだよね。

一週間フレンズ。Vol.3 − スクウェアエニックス・「一週間フレンズ。」製作委員会(→ http://oneweekfriends.com/)
ついに無敵(?)少女、沙希登場!今までの常識を覆す思考のお陰で、どんどん藤宮さんの懐に!そりゃ、主人公の心中も察しますなぁ(笑)今回、映像特典として今までなかった「キャストスペシャルトークムービー完全版」があり!各キャストの思い入れが良い感じで語られます!

アコースティックにもげして − ウサギキノコ(→ http://chata.moo.jp/uk11/index.html)
茶太さん!6 曲入り 6 曲ボーカルで過去曲をアコースティックアレンジしたもの。Labyrinth や Eclipse がアコースティックとか良すぎるぅぅぅ!

Apart − Eryps (→ http://eryps.jp/013/)
茶太さん!8 曲入りで 8 曲ボーカルで、内 3 曲が茶太さん。スローバラードな曲ではしんみり茶太さんボイスでじーんときます....

Sketch Bookmark − HUMMING LIFE(→ http://humminglife.jp/discography/sketch-bookmark)
茶太さん!12 曲入りで 12 曲ボーカル、内 10 曲が茶太さん。まだ、聴けておらへーん。が、楽しみ。(^-^

Confocal Visions − G protein-coupled receptor(→ http://www.gpcr-music.com/discography/confocal.html)
茶太さん!3 曲入りで、3 曲ボーカル、内 1 曲が茶太さん。以前、同サークルが出したタイトル「Flip-Flop Kinetics」でジャズ風な曲で茶太さんの新たな魅力を見せて貰ったんだが、今回もアップテンポなジャズ風味な曲が良い感じでした!茶太さんひゃっはー!(>O<)ノ

ラララライブドリーマー − COOL&CREATE(→ http://oneweekfriends.com/)
smile
[笑うとすっごく可愛いんだよぉ by 沙希]


※備忘録:9/10 に茅原実里さんの Best Album と Music Clip 集が出る。Music Clip は絶対買わないとー。

その 3
漫画とか本の話

books
[戦利品'ず]


少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ 全 4 巻 − 高田 慎一郎

某サイトで 4 巻発売の話と無料 Web コミックサイト(→ ttp://comic-meteor.jp/shoujyoseifu/)で第一話を読んで面白そうだったので購入と。
妖精に誘拐されて、そこで「独裁者になってくれ!」と頼まれて国を作っていくって話。

4 巻って最終巻だったんですな。
本屋で見て初めて知った。(^^;

bergamot dominions 1
[1 話最後の敵との戦闘開始!]

btw....
主人公島津ななこが 1 話の巨人と戦ったあと今まで以上にやる気が出て国を作るために色々と頑張ろうってなる訳だが....
大統領就任演説をする時に.....、

bergamot dominions 2
[妖精さん人攫い完了の図(笑]

ってな感じでドカドカボロポロと...(笑
どうも、ななこが大臣の話をしていたの聞いて妖精さん頑張ったらしい。(^^;
状況を説明し、国が発展するまで帰れないことがわかったので、協力して頑張ることに。

bergamot dominions 3
[組閣記念撮影]

で、この後、皆で国を創っていくことに頑張っていくわけだ。
それぞれの得意分野とかあったり、元の国では夢であったことをここで適えたり、アヴァロンからの攻撃にも耐えつつ、波乱万丈な時間を過ごしていくと。
人間と妖精の共生な部分を面白く描いていたりと良い感じな内容でした。(^-^

全 4 巻で「短いな!」と思ったくらい面白い内容だったけど、4 巻時点での話しの状況では内容的にもそれくらいの印象を持った処で終わったのは良かったのかもしれない....
が、最終話の内容から非常にぃぃぃぃこの後が気になってならないんですが....(^^;
After Story 描いてくれないかなぁ、と思わずにいられない。(>O<)ノ

bergamot dominions 4
[プリズムドロップ]

