雑記の記憶 Jan.2017

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[2017/01/16]
B.G.M.− どうあがいても綺麗だから
今年も宜しくお願い致します。m(_ _)m

その 1
ゲームの話

Diablo 3 − Blizzard Entertainment(→ http://us.battle.net/d3/en/)

年明けてちょっとしてから、Season9 が始まっていた模様。
前回の Season8 はほとんどやれてなかったので、気が付いていたら終わっていたパターン。
気分転換がてらにやるので、それでもいいんだけど、Season のキャラって通常ゲーム側に Paragon や手持ちアイテムも一緒に自動移行されるんだよね。
気が付いていたら終わっていたパターンと書いたように終わるのが判っていればちゃんとアイテムを持たせておくんだが、普段ゲームやっている時には手持ちしないようにしているので大半のアイテムがさようならと。orz
とほほでした。(^^;

それはそれとして、今回も Season キャラを作成。
・・・・・・・しようと思ったら、なんか 20 周年だかなんだかで Anniversary Dungeon を作った(?)とか言う情報があり。

ノーマルゲームのキャラでログインして確かめることに。
Adventure モードで、Act I に移動すると New Tristam の左上 The Old Ruins の右にペンタグラムが表示されている。

diablo3 - 1
[見て判る変化はありがたいよね]

そこへテレポートしてみると、何やらテレポートゲートがあるので、入ってみると....

「うはっ!めっちゃ懐かしい!wwww」

diablo3 - 2
[これは懐かしいw]

UI が初代 Diablo 風に変わり、解像度が当時風な感じに。

先に進むと話のダンジョンがあったので突入と。

でるわ、でるわ、おっさんほいほいwww

Archangel's Staff of the Apocalypse
Godly Plate of the Whale
King's Sword of Haste

懐かしい Affix と Prefix がっw

しかも.....

Flesh Meat!!!!!

「なんか、突っ込んできたー!!!!wwww」

diablo3 - 3
[初代 Diablo では部屋の中で突っ込んできましたね]

Diablo3 でも居るけど、なんとも懐かしいシチュエーションで笑ったw

うんでもって、ガンガン進んで最深部まで行くと、初代 Diablo が当時の姿でアタック掛けてきて、倒すとこれまた懐かしい movie が流れます。(^^
このダンジョン内に設定された Diablo3 Achievements も多数あるので、かなり遊べる感じ。

ってか、マジで色々とおっさんほいほいでした。(笑

diablo3 - 4
[↑Lv1 キャラで突入して Diablo まで倒すってな Achievements]


一方、Season9 が始まったってことで、相変わらずな Wizard の Hardcore モードで。

今回はなんか良い感じ。
今まで

「Torment IV 以上?無理無理w」

と思っていたんだが装備が良かったのか、やってみたら意外に進めた。

自身最高の Greater Rift 48 クリア。
でも、solo wizard のトップは 80 とか到達している....(^^;
Leaderbord 撮るの忘れたけど 300 台前半だったような気がする。

diablo3 - 5
[SS 残っているやつで最高位]

装備は Tal シリーズが 5 個の Firebird が 3 個。
Tal の 750% が強いのかね?
GR 40 くらいまで、雑魚を倒す苦労はほとんど無かった。
でも、防御が紙なんでサキュバスの弾 2 個喰らうと、死亡する。(爆
Firebird の Revivie と Unstable Anomaly 効果で 2 回死んでも OK なようにしているけど、GR 45 超えたくらいから、ちょこちょこやばい状況になる。(^^;

で、本日、眠気でうっかり数秒意識が飛んだら無事死亡と。orz
(爆

diablo3 - 6
[入った直後が一番やばいのにねぇ....]

Hardcore なんで帰らぬキャラとなりましたと。(^^;
そんな訳で、一眠りした後、雑記を書き始めたのでありましたと。

その 2
CD, DVD とか Blu-ray の話

cd, dvd, blu-ray..etc
[戦利品'ず]

その他

灼熱の卓球娘(1) − 灼熱の卓球娘製作委員会(→ http://syakunetsu.com/discography/detail.php?id=1014361)
結局、ブレイブ悪くなかったけど一度下がった購入意欲は復活せず、原作とアニメオリジナルのストーリー/演出部分の相乗効果も相まって灼熱の卓球娘の購入することに。(^^ いやー良いね!製作側の愛を感じます。贅沢を言わさせて貰えばコメンタリーとか欲しかったなぁ、とw でも、謎な CD 灼熱カバーソングなる物が入っていて、なんと旋風こより(CV.花守ゆみり)が歌う「燃えてヒーロー」な曲がっ!キャプ翼懐かしいな、何故この選曲だったのか訊きたい処だw

