North Ro や Oasis of Marr でワニを狩ったり、Ocean of Tears の map 書きにチャレンジしてたりして、月日が過ぎていった....。

Ocean of Tears の果てにある岩礁で修行するの図。（笑）

ついでに近くに居た、alluring siren に喧嘩を売る。
こいつら空を飛んで攻撃してきやんの。(^^;

月日と共に大陸横断への夢が消え去ったかと思っていたが、皆そうでは無く逆に日に日にその夢が大きくなっていたようであった。

「Qeynos へ行くぞ！」
その話しを聞いた時は、既にほとんどの段取りが済んでいたようだった。
今回は、人数が多いこともありグループを２つに分け、また、コースも Highpass Hold 通過コースと、 Befolder Maze 通過コースに分かれるように予定されていた。
おいらは、Malta さんの案内の元で行く Befolder Maze 通過コースに Loverice さんと３人で行くことになった。

さて、コースだが、East Commonlands → West Commonlands → Kithior Forest → Rivervale → Misty Thicket → Clan Runny Eye → Beholder Maze → East Karana → North Karana → West Karana → Qeynos Hills → Qeynos という、凄い数の zone を通っていくコースであった。
でも、まぁ、Clan Runny Eye は３０秒で抜けれちゃったり、Rivervale も１分掛からないで通過できるので、時間的にはゾーンの数から考えるそんなでもない。

順調に各ゾーンを通過し、Beholder Maze に入ったときに事件は起きた。
当初、安全と言われていた Beholder Maze だったが、確認した時に非常に運が良く、Evil Eye, Minotaur などと遭遇していないための誤解だったのであった。※１
それを知らずにとりあえず道なりに進んで行き、しばらくした所でちまいモンスターの攻撃を受ける。
「しかとすんべー」
と無視して走り抜けて角を２、３曲がったところで.......、

ごたいめぇ〜〜ん。

ってな感じで、目の前に Minotaur が。(笑)
やばいことに、無視していた、ちまいモンスターも３、４匹になっていて、とてもじゃないけど Minotaur とやれる状況じゃなかった。
「RUN!!」
の指示を出すものの、最初に target されたおいらが袋叩きにあって死亡。(笑)
続いて、Loverice さんが死亡。
と、パーティーが全滅し、皆 Home point へ。丁度 Rivervale で Bind したので現場まではそんなに遠くはなく、不幸中の幸いだった。
途中の雑魚を倒し、/corpse コマンドで自分の死体を zone 付近まで持ってくるも、その時に２、３匹のモンスターを連れてきてしまい、mini train が発生。(笑)
とりあえず事なきを得たものの一歩間違えばやばかった。(^^;

その後、Lvl19 の CLR や、レベル不明の Druid の人に助けて貰って、死体を回収し無事 East Karana に抜けることが出来たのでありました。

大変お世話になった Cleric Sadanae さん。

この方にも Camo や SoW でお世話になりました。Ingini さん。

East Karana まで来てしまえば、zone 端にある川沿いを走れば、ほぼ安全に各 zone を通過することができる。
East Karana → North Karana を通過し West Karana を走る。
しかし、West Karana の広いこと、広いこと。(^^;
幅がどれくらいあるか識者に聞いてみると、なんと Ocean of Tears とほぼ同じ20,000もあるそうな。
うはーー、そりゃ広いわけだ。(^^;
と、いろいろ話しをして走っているといつの間にか Qeynos の zone へ。
Gate 付近で Bind してもらい、解散と相成りました。

Qeynos の Gate に着いた時には、日が暮れていた。

とりあえず、今回の大陸横断の主たる目的を果たす為に Keiji さん、Hito さん、Rinet さん、Loverice さんとおいでパーティーを組み、South Karana にある Infected Paw に居るモンスターが持つという Runed Totem Staff を取りに行く。
Infected Paw は、South Karana に zone in した時に居る場所、橋の所からほぼ真っ直ぐ南に向かうとある。