※プリズムドロップ(ななこが寝ずに考えた変身かけ声)付きのシーンって 10 名同時が最高人数っぽい?変身後全員集合なら 1 話表紙があるんだが。


霊界通信プロトコル − 瀬戸口みづき

ギャグ漫画。(^^;
本屋で色々と見て回っていた時に、表紙が目に付いて続巻が無さそうだったので
「続かないなら外れでも買い続けなくていいから買ってみるかな....」
ってな感じで購入。

したら、結構、笑わせてくれる内容でしたと。
1 話で主人公が友達とコックリさんをやって、モテ期が来ない、って結果をコックリさん、友達に笑われて 10 円を投げ捨てる主人公(苦笑
「霊なんて信じてないから!」
「コックリ野郎っくやしかったらあたしに幽霊見せてみなー!」
と言ったら、投げた 10 円戻ってきて「はい」との返事。

それから主人公が幽霊を見れるようになるんだが.....

reikai protocol 1
[洗面所の鏡に幽霊がっ!(笑]

「見た・・・!!」
「アイーンしてた」
「人間でも志村○んでもないなにかが!!」

何故かつぼに嵌って爆笑させて頂きました。(爆

以降、主人公は色々な霊に遭遇し、守護霊まで見えるように。
そんな状況で、冒頭のギャグのような展開が要所、要所であってかなりの話数で笑わせて貰いましたよ。

reikai protocol 2
[前世占いのカラクリも(笑]

↑なんで、口の悪いチョーさんと、仏のヤマさんコンビで占い対象の守護霊を刑事のコンビが自白に追い込んでいるんだよ(爆
しかも、守護霊、このあとヤマさんによって完落ちですよ(笑

いやー、これだから本屋巡りとかたまらないよなぁ。(^^;
ネットで購入だとこんな一期一会はないもんな。
漫画の紹介記事とかで遭遇とかはあるかもしれないが...
(ニュースサイトでたまーに作品のスレがある時見かけるが、それ以外って真剣に探したことないからあるかどうか知らないんだよね。)

そんな訳で久々に事前情報なしな状態で買った作品で笑わせて貰いましたと。
良い作品でした。(^-^


はやて×ブレード にゃーん(1) − 林家 志弦

きたー!!!(>O<)/
18 巻でいきなり終了宣言きたかと思ったら、「にゃーん!(2の意味)」で続きます!とあって一安心し、今後の展開に期待を寄せていましたよ!

しかも、前回は黒組登場で学園全体がトンでも状態になってしまったので余計に....(^^;
実はあのままはやて達がテッペンに挑戦するとかそーいう展開になるのかなぁ?と思っていたのに、がらっと変わってしまいましたからなぁ。
はやての姉のナギの実力とか色々なものが中途半端な状態で「終わり」ってな状況になったのでともかく期待。

話としても終了間際で考えられていた、天空と大地の対抗戦って形がはっきりしてきた。
団体戦だけど、一般生徒の投票で対抗戦のルールが決められるとか。
対戦方式「1対1」か「2対2」、三回戦か五回戦勝ち抜き又は総当り、などあるっぽい。

今回話しで「おおおっ!」って思ったのは、はやてとナギの出生の秘密っていうか実は捨て子だったっていう衝撃の事実が結構サラっと流されたり、ナギの本気が見れたりとか、読み応えがありました。(^-^

hayate cross blade 1
[ナギかっけー!!]

シリアスな部分もあり、当然、はやて風味なギャグあり。(笑

hayate cross blade 2
[潮の名前が何故そーなる?(笑]

「牛王・・・・・・!かっけぇぇーーーー!!」(笑

この後、じゅんじゅんが基本的に天空側なのに、まだ寮に申請だしていない件の話とか。
「ひとつ気に入らない点が....」
と真剣に言っていた時に、神門&祈コンビが「上にいるのが気にくわねーか?」と剣で納得させてくれたらいつでも変わってやる的な一部シリアスな展開があったが実は...

hayate cross blade 3
[あー、やっぱりじゅんじゅんはじゅんじゅんでした(笑]

「だって新宿舎になって刃友と同室になるかと思ったら神門さんとって絶対オカシイでしょう!!?」

場が凍りますな。(笑

一方で、ナギのように当然のようにシリアスありといい感じでパワーアップしているような印象を受けましたなぁ。(^-^
気になるところは対抗戦の勝利条件とかその辺どうなっているかかな?
既にどっかに書いてあったりするのかな.....

