CD, DVD とか Blu-ray の話


［戦利品'ず］

愛反する嘘と真夜中のサァカス − MISLIAR（→ http://www.misliar.net/misliar_circus/)

Asriel が解散してしまったが、KOKOMI さんは新しい活動を開始していた模様。で、その一作目が本作品なのかな。聴いてみたけど、いい感じ。これなら今後も購入対象かな。(^^

本日ハ晴天カ？ − bassy（→　http://www.bassy.info/discography/bash018/）

今回は、茶太さんは 1 曲のみ。まぁ、bassy 作品なので外れではあるまい、って感じで購入と。相変わらず茶太さん良いよ。(^-^

SHUTTER*GIRL − primary（→　http://nakamurameiko.net/alst0001/）

気がつくとここのサークルさんの作品買い続けているんだよなぁ。（アキバへ行けなくて買えてないアルバムもあるっぽいが）今回、店で流れていた曲が「あ、この曲なんかいいなぁ」と思っていたら、このアルバムだったと.....新作出ているの気がつかなかったので、探し出して購入しましたと。（笑

Starlight*Sunshine − alstar（→　http://nakamurameiko.net/alst0001/）

今まで仲村芽衣子さんの名前は購入時に結構見かけていたんだよね。で、実はまいてつのポーレットな OP「SilentRail」を歌っているのが仲村芽衣子さんで、ポーレット好きぃ〜なあっしにとっては、購入するのに十分な理由となったので購入と（爆）Alstarは、仲村芽衣子さんと紺野聖さんのユニットの名前でアルバムとしては全体的に軽快なポップで聴いていて良い感じ。全 6 曲で、全ヴォーカル曲なのでそこもいいね。今後も購入対象かな、これは。(^^

紺珠伝説 SPECIAL − COOL&CREATE (→ http://cool-create.cc/cczm01.html)

漫画とか本の話


［戦利品'ず］

その他

やがて君になる(2) − 仲谷鳰

また初っ端から上手いこと畳み掛けて、次巻がきになる展開にするとか、やってくれるなぁ。

放課後アサルト×ガールズ(1) − 高田慎一郎

「絵柄どっかでみたことあるな....買ってみるか」と買って、よくよく帯みてみたら「少女政府　ベルガモット・ドミニオンズ(雑記の記憶 Sep.2014」作者さんの作品じゃないですか。作者さんの作風好きなのと内容が相まって、次巻以降の期待ですな。ちなみに 「コミックメテオ(→ http:///comic-meteor.jp)」で読めるらしい。

蒼き鋼のアルペジオ(12) − Ark Performance

主人公たちの状況も気になるけど、前巻最後で「時は来た。12巻は私は主役よ！」と言っていたレキシントンが出てこないのはどーいうこっちゃ？ｗｗｗ　

戦場の魔法使い(4) − 檜山大輔

冬目景作品集　空中庭園の人々 − 冬目景

LavieenDoll(3) − 井上淳哉

ガールズ＆パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！ (6) − 画：弐尉マルコ、原作：ガールズ＆パンツァー製作委員会

ソルティ・ロード (3) − 画：TALI、原作：Ark Performace

猫なカノジョと犬の僕 − けろりん

瑠璃と料理の王様と(2) − きくち正太

奥さまはアイドル(8) − 師走冬子

押しかけ時姫(2) − 東屋めめ

微熱空間(1) − 蒼樹うめ

ポヨポヨ観察日記(15) − 樹るう

実は私は(16) − 増田英二

え・と・せ・と・ら

ガールズ＆パンツァー劇場版「センシャラウンドファイナルLIVE」in 立川シネマシティ − GIRLS und PANZER Film Projekt（→　http://girls-und-panzer.jp/）

やっと、やっと行くことが出来ました！
本当は一度 4 月頭に計画を立てたのだが、あっしの体調により断念。
その後、虎視眈々と狙っていて今回やっと....

それでも、取りたかった中央付近は取れなかったんだけどね。
競争率が高すぎだよん（苦笑
なんせ、予約可能となった 0:30 から即行動開始したのだが、「座席が確保できませんでした」を連発。
何回かトライしてやっと、取れたという....