Re:ゼロから始める異世界生活(7) − Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会(→ http://re-zero-anime.jp/product/#vol1)
例の大々的な宣伝のあった第 18 話「ゼロ」の入った第 7 巻。コメンタリーがスバルの小林さんとレムの水瀬いのりとのことだったので、てっきり第 18 話のオーディオコメンタリーかと思ったのだが、第 19 話な「白鯨攻略戦」。びっくりしたのが、スバルの死亡ケースで「第 7 話の首を切られるケース」だが、あっしもてっきりレムの魔法かと思ったんだが、ラムの風魔法だったとか。おおおおお!解説もあってなるほどー、って感じでした。小説ではもっと判りやすく解説あったのかな、このシーン。

月曜日のたわわ − NBC ユニバーサルエンターテインメント(?)
ボタンミサイル発射装置(爆)アイちゃんはお兄さんに「今週の分」ってあげているようですが、そんなに頻繁にあるとか恐ろしいんですが。(^^; と、まぁ、こんなことあったらいいなの妄想全開作品。だが、それが良い。(爆 とりあえず、発売元の公式ページを検索してタイトルが出てこないんだが、黒歴史扱い?(^^;

響け!ユーフォニアム2(1) − 『響け!』製作委員会(→ http://anime-eupho.com/)
相変わらず特典満載。特にコメンタリーはキャストとスタッフ。1期の踏襲ですね!色々とまた楽しませ貰いました!

まぁ、 − ウサギギコノ(→ chata.moo.jp/)
茶太さんきたー!今回は 4 曲。曲名からどんな曲なのか想像つかないのがあれで何w「カサブタは剥がすもの」ってどんな曲やねんw

Looking Back B Vol.2 − bassy (→ https://www.bassy.info/)
茶太さんきたー!でも、1 曲だけなんだけどね。bassy の CD ってことで購入と。

FANTASIA − HUMMING LIFE(→ http://humminglife.jp/fantasia/)
茶太さんきたー!でも、2 曲だけ。日向そらさんが歌詞を作ったようでご本人が 3 曲歌っている。その辺りと HUMMING LIFE の作品ってことで購入ぽん。

メイド・イン・きゅんクチュアリ − IOSYS(→ http://www.iosysos.com/cd/kyun-ctuary/)
IOSYS の電波ソングって事なので購入と。全 12 曲。フルボーカルアルバム。うむ。素晴らしい電波ソング群(笑)「南無阿弥JKうらめしや?!」の歌詞と最後の「あ、一瞬死んでたわ〜」の締めとか、「Spa☆-God Men-」のライブかと思ったらまさかの展開とか(笑)最後の最後「さいたま推しかよ!」と思う、まさかの歌詞が県名のみで構成されているのに確かに曲な「それは、さいたま」とかw 久々に良い電波ソングを聴かさせて貰いました。(^^

灼熱スイッチ/雀が原中学卓球部 − (→ http://syakunetsu.com/discography/detail.php?id=1014305)
アニメの OP で観て聴いた時、映像からの印象で「ほんわか」曲だなぁ、と思ったんだが、何回か聴いたら熱い歌でがっつり嵌った(笑)めよよどんも書いていた『歌詞も絵もすごく熱くね?かっこよくね?「水をください」から「叫ぶことも出来ない」辺りの歌詞なんてなんど聞いてもこう拳をグッとするような。』って、その辺り正に何回か聴いて嵌った部分ですよ!さびの部分に入る前「乱れてゆく呼吸で叫ぶこともできない 問いかけをきみにスマッシュする」とか作中の心境びしばしで、さびの部分「友情?それともライバル?両方ね答えは真剣勝負のなか」とかめっちゃかっこいいしな!あと 3 話以降たまに入ってくる「レイズナーOP」風、作中の台詞入り OP とかも熱いし!作品を上手く表した実に良い OP です。(^^ ちなみに DVD 付きで PV での卓球シーン予想外に凄くてびっくりさせられました(上手い人が一人居るって言った方がいいのかな?)。ちなみに、アニメ Blu-ray にはこの DVD のメイキングが入っていたりする。

tawawa on monday
[タマねぇの良さは超えないなぁ(謎笑]

その 3
漫画とか本の話

books
[戦利品'ず]

その他

THE iDOLM@STER(6) − 画:まな、作:BNEI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也
アニメでは語られなかった部分を中心に、アニメ部分との連携をして、最後はしっかり締めたので、実に綺麗な終わり方をしてます。アニメ観たことある人でアイマス好きだったら良い感じに読める作品ですな。(^^

りふじんなふたり(2) − 松田円
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり (10) − 画:竿尾悟、作:柳内たくみ
邪神ドロップキック (7) − ユキヲ

その 4
え・と・せ・と・ら

劇場版艦これ − 「劇場版 艦これ」連合艦隊司令部(→ http://kancolle-anime.jp/)

kan kore, konosekai
[パンフレット]