とりあえず、あれだ、今後も期待ですよ!

hayate cross blade 4
[しかし、大所帯になりましたな!]

あ、ただ気になる点としては、今後ドラマ CD とかどーなるんだろう?(笑
かなり大所帯になったので、ガルパンのように「スタジオにはいりきらねぇ!」な状態なことは明白だし!
ってか、いい加減アニメしちゃえよ!とか思ったりするんだが、そこまでの人気ではないのかの?

巴マミの平凡な日常(2) − 画:あらたまい、作:Magica Quartet
帯が良すぎる(爆笑)『新房昭之総監督しょんぼり・・・「アニメにしたいって言ったら怒られました。」』って。(^^; 確かに本道(?)の魔法少女のイメージからすれあれかもしれないが、まどまぎ日常系としては優れた作品だと思うんだがなぁ。って、ギャグあり、真面目な話あり....でも、魔法少女時代に住んでいたマンションとかどーなっちゃんだろうか?と謎はあるんだよな。

THE IDOLM@STER 1 〜 3 − 画:まな、脚本:高橋龍也、作:BNGI/PROJECT iM@S
公式コミカライズっていうのと話がアニメ版のイメージ(?)逸脱していないってことらしいので購入と。アニメ(というかアニメ m@d ですな)から入ったあっしとしては内容的、絵柄的にも受け入れやすかったし、オリジナルストーリーが展開されていて違ったキャラの一面が見れたりと当たりな買い物でした。(^-^ しかし、小鳥さんがいぢられキャラとして定着しているっぽい印象があるのはあっしだけでしょうか?(笑

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! (O+) − 画:まな、脚本:高橋龍也、作:BNGI/PROJECT iM@S
3 巻特装版の特別付録。映画「輝きの向こう側へ!」絡みの話と映画導入部分で描かれていなかった部分も含めて形で話が展開しているのかな?コレ見たら、早いところ映画の blu-ray 観たいなぁ、と思ってしまいましたよ。(^^; 10/8 日発売らしいので忘れないうちに予約しておかないとなぁ。

進撃の巨人(14) − 諌山 創
ストレッチ(2) − アキリ
進撃の巨人 悔いなき選択(2) − 画:駿河ヒカル、原案:砂阿久 雁、作:諌山 創
アホガール(4) − ヒロユキ
聲の形(5) − 大今 良時
銀の匙(12) − 荒川 弘
シドニアの騎士(13) − 弐瓶 勉
懲役 339 年(1) − 伊勢ともか
デイアティア(3) − かずまこを
Kiss×sis(13) − ぢたま某
放課後プレイ Maniax − 黒咲 練導
THE IDOLM@STER
[アイマスより〜、小鳥さんいぢられますな(笑)絵柄とかアニメ版に近いのですんなり入れました]


その 3
え・と・せ・と・ら

久々の北関東

めっちゃ久々に仕事で北関東へ。
終始天気が良かったので、暑さで微妙に地獄を見ましたが.....(^^;

周辺地域は相変わらず良い環境を残していて、あっし的にはほんわか状態でしたなぁ。
特に今回は仕事が順調に行ったこともあって時間的にも精神的にも余裕があったのがグーでした。(^^
ひとつ贅沢を言えば、大洗に行く時間が取れなかったってことでしょうか....
最終日にもう 3 時間くらい仕事が押せば良かったんですけどね!

kitakantou
[稲穂が力強く育ってますなぁ。]