［M-16, M-17 を確保！］

そんな訳で某 H 氏と頑張って追加上映（→　https://cinemacity.co.jp/wp/ccnews/mm_gup_goku-baku_allnight/）をしてくれた立川シネマシティへ 2:50 からの上映へ突撃してきましたと。
ちなみに同上映会は、2:50 開始と意味不明な状況でありながら、386 席 real 満席だった模様。
おかしいぞ、ガルパンふぁん（笑）
（女性も結構居たので、「ガルパンおじさん」とはどうかなと思ったので（謎笑））

今回、3 月末に追加装備された「レオポン」（新型スピーカー「LEOPARD」(※1)）の体験するための突撃です。
某 H 氏は 4 回目らしいですが、あっしは既に何回観たのか数えるのが面倒になってしまったので詳細は不明。（笑
とりあえず、15 回以上は観ていると思いますが、記憶補正があるにしても、立川シネマシティがガルパンを観るには最高だと思います。
そんな状況での突入なので、もう期待が膨らみまくりです。

今回は、M-17 なので中央付近からそこそこ離れた右後ろ。
追加装備はライブで使われるようなスピーカーらしく全音域の能力アップが期待されます。

始まってみて感じたのは重低音は例の強力サブウーファーで体に衝撃波的な振動が来るのは従来通り。

「（お？セリフ綺麗な感じ。しかも、結構近い感じがあるか？）」

更にその上に前回以上に台詞はくっきりはっきりだわ、音の締めが「ぴたっ」って感じで凄い綺麗に終わる。
ただ台詞の「近さ」は imm sound のが若干上かな？まぁ、imm sound は「近い」っていうか、包み込まれるって感じだが....

閑話休題

で、今回の追加設備で一番に効果が「はっきり」と判ったのが、みほの過去回想シーン。
そこでの BGM が

「（な、なんだこれ！？別モンじゃねーのか！？）」

別物な訳じゃないのに、BGM が別物に感じられる....
上手い表現が思いつかないんだが「聴こえる」っていう表現ではちょっと違う感じなので「身体で感じる」なのかな？
元々綺麗なバラードだったんだが、極上に澄渡るバラードな感じで、別物に聴こえたよ！
（何言ってんだか、わからねーｗｗｗ）

こうなると、色々な席で聞き比べしたいですが、それも微妙に叶わなそうなのでイト悲シ。

そんな訳で、全編くっきりはっきりな台詞、BGM、効果音に、毎度の衝撃波による砲撃振動等、全編すさまじい事になっていました。
5/27 に Blu-ray 等発売されるが、どんなに 5.1ch をサラウンドヘッドフォンで聴いても本作品だけは、

「あああ、また、立川で観たいな･･･････」

となんとも切ない気分にさせてくれるんだろうな、と今から恐怖（？）を感じますよ....

（M-17 では最後、富士山な地形を登る四号の回り込む音が聞こえなかったのが判ったので、やはりもっと真ん中じゃないと駄目かーと、あっしメモ。（謎笑）

※1:http://cinemacity.co.jp/wp/wp-content/uploads/mm2ndflyer_bside.pdf



劇場版　響け！ユーフォニアム − 武田綾乃・宝島社／『響け！』作成委員会（→　http://anime-eupho.com/）

近場だと例によって例の如くな、川崎チネチッタでの上映のみ。
ってか、川崎チネチッタって本当に手広く上映してくれるから助かる。
しかも、レイトショーでもやってくれるので、遅い時間に自由時間を作り易い、あっしにとっては非常にありがたい施設です。

そんな訳で、公開日に行けちゃったので行って来ました！


［パンフとチケット］

TV 放送の総集編な内容。
音声？は全部新録とか？
一部、追加シーンがあり。

ライディーンがフルになってましたな。（real full ではなく、劇場版 full。良い感じでした。(^^)
また、オーディションの時に追加シーンがあったと思う。
なんで「思う」って書いたかと言うと、テレビ版を全編きっちり覚えている訳ではないので、

「あれ？これテレビ版では無かったよな？」

と思っても、あっしのつるつるな脳味噌では覚えられていなかっただけ、っていうのも十分考えられるので（爆

「違うかな？」と思ったのは、

• サンフェスのライディーンシーンが劇場版サイズになった（長くなってナイスです）
• 県祭りの山頂シーン、麗奈の某シーン、テレビ版に比べて長くなってね？
• オーディション時の追加シーンがあって主要キャラのシーンがあった。この時のサファイア川島の表情が凄い良かったな。葉月推しなあっしが、うっかりサファイア推しも悪くない？と思うくらいｗｗｗ
• 三日月の舞が劇場版サイズになっていた。麗奈ソロパートの次の部分が追加されていた。

