回想。その3


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あう。前半の結構な部分思い出せないんで、また、怪想って形でお送りしやんす。(^^;

  • Tentacle Terror GO GO!!
    Najena へ Kestler、Loverice さん、Mihoshii さん、Rinet さん、Songdush さんとおいらの Full Party でチャレンジ!
    Orge Guard の先にある Camp 地点で Earth Elemental などを倒しながら Tentacle Terror の Spawn を見計らって、Pull to Attack!!

    対 Earth Elemental 対 Tentacle Terror 既に2人死んでいる。(^^;

    何匹か Tentacle Terror を倒し、TentaclesWhip(実物見たことないので、名前が判らなかったりする。(^^;) を1本GET!!!!
    が、その後、なんらかしらの原因で、Kestler、Mihoshii さんの2人が死亡してしまいました。(ToT


  • Named Orge 軍団の恐怖 at Najena
    この頃、行き付けの Najena へ。(笑)
    keiji さん、Loverice さん、Sari さん、Songdush さんと共に、Orge Guard の部屋の隣の camp 地点で、いそいそと狩りをする。

    Sari さんの Bard Song Effect、Keiji さんの Undead 系攻撃呪文で奇麗にデコレーションされている Skeleton。
    デコレーション Skeleton

    暫くして、Rinet さんが合流。
    Full Party になったところで、奥地へと進んでいく一行。
    Dark Elf の Magician が居る部屋を占拠し一段落するのも束の間、奥に偵察に行った Rinet さんが Pit に引っ掛かり、敵に囲まれて死亡。(ToT

    Rinet さんが戻ってくるのをその部屋で待つが、奥から Orge と Skeleton の一団が.....。※1
    応戦に入るが、Party メンバーの HP ゲージが派手に減っていく......。
    「こりゃ、やばいか?」
    と、思っているうちに、どんどん Party メンバーの HP ゲージが減っていく。
    RUN!!!!
    と、Sari さんが叫び、状況が状況だったのとりあえず離脱に掛かろうとした瞬間に、天井からオーロラのようなものが降ってくる。
    「なんだぁ!?!?!?」
    と思いつつも、zone を目指して走り始めた。
    走り始めると同時に、味方の HP ゲージを確認し、やばそうな人のサポートに入ろうと考えたが
    ずぃーーーーーーーーーーーー。
    という感じ、keiji さん、Sari さん、 Songdush さんの HP ゲージ減っていき、あっという間に0に。
    「.........................。(^^;;;;」
    思わず言葉を無くす。
    サポートの為に振り返えるのを中断し、一目散に zone を目指す!
    しかし、後ろから一団が追ってきているらしく、確実に HP が減っていく。(ToT
    なんとか zone に逃げ込んだが、結局生きていたのは Loverice さんとおいらだけだった......。

    装備回収時 Magician に追いかけられ死んだ振りでやりすごしながら状況報告をするの図。
    死んだ振りで状況報告の図。


  • めっちゃきっつー!と、いうわけで.....
    この頃、攻撃力、防御力不足を感じると共にそれによって Party の足を引っ張っているような気がし、Armor に改善の余地があったので Solo で Woven シリーズの Armor を Guk へ取りに行くことに。

    が、Solo だとキツイのなんのって.......。(^^;
    単体では強くは無いのだが、大抵の場合2、3匹 Link している為、かなり痛い目にあう羽目になる。っていうか、痛い目じゃなくて、死に目にあっていたりする。(^^;;;
    仕方ないので、他のレベルが高い人が強い敵を Pull していって、残っている弱い敵をやることに。(^^;;;

    それでも、やばい時が多々あり、
    「どーすんべーか、これじゃ効率悪いなぁー。」
    などと悩んでいたら、同じく Solo でやっていた Wizard の人から「Party 組まない?」と Tell が。
    名前を見ると Arashi という名前だったので、
    「あ、日本人なのかなぁ〜。だったら、いいかも。(^^」
    と、二つ返事でOKを。(笑)