ナビ発色異常

丁度、世間様で言うところのお盆直前にナビの表示がおかしくなる。
特定の色が発色されない状態に。

時間が取れたので 8/8(金)に購入店へ持ち込んで修理を依頼。
当然、お盆明けだろうなぁ、と思っていたんだが翌週の月曜日に修理完了連絡があり。
びっくりしました。(^^;

さらにびっくりしたのが保護シート貼っておいたので、修理品には当然そんなもんないんだろうなぁ、と思っていたら保護シート貼ってある状態で返ってきましたと。
本体購入したのが実は 2013/9/29。(雑記上での初出は、2013/12/31なんだけどね)
その後、実際に使うようになったのは 2013/11/26 以降。
何故、購入から利用するまでに 2 ヶ月くらいの差があったかと言うと、実は動画再生がまともに出来なくて解決するまで利用できなかった(しなかった)んですねぇ。(^^;

で、実はこの後 1 ヶ月半くらいで落として液晶を割るというドジを行い、液晶交換を実施している。

ので、半年ちょっとで液晶表示不具合が発生したというオチ。(^^;

道路情報無料更新を 3 年とかついているけど、ちょっと製品の品質としては三洋時代の NV-SB540DT に比べて不満が残る製品ですな。
ちなみに NV-SB540DT は未だ普通に使えます。
CN-GP735VD が修理に出している間に活躍して頂いている状態。(^^;
台座やカーシガレット電源は共通で使えるので。

愚痴になってしまう感じが出てしまっているが、最近、動画を 400 ファイル以上入れるようになって、またしても不満が....
製品の仕様で、SD カード上では 400 以上のファイルが扱えないとか。
では、My ストッカーっていう内部のストレージはどうかというと、動画 1 ファイルで 10% とか食ってしまうので実用に耐えないんだよね。(^^;
せめて、フォルダが分けてあれば大丈夫とかだったら良かったんだがなぁ。
仕様として書いてあるから仕方ないけどね。

あとやっぱり動画再生中にルート案内していると飛ぶんだよね。(2Mbps とかに動画の質を落としても)
普段は決まったルートのみだから気にならないんだけどね。
残念案件のひとつでありましたと。

しかし、今後 PND の市場ってどうなっていくんだろうか?
スマホとかに取って代わられちゃうのかな?
専用機に比べて全てスマホが良いとは思わないけどね。
そーなるとスマホ持ってないあっしとして困るなぁ.....


ほぼ全情報 lost

すっかり忘れていたけど、ちょっと前に携帯電話を洗ってしまうというアホなことをやってしまいました。orz
お陰で、携帯に入っていた電話番号全 lost です。
(メールはホワイトリストで受信していたので、大部分は残っている)

mobile
[F-06D]

やっちまう可能性が高かったので、水濡れなどの補償サービスにいたので費用的な部分は事なきを得ましたが情報にまで気が回ってませんでしたと。(^^;
ぼちぼち連絡を取るなどして情報再構成したと思いつつ微妙にメールアドレスと本人が記憶にあわないとかあったりな状態で困ったもんです。orz(苦笑)



[2014/09/06]
B.G.M.− Dance Track

その 1
え・と・せ・と・ら

うおっ!!明るいフィールドの動画かよっ!さらに MP3 ダウンロード出来るみたいですよ?

なんか見つけた。(^^;

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Photon: Broken Arrow (Redux)
ttps://www.youtube.com/watch?v=Z8pXcpBB5Vo
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なつかしぃぃぃぃぃ!!!ボルティモアかな!?


アメリカ遠征のトーナメント戦時、1:25 あたりでコケテ軽い捻挫したんだよな。(^^;(爆

で、上の動画に至る前に見つけた web page が↓で、
---
EvilNET
ttp://www.evilnet.net/?cat=12
---

2014/7/4 の記事に 1 番から 8 番までの BGM がダウンロード出来るようになってますな。
320kbps だったので綺麗に聴けます。(^^

で、さらにうろうろとしていたら....

うおっ!?しかも、αベースの動画があがってる!!!