入り口の当たりの gnoll は特に襲ってもこず、そのままがんがん進んで行く。

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って、済まんこれから先忘れてる。(^^;（爆）
一応、みんなでダンジョンの中を探索し、牢屋の中の NPC の話を聞いたりしたことは覚えているんだが......。(^^;
それと、１本の Runed Totem Staff も手に入ったと思うんだけど。

つーこって、今回はここまで。（^^;

login して暫くうろうろしていたが、なーんかイマイチだったので思い出したように /w all friend してみる。
と、そんなに人数居なく、居ても Qeynos からちょっと離れた Everfrost Peaks にいる。
「うみゅ。tell してパーティーに混ぜてもらおー。」
keiji さんに tell して、すぐに Everfrost Peaks に向かう。
合流したあとマンモスとか順調に狩っていった。

待ち合わせの塔の入り口に白熊（iceberg）が。なんか泣いているように見える。(^^;

しばらくすると獲物が全然居なくなり、獲物を求めて皆で移動し始める。
しかし、なかなか獲物が見付からず Everfrost Peaks を徘徊することに。

デカイ建物。しかも顔らしきオブジェクトもデカイ。（笑）

これまたデカイ像。またの間に keiji さんが居るがめちゃめちゃ小さい。(^^;

うんでもって、その頭の上に登ってみた。すげー、高い。(ToT

怖いけど、ぎりぎり前まで出てみる。地上を見てみると判るが Sari さん Bard Song による効果が、あーーーーーーーーんなに小さく見える。(^^;

腕の先ぎりぎりまで行っているの図。結構りりしぃ顔つきだな。

最後に腰の当たりで皆で記念撮影。

Everfrost Peaks 全土を制覇するかの如く、進んでいく。
途中、砦のようなところがあり、奥には洞窟らしきものがあった。
予め情報があったのよかったが、ここには２匹の Ice Gaint が居る。迂闊に砦の Gate をくぐるとあっという間に死亡するだろう。
とりあえず、ぎりぎりまで近くにより、両サイドをそろーーーっと確認してみると情報通り Ice Giant が居た。
砦からすぐに離れて山沿いに行くと、なにやら怪しい洞窟があった。
慎重に中に入って行くのだが、行けども行けども通路が続くだけだった。
どのくらい進んだか見当がつかないぐらい進んだ所で天井が高くなった。
「うっ、やべーかなぁー」
と思って、そーーっと曲がり角から顔を出してみると.....、
やはり居ました Ice Gaint 。(^^;;;
危険度ＭＡＸなので、とっとと引き上げることに。

長ぁーーーーい、通路。

一通り周り、また塔に戻って来た。しかし、獲物が全然居なく、結局解散と相成りました。

まー、おいらは、観光が出来たのでよかったけど。(^^;

さて、Qeynos に移住してからというもの、Infected Paw に通う毎日。
今までは、大抵 Hitoo さん、Kestler さん、Loverice さんで、１つの場所だけでの camp だったが、ちょっと前 Paw に５人しか居ない時に Pott さん（Loverice さん話では、以前組んだ事があり、かなり nice な人だったらしい）に声を掛けられて、Ciele さん、Loverice さん、Pott さん、Rinet さんとおいらの５人でダンジョンを蹂躪。
その結果、1F, 2F, 2.5F(?)　全て回りつくし、ダンジョン全体の link さえも把握できるぐらいの状態にさえなっていた。

Pott さんに誘われてダンジョン蹂躪。

その日は、Hitoo さん、Kestler さん、Loverice さん、Songdush さんと皆でいつもの場所へ camp に。
Infected Paw には、２個所例のブツを出す場所がある。しかも、その両方に gnoll noble、gnoll commander が居て、これまたこいつらが Snakeskin シリーズまで出す。(^^
しかも、gnoll ってばいろいろアイテムを持っていてかなり金になるし。たーまに bronze な武器も持っていたりして Cool!!!
Lvl13 から Lvl17 まではちゃんと経験値も入るしねぇ〜。
巷では、「Paw 近くにはアイテムを売る場所が無い」とか「Bind Point から遠い」だので、サーバーに１０００人以上 login していても、１５人以上 Paw に居るの見たこないし。（笑）

