Highpass Hold で壷作りをするために Pottery のスキルアップに励んでいたりする。
レシピ通りに作っているが、全然出来ない上にスキルも全然上がらない。
手持ちをあまり持ってこなかったこともあり、Water of Flask だけしか買えない。（笑）
で、今必要としている Small Block of Clay が無くなり、Large Block of Clay が。
「これ、Water of Flask と一緒に combine すると、どうなるんだろ？」
試しに両方入れて combine してみると、なんとスキルアップ！！！！
「おおおお！？　これ Large Block of Clay を Block of Clay、Small Block of Clay にする作業するだけで、スキルアップするのか！？」
引き続き Block of Clay と Water of Flask を一緒に入れて、combine。
するとスキルアップ！！！
「まじかい.............。(^^;;;;;」
まぁ、Large Block of Clay は数持っていないかったので結局はそんなに上がらなかった。
しかも、他の物を作ろうにも作れないし、スキルもあがらない.........。
「また、Beholder Maze に Clay 拾いにいくかなー」
なーんて思っていたが、East Karana に Kestler、Loverice さん、Ojiki さんを発見。
tell して混ぜて貰う事に。

しばらく、狩りをしていたが獲物が少ないということで、Beholder Maze へ行くことへ。
Beholder Maze と East Karana の中間ぐらいに Minotaur の強い奴を倒す、ついでその奥にいる Evil Eye も倒して経験値もぼちぼち。(^^
しかも、Clay を持っている敵もぼちぼち。(^^
そのうちに Loverice さんからの応答が無くなる。
どうやら、寝落ちらしい。（笑）
しばらく、Kestler、Ojiki さんの３人で狩りをして Rivervale へ。
Rivervale で Ojiki さんと別れて、あとちょっとでレベルアップするというので Kestler に付き合って Kithicor Forest にいる Named の Orc を倒しまる。

Kestler がレベルアップしたところで終了。(^^

今日も Pottery を上げるために Highpass Hold で、壷作り。(^^
と、Mihoshii さんから tell。
話を始める Mihoshii さん。
が、なんかいつもと様子が違う。
核心の一言。
「Song から借りていた BBC （Bone Blade Claymore）を売っちゃたよぉー。(ToT」
思わず、
「え？」
と聞き返してしまった。(^^;
BBC といえば、Rare Item の一つ。Songdush さんの一週間の camp でなんとか入手したらしい。

どうせ、今は壷作りやっているだけだったし、２人いればなんとか BBC を出す Befallen 3F の ShadowKnight の所で camp 出来ると思ったので、
「うんじゃ、camp しにいく？」
と提案して、camp することに。
Druaga さんにも声を掛けてみると、一緒に行ってくれるとのこと。
こうして、Druaga さん、Mihoshii さん、おいらの３人で Befallen 3F で camp。

Warrior/Paladin/Monk のパーティーだったのちょっと心配だったけど、すぐに ShadowKnight の spawn point 周辺を制圧。
回りの敵を１匹つづ pull して EXP の足しにしながら ShadowKnight を待つ。
ShadowKngiht の spawn point に Necromancer が出たりして、「あう、違った。」などと思いつつも、とりあえず撃破。
暇潰しに tell やパフォーマンスなどをやりながら、何時出るか分からない ShadowKngiht を待つ。

フックに串刺し。（笑）

camp し始めて１時間半ぐらい経っただろう、ShadowKnight が spawn。
しかも、手には 2H Sword を持っている！！！
「BBC!!!」と声を掛け合いながら、倒しに掛かる。
ほどなく撃破し、Mihoshii さんが Loot してみると............、
なんと１回目の spawn で BBC ＧＥＴ！！！！！(^^/
長期 camp を覚悟していたが、行き成り終了。（笑）
いやいや、よかったよかった。(^^