このくらい。

あと再オーディション時、リボンちゃんの「せんぱいぃぃぃぃ」な慟哭からの泣くシーンテレビ版と違うような印象があったんだよな。
テレビ版のが良かった（？）印象を受けたので。

しかし、合奏シーンを考えると立川シネマシティの a studio で聴いてみたいな....
恐ろしいことになるんじゃないだろうか？？

と思って上映予定を観ても、無いんだよね。
残念。(^^;



まじかよ.....

前回、作り直してから 5 年経ったこともあってか、眼鏡レンズのコーティングが所々剥がれてきた状況。
ので、新しく作りに行くことに。

ここ最近、利用していたのは、愛眼（→　http://www.aigan.co.jp/）だったりしていたのですが、最近の不況もあってか利用していた店舗は既に閉店していたり。
よって簡単に行けそうな場所を検索。
車での利用が楽そうな本店へ。

専用駐車場があると共に、店舗もかなり広く綺麗。
1F をぐるーっと回るも、普段あっしが利用しているタイプは見当たらず。

「（むむ、やっぱり同じようなタイプって無いのかなぁ....）」
「（前回も、数点しかなかったような気もするし、昨今はおしゃれ系なのが流行ってそうだしなぁ...）」

なんて、うろうろと探していて手詰まり感が出てきたので店員さんに尋ねようかなぁ、と思って周りを見たら、いつの間にそこに居た？って感じの店員さんがちょっと離れた位置に。
しかも、良い感じで目が合う。

こちらから声を掛けて、

「今の眼鏡、レンズのコーティングが剥がれてきたから、新しいをほしいと思って探しているんだけど。」

と話をして、一呼吸。

「お客様がお使いなられているタイプの眼鏡ですと、1F ではなく、2F にございます。」
「こちらへどうぞ」

と、2F へ案内される。

2F へ案内されると同時に

「お客様のお使いになられているのは当店の○○○○タイプですので、こちらになります。」

･･･････････････
･･･････････････

付いていって、現物を見せてくれつつ、

「恐らくタイプが△△△△......いや、□□□□だと見受けますのでこちらですね。」
「念のため過去情報を確認してきますので、お名前を頂戴できますでしょうか？」

なんてやりとりがありました、と....

いや、おかしいだろ。
あっしの眼鏡、フレーム型番とかブランド名とか一切入ってないタイプなんですよ？
素人的には、見た目似たような眼鏡なんて世の中にゴロゴロしていると思うんですが.....

それなのに、なんで見ただけで判る？？(^^;
今回、案内してくれた所にあった眼鏡でさえ、型番違うっぽいのが数種類あったのに。
いやもう、最初は、

「（何言ってんだ？似た形状のがほしいわけじゃないよ？）」

と思って付いていったんだが、本当に同じ物（根強い人気がある製品らしく、5年前と同じ型番の眼鏡があった）の所へ案内してくれていたとは....
それに気がついたとき本当に口からぽろっと

「まじかよ.....」

と、口から漏れちゃったよ。（爆
愛眼の店員さん恐るべし.....

相変わらずの対応で気持ち良く利用できたのは従業員をしっかり教育しているんでしょうな。
うむ、今後も愛眼だな、これは。

ゲームの話


［戦利品'ず。タペストリーは大人の事情で展開なしｗ］


乙女理論とその後の周辺 -Belle Epoque- Limited Edtion − Navel（→ http://www.project-navel.com/otome_sonogo/）

発売延期を 2 度挟み、やっとこのマスターアップ！
店舗特典をざーっと見た時、特にこれが欲しい的な物がなかったので、いつもの通りなソフマップで購入と。
ルナの描き下ろし抱き枕カバー、ドラマCD『乙女理論とその日常の周辺 ft.朝日』、ブリュエット A3クリアポスター。
ルナのタペストリー欲しかったんだが、店舗「メディオ！」のはちょっと欲しい姿の方向性ではなかったので、ってか普通に飾れないよ？（笑