だからコツさえ掴んじゃえば、笑いが止まらないほど、ＥＸＰ、金が手に入る。(^^

Spawn control を意識しながら、Songdush さんとおいらで敵を殴りながら、Kestler さんが敵の magic resist を下げ、恐怖の大砲 Hitoo さん、Loverice さん２門の砲撃により、ちょろく敵を撃破していく。
暫くして Kiddy さんも加わり、晴れて Full party へ。

/who をしてみると、例によって例の如く、貸し切り状態。（爆）
「やる？」
誰とも無しにそう話が出る。
「やるしかないでしょー。」
Full Party で無い状態でも行けたんだろうが、Full Party になったことで、更に気が大きくなるおいら達。（笑）
Buff やら Shield やら準備して、蹂躪開始！！

まずは、2F の gnoll noble x2 → gnoll commander, Ren Rex, gnoll shaman → gnoll commander x2 を撃破し、そのまま 1F の gnoll shaman 広場へ雪崩れ込む一行。
大量の gnoll shaman もちょろく撃破し、続いて gnoll noble x2, gnoll captain, gnoll shaman → gnoll Lenrel, gnoll noble, gnoll shaman もちょろく撃破。（爆）
まさに、無敵！　負ける気がしないので、その美味しい２個所をどんどん攻略していく。

2F の蹂躪が終了し、1F に赴けば餌が既に復活状態。（笑）
1F の蹂躪が終了して、2F に赴けばこれまた餌が復活状態。（爆）

すばらしく効率が良くパーティーが解散するこるには既に４Bubble 近くの経験値が入っていましたとさ。（笑）

うんでもって、後日最初の頃に比べるとたくましくなった Keslter さん、Loverice さん、おいらの３人で、REX point で camping。
３人でも負ける気がしないので、気分は既にピクニック。
この面子だと各人の自分の仕事を理解しているので、なーんの苦も、危険も無く、サクサク敵を殺していく。
しかも、Paw にはおいら達３人。（爆）
時間は既にテレホタイムに突入してから１時間も経っているのに......。（笑）
もー、そんなもんだから、皆して /shout で喋る喋る。って、叫ぶの間違いか。（爆）
やはり基本は「Myu- Myu- Myu-」だよな。（核爆）

流れ作業のように、おいらが PULL して敵を殴りつつ、Kestler さんが敵の magic resist を下げて、Root & Attack 不能にし、Loverice さんが大砲をドカン！！！
わずか２時間ほどで、Runed Totem Staff x2（あれ？３本だっけな？）、Snakeskin シリーズが６、７個。（笑）
なんか、この３人でやると異様に magic item が出るような気がするんですけど。(^^;（笑）

ってな感じのことを続けていたら、Qeynos に来た時には Lvl13 だったのに Lvl17 まで成長したのでありました。(^^

以前、所用で Innothule Swamp に行った時に Lake Rathetear の水中に洞窟を見付けていた。
その時、行ける所まで行ってみたんだけど全然先が見えず「今度、水中呼吸出来る魔法が出来るキャラを作ってくるかぁ」と思っていたんだけど、Kestler さんがその魔法を使えるということなので、事情を説明し頼み込んで一緒に来てもらうことになった。(^^;
Kestler さん、Loverice さん、おいらの Paw お得意様ご一行で、Paw 行った帰りに寄ってもらうことに。

２人共、この Lake Rathetear は始めてと言うことなので、簡単に観光ポイントを周り後、その水中洞窟のある場所へ。
先には何があるか分からないので、念の為 Invisible、See Invisible を掛けてもらい、今回の本題 Enduring Breath を掛けてもらい水中洞窟へ。
「とりあえず、一番底を泳ぐねぇー。」
と皆に声を掛けて先頭を泳いで行く。
先にどんどん進むがかなり長い洞窟のようだ。しかも、どうも徐々に下へも向かっていたりする。