以前、Clan Crushbone に行った時、パーティーの面々の御慈悲のお陰でＧＥＴできた BoB（Bracer of Battle）だった。
この装備は手首の部分なので、実はあと１個装備できたりする。
その後何回か BoB を試みる為に CCB に行った時があったが Orc Warlord を見掛けることもなった.....。

Highpass Hold を生活の中心として Pottery をやったり、Beholder Maze に行ったりする生活をしているころ、他の人は結構 Faydwer 大陸にいた。
その中の一人 Kazewing さんが BoB を Get したという話を聞いたので、話をしてみると４個ぐらい入手したというのだ。(^^;;;;;;
交渉（というほどのものでもなかったが。(^^;）の結果、１個貰えることに。
その変わり、Erudite の町まで行って、そこにしか売っていないという Bard の歌を買ってくるのが交換の条件になった。
すぐに旅支度し、Highpass Hold を離れる。

お約束の Karana 平原を旅し、「Rare Pop なモンスターいないかなぁ〜」などと周りを見渡すが残念ながら発見できず。
「危険な中央突破を試みたのに、Rare Pop な奴は居なかったかぁ。残念。(^^;」
と、すぐに Qeynos に着いてしまった。
South Qeynos に行って、船を待つ。
ここの船は、Freeport と Butherblock Mountain に比べれば就航間隔が短いのでそんなに待たないで、乗れた。
歌の売っている場所を調べてみると The Erudin City Library にあるということが判った。
Erudite の町も以前、Erudite/Paladin を作ったりした関係で直に場所が判った。
頼まれた歌を全部買い、直に港へ。
タイミングも見ていたこともあり、しばらくして船が着いた。
この後、特になーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんもなく、Freeport で船に乗って Kazewing さんのいる Faydwer 大陸へ。

Kazewing さんに歌を渡し、念願の BoB をＧＥＴ！！
「これで、 DEX が上がるからちょっとは攻撃 miss が減るなー。(^^」

久しぶりの Faydwer 大陸だったので、現レベル（２０）での敵の状況を調べるために Ak'anon や Lesser Faydark、Unrest などなどいろいろ回ってみる。
しばらくぷらぷらしていたら、Druaga さんから「一緒にやらん？」と声が掛かる。
「一緒にやろー」と返事をして Greater Faydark で待ち合わせ。
丁度、Monta さんも居たので声を掛けて、Druaga さん、Monta さん、おいらの３人パーティーに。
「どこいこーかー」
と話していると、
「Mistmoore 行かない？」
と。
色々と聞いていた話だと結構怖い場所という印象があったので、Solo では近づかなかった所だ。
うんで、一行は Mistmoore へ。

Monta さんに Follow して、御手抜き楽ちんなおいら。(^^;;

Mistmoore に入ってみると既に他のパーティーが居た。
レベルが違うようなので、おいら達から見て consider Red な sneering gargoyle などを狩っていた。

どっか Party Vs sneering gargoyle。

さて、Mistmoore を知っている Druaga さんを PULL 役として Zone 近くの坂で待つことに。
なんでも、ここでの敵は DarkElf らしい。
しばらくして、「PULL 〜」と声と共に Druaga さんが戻ってくる。
その後を DarkElf が走ってくる。
Druaga さんが止まって振り返り、DarkElf （pledge familiar）をすぐに皆で取り囲み、タコ殴りに。(^^;;

pledge familiar

しばらく狩りをしていると、続々と他のメンバーが Mistmoore へ集ってきた。
最終的に Druaga さん、Kiddy さん、Monta さん、Ojiki さん、Tipuzo さん、おいらの Full Party に。
しかも、それに加えておいら達に比べてレベルが高い Songdush さんが来てくれて、しかも、Pull 役をやってくれた。

ぎりぎり入ったぁ〜。(^^;

そのまま、がんがん狩りをする。
pledge familiar や Full Party なことを良い事に grinning gargoyle などとやりあったりして、ぼちぼちな状態であった。