    が、しかし、But。
    判らんちんな英語で話してみると、Half Japanese で日本語は全然駄目だという。(Oh, My God!!! (^^;;;)
    それでも、お互い Woven Armor を GET するという一つの目標に向かっているのが良かったのか、そこそこのペースでカエル人間どもを殺していき、おいらの取り分として Woven Legs、Woven Mask、Woven Cap を入手し、時間の為解散した。


  • Monkが見る夢? Next Woven Armor Getting Story
    欲しい部分の Woven Armor が手に入っていないので、懲りずに Guk へ。
    敵が居ないのを良い事にちょっと奥に進んでみたが、それが失敗だった。(^^;
    戻ろうとしたら、Respawn していて戻るに戻れない状態に。(爆)
    「あれの横通ったら、明らかに Train だよな....。しかも、どう考えても zone まで辿り着けねぇな。」
    「どうすんべ。(ToT」
    暫く、手の打ちようの無い状態に途方に暮れていたが、どこからともなく Troll が来て端の1匹を攻撃。
    すると案の定、ほとんど Link していたようで、一気に現状が解消。(笑)
    ダッシュで Guk の入り口付近まで引くことに。
    「ふーーーう、危なかった。やっぱり、好奇心とはいえ訳ワカメな場所には行かない方がいいな。(^^;」
    と一息付いていると、Kestler から tell 。一緒に guk へ行くことに。

    Kestler は、North Karana に居るのでちと時間が掛かるとのこと。
    それと、Mountain of Rathe の道が分からないという話。
    気分転換もしたかったので、Lake Rathetear まで迎えに。

    Kestler に会うと、なんと空中を浮いている!!
    「おおおお!なになにそれ?もしかして、Levitate?」
    そうして、始めて Levitate を体験させてもらう。(^^
    が、不思議なことに Levitate していると高さが違うことが悪いのか、隣にいるにも関らず相手が見えないという現象にあう。
    「こりゃ、気をつけないと見失うねぇ。」
    などと、Levitate に対する考察を行いながら一路 Guk へ。

    分かり難いが、後ろで Kestler が Levitate で歩いている。
    Levitate している Kestler の図。

    さて、Guk は単体が強くなても、数で押して来る。そのため結構きつい。
    そういう事情を察してか Guk に到着し暫くしたところで、Loverice さんが、遠路はるばる応援に駆けつけてくれる。
    簡単にダンジョンを案内しながら tuz warrior 、doctor をやり、階段をちょっと降りたところの shaman 等をやる。やるにあたっては、安全を確保したいために kestler さんに Lull をかけてもらう。1匹は成功。が、2匹目で失敗。shamanx2,warriorx2 が押し寄せてきて、結構やばい状態に。
    いかんともしがたくなったので、撤退のマクロを連打。kestler は入口でbindしてあったためgate。loverice さんはとりあえず追いかけられないと思われる距離まで撤退。
    2人の撤退を確認できたものの、HPは既に残り1B。死を覚悟したが、だめもとで、死んだ振りをやる。
    成功。(笑)
    ほどなくして、敵が引き上げて行き、安全を確認してから復活。(^^;

    その後、Heart Spider の特性を理解し、一度入口へ。
    Loverice さんが何かリアルで用事があるようなので、待つ。
    が、予定時刻を大幅にオーバーするが、反応なし。
    名物立ったまま睡眠のようなので、2人で中へ。
    板の橋を越えて部屋で準備を整える。周りの状態を把握し、Lull を使って Link を寸断して1匹づつ Pull。
    順調に見えたが、Rgruk という、レベルの低い奴が何度も Train を起こしそれに巻き込まれて、死亡。
    回収後、Hayate さんのアドバイスを聞き、Guk を離れ、Lizardman の神殿へ行こうとするが、kestler が眠くなったの解散したのでありました。※2


