150gp、Magic Longsword, Magic Bascinet, Magic Chainmail Legging, Magic Chainmail Tunic, 2つの宝石が入っていた。※1
Rein くんに聞いてみると、普通はそんなに持っていないそうだ。
むぅ、運がいい。
その後、Rein くんの案内でオークのキャンプを回る。
途中、orge とかと遭遇したりしたが、全て撃破。
が、死体を漁るが何も持っていなかったことが、2回。
やっぱり、最初のは運が良かったのか、ちぇ。
しばらく、散策したときに、リザードマンを発見。
この遭遇が、後の不幸の始まりだった.....。
まず、自分がリザードマンに攻撃を掛ける。
が、リザードマンのスピードがかなり速く、こちらの攻撃チャンスが少ない!
どんどん、体力が削られていく。
あきらかに相手の体力が削れるより先においらの方が体力の削られていく。
かなりやばくなったので、ちょっとけつを捲くって Rein くんに、助けてもらう。(^^;
ほどなく、Rein くんの魔法とハルバートで撃破。
うーーん、Rein くん強い。(^^
体力が半分くらい回復したところで、散策の続きをする。
と、下にさそりがいる。
「さそりだったら、余裕だべ。」
と、思って攻撃。
ばっし、ばっし、ばっし、がっこん。
さそりの体力がどんどん減っていく。
と、その次の瞬間。
がっこん!!!
大ダメージを食らう!しかも、残りの体力があと僅かに......。
「やばい、死ね!」
そう考えると同時にさそりから距離をおいたが、次のさそりの攻撃がヒット!※2
「You are dead」
「やっちまった.....。」
とりあえず、ゴーストになってヒーラーを探しに行くと Rein くんに伝えて、走り出す。
「さそりだと思って油断したなぁ。いかんなぁ、あんなので死んでは。」
Rein くんから、装備はすべて回収したよ。と、連絡が入ったので街で会うことにする。
街に向かう途中でヒーラーが見つからずに結局街に着いてしまう。
とりあえず、Rein くんのいる魔法屋の前に行く。
おれ:「ヒーラーがいなかったっす。」
Rein:「あれ? 診療所は?」
そう言われて、初めて診療所にヒーラーがいることを思い出す。(^^;
ダッシュで診療所に行き、復活する。
Rein くんのところに戻って、戦利品を分配。
あと、馬を Rein くんに貰って、Rein くんと別れた。
ああっ、格下だと思い込んで攻撃するのは、いいかげんやめないとなぁ。
そう、反省するのであった。
※1:だと思った。あと一つ何かあっかもしれない。でも、凄い内容だった。
※2:自分の画面では、さそり1匹分は離れていたのだけどねぇ。