と、言うわけで、２代目Ｂａｒｄを作ることにする。
今回は、弓が強くなったこともあり、音楽、魔法、弓でいくことにする。
中略
新しいキャラを作り、Musicianship と Peacemaking のスキルを上げる練習を行い始めて、３時間３０分ぐらいたっただろうか。
INT +33, DEX +77、Musicianship +70, Peacemaking +40..................。
バグではないだろうか？ と、思わせるぐらい各値が上がったので、引き続き練習を続ける。
練習を行い、満足いく状態になったので、弓を買い、他のキャラで拾っていた矢と、秘密兵器を持って、２代目Ｂａｒｄを実戦投入してみることにする。
まず、お約束の狩り場、Britain の北東の森へ出かける。
しばらく歩いてみるが、獲物がいない。
更に歩くと前方に grizzly bear が........。
こちらは、初期装備に弓なので AR が２しかない。
しかし、弓での攻撃なので近寄る必要がないので遠距離攻撃が可能なモンスター以外は、恐くないといえば恐くない。
よって、grizzly bear に攻撃をすることにする。
おっと、攻撃をする前に秘密兵器を使うことにする。
おもむろに、backpack を開いて、中から wooden chest を取り出す。
まず、自分の正面に１つ。
続いて、その wooden chest の両サイドに1つずつ wooden chest を置く。
「よし、防御壁設置完了！」
grizzly bear を弓で撃つ。
grizzly bear が怒って近づいてくる。
が、防御壁に阻まれて自分に攻撃することが出来ない。(^^v
そのままの状態で、矢をひたすら打ち続ける。
何分くらい経っただろうか？
ほどなく、grizzly bear を撃沈。しかも、こちらは防御壁のおかげでノーダメージ。(^^
防御壁を回収して、次の獲物を探しに行くことにする。
しばらく歩き森を抜けたところで、２人が家の前で立ち話をしている。
AllName をしてみると、赤い名前だった。(^^;
Lady Solei, Lord Vajra。
「うっ、やばいかなぁ。でも、こっちは初期装備しかないから殺されてもいいか。」
そう思えたので、すかさずバックれることにする。
「こんにちは、おいら初心者なんですけど、何か分けてもらえませんか？」
すると、Lord Vajra は「与えられる物は何もないよ。」と言うが、もう一人の Lady Solei が、スクロール５個、９５ｇｐ、太鼓、その他いろいろなアイテムをくれた。(^^
そのお礼をしているときに青ネームの集団が来たけど、おいらが赤ネームにしきりにお礼を言っていたのを見ていたのか、お互い挨拶をしてその場は終わってしまった。
「うーーーん、なんて親切な Dread Lord なんだ。嬉しいなぁ。」※１
しかも、「ここは、ガードの範囲外だから危ないぞ」とか、助言までしてくれた。(^^;
とりあえず、再度お礼をして獲物を探しに行くことにする。
が、１，２回戦闘するが獲物が見つからない。
獲物を見つけるのが面倒になってきたので、この初期装備のまま、Despise に行くことにする。
※１：青いネームの偽善者の方がたちが悪いよ。この人たちに比べれれば。