  • 魔の呼び声。
    Guk でほとんど収穫が無かったが、ふとした事に気が付く。
    「そういや、砂漠地帯のお店とか全然入ったことなかったなぁ。」
    街へ戻りつつ、売っているアイテムを見る為に、途中のジプシーや INN による。
    Freeport の街についてからも、ちょっとアイテムを調べに廻っていたら、

    BOAT!!」の叫び声が。

    「そういや、知り合いが Lvl11 で unrest に行って、レベル上げていたなぁ。あ、それと一緒に Lvl17 が Lvl18 になっていた奴もいたなぁ。」
    お店のアイテムを「ぼーーーーーーーーっと」見ている............、
    はずだったんだが、なんか町の風景が流れている。(^^;
    「あれ?」
    我に返ってみると船に乗っていたりした。(笑)
    「ぐはっ!? siren call か?(^^;」
    「なんで船に、乗ってるんや..............。(^^;」

    「うーーーん、なんで乗ってしまったかなぁ。明日からパーティー組む人居ないやん。(^^;」
    「まぁ、深い事考えても仕方ないから、Butcherblock Mountain に着いたら、unrest 行ってみるか.....。」
    「でも、本当に Solo でやれるのかなぁ?」
    そんなことを考えていると眠くなってくるので、とりあえず考えるの止めて Real な人間は漫画を読んでいたりする。(笑)

    Butcherblock Mountain に着き、一度しか行ったことのない Dagnor's Cauldron を目指す。
    ここは昔 aqua goblin どもに襲われて、逃げ込んだ先のNPCキャンプの人を間違って攻撃して殺されるということがあった場所だ。(^^;
    aqua goblin に注意しながら unrest を目指す。
    zone を見付けて unrest へ。

    始めてで中がどうなっているのか分からないので恐る恐る奥へ進んで行く。
    少しひらけた所に死体が。(^^;
    「あう、やはりやばいとこかなぁ。(^^;」
    「でも、まぁ、折角ここまで来たんだから弱そうなやつをやってみるか.....。」
    death beetle を consider してみるも green。
    「とりあえず、この辺からやってみよ。」
    意外や意外、なんとか EXP が入る green らしい。
    絶対に1対1にしかならないように、気を使いながら暫く death beetle を倒して、眠くなったので終了したのでありました。

    始めての unrest できょろきょろしている田舎者。(爆)
    きょろきょろ。

    Train 発生を「死んだ振り」でやりすごす。(^^;
    死んだ振りぃ〜。


  • Faydwer 大陸での熱くも、のんびりした1日。
    前日、unrest の zone 入口でログアウトしたので、また unreset に入ろうと準備する。

    と、行きなり攻撃される。相手は、壁に埋まって手しか出ていない aqua goblin shaman。(爆)
    不意を付かれたものの、特に問題なく撃破。
    「あー、びっくらこいた。一瞬手だけ壁から出てるから何かと思ったわ。(^^;」

    戦闘で受けたダメージ回復させるべく休んでいると、どこからともなく sari さんの声が。
    周りを見回すが誰も居ない。
    「ほえ???」
    自分の死角にいるのかと思い、ぐるっと回りながら見てみるがやはり居ない。
    「ちょっと待っててね。」
    という声がして、暫くして目の前に sari さんが。
    どうやら、invisible の歌を歌っていたらしい。

    ここであったのも何かの縁なので party を組んで goblin を狩りに行く。
    Sari さんの案内で goblin camp に行き、ここでの手順を教えてもらう。
    Sari さんが Pull の準備をして、用意が整った時点で Pull & Attack。
    そんな感じで、順調に狩りまくる。
    暫くして、keiji さんも加わり goblin を快調に狩って行く。(^^
    持ち物も持てなくなってきたので一度 Wood Elf の町へ。

    「酒が結構いいんだよねぇ〜。」
    などと話が出て、
    「一杯やるのもいいね」
    と冗談で言っていたのを、おいらが真に受け、皆で酒盛りすることに。(^^;
    お酒をしこたま買込み酒盛りする場所を探す。
    さすがに町では危ないという話なので、Lift で下に降りてから適当な場所に陣取る。

    乾杯!!
    乾杯!!!