が、平穏な日々は長くは続かなかった。(^^;;;;;
突然、「Train!! Run to ZONE!!!」
と奥に行ったと思われるパーティーの一員からの Train Shout が。
今回までも小さな Train があったので、「あー、またかぁー」と思っていたが、今回は規模が違った。(^^;
かなりの数と、見たことの無い DarkElf 達が大挙して押し寄せてきたのであった。
それを確認するなり、全員 Zone へ走る！走る！！
奥に行った面々が逃げてくる途中で生き絶える。(^^;
おいらはというと、Monk の Feign Death （死んだ振り）を使って、どんな敵が来るのか観察することにする。（笑）
以下、観察結果のスクリーンショット。

glyphed custodia

dark elf noble & gypsy ambassader & gypsy musician

Mynthi Davissi

レベルアップまであとちょっとだったので、Unrest へ行くことに。
ここの jack o lantern や zombie （名前忘れた。（笑））みたいな奴ならばなんとか EXP が入る。
さっそく、unrest に入り右の方へ行ってみる。
すると Lvl 17/Warrior と Lvl 15/Cleric が death beetle を狩っている。
先客なので、邪魔にならないように jack o lantern や zombie みたいな奴を Pull しながら、ちびちび exp 稼ぐ。

jack o lantern

１時間ほどやってなんとかレベルアップ。(^^/
やっと、レベル２１だ。
今まで余裕がなかったので unrest の周りを歩くことが無かった。
今回レベルアップしたことで、気が大きくなりちとふらふらすることに。
が、そんなに大きくない unrest、あっという間に外は見てまわれてしまった。(^^;

こ、こんな所に何故こんな強い奴が。(^^;
（gnomish spelunker & greater dark bone scowls）

しかも、もう、現レベルで Solo でやれる状況にもっていける敵では EXP が入らない。
仕方ないので、unrest を後にして久しぶりに Antonica 大陸を目指すことにしたのでありました。

「おかしい、確かに記憶に留めておいたはずの数々の記憶が抜け落ちている...........。」
unrest を後にし、そのまま Antonica 大陸に渡る手はずを整え船に乗った。

が、船旅が始まって直に嵐に遭い、遭難してしまった。
ただ、以前この海の海図を若干書いたことがあり、なんとか生き延びることが出来たが．．．．．．。
その時の状況を確かに記憶したはずだが、無情にも思い出せない。それは 0 byte と表示されているだけであった。(^^;

命からがら Freeport に着き、その後 Najena で新たな敵、Drelzna を倒す一行に加わったはずだが、これも思い出せない。
なんとか思い出せたのは、Loverice さん、Mihoshii さん、Rinet さん、おいらでパーティーを組んでいることだけだった。
あ、それとその時に Loverice さんが Journeyman's Boots を Get したことも思いだせたわ。

うーーーん、しかも、次に Norrath の地に降り立った時には、技、友達などを記憶しておいたはずのメモさえも忘れていた．．．．．．．．．。
記憶に空きが無いなら、書き込むなぼけ！！！（笑）※１

Hokuto さん、Mihoshii さん、Ritard さん、おいらの４人で Beholder Maze の minotaur 狩りに。
Beholder Maze には、Clan Runny Eye から East Karana へと抜ける道の途中に minotaur と Evil Eye が spawn する場所があるので、そこで camp することに。

さすがに minotaur には余裕勝ち。
とは言え、大挙してこれられると辛いので、Mihoshii さんが Target 以外の Minotaur に念の為の Lull を掛けて Pull してくる。
しかし、余裕勝ちなので次の spawn が来る前に倒してしまえるので、結構暇になる。
「あの裏に Evil Eye 居るだよねぇ〜。チャレンジしてみる？」
と、提案。
一応、consider して確認。Blue だ。
「うんじゃ、やるべー」
と、一気に襲い掛かる。
するとほどなく撃沈。しかも、こちらのパーティーにはほとんど被害無し（一人もＨＰが１Ｂ削れなかった）という状況だった。
「なんだ、余裕じゃん！！」
っていうかんじで、パーティー全体に余裕が見えてきた。