Photon alpha base
[Photon α BASE in 南町田]

しかも、公開が 2014/01/02 かよ....(^^;;
なんで今頃(笑

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Photon Japan
ttps://www.youtube.com/watch?v=xBkrLHqklNs
---

あああああああああああああああ!!
ALEX さんがああああああ!!!!!(0:58)

ALEX さんが知り合いを案内していたのかな??

2:35 って、チーム DOLBY の CATS さんかな??

↓こんなのもあったなぁ....

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Photon Instructional Video
ttps://www.youtube.com/watch?v=hgMTyME8X1o
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うにょうにょぶー(笑(3:22)

しかも、Backslash が海外遠征したときのニュースまであるな!!
これまた、ALEX さーん!って感じだ。(^^

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Photon-SupremacyII-News
ttps://www.youtube.com/watch?v=L4TM_zdHU94
---

そんなびっくりした日の雑記でありましたと....

Photon 関連な記事。
2007/02/09
2008/11/22

さらに過去記事で雑記ログにないやつが一部発掘できたのでこぴぺと....
(以下に記述されている URL は無い場合が多い)


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[2003/12/09]

Photon の話〜。
まず、Photon ってなんぞや?ってことになるが、なんと TARO-Y 氏の Photon な web page が残っていたりするので、そこを参照してくだされ。(笑)
http://wwweva.hi-ho.ne.jp/taro-y/ptn_abut.html)

アメリカとかのサイトだと
http://photonclassic.tripod.com/
とか、フィールドがどんなもんかっていうのを示す site がちと見つからなかったので、unreal の 3D map で再現してあるのを掲載している、こんなとこ
http://mywebpages.comcast.net/snmavronis/photon/

10 年以上前にこーいうのに燃えていた時期があったりしたんです。

とりあえず、BBS で疑問の一端を担っていた、「S」、「J」が関係している、'91 のラウンド(公式戦)の話をば。
当時、旧チームと新チームでは実力の差が非常に開いていて、折角新しい人達が新しいチームでラウンドに出場しても大体 1 回戦負けというのが常でした。(実際には '90 からの懸案事項だったんじゃないかなー?と推測。自分は '90 R3 からの出場だったので)
で、新しいチームにも「ラウンドで勝つ」ということを味わって欲しかったのか、実力差を少しでも減らしたいという意向があったのか、'91 から 2 リーグ制となったわけでありました。
上位 League を、Super League と言い、16 チーム限定。下位 Leagueを Junior League と言い制限なし。
リーグの入替規定というのがあり、それぞれのポイント制規定にしたがって、2 ヶ月ごとのトータルポイントにより、上位 16 チームを Super League、それ以下のチームを Junior League に入れ替えるというシステムになってました。入替時期は、R3, R5, R7, R9 の 4 回でした。

とは言っても、'91 R7 が Final となってしまったので、公式予選は R6 までだったんですけどね。(^^;
ので、自分が最後に所属していた、FinalSpin は R5 の入替時期を逃していたら Final まで Junior League だったいう、実に Juinor League によろしくない状態に陥っていた可能性があったりしたんだよなぁ。(笑)
そんなんだったら、個人 score がドえらいことになっていたかもしれん.......あ、でも、他のチームが参加しない、不戦勝で優勝とかだったかもしれん。微妙に Junior League の参加チーム少なかったし....(^^;

で、'91 R1 は自分は古巣の SOLDIERS の help として参加。(当時所属していた Clear に移籍するときに約束していた)ちと色々あって、Junior League にエントリーしていた、SOLDIERS II で無謀にも優勝を目指すということする。(^^;
2 リーグ制の上位/下位は、'90 までの参加チームで決まっていたんだが、チームの名前が違うと下位に組みこまれるという状況だったんだよねぇ。
'91 は業界再編成の並が大きくて、「なんでここがジュニアなのよ?」っていう議論を呼んじゃうぐらいの、チーム&メンバーだったり。(^^;
なんの事かって言うと早い話が、旧実力派チームが再編、統合したりして新しいチーム名で参加したので、実質上位チームが下位の Junior League に参加って感じだったんですよ。(笑)
ってな状況だったんですが、いろいろ頑張って、なんと SOLDIERS II が優勝できたのでありました!(>_<)/