その水中洞窟。Serpent Sight があるが先が全然見えない。

と暫くして、洞窟の左右に Aqua goblin が居る。
「うへ、aqua goblin だ。」
すると洞窟が終わり、開けた場所へ出た。これが結構広い。
「うはーーー、こんな場所があったのかぁ。」とため息。
ハッキリ言って、Enduring Breath が無かったら絶対来れない。
少し前に進んでみると塔があった。

開けた場所の中央にあった塔。（ガンマ補正あり）

するとどこからともなく、aquq shaman の呪文詠唱が聞こえてくる.....。
「なんかやばそうな雰囲気。」と Kestler さん。
そんな感じはするけど、ここまで来たら折角だから見学したい。（笑）
Invisible もあることだし行ってみることにする。
「ちと、様子みてきまー」
と、他のメンバーに声を掛けてさっそく塔へ泳いでいく。
とりあえず塔の上から見てみようと思い、窓（？）らしき所へ。
「お、なんか２匹居るな.....」
と近寄ってみると.....。

悲劇はここで起こった。(^^;
なんと、タイミング良く（笑）Invisible が切れたのであった。(爆）
行き成り aqua goblin shaman、aqua goblin wizard の呪文詠唱が始まる！！
おいら：「げげっ！！」
他のメンバー：「ん？」
次の瞬間、はでな音と共に魔法がヒット！！
HP ゲージが派手に減る。
「うへっ、まじかい！」
RUN マクロを連打しながら、とりあえず逃げる。
背中から矢が大量に飛んでくる。どうやら広場に大量に aqua goblin が居るようで、それらが全部撃って来てるようだ。
でも、１発も当たってなかったりするが。（爆）
とは、言うもののまじで魔法が痛い。
「広場から出ればどうにかなるか？」
そう思いながら洞窟の方へ泳ぐ。

ドカン！！！！！！

魔法の音と共に HP ゲージが３分１に。
「げげ、こりゃ駄目だ。」
おいらは、shaman の魔法が何発か当たり、wizard 数発の魔法を受けたあと洞窟に入ったところあたり屍を晒すことになってしまった........。

中略。

Lake Rathetear に入り、皆が待っている所に泳いで行く間、
「んーー、念の為、/corpse してみるかなぁ」
と洒落で目的地に向かいながら /corpse していたら、見事に pull 。（笑） 楽に死体回収し、少し Lake Rathetear の観光をして解散したのでありました。

新しい魔法を開発する為に怪しい姿で瞑想する Loverice さん。（爆）

おいらは、Freeport 生まれで Freeport の Monk Guild で Monk としての修行を今まで行ってきた。
その為その証として Sash を Ashen Order から賜っている。
よって、Qeynos にある Monk Guild で Silent Fist Clan の Quest を受けようとしても、Silent Fist Clan の一員では無いので受けられない。
「うーーん、やっぱり無理かぁ。」
そう考えていたが、ふとあることに気が付く。
「Silent Fist Clan の一員になればいいんだよな？ってことは.........」

なんとか、Silent Fist Clan 紹介状を入手し Guild Master へ紹介状を持って挨拶に行く。
紹介状を渡すとあっさり Silent Fist Clan に入れた。
「うーーーーん、二股掛けの五代くんみたいだけど、いいのかなぁ。(^^;」
などと、Ashen Order に後ろめたさを持ちつつも、Headband が入手出来る環境に喜んでいたりする。（笑）

話を聞くと、この Silent Fist Clan では Ashen Order と違って修行の証は Sash では無く Headband らしい。
最初に手に入れる必要がある White Headband を与えてくれる Phin Esrinap に話を聞きに行く。
なんでも最初は gnoll pup を殺してそいつらが持つ Gnoll Pup Scalp を４つ持ってこいと言うことだ。
早速、Qeynos Gate 付近に居るという gnoll pup を倒しに行く。