死んだ Lord Sviir（Evil Eye）。パーティーのＨＰゲージは全然減っていない。

MANA 回復の為に一度引いた所で休憩。
休憩の合間に minotaur が spawn してきたので、がんがん殺していく。
ほどなく、Lord Sviir が spawn。
「おっしゃ！　また Evil Eye 殺ろう！」
一行、Lord Sviir の近くまで行く。
一応 consider してみると、今回は前回と違って Yellow 。
「うーーん、ちとまずいかな？」
と思いつつも、「大丈夫だべー」みたいな感じで、攻撃を開始する。
これから、起こる不幸な状態にも気がつかずに...............。

一斉に攻撃をしけるが、さすがに Yellow、前回のよりは固いようでなかなか攻撃が当たらない。
が、すぐに味方のＨＰゲージが徐々に減っていく。
「うお、さすがに辛いか？」
がんがん味方のＨＰゲージが減っていく。
「こりゃ、やばそうだー」
と思っていると、何故か敵に背を向けている Hokuto さんが目に入る。
「はて？なんぞしとるんだろ？」
その疑問は、しばらくして身をもって知ることになる。

今回は、固いぃ〜。攻撃なかなか当たらん。(^^;

「まさか！？」
と思ったのも束の間、

You lost control of yourself!

のメッセージと共にコントロールが効かなくなる！！
「やばい！ Charm か！」
気が付いた時には、時既に遅し。周りに spawn した minotaur まで大挙してこちらを攻撃してくる。
味方を攻撃しないように、「ＳＩＴ」をしてみるが直に立ち上がって、攻撃をしてしまう。また、座れたと思っても、すでに攻撃したあとだったりもした。
気が付くと Charm が解けて、廻りにいる minotaur からの攻撃と Lord Sviir からの攻撃を受けて死亡。
Beholder Maze から喧騒が消えた頃には、Ritard さんしか残っていなかった...........。

おいらが、charm された直後。

うーん、なんかこの頃、タイトルに気合が感じられんな。(^^;

今回は、Orge の町の隣の zone、Feerrott にある Cazic-Thule ダンジョンへ、連れていってもらう。
現地集合ということらしいので、Kestler と一緒に行った。
お約束の砂漠地帯を抜け、沼を迂回して、やっとさ Feerrott へ。
Kestler に案内しもらって Cazic-Thule へ向かう。

喧嘩だ！喧嘩だ！（笑）

現地に着くと先に到着していた Khaphi さん、Mihoshii さん、Songdush さんと合流。
さっそく準備して、中へ。
が、camp 地を決める前に Dionysus という奴が度々 train を起こす為になかなか落ち着けない。
しばらくしてやっと Train が起こらなくなり、中庭に入ってすぐ左のところに camp を設定した。
Songdush さんが PULL 役として奥（？）の方から Pull してくる。
それらを撃破して、ルーチンワークへ。(^^;
しばらくして、Loverice さんが合流して、Full party で camp in。
順調に敵を倒していく。

Lizard は種類が一杯いるらしい。

問題なくルーチンワークをこなしていたが、誰かが起こした小さな Train の引き返しがうちらのパーティーを直撃！
数が多くさすがに「捌ききれない！！」と思っていたら、Khaphi さんが死亡。(ToT
なんとか撃退しものの被害が出てしまった。
Khaphi さんは装備回収の後、時間ということで logout。
人が多くなってきたこともあり、Cazic-Thule を後にしました。
Freeport に戻る時、丁度 Lockjaw が spawn、上手い事 GET 出来て Lucky でした。（笑）

始めて見た Lockjaw。でけーーー！！(^^;

