懲りずに Moongate 使って、Moonglow か、Magincia を目指す。
しばらく、出たり入ったりを繰り返して、やっと Magincia に着いた!
「おっしゃ! 名前からして、魔法屋があるだろう。」
と、浮れながら街に向かって走り出す。
この街も、Jhelom や Skara Brae と同じで、離れ小島の街である。
ゆえに街の規模も小さい。
すぐに魔法屋が見つかった!
「やっと、魔法屋が見つかったぜ! 長かったぜ!」
さっそく店主に話掛ける。
おおっ、ちゃんと魔法が売っている。
はやる気持ちを押さえながら、品物リストのスクロールバーを下に持っていく。
「..........................。」
頭の中が真っ白になる。
なんと、この店には第一サークルの魔法しか売っていなかったのだ....。
「ここまで来たのに、この仕打ち。むごすぎる.....。」
くよくよしていても仕方がないので、Moonglow に行くために、Moongate に向かった。
中略 ※2
苦労して、Moonglow に到着。
が、ここでも同じ現象が....。
結局、全然魔法が無かった......。
やっぱり、人が多い街の方が良いのだろうか?※3
※1:この魔法を求めて旅をしている時に、Rein 氏とICQで連絡を取りながら、各街における魔法の在庫状況の情報を交換しあっていた。
そのおかげで、自分の持っていなかった魔法を買ってもらったりした。Magic Reflection and Greater Heal。 凄いぜ!
※2:やることといったら、Moongate を出たり入ったりするだけ。(^^;
※3:人が少ないので、品物が回転しないんでしょうなぁ。あと、Rein 氏の連絡を受けたときは、Vesper の在庫状況が非常によかった。人が多いからだろうか?