...................、ほどなく４つ手に入れて Phin Esrinap のもとへ。
「Gnoll Pup Scalp」

を４つ渡すとファンファーレと共に、White Headband、EXP が手に入った。(^^ ※２

「うっしゃ！！ほう、やっぱり Sash の時と効果が同じだな。とすると、ゆくゆくはかなり良いものになるな。次やるべ、次！！」※３
そう考えると次の Quest を聞くことにする。

次は、Yellow Headband を入手することになる。
内容はこうだ。
「Qeynos Hills の古い廃虚に邪悪な物を倒して３つ Putrid Rib Bone と White Headband を持ってこい。」
ということらしい。
Qeynos Hills の廃虚と言ったら、一番北の東にしかない。
話が聞き終わるか終わらない状態で、Guild を飛び出してその廃虚に向かった.....。
現着すると２人ほど camper が居た。
しばらくぼーーっとそこで様子を見ていると、モンスターの中に putrid skeleton という奴が出現した。
「ははーん、さてはあいつが例のブツを持っているくさいな。」
とりあえず、先に居た camper ２人ローテーションを申し出る。当然おいらの目的は putrid skeletion だけなので、その時だけ殺らせてくれと。
他のモンスターの場合は、おいらのことを抜かしＯＫだから。
と。
そう言うと、先ほどから危ない時手助けしたいたこともあってか、快く了解してくれた。
１時間ほどキャンピングすると目的の Putrid Rib Bone を３つ入手することができた。
２人の camper に別れを告げて Qeynos Monk Guild へ。

「Putrid Rib Bone」

を３つと White Headband を渡すとファンファーレと共に、Yellow Headband、EXP が手に入った。

「よしよし、次だ次。(^^」
すぐに次の Orange Headband について話を聞く。
今回はこんな感じ。
「Blackburrow の砦の Gnoll 達に正義の鉄槌を与えてこい。その証拠として２つの Blackburrow Gnoll Pelt と Blackburrow Gnoll Skin を持ってこい。」
ということらしい。
この Blackburrow は Qeynos から近かいためか、初心者から中級者までが日夜自分を鍛える為に使用しているダンジョンだ。
が、敵の数が多い為、かなり頻繁に Train が発生する。
ので、あんまり好きでは無い。
「しかたねぇ〜、行くかぁ〜。」
と重い腰を上げて Blackburrow 通称 BB へ向かった。

案の定、おいらの姿を見て「死体回収かい？もし良かったら雇わないかい？」とか言ってくる奴がいる。(^^;
まぁー、anonymous モードにしてあるから仕方ないのかもしれないけどさぁ。
一応、Magic Item てんこ盛りなんですけど。(--;;
そんなお節介な奴はほっておいて、先に進む。
「多分 gnoll なので、Paw と同じぐらいの強さだろな。」
と予想を付けて、まず、gnoll guardsman から殺してみる。
まー、やはりというかなんというか余裕ー。
次に噂の gnoll elite guard を攻撃。これもなんなく撃破。
すると、ラッキーな事に例のブツ Blackburrow Gnoll Pelt を持っていた。
「おおお！これかーー。なんか簡単に入手できたな。こりゃ、この Quest クリアもすぐかな。」
などと思いながら、先にがんがん進む。
gnoll commander が居たので、これに攻撃。
が、さすが commander こちらの HP も Mend を使ってにも関らず半分まで減らされてしまった。
「うは。やはり commander は辛いかぁ。気を付けるとするかなぁ。｣
と思いながら、elite guardsman を殺していく。
が、最初の pelt 以降、手に入るのは Ruined Blackburrow Gnoll Pelt だけだった。
「うーん、折角苦労して１対２とかでなんとか相手を倒してもこれじゃなぁー」
などと愚痴を言ったのがいけなかったのか、次に elite guardsman と gnoll guardsman を相手にしている時、久しぶりにやってくれやした。

