訓練、訓練、また訓練。


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まず、新しいキャラを使い物にするために、Swordmanship を上げないといけない。
ここで、非常に役にたったのが、G-Halt 氏購入の「デク人形付きの家」であった。
邪魔が入らない上に周りの人が武器の訓練と一緒に他のスキル練習を行っていたりした場合の影響を受けないで済むからだ。

まず、鍛冶屋に武器を買いにいく。
買うのはもちろん、Butcher Knife である。※1
Butcher Knife は、Swordmanship が上がる武器の中で、攻撃スピードが最速だからである。
基本的にスキルは、使えば使うほど上がる。
よって、武器の攻撃スピードが速ければ速いほど、使う回数が増えるため容易に上がるのである。

鍛冶屋から家に行き、「マクロでデク叩き」を決行する。
マクロの「Last Object」をファンクションキーに割り当てて、「デク」を1回叩き、その後割り当てたキーの上に重しを乗せておく。
これにより、何もしなくてもキャラは「デク」を叩きつづけてくれるのである。

さて、1時間ぐらいしてスキルを確認してみると Swordmanship はすでに25になっていた。(^^;
すぐに「デク」叩きを止めて銀行に Bone Armor 系を取りに行く。
Bone Armor 系を全て装備すると、AR は27になった。
これだけあれば、動物相手は十分である。
さっそく、動物狩りに.......、と思ったが魔法の補助を使って1回の狩りでスキルを一杯あげれるようにするため、Spell Book、Greater Heal、Reactive Armor を買いに行く。
が、Spell Book、Reactive Armor はあったのだが、Greater Heal がどこを探しても無かった。
よって、Heal で代行することにする。

まずは小手調べに rabbit から。
もちろん、武器は Butcher Knife
しかし、なんの問題もなく粉砕。
次に雌鹿を相手に練習。Reactive Armor を掛けて攻撃モードにして攻撃。
攻撃魔法などとりまぜながら、ほどなく粉砕。
既にスキルは40を超えていた。(^^;
しかし、実戦は良く上がるわ。(^^
一度、秘薬を補充して再度練習に。

Britain の東北の森に行くと timber wolf を発見。
「ちょっと、辛いかなぁ。」と思いながらも、Reactive Armor を掛けて攻撃。
相手の体力はほんとうにちょっとずつしか減っていかないが、スキルはがんがん上がっていく。(^^; ※2
自分の体力が20を切る時点で、Heal を数回と Reactive Armor を掛ける。
timber wolf の体力が無くなってきても、もちろん Heal を掛けて上げて体力を回復させる。(^^; ※3
秘薬が無くなるまでそれを続ける。

新しいキャラを作ってから、ゲーム時間は6時間になろうかというところで、Swordmanship のスキルは、既に70を超えていた........。(^o^)/ ※4

一言、「僕のスパーリングパートナーは、timber wolf さ!」(笑)


※1:ここで、金があるからといって Viking sword などを練習用に買ってはいけない。
※2:新しいパッチになって、コンマ1桁まで見れるので余計上がっていくのが良く分かる。
※3:timber wolf は灰色なので評判には関係ないし。もちろん、自分に掛けている回数の方が全然多いけど。(^^;
※4:戦闘時間ではなくて、プレー時間。だから、アイテムの売買の時間も含んでいる。


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