大晦日に着弾した某氏からメッセージにて

「TV版は不満だらけだったが、わりと良かった」

との話があったので、ちょろっと立川シネマシティの状況を確認したら、席が空いていたので予約してレッツゴー。
来場者特典を貰いました。
コースターとステッカーかな?
アニメとイラストは絵柄凄い違うんだな。(^^;

あっし、TV 版は途中までしか観てなかったんだよな。
とりあえず第 3 話まで観ていたのである意味事なきを得たんだが、ちゃんと某氏からの

「艦これ知らないと面白くはないだろうけどw」

って部分を微妙に無意識下でスルーしていたようで(笑)、きちっと予習してからいけば、もっと良さが判ったかもしれん。(^^;

とは言え、良い作品だったかな。
戦闘シーン、停泊地シーン等々....まぁ、他にもあるけど物語の核心的に関わる部分が多いのでそこは割愛w
ってか、TV 版を第 3 話まで観ていて良かった。(^^;
観てなかったら、物語の中核部分について、多分「?????」で終わっていたと思われるw

b studio の極爆上映で砲撃シーンはなかなか。(^^
重低音については a studio には適わない印象だったが立川シネマシティは、立川でした。
全体からすると砲撃シーンは少ないので恩恵は少ないかもですが。(^^;

あと知らなかったんだが、妖精さんって普段から頻繁に出現しているんだ?
戦闘機に搭乗しているのは観たことあるんだが、その他の部分にたっぷり出てくるとは知らなかった。(^^;

戦闘シーンあり、笑いあり、涙アリと、楽しめました。
ただ TV 版見てないからなのかな?
「あれ?なんでだろ?」
と思うシーンもあり。
観るときには予習していくと面白さアップなんだなぁ、と、ちと反省でした。(^^;


この世界の片隅に

kan kore, konosekai2
[元日からレッツゴー]

艦これを観に行くことに決めた後、上映スケジュール観ていたら Think さんお勧めな本作が、艦これ終了 2 時間後に極上音響で上映されることが確認できたので、これまたさっくり予約。
席が意外に空いていなかったのがびっくり。
元日の夜からなのに皆さん気合入っている模様。

かなり前から原作の存在は知っていたんだけど未読だったんだよね。
なんでヒロインが 8 歳(昭和 8 年)の時から太平洋戦争終戦の翌年までの話。
太平洋戦争の期間が主たる時期になっているけど、ヒロインのすずをとりまく日常を中心に描かれている作品。

すずの視点で日常を丁寧に描く部分は非常に印象的だった。
その中で広島の日常や、戦時の日常、戦後の日常と本当に丁寧に描かれている。
細かい部分を描くために、大量に取材したのも納得。
というか、作中に出ているなぁ、って印象。

音楽については、作品消化するので精一杯で印象が薄めw
というか、携帯の電源切ってない人が居た上に着信があって、且つ、どんだけ止めないんだ!?っていうくらい長い間着信音が響いた件が、一番音響関連で記憶に残っているという悲劇。orz
立川シネマシティは、上映前にスタッフがスクリーンの前で諸注意を話してくれるんだよね。
そこでも「携帯等は『電源を切って』〜」ってちゃんと言っているのに、何で切らないんだろうね。
あとは複数人で来ているグループの会話とかなぁ.....
映画館へ行った上で、この仕打ちは映画館へ行くのを躊躇させちゃうよなぁ.....

閑話休題

そんな訳で、音楽に関しては感想述べられず。(^^;
作品としては、とにかく日常を丁寧に、すずの視点でじわじわと見せる部分が凄いなぁ、との印象だった。

皆にお勧め?と考えた場合、細かく観て色々と理解できる人ならばお勧めかも?
ただ何か凄いものを期待した場合、派手さがないじわじわと来るものなので肩透かしを食らうかもしれない。
観る方にそれなりのものを要求される作品かなぁ、と感じしました。

ちなみにこんなのもある。
映像少ないのに頑張った!
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MAD この世界の片隅に ×君の名は。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm30145266
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本当に色々と丁寧だよね!


大晦日恒例

今年も気が向いたので行って来ました。
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lets go kadoya
[今回は海沿いゴーで後悔しました(謎笑]

以前の記憶だと、石橋ICが混んでなければ熱海手前と長浜手前くらいまで大丈夫だと記憶していたんだが....
湯河原がまずアウトw 熱海は、自動車道使ったので合流前は不明。
合流後は、普通の混雑だったかなぁ。
で、長浜はトンネル手前あたりからアウトと...(^^;

「やはり次回からは上を使おう....」

そう決意するのであった。(笑

長浜まで行って、県道 80 号からはいつもの通り。
途中、渋滞なりも何もなく 12 時半前の凡そ 3 時間 45 分で現着。

待ちは 5 組だったので、30 分くらいの待ち時間かなぁ、と思ったので、ちょっと七滝を見に行く。

watermil
waterfall
[途中の水車あったっけ?]