2nd キャラ、3rd キャラへ、アイテムを渡そうとし一路 Innothule Swamp へ向かっているおいらでした。
South Ro に入ってしばらく進んだ所で、普段見る tarantula より一回り大きいと思われる tarantula を発見。
「はて？なんじゃこりゃ？」
一応、Target して consider してみると、RED。
「なぬ！？ RED !?」
と、思うやいなや、行き成り襲ってきた！
「まじかーー！？！？ ぐはー、しかもスゲーいてぇーーー！！！」
８６、１５ダメージと食らった後に、ご丁寧に毒まで置いていってくれた。(^^;
「やばい、絶対死ぬべこれは。(ToT」
「Red だから Feign Death なんて効かないだろうけど、やるだけやってから後悔しよう！」
と、考えると同時に Feign Death を実行。
するとラッキーな事に成功したようだった。(^^v

すると何処からともなく、笑い声が聞こえてきた。
「uhahahaha」と Hayate さん。(^^;;;
「Nice shindafuri」「yoku sugu ni shindafuri dekitane-」
どこにいるんだろう？と、カメラ視点で周りを見渡しみるが見当たらない。

Hayate さんに今襲われた Terrorantula の事を聞いてみると、なんでも South Ro の Rare Spawn らしい。
丁度、仲間を集めていて、見失わないようにしているらしい。
ということで、「復讐してね。」とお願いして、最初の目的アイテム渡しをする為に Innothule Swamp に向けて走り出したのでありました。

Terrorantula。レベル３５の Hayate さんから見て Yellow だったそうな。(^^;

この頃プレイする時間帯とか、場所が全然合わないのがあって Solo で EXP をちまちま貯める作業をしていた。
今現在レベル２１。愛用している狩り場は、Nektulos Forest。
ここに出る、Stone Guard や弱い Dark Elf Guard を相手にやっていることが多かった。

小さな train とか出来ちゃったりして、Lavastorm Mountains に zoning した時に、Kestler から tell が入って、ご一緒させて頂く事に。
Kestler はこの頃 Lavastorm Mountains に新しく出来たダンジョン、Solsek Eye という所に出入りしているらしい。
場所を教えて貰って、そこに向かう。
その場所はなんと大きな火口だった。
「うへー、こんな所に入り口作るなよなぁー」

火口。

Kestler、Mihoshii さんと合流し、Hokuto さんも来るということなので、このあたりの概要を Kestler から聞きながら待つことに。

気合一発！爪先で耐える。（笑）

Hokuto さんも合流して Solsek Eye の中へ。
入った所は非常に通路が狭く、Human サイズで横２人ぎりぎり、Orge や Troll だったら、ぶっちぎりで一人分しかない。(^^;
また、その先には溶岩が口を開いているところがあり、狭い階段を通過しないと先に進めないようになっていた。 レベル的に、奥に行くのは危険なので、下の方からこの zone 間際まで pull してきて戦うのが良いらしい。
Mihoshii さんを Pull 役として、下から goblin 系を Pull してくる。
そんな感じで１時間ぐらい狩りをしたところで、Mihoshii さんが logout。
それと入れ替わりに、Kazewing さん、Songdush さんを加えて Najena で camp することに。

で、ここで大失態をやってしまう。(^^;;;
「結構眠いなぁ〜。さっきはさっきで、Nektulos Forest に zoning する時、目を休ませていたら、ちょっと寝ちゃったもんな。しかも、zoning 先に Dragoon 居て殺されるし。(--;;」
という状態だったんですが、実は火口から Najena に移動した事さえ記憶なかったりした。(^^;
唯一記憶に残っているは、Jboot camp 地点に着いて、「おっ、着いたか。うんじゃ、マクロとか設定しないといけないなぁ〜」と思っていたこと。(^^;
この記憶を境に、おいらはどうも寝ていたらしい。（爆）

Real な世界で朝を迎え、やっとこさ目を醒ましたころ、当然のごとく装備を無くしたおいらが Freeport Bank の前に立っていたのは言うまでもない。（爆）

※１：ＨＤＤの空き容量が無くて、スクリーンショットは全部０ｂｙｔｅだった。しかも、ホットキー、SOCIALS、COMBAT各種設定、Friendリストが全て消えていた。(--;;