Limited Edtion なので、前作「乙女理論とその周辺 -Belle Epoque-」において、小倉朝日がフルボイスになりますよ！
ちなみに、もうパッチが出ているようなので、充てること推奨の模様です。

そんな訳で積みゲーにしないで、一息ついたらとっととやるかーってな感じですかの。(^-^


［前作なルナ様シーン］


見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS（→ ttp://www.pulltop.com/full-of-stars/）

FINE DAYS ってことで、「見上げてごらん、夜空の星を」のファンディスク的な位置づけなのかな。
これまたソフマップにて購入と。
天ノ川 沙夜 B2タペストリー、ディレクターズセレクトミニサウンドトラック+『沙夜の通い妻ちゃんボイス』

内容は、後日談と、前作ではシナリオが無かった二人のシナリオが新たに追加。
織姫の副部長な吉岡さんと、ニート先生な早乙女が追加されたとか。

しかし、後日談（？）というか未来を描いてしまった箒星ひかりはどんな内容になるんだろうな。
ちょっと気になるところ。(^^
まずは、るなちょむやってからこっちだろうなぁ。


［ひかりと沙夜］

CD, DVD とか Blu-ray の話


［戦利品'ず］


ガールズ＆パンツァー 劇場版 特装限定版 − バンダイビジュアル（→ http://girls-und-panzer.jp/pro_bddvd_theater.html）

やっときましたなぁ。(^^
戦車トーク CD 目当てで、アマゾンさんでの購入。

これでじっくりシーンが観れる！！（笑
あとは、各コメンタリーが良いよね！！

キャスト、スタッフ、ミリタリー。
どれもいいけど、ミリタリーが他の作品には無い、ナイスで濃い内容です。(^^

で、観てみたらいきなり本編から始まっていてびっくり。
劇場だと、「3分ちょっとでわかる！！ガールズ＆パンツァー」の

「皆さん、初めまして〜」

のみほの声が聞こえてこなかったので、違和感がｗｗｗ
（劇場版に毒されてますなぁ（爆））

町並みもすげー細かい書き込みなんだなぁ、と感動もひとしお....
やっと、退艦時の黒板全部読めた。（笑
新聞のところは、生コマによるネット上で公開されていたので分かってはいたけど、47:45〜47:49 での 4 秒間。
その為だけに、あの内容（→　http://cupo.cc/topics/1954「戦車道連盟での相談時に写るニュース」）をがっつり書いているとか凄いよなぁ。(^^;
あとはコメンタリーで気が付かなかった部分の解説とか凄い。（ローズヒップが乗っているクルーセーダ直接照準儀(山型三本）が赤いとか）


音声のこと

「センシャラウンドリアルムービーエディション(5.1ch)」と「dts HEADPHONE X」を聞き比べてみた。
あっし、耳は悪い方だと思うし、当然、主観なんでこの感想は人それぞれだと思うので、その辺のところよろしく。
（って、聞き比べでは無い結果な締めですがｗｗｗ）

「dts HEADPHONE X」は、ヘッドフォンでも 5.1ch で聴こえるってシステム。
トップメニューからしか選択出来ない。
（ガイダンスとかあって、そこでちゃんと、front-right, center, left, sound-right, left の音源テストやってくれる）

1. 「センシャラウンドリアルムービーエディション(5.1ch)」は、MDR-DS7500（→ http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-DS7500/）での視聴。(雑記の記憶 Jul.2013）
2. 「dts HEADPHONE X」は、MDR-XD300。（古いので公式からは掲載なくなっていた）

聞き比べてみたシーンは、冒頭 40 秒くらいまで。
チャーチルからカメラが引いていくときに、前後左右から砲撃音出ているので。
あとは 1:52:20 くらいからセンチュリオン撃破くらいまで。

結論から言えば、どっちも 5.1ch で良い感じで聴ける。
あとはヘッドフォンの性能差なんだろうな。
MDR-DS7500 の方が、低音から高温まで綺麗に出る。
MDR-XD300 は、5.1ch だなぁ、って感じで音色はそこそこ。
低音がすっこーんと抜けちゃっている感じするけど、多分経年劣化で駄目だからなんだろうな。(^^;
MDR-XD300 は 2004 年発売で、MDR-DS7500 は 2011 年だもんね。
比較にならんかな....