    暫くすると皆酔いが回ってきたのか、ふ〜らふら、ふ〜らふら。(笑)
    地面の上を左右に動く。(笑)
    あまつさえ、ロレツが回らず Chat の文字が化ける、化ける。(笑)

    酔っ払い視点。この視点に左右の動きが付く。まじ、気持ち悪くなってきます。(^^;
    右へ左へ千鳥足状態

    かなりの時間費やして酔いを醒まし、また aqua goblin 狩りへ行くも、暫くして解散となりました。
    町へ戻り戦利品を分配して、Good Night All !!

    おいらは、ちと忘れないうちに包帯や食料の補給を行うために買い物を。
    「誰か居るかなぁ〜。」
    確認してみると Loverice さんが居たので、ちと tell してみる。
    なんでもこれから言語講習会に行くという話し。
    特に戦闘もしなくていいなら、最悪途中で寝落ちしても「いいかな?(^^;」とか考え、おいも行くことに。

    言語は、話を聞くことで上がるらしい。
    ってことは、当然勉強する言語を喋れる人居る。
    今回、講師っていうことで Butcherblock Mountain に居る、Ojiki さんに会いに行くということだった。
    ここで、色々な言語を習得。が、Message の流しすぎで、3人同時に落ちるということも。(笑)
    順調に言語取得して、言語講習会無事終了。これで、世界中を旅してもコミニュケーションに困ることは無いだろう。(爆)※3

    講師の Ojiki さん。
    講師の Ojiki さん

    講習会の様子。
    講習会の様子


  • 懐かしの Clan Crushbone
    言語講習会の後、意気投合した3人は Clan Crushbone へ行くことに。
    昔は入ることさえも許されなかった Castle の中の獲物を狩るのが目的だった。

    CCB についてみると既に Castle の広間に camper が。
    やはり昔と違ってレベルが高い人も一杯いるので、占拠されちゃうんですねぇ。(^^;
    しばらく様子をみながら、たまーにおこぼれをもらうみたいな形で、全然狩れない。
    仕方無いので、その日はちょっとして解散とあいなりました。

    人が多くて、暇こいてしまっているの図。
    暇だぁ〜。

    さて、次の日。
    今度は、昨日ほど人が多くなく Castle の中の占拠もいいとこ玉座の前が精一杯という感じだった。
    こちらは、Loverice さん、Rinet さん、Tipuzo さん、おいらの4人でレベルがぼちぼちだったので玉座の裏の奥に居る Emporer Crush、The Prophet などを狩ることに。
    そこそこのダメージは食らうものの、結構良い感じ狩っていくことが出来る。

    昔は驚異だった Emporer Crush、The Prophet の面々。
    Emporer Crush & The Prophet

    休憩中に Rinet さんが見当たらなくなる。
    すると、「Bracer of Battle GET!!」
    「なぬぅ〜〜!?!?」
    もう、びっくり。(^^;(笑)
    どうやら、Tracking で Warlord が出ているのを見付けて、他の人に取られる前に殺っていたらしい。
    しかも、戦闘にも参加していなかったのに「今一番必要なのは、Monk でしょう」と、優しいパーティーの面々のお陰で頂けることに。(ToT/

    CCB で狩りを続けていたものの時間と共に人が多くなり、かなりうざったくなったので次の狩り場を目指す一行でありました。


    ※1:Named Orge が居て、名前が Moosh って奴だった。
    ※2:アドバイスとは。後半 Guk の下層ダンジョンに行くようになるらしいのだが、Guk 上層ダンジョンに居る敵を殺しまくっていると、その下層ダンジョンに行くのに苦労するので、止めておいた方がいいという話。
    ※3:実際には、Spell Caster の Research スキルに言語が必要なだけ。

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