中略
鍛冶屋に到着、さっそくインゴットを作りにかかる。
とりあえず、失敗しまくったけど、５個のインゴットができた。
dagger を作りにかかる。が、１つもできない。インゴットも２個まで減ってしまった。(^^;
これでは、dagger を作るには数が足りない......。
「えーーん、今回は収入無しっすかぁー。(ToT)>」、と思ったが、とりあえず懲りずに smith's hammer をダブルクリック。
すると、wooden shield が作れる、と表示される。
「はて？ 前は、これ出てこなかったはずだけど.....。」※１
「しかも、２個のインゴットしかないのに作れるのか.....。まぁ、せっかく作れるみたいだから作ってみるか。」
と、wooden shield にカーソルを持っていくと、なんと使用インゴットが１個。(^o^)/
「おおっ、すごいじゃん！ でも、売り値があまり良くないのだろうなぁ。」と、思いつつも、とりあえず作れないことには話にならない。
「ちゃんと作れますように。」、祈りながら wooden shield をダブルクリック。
かっこん、かっこん、かっこん、かっこん、かっこん。
むぅ、長い。失敗かな？
かっこん、かっこん、かっこん、かっこん、かっこん。
と、次の瞬間 wooden shield がバックパックに入る。 うむ、うまい具合に出来たようだ。
「よし、あと１個インゴットがあるから、もう一つチャレンジだ。」、さらに wooden shield を作りにかかる。
かっこん。
今回は、すぐに wooden shield が、バックパックに入った。(^^; ※２
「.....。うーーん、良く分からないシステムだ」
さて、wooden shield を売りにかかる。「どうせ、１個のインゴットで出来る物だからたいした値段ではあるまい。」
と、思いつつ売ってみると、なんと２４ｇｐと２１ｇｐ！
「おおっ、やるじゃん！ なんて、コストパフォーマンスいい！！」※３
次回からは、dagger ではなく、wooden shield を作ることを固く心に誓う自分であった。(^^;
※１：あとで、ゆっくり考えてみたら、かなり前から表示されていたような気がした。(^^;
※２：一番最初の作業時間の長さはなんだったんだろう？むぅ。
※３：dagger が、３個のインゴットで、２４ｇｐ〜２６ｇｐ。対して、wooden shield は１個のインゴットで、２１ｇｐ〜２６ｇｐ。インゴットを消費しないのは、非常に大きい。