最近のヘッドフォンで聴いたらどうなるのかなぁ？っていう疑問はあるけど、機会があればってことで。(^^;

ともあれ、「dts HEADPHONE X」はサラウンドシステムを持っていなくても 5.1ch がしっかりと楽しめる、凄いシステムっていうのは間違いないと思うな。


特典のこと

特典は DISC 2 枚追加で、OVA「愛里寿・ウォー！」、「不肖・秋山優花里の戦車講座」、「3 分ちょっとでわかる！！ガールズ＆パンツァー」等々、他にも多数。

毎度の展開と、追加がある感じですな。
OVA「愛里寿・ウォー！」....
なるほど、そーいう話でしたか.....

愛里寿は別に好きとかなかったんだが、きゅん死しそうなシーンがあったので、GIF アニメ作ってみた（爆


［愛里寿着ぐるみ、こくん♪］

前後も入れるとまた破壊力を増すんだが、まぁ、ここだけってことで。ｗ

まぁ、何はトモアレ、見所シーン満載。
なんどもコマ送りで観たくなり、コメンタリーで楽しめる、とにかく飽きない素晴らしい作品ですなぁ。(^^





［フィルムと同じシーン's（雑記の記憶 Dec.2015、 雑記の記憶 Jan.2016、 後述）］


その他

RWBY Volume 3 − Rooster Teeth（→　http://roosterteeth.com/archive/?sid=rwby&v=more）

えーー！！って、感じな展開で、正に When It Falls ですな....めっちゃ、続きが気になるんですが！！

ガールズ＆パンツァーオリジナルドラマ CD5 新しい友達ができました! − Lantis（→　http://www.lantis.jp/release-item/LACA-15548.html）

最初は買うつもりなかったんだが、ローズヒップが出てくる話のお陰で...（笑）クラーラの秘密ってのが、ロシア語版→日本語訳版となっていて、ロシア語版での動きが怪しいのなんのｗｗｗ日本語訳で納得というナイス展開でしたｗ　全編かなり楽しめるので買って良かったってな CD でした。(^^

漫画とか本の話


［戦利品'ず］

その他

ガルパン・ファンブック　月刊戦車道　1 − BANDAI VISUAL CLUB

第 63 回の全国大会、全試合解説とかあったのな！読み応えばっちりですな！

ガルパン・ファンブック　月刊戦車道　2 − BANDAI VISUAL CLUB

劇場版の解説ですなぁ。また、細かいこと色々ありと、これまた読み応えばっちりですなぁ。

おじょじょじょ(3) − クール教信者

小林さんちのメイドラゴン(4) − クール教信者

三国恋戦記〜江東の花嫁〜(1) − 画：あず真矢、原作：Daisy^2

ふしぎの国のバード(2) − 佐々大河

え・と・せ・と・ら

ガールズ＆パンツァー劇場版「センシャラウンドファイナルLIVE」in 立川シネマシティ again 等々 − GIRLS und PANZER Film Projekt（→　http://girls-und-panzer.jp/）

5/21 に再上映で色々な映画館で上映 again。
しかも、生コマ配布あり。

諸般な事情があったんだが、例によって例の如くレイトショーな時間に go となり、川崎チネチッタへ。
CINE12 であるため、一番前でも良い感じに観れるので最前列中央で。
約 3 週間ぶりであったため、じわっと楽しめました、と。

更に翌月曜日。
何を思ったか、立川シネマシティの a studio K-11 で鑑賞。
待望のほぼ中央な席です。(>O<)/

更にびっくりだったのが、なんと生コマを貰えました。
土日と5回くらい上映していたはずなので、残っているとは思わなかったので。

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「（やっぱり、凄いわ。(^^;）」
「（ちょっとエンディングで重低音が前に出すぎている印象はあるけど、全編綺麗ではっきりくっきりで、重低音は衝撃波で体を突き抜けるわ、これは絶対に立川でしか体験できないよなぁ。）」

「レオポン」（新型スピーカー「LEOPARD」(※1)）装備の状態で左右な中央は初。
基本的には前回と変わらないかな？
ただ、最後の富士山登る時の回りこみな音は聞こえましたな。
（意外に左右狭い範囲でしか聞こえないのかなぁ？）

Blu-ray も発売されてしまって、上映終了 soon な状態かとは思うけど、最後に最前列の中央あたりで体験して締めたいなぁ....（笑）


［泣き虫桃ちゃん 5 秒前きたー！！］