なにが、やってくれたのかと言うと、
「Mend 大失敗」
お陰で HP -25% で elite guardsman を折角倒したにも関らず、残る guardsman に殺される始末。(ToT
死んだ所は結構奥なので途中 guardman や elite guardman に攻撃されたりする。
が、この時ばかりは「Monk やっていてよかったなぁー」と思う。
装備無くても、そいつらを蹴散らすことが出来るから。（笑）
ほどなく死体を回収し、一度時間を空けることにする。

次にログインしてみると BB に知り合いが数人。
tell を入れてパーティーに入れて貰う。
Chest さん、Kiddy さん、Mihoshii さんのパーティーに入れてもらいサクサクと gnoll どもを蹴散らしていく。
Quest をやっている事情を話、 Pelt と Skin が出たら貰うことに。
その後、Druaga さんも加わり、gnoll commander, elite x3 だか出る部屋で camping。(^^
敵が出るとスペルユーザーが居ない関係で、皆で殴る殴る。（爆）
そんなこんなで、commander やら、elite から Pelt と Skin をＧＥＴ！！！！
「Thank you very much!!!! > ALL」と感謝感激雨あられ状態でブツを貰った。(^^
Hokuto さん、Tipuzo さんが丁度 BB に来たこともあり、パーティーを組む為には一人多かったのでおいらが抜けて Monk Guild へと向かったのでありました。

「Blackburrow Gnoll Pelt」を２つ

「Blackburrow Gnoll Skin」

と Yellow Headband を渡すとファンファーレと共に、Orange Headband、EXP が手に入った。

「うっしゃ！！！！これで、Red Headband 頂きだぁ！！！」
とりあえず、ちゃんと Red Headband Quest の内容を確認し、すぐに銀行へと走る。

Red Headband Quest の内容はこうだ。
「Dareb 兄弟が２週間前、South Karana で消息を絶った。split paw の gnoll に連れ去れた可能性があった。すぐに Shen 兄弟を探索に出したが３日消息を絶ってしまった。恐らく２人共 gnoll に連れ去れたようだ。よって君には２人を見つけ出して連れてかえって来て欲しい。もし彼らが死んでいた場合は、適切な埋葬を行いたので亡骸の一部を持って帰ってきて欲しい。それとそれが Evil Ghanex Drah の仕業ならば、我々 Silent Fist Clan の名誉の為に奴の首を持ってきてくれ。」
さて、話の内容から、Infected Paw の事ということが判ると思う。
Qeynos に着いてからというもの、Paw を根城としていた為に既にこの Quest で必要なアイテムは全て揃っていたりする。（笑）
これらのアイテムは、ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに希にしかでない High Shaman が持っている。
よって Quest 内容が判ってからアイテムを集めていたら実時間にしてあと４日ぐらいは必要だっただろう。

で、銀行から必要アイテムを持って来て Togahn Sorast に渡す。

最初に行方不明になった、Dareb 兄弟の亡骸の一部。
「Dareb's Skull」

２重遭難してしまった、Shen 兄弟の亡骸。拷問でもされたのか？はたまた餌としてだったのか？傷だらけだ。
「Head of Shen」

我らが Silent Fist Clan の敵、Ghanex Drah の首。
「Head of Ghanex Drah」

と Orange Headband を渡すとファンファーレと共に念願の、Red Headband、EXP が手に入った。

悲しい事件の結果としてだったが、なんとか Red Haedband を入手出来たのであった。
でも、あんな危な所へ一人で行かす、首脳陣にも問題あるよな。（笑）

※１：その他にも、土の化け物とか、なんかモンスター居たんだけど忘れたわ。(^^;
※２：すんません、どこが Sash と違うのか分からないんですが。グラフィック同じやん！！（爆）
※３：まぁ、魔法効果っていうのもあるんだけど、それよりも何よりも Monk としての象徴だから集めるっていうのが大きいですね。