一方、Super League では自分が所属していたチームが '89 覇者の BACKSLASH に負けたりしたのかな。痛恨のユニット落ちっていうのもあったみたいだが、なんか噛み合ってなかったような記憶がある。
で、そのまま BACKSLASH が '91 R1 を優勝で飾ったのでありました。

あ、ちなみに、BACKSLASH での詳しいことは、Alex さん(バイファムロディの声優さん)の web page に書いてあったりするので、読んでみるのもいいかも。
http://home.comcast.net/~knamba/
ここの、「Travel」に入って、一番下の「The Bright Days(→ http://home.comcast.net/~knamba/photon/photon.htm)」に書いてあったりします。

R2 では、Clear で参加。
第一回戦で、BACKSLASH と対戦と熱い展開になりつつ、なんとか勝ちを収めて、その勢いで決勝まで進む。
決勝では、有名人 ECHAN 率いる LOVE (旧 LILIANS−旧勢力の実力派一派)と対戦して 3 戦 2 勝 1 敗でなんとか優勝〜。

R3 は、どのゲームもかなり楽に勝利。'91 になってから、Clear 内で行ってきた練習が身を結んだ感じだったなぁ。
で、この R3 終了後、暫くしてから、'90 Final 優勝の商品である「本場アメリカご招待」に行ってきました。
まぁ、この「アメリカご招待」がよもやあんな結果を生み出すとは思いもよりませんでしたが......

と、ここまで書いてご飯ができたようなので、待て次号!(笑)


[2003/12/04]

Shonan の BBS の書き込みから、ふと昔を懐かしむ。
まぁ、与太話なんだが、「EVERQUEST四方山話(→http://jbbs.shitaraba.com/game/3067/)」っていうのに「この板は、EQの鯖スレ・雑談スレ用です」に昔は誰がやっていたか知らないけど「最新JPNRaid団体Rankingと解説 ・更新」っていうのがあった。
自分がここの site 知ったのは、某所でこのスレッドでランキングがあるというのを教えてもらったからなんだが、このランキングの解説が実に良い感じで眺めていると、これまた昔やっていた Photon というスポーツ(?)の公式戦時に各 team のプロフィールっぽく好きだった。
オフィシャルがいろいろ考えてプロフィールを書いていてくれたんだろうけど、毎月これを楽しみにしていたかなぁ。特に、SOLDIERS という一番最初に所属していた時には、周りのチームのことを知る為に。
現在 EQ の方では、とんと、この解説がなくちと悲しいんだよね。

まぁ、書き込みをしてくれて居た人が善意で情報を集めて書いてくれていたんだろうけど、実に良くやっていてくれたと思うんだな。
かなりの労力を要することだと思うしねぇ。(^^;
今となっては、Class 分けされてしまって、ちょっと意味が薄くなってしまうんだろうけど、各ギルドへのコメントを未だ望むというのは贅沢っすかね。(^^;

