いつものポイントに行くと先客が３人もいる。(^^;
どうやら、アメリカ人らしい。 普段は夜にやっているので気がつかなかったが、おやつの時間ぐらいだとアメリカ人が多いね。
しかも、重いし。(^^;
こんなに先客がいるのでは、ここでの作業は実質的に無理なので、第２のポイントへ向かう。※２
第２のポイントには、さすがに人がいなかった。
すぐに作業を開始する。
作業も終盤にかかったころだろうか、L.D から連絡が入る。
鉱山の場所を教えて欲しいとのことだ。
おいらが知っている Britain から行ける２つの鉱山を教える。
ちょうど、pickaxe が全て壊れてしまって、インゴットにする作業をしているときに、また、L.D から連絡が入る。
なんでも、掘れないならしい。
場所が悪いのでは？ スキルは？ とかいろいろ聞いたてみたけど、よく分からないので、L.D の所に行くことにする。
街に戻りながら、L.D の所に行った後の事を考える。
１）そのまま一緒に鉱石を掘る。
２）一度街に戻って、いつもの鉱山で鉱石を掘る。
３）装備を整えて狩りに出る。
お金もあるし、モンスターを倒したときの報酬も増えているといることなので、３番目にする。
街に戻って銀行からお金を下ろして装備を整える。
で、L.D のいるところに向かう。
特に何事もなく、L.D の所に着く。
最初は、この場所が掘れない場所かと思ったが、掘れる場所が小さいが一応掘れようだ。
自分も試してみようと思ったが、pickaxe を持ってくるのを忘れる。(^^;
L.D に pickaxe を借りて掘ってみる。
なんか、なかなか掘るポジションをクリックできない。
場所をいろいろ代えて掘ってみる。 数十回クリックしたところで、やっと鉱石を掘り出す。
むぅ、どうやらちゃんと鉱山みたいだ。
と、すると、L.D の Mining のスキルが低いことが原因らしい。
Blacksmith のスキルは高いので、インゴットを誰かから買って、いつものやつを作って売ることを勧める。
「そうか、Mining のスキルが低いと「You can't mine that」って、メッセージがでるのか」
ひとつお利口になったのであった。
※１：本当にいつもだよなぁ。(^^;
※２：無理というよりか、効率が非常に悪いだろね。