なんだかんだと 30 分くらい見ていたので、「遅刻したかな?」と思ったけど、全然余裕でお客さんがはけてません(苦笑
結局 1 時間くらいでやっと順番に。

毎度の生わさび丼と蕎麦のセットを注文。
今回はわさびの「つーーーーーーん」によってむせることはなく、美味しく頂けました。(^^

nama wasabi don
[うま〜]

14 時ちょい前に出立。
途中、道の駅「天城越え」による。
名物は、わさびソフト。
まぁ、あっしは冷たい物を食べると腹の調子が悪くなるので食べれませんが。(^^;
代わりに、「わさびらむね」を購入。
自宅で冷やして飲みましたが、ほんのりわさび風味な炭酸ジュースって感じですかね。

nama wasabi don
[わさびらむね]

ちょっといろいろと見て回って、次へ進む。
帰りは来た道を微妙な感じで戻りつつ、いつもとは違う方向へ。

route 136
[毎度御馴染みお昼過ぎると反対車線は混み混みっと]

県道 80 号へ入り、山伏峠にて伊豆スカイラインに。
これだけ天気が良いと要所要所で良い感じの風景を眺めることが出来ます。

suruga wan mt fuji
[まったり空間]

更に先へ進み。
箱根駅伝のゴール&スタート地点でもある芦ノ湖へちろっと寄る。
相変わらず駅伝関係者の方々が色々と準備をしている状況。

ashinoko
[大晦日だけど営業中]

さすがに日が傾いてきたこともあって結構肌寒い感じだったかな。
その後、完全な帰路について、ゆるゆると帰宅したのでありました。

さて、毎度のあれ。

横浜新道→県道 30 号→国道 134 号→西湘バイパス→国道 135 号→謎な住宅道路→国道 135 号→熱海海岸自動車道→国道 135 号→県道 80 号→県道 12 号→県道 349 号→国道 414 号→県道 349 号→県道 12 号→県道 80 号→伊豆スカイライン→県道 20 号→国道 1 号→県道 732 号→国道 1 号→横浜新道

総行程 282km。総時間約 10 時間でしたと。


夕飯なのに朝食

夕方、猛烈な眠気に襲われたのでちょっと仮眠を....
で、起きたら夜中でしたと。(^^;(笑
お腹が空いていたので、さて夕飯どうしよう?と考えたんだが、時間からラーメンかなぁ、と思いつつ、ゆるゆると出立。

なんとなくで走らせていたんだが、海老名 SA で二郎風なラーメンで食うかー、とふと思い立つ。
が、適当に走らせていたので、思い立った時には逆方向。
このまま戻るのもなんだったので、考えを巡らせ、ぐるーーーーっと回っていくことに。

road station doushi
[で、道の駅道志とw]

普段ならこの季節には、あまり行きませんが、国道 16 号を走っていたこともあって大回りのコースを通る道志道からの富士スピードウェイ横を通り国道 246 号から突入するルートで。

road station doushi
[山伏峠直前 -9 度]

今年、最大の寒波が来ているだけであって、普段ではお目にかかれない気温を示しています。(^^;
除雪や凍結防止はしっかりされていたので本線上には危ない状況はほぼありませんでした。

山中湖まで到達して、直ぐに、ほぼ U ターン的に曲がり、県道 730 号へ。
この先、富士山を見るには良い場所があったりしますが、その場所既に先約さんが大勢いて、駐車場に結構な数の車が止まってました。

mt fuji at am 3:37
[F 3.7、 露出時間 1/2 秒、ISO-3200]

月明かりで結構あかるけど綺麗に写らないね。(^^;
まぁ、それ以前にちゃんと三脚使えって話はありますがw

そのまま進み、国道 246 号へ合流し、県道 22 号でゆるゆると横へ入り、海老名 SA 近辺まで。
見慣れた場所に出た後は問題なく一直線に海老名 SA のぷらっとぱーくへ。

taimen
[大麺]

当初の目的であった「らーめん大山(たいざん)」の「大麺(たいめん)」を食す。
食べた後、ひといき付いたあとに、ゆるゆるっと帰路につきましたとさ。

さて、毎度のあれ。

保土ヶ谷バイパス→国道 16 号→国道 413 号→県道 730 号→県道 147 号→国道 246 号→県道 22 号→名も無き道路→県道 43 号→県道 407 号→ぷらっとぱーく→名も無き道路→県道 45 号→国道 16 号→保土ヶ谷バイパス

総行程...不明w。総時間約 5 時間くらい

よもや遠出になるとは思わなかったので、距離はメモってなかったので不明と。(^^;




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