なんとなく、「PHOTON OFFICIAL TOURNAMENT JAPAN 1991 FINAL JUL.28 1991」−「ファイナル進出28チーム プロフィール」なぞ...
(今季通算ポイントランキング/チーム名/今季予選通算ポイント/通算公式戦戦績/通算戦歴・通算勝率/寸評)
1. BACKSLASH 42P S優勝2回、準優勝1回、BEST8 2回 93戦72勝21敗・77.42% '89 R5登場 メンバーの諸事情によりベストメンバーでの試合が少なかった'91。不安は残るがポイントでここに来ているは流石'89 FINAL 覇者と言えよう。雪辱戦に燃える。
1. Clear 42P S優勝2回、準優勝1回、BEST4 1回 38戦29勝9敗・76.32% '90 R8登場 今季すぐに大型人事異動ありの MARINE ぱぱになりと波乱の'91。当然昨年に継ぐ 2 連覇に気合いが入る。
3. LUNATIC 30P BEST4 4回、BEST8 2回 52戦38勝14敗・73.08% '89 R1登場 OTJ の参加者が増えていったというのは一重にJILLの人気の賜物と言っても過言ではない。'89 以来の御来場ありがとうございました。人気に応える日は来た。
4. FinalSpin 29P S優勝2回、J優勝1回 13戦13勝0敗・100% '91 R4登場 '91 登場のチームながら HOBGOBLIN の引力によって召喚されたメンバーは最強、個人力もさることながらチームワークも良い。このまま無敗は伝説となるのか?
4. FORZA 29P S準優勝1回、BEST4 2回、JBEST4 2回 17戦10勝7敗・58.82% '91 R1登場 新興のチームではピカ1の実力派。落ち着いて、波に乗れれば今回の FINAL ずばりダークホースはここだろう。
6. LOVE 28P S優勝2回、BEST8 1回 15戦7勝8敗・46.67% '91 R1登場 前半で力尽きたか、後半ぱっとしなかった。やはり得意手の下展開で来るのだろうか。ETCHAN の愛の統率力で固めればまだまだ望みは捨てたもんじゃない。
7. BLACKJACK 26P SBEST4 2回、J優勝1回、準優勝1回 16戦11勝5敗・68.75% '91 R1登場 '91 登場の新進チームで注目したチームである。レギュラーメンバーの女人も結構侮れない存在。だけど負けた後に泣いているのは結構可愛い。
8. PALPUNTE 24P SBEST8 5回 100戦71勝29敗・71.00% '89 R1登場 OTJ が始まってからの皆勤チーム。今季はイマイチだったが通算で 100 ゲームこなしているのだから凄い。しかし敗数もTOP・・・。眠れる獅子は目覚めるだろうか?
9. K・ORION 22P S準優勝1回、BEST8 4回 60戦34勝26敗・56.67% '89 R1登場 フルメンバーの集まらなさは天下一品。OTJ'89当初のメンバーが何人来れるかで、FINAL の流れもぐっと変わることだろう。期待する。
10. ARK-SHOT 18P SBEST8 3回、J準優勝1回、BEST8 1回 34戦16勝18敗・47.06% '90 R2登場 Tシャツの色もFINALに備えて増やしたとのことで、気合い具合が窺える。FORZA のメンバーが抜けた穴を埋めたのは大変だっただろう。
10. Miyabi 18P SBEST8 1回、J優勝1回、BEST4 1回 12戦7勝5敗・58.33% '91 R1登場 後半のJリーグ2連覇で一気にFINALの出場権を手にした幸運チーム。過去においてもここまで教条主義にこだわったチームはなかった。純粋な高踏派
10. Nu Lily 18P J優勝2回、BEST4 1回 14戦10勝4敗・71.43% '91 R1登場 SリーグとJリーグを往復した実力中堅チーム、数々のLilyの修羅場をくぐってきたNu Lily の落ち着いた試合に期待する。
10. Remix 18P SBEST4 1回、BEST8 1回、J準優勝1回、BEST4 1回 12戦7勝5敗・58.332% '91 R1登場 取材が出来ない。気が付くと試合は終わっている。気が付いたらこんな位置にいたというまったく未知数のちーむ 。FINAL の可能性もまったく未知数。
14. TTYF 17P SBEST4 1回、JBEST4 回 57戦30勝27敗・52.63% '89 R2登場 堅いチームワークでここまでやってきた。TTYF家族の1番兄としてはプレッシャーが掛かっていることだろう。ただユニット落ちが多いのが不安。
15. SOLDIERS 16P SBEST4 1回 25戦9勝16敗・36.00% '90 R3登場 キャリアはある、個人の技量も上がった、ではどうしたことか、問題は去年に続くメンバーの未固定化なのか、それともチームワークなのか?解せぬ
16. DOLBY 14P JBEST4 1回 41戦20勝21敗・48.78% '89 R7登場 かつての新進チームは今やすっかり不幸のチーム筆頭として活躍している。去年も一昨年も必殺技は捨て身の若さと「猫の手」今年も・・・。
17. MONOmousu 14P SBEST8 1回 8戦2勝6敗・25.00% '91 R1登場 このチームは新興チームでは一番揉まれた。もう少し揉まれていたらきっと凄いチームになっていたことだろう。ただ余りにも時間が無かった。悔やまれる。
18. VIRUS 14P SBEST8 2回、JBEST4 1回 11戦4勝7敗・36.36% '90 R11登場 イロモノチームだと思っていた。が、しかし着実に力を付けていたのはこのポイントが物語っている。FINAL でどこまで発揮出来るだろうか?
19. TTYF-PLUS 13P SBEST8 1回、JBEST4 1回 30戦8勝22敗・26.67% '90 R1登場 重量級メンバーと声援で相手を圧倒させるゲームに持っていけばいけるだろう。S リーグの強豪チームを相手に 3 兄弟がどこまで一緒に上がれるか見物だ。
20. BANZAI 12P J準優勝2回 21戦9勝12敗・42.86% '90 R6登場 終盤に来ておやっと思っているうちにランク入り。やはりイロモノを割りっきったのが良かったのか否か。そのおかげで『ザッツエンターテイメント賞』今年は無い。
21. BUGBUSTER 10P SBEST8 1回、REVIVAL 33戦9勝24敗・27.27% '89 R2登場 去年に比べると今年の戦績は芳しくなかった。そういえば一昨年よりも悪くなっているじゃありませんか。最後に 1 花咲かせましょうや。
22. USAGISAN 8P REVIVAL 31戦7勝24敗・22.58% '89 R3登場 明るく楽しく PHOTON している兎さんは今年も 1 勝もなかったので決勝は無理と思いました。しかし、神様の慈悲で敗者復活で勝たせてもらい FINAL 進出出来ました。
22. LINDA 8P REVIVAL 21戦2勝19敗・9.52% '90 R1登場 兎さん、LINDA、DEPOHAN と勝ちの無かったチームの内 2 チームが決勝に出ることが出来良かった。FINAL 頑張って勝率を挙げたい所、頑張ったチームに乾杯。
27. Miyabi2nd 5P JBEST4 1回、REVIVAL 5戦3勝2敗・60.00% '91 R5登場 パフェの威力につられて始めた PHOTON チームも決勝までやってきました。残すは後 1 回、せめてパフェは手にいれたいよね。
28. GRN-KNGHT 4P JBEST4 1回、REVIVAL 4戦2勝2敗・50.00% '91 R5登場 わずか 2 回のラウンド出場では余りに上達しただけに可哀想だった。新人チームとしては目を見張るゲームさばきにあの「謎の暗号」やはり亀の甲より・・・。か。
28. MACHIALA 4P J準優勝 1回、REVIVAL 5戦4勝1敗・80.00% '91 R5登場 勝率 80% のこの新人チーム。実は'89 FINAL あと一歩で渡米を新興チームだったばくすらにさらわれたあの BMW325i なのだ。ブランク克服してれば鍵を握るのはここ
31. BRECKIN 3P REVIVAL 23戦10勝13敗・43.48% '90 R2登場 今期最後に滑り込んで来て、FINAL にも食らい付いて滑り込んだ幸運チームであるこの運はどこまで通用するのだろうか。
38. TTYF-EXE 1P REVIVAL 3戦2勝1敗・66.67% '91 R6登場 このチームも上に同じくどう見ても FINAL 用に作られて、滑り込み FINAL 出場。TTYF 3 兄弟揃い踏み。3 チーム FINAL は去年の LILIANS に次ぐ。
注:一応、誤植と思われるものもそのまま。でも、自分の入力ミスか、元からの誤植をそのまま記載か判断付かない